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日テレの鈴江奈々アナ(28)、葉山エレーヌアナ(26)、夏目三久アナ(24)による開局55年ユニット「go!go!ガールズ」が27日、東京ドームの巨人対横浜戦で特別ダンスを披露した。
ダンス練習は当日だけのぶっつけ本番だったが、網タイツにミニスカの“セクシージャイアンツコスチューム”で観客、選手を悩殺した。鈴江アナは「感動で足が震えてしまいました」、葉山アナは「本番が一番うまく踊れました」、夏目アナも「あっという間の出来事でした!」とそれぞれ興奮しきりだった。
参照元:スポーツ報知
女優の水川あさみ(25)が、10月2日スタートの日テレ系「夢をかなえるゾウ」(読売テレビ制作、木曜・後11時58分)で連続ドラマ初主演することが27日、分かった。水野敬也氏の同名小説が原作で、女性の「幸せ」をテーマにしたハートフルコメディー。同日午後8時54分からは小栗旬(25)主演の2時間ドラマ「夢をかなえるゾウ」を放送。原作通り男性が主人公の小栗編から、女性が主人公の水川編へと連動するドラマ史上初の試みとなる。
現在130万部を超える大ベストセラー「夢をかなえるゾウ」は、ダメサラリーマンの野上耕平が、関西弁を話す奇妙なゾウの神様・ガネーシャの「教え」を実践することで人生の「成功と幸せ」を知るストーリー。既に小栗の主演で2時間ドラマ化が発表されているが、連ドラでは水川が主演を務め、原作とは異なる女性版の「幸せ」をテーマにオリジナルストーリーで展開していく。
水川演じる星野あすかは、25歳の誕生日に勤務先の彼氏にフラれ、その上自宅マンションは火事に遭い、とりあえず入居したボロアパートで涙ながらに「幸せになりたい」と願う。そこに突然ガネーシャが現れる。そこは数年前、耕平がガネーシャと暮らしていた部屋。あすかはガネーシャの出す課題に取り組み「幸せ」を学んでいくことになる。
ドラマ、映画に引く手あまたの水川だが、連ドラの主演は初めて。「台本を読んで、とにかく早くあすかとして、ガネーシャに出会いたいという気持ちになりました。あすかという女の子の成長を面白おかしく表情豊かに演じていきたい」と話している。
制作の読売テレビにとっては4年半ぶりの連ドラ復活となり、ドラマ史上初の試みにチャレンジ。小栗の2時間スペシャル版を午後8時54分から放送。終了約1時間後の午後11時58分から水川の連ドラ版がスタートする。共通のテーマで2つの番組を連動させ、お互いが両ドラマに出演するという斬新なもの。
小栗からバトンを受け取る水川は「自分自身の葛藤(かっとう)から夢を見ることの大切さや楽しさを知ってもらえたり、思い出すきっかけになればうれしい」と、視聴者の「幸せ」へのアプローチになればと願っている。
参照元:スポーツ報知
【モントリオール(カナダ)25日(日本時間26日)】カナダの歌姫、セリーヌ・ディオン(40)が、吉永小百合(63)主演「まぼろしの邪馬台国」(堤幸彦監督・11月1日公開)で初めて日本語による邦画の主題歌「A WORLD TO BELIEVE IN ヒミコ・ファンタジア」を歌うことになった。ワールドツアー先の地元でセリーヌは日本マスコミの取材に応じ「歌えて光栄。もう大ヒットの予感」と、自身が主題歌を担当した米映画「タイタニック」級の成功を期待した。
2億枚のCDを売り上げているセリーヌはコンサート直前、取材に応じた。親日家で優しい人柄を物語るように映画のテーマの愛について語るうち、感極まって涙ぐむ場面もあった。
セリーヌの起用は、世界NO1の歌姫と日本を初めて統一した女王・卑弥呼(ひみこ)像に存在感が重なる点から。「違う国の歴史を代表する作品に日本人でない私を選んでもらえて光栄。小百合さんの映画、卑弥呼の歌声ができてうれしく、責任も感じる」
歌は「―邪馬台国」の劇中で吉永が卑弥呼姿を見せるクライマックスで流れる。この3分間のシーンにはセリフはない。
