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人気お笑いタレント・小島よしお(27)と、お笑いコンビの「髭男爵」が、先輩芸人の作家デビューを後押しする。
同じサンミュージックの先輩お笑いコンビ「どーよ」のケンキこと中尾ケンキ(39)が、25日に初の著書「父道」(グラフ社)を出版。同書の帯に、小島は「笑えて読み応えがある!…だろ~ね~」、髭男爵の貴族キャラ、山田ルイ53世(33)も「読んだらほんまおもろいやないか~い!(チーン)」と、得意ギャグを交えて推薦文を寄せた。「あいつらが売れないとき、どんだけ飲み食いさせたことか(笑い)」とケンキ。推薦文を依頼したところ快諾したという。
同書は、約3年前に他界したケンキの父親の面白エピソードなどをつづった一冊。06年に一般人女性と結婚し、子供の予定はまだないが「この本を書いて、父親になる準備ができた。いろんな世代の人に読んでほしい。売り上げ目標は1000万部」と話した。
参照元:スポーツ報知
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