参照元:スポーツ報知
91年に直腸がんと闘った渡が、告知する側の外科医にとして苦悩する話題作がグアム島で撮了した。物語の終盤。長谷川誠至(渡)が妻の十央子(とおこ=高畑淳子)に小腸がんを告知できずにいる中、十央子は息子の涼(滝沢秀明)を連れ、誠至との新婚旅行先だったグアムを再訪した。しかし、病状が悪化して緊急入院。日本から誠至が駆け付ける設定だ。
参照元:nikkansports.com
参照元:nikkansports.com
昨年、史上2人目の2連覇を達成した大地は、1000人が集まった客席の大きな声援を受け20人中15番目に登場。「日本のパンクロック魂をみせつける」と初めて日本の楽曲を選択。ハイスタンダードの「Catch a Wave」を“演奏”した。
大地は、自分のブログで「3連覇無理でした! スミマセンでしたっ! なかなか世界一って3回連続取れないもんですね…」と報告。「応援に来てくれた日本の人がすごく楽しんでくれたので、それだけが救いです」と感謝した。96年から毎年行われている同世界選手権は今回で13回目。英国やオランダなど約20カ国のエアギタリストが集結した。王者の交代劇は星野ジャパンがメダルを逃した以上の波乱だった!?
参照元:nikkansports.com
俳優の妻夫木聡(27)の主演映画「ブタがいた教室」(11月1日公開、前田哲監督)が、初めて“ベルマーク映画”として認定されたことが22日、分かった。映画作品第1号となる。
「ブタ―」は大阪の小学校で実際に行われた授業を基にしたもの。テレビドキュメンタリー番組としても93年に放送され、今回、文部科学省選定作品にもなった。当日鑑賞券の額面の1/100がベルマーク点数となる。配給の日活は「教育現場に少しでも還元できればと考え、ベルマーク運動に参加することにした」と、している。
参照元:スポーツ報知
モデルで歌手の土屋アンナ(24)が“猫コスプレ”ショットを披露し、話題を呼んでいる。9月10日に発売する新曲「Virgin Cat」のジャケット撮影で、曲のタイトルに合わせ挑戦。背中がパックリ開いたしっぽ付きのセクシー衣装で、マニア心をくすぐっている。
10月29日に2年ぶりのアルバム「NUDY SHOW!」を発売することが決定。発売を受け、「Virgin―」と、アルバム収録曲2曲の世界観を基にしたケータイ小説とゲームを制作。「アンナのガチアツ道場」と題し、22日から無料配信をスタート。アンナは「遊びすぎて充電しなきゃいけないくらい楽しんでね」とPRしている。
10月16日からは全国ツアーもスタート。ライブでもコスプレ衣装が見られるか注目だ。
参照元:スポーツ報知
人気お笑いタレント・小島よしお(27)と、お笑いコンビの「髭男爵」が、先輩芸人の作家デビューを後押しする。
同じサンミュージックの先輩お笑いコンビ「どーよ」のケンキこと中尾ケンキ(39)が、25日に初の著書「父道」(グラフ社)を出版。同書の帯に、小島は「笑えて読み応えがある!…だろ~ね~」、髭男爵の貴族キャラ、山田ルイ53世(33)も「読んだらほんまおもろいやないか~い!(チーン)」と、得意ギャグを交えて推薦文を寄せた。「あいつらが売れないとき、どんだけ飲み食いさせたことか(笑い)」とケンキ。推薦文を依頼したところ快諾したという。
同書は、約3年前に他界したケンキの父親の面白エピソードなどをつづった一冊。06年に一般人女性と結婚し、子供の予定はまだないが「この本を書いて、父親になる準備ができた。いろんな世代の人に読んでほしい。売り上げ目標は1000万部」と話した。
参照元:スポーツ報知
女優の加藤貴子(37)が22日、東京・赤坂のTBSで、9月1日スタートの同局系主演ドラマ「温泉へGo!」(月~金曜・後1時)の会見に出席した。
05年2月に終了した「温泉へ行こう5」以来、約3年半ぶりに温泉旅館の仲居・椎名薫を演じる。「(99年のシリーズ開始から)10年も椎名薫という役をできるのは役者として素晴らしいこと」と笑顔。睡眠時間1時間というハードな撮影もあり、黒田福美(52)は「目の血管が切れました」と苦笑いだった。
参照元:スポーツ報知
やったぜ上野、視聴率でも金メダルだ!! NHKが21日夜に放送した北京五輪ソフトボール決勝・日本―米国戦が平均30・6%の高視聴率を記録したことが22日、分かった。瞬間最高は47・7%。いずれも全競技を通じて最高の数字をマークした。エース・上野由岐子の力投は、北島康介を、谷亮子をも超えて、今大会一の大フィーバーを巻き起こした。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
米国を下し、ナインの歓喜の輪ができた直後の午後9時47分、そしてゲームハイライトの試合終了場面を放送した同9時54分。魂の熱投で国民的ヒロインとなったエース・上野由岐子のライズボールばりに上昇した視聴率は、瞬間最高の47・7%を記録。国民の約半数が歴史的シーンを目撃し、視聴率でも他競技を抑えて堂々の金メダルだ。
プレーボールの午後7時31分に18・8%でスタートした視聴率は、2回に30%を超えたものの4回の降雨中断時に急降下し、一時は15%を割り込んだ。しかし、再開された同8時45分からは再浮上し、以降は30台後半から40台前半を推移した。
記録した平均視聴率は開会式の37・3%を除けば、21日現在で全競技を通じてトップの30・6%。星野ジャパンの試合がない日のゴールデンタイムという条件にも恵まれたが、国民のソフトボールへの関心の高さを数字で示した形となった。プレーごとに歓喜と悲鳴を交錯させた宇津木妙子元監督の解説もお茶の間の興奮を誘い、高視聴率をアシストした。
NHK広報部は「ソフトボール日本代表チームの最後の金メダルに懸ける思いが視聴者の皆さんに伝わったのではないでしょうか。記憶に残る感動のシーンをNHKで放送できて、うれしく思います」とコメントしている。今大会を最後に五輪公式競技からの撤退が決まっているソフトボールが最後に示した存在感。2016年開催の五輪での復活を働き掛けていく上で、高視聴率は大きな財産となる。
参照元:スポーツ報知
日テレ北京五輪キャスターの嵐・櫻井翔(26)が、今回初めて現地で五輪を密着取材し、熱狂を伝えている。多くの名場面を生んだ今大会も24日の閉幕まであと2日間。取材秘話を聞くと、櫻井も自身初の“メダル獲得”に興奮。4年後のロンドンへ熱い思いを抱き、嵐の本格的な世界進出に手応えを感じている。
TBS五輪キャスターのSMAP・中居正広(36)と、現地の野球場で対面。事務所の先輩が、星野ジャパンの試合中に熱心にメモを取る姿を目にした。
櫻井も取材中のメモを欠かさない。就寝前にはその日のメモを、国際放送センター(IBC)の売店で購入した北京五輪のロゴ入りノート1冊にまとめている。「もしロンドン五輪も行けて、北京の出場選手と再会できたら、『あのときは~』とお話しできますしね」と4年後の青写真も描く。
ソフトボールの試合会場では、嵐の「Step and Go」が流れて驚いた。「世界デビューしちゃいましたね」(笑い)。五輪ボランティアスタッフの中国人女性から嵐のメンバーと気付かれ、日本語で声をかけられることも多いという。「北京で気付いてもらって一安心。上海初上陸の不安が払しょくできた」。11月の上海公演を含む嵐のアジアツアーに向け、弾みもつけた。
参照元:スポーツ報知
俳優・西田敏行(60)が22日、準決勝で敗れた北京五輪野球日本代表の藤川球児投手に「ようやった」とねぎらいの言葉を掛けた。
出演するNHK朝の連続テレビ小説「瞳」のクランクアップを迎えた西田は、もうひとつの“終幕”について「ガッカリ。残念な結果になっちゃったね」と肩を落とした。生粋の虎党で、今月上旬には都内のすし店で藤川と会食し「頑張ってこい」とのエールで送り出した。大事な決戦で失点した守護神を「いい顔してたんだけどなあ」とかばうと「星野さんの心情を考えるとつらいけど、初戦から(代表チームは)モチベーションが上がっていないように感じた」と率直な思いを口にした。
五輪の決勝進出を逃したことで、完全に気持ちをペナントレースにシフトさせた西田は「タイガースは優勝おめでとう。報知はゴメンね」と巨人を挑発していた。
◆榮倉奈々が断髪宣言 ○…9か月間の撮影を終えた榮倉奈々(20)は、共演者やスタッフから花束を贈られ、涙を見せた。「明日もここ(スタジオ)で撮影するような気がします。山あり谷ありでしたけど、瞳を演じたことはパワーと自信になります」と目尻をぬぐうと、役に合わせて伸ばした髪について「バッサリ切りたい」と断髪を宣言した。
参照元:スポーツ報知
日テレ北京五輪キャスターの嵐・櫻井翔(26)が、今回初めて現地で五輪を密着取材し、熱狂を伝えている。多くの名場面を生んだ今大会も24日の閉幕まであと2日間。スポーツ報知では「櫻井が選ぶ金メダル」として、入賞を含め、ここまで最も感動を呼んだアスリートを表彰してもらった。取材秘話を聞くと、櫻井も自身初の“メダル獲得”に興奮。4年後のロンドンへ熱い思いを抱き、嵐の本格的な世界進出に手応えを感じている。
「選手のみなさんにお話を伺っているからこそ、順位や優劣をつけることが非常に難しいです。すべての競技に感動がありました」。取材を通じ、櫻井は4年に1度の一瞬にすべてを懸ける選手の思いを痛感。それだけに今大会の「金、銀、銅メダル」と格付けはできなかったが、いずれも金メダル級の感動を呼んだ3人の女性アスリートを真っ先に挙げた。ソフトボール・上野由岐子、柔道・谷亮子、レスリング・浜口京子の3選手だ。
炎の3連投で金メダルの上野選手には脱帽。昨年末に話を聞き「北京を最後にソフトは五輪競技じゃなくなる。子供たちに夢を与えるためにも金を取る、という気持ちを感じた」。嵐としても1日2公演などライブで連投を経験しているが「比較できない」と笑いつつ、鉄腕を絶賛した。
谷選手には「3位決定戦での一本勝ちに意地を感じた」。準決勝で敗れた直後は「誰も言葉を掛けられなかった」と櫻井も立ち尽くすだけだった。報道陣の待つミックスゾーンを、谷選手が無言でうつむき去っていく姿が目に焼き付いている。
同じミックスゾーンで、浜口選手には試合以上のサプライズを贈られた。表彰式直後、櫻井は一番に銅メダルを首にかけられた。「全く想像してなくて、何が起こったのか分からなかった」と想定外の“初メダル”。浜口選手が「好きな人はいます」と公言したことは櫻井も承知だが、父・アニマル浜口氏ら家族より先にメダルをかけられるなんて、ひょっとして…。「それはないですよ。メダルと一緒に告白? されてないです」と笑顔でかわしていた。
参照元:スポーツ報知
人気バンド「チューリップ」の35年前のライブなどを収録した貴重な音源テープ約30巻が、東京の音楽出版社シンコーミュージック・エンタテイメントの地下資料庫から見つかったことが23日、分かった。
メンバーの姫野達也さんは「本格的に録音した音源が残っていて驚いた。チューリップはやはりライブバンドだと(聴く人に)感じてもらえたらうれしい」と話している。
同社によると、昨年末に別の資料を探していた社員が、ケース入りの16チャンネルテープを偶然発見。1973年の東京・渋谷公会堂(現Lemonホール)でのデビュー後初のワンマンライブのほか77年の公演など計4回のライブが録音されていた。
73年のライブは一部発売されているが、発見されたのは完全版。ほかはほとんど未発表で、73年の音源は大ヒット曲「心の旅」などを、77年のテープは当時珍しかったオーケストラとの共演を収録している。
損傷部分をメンバーが持っていた別の音源で補うなどしてデジタル化。CD9枚入りのボックス「LIVE ACT TULIP 1973―1979」として9月26日に限定発売する。
チューリップは福岡市で結成され、72年デビュー。89年に解散したが、97年再結成した。
参照元:スポーツ報知