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公開中の映画「崖の上のポニョ」(宮崎駿監督)が28日、観客動員1000万人を突破した。邦洋画を含め、今年度の動員1000万人は初。

 公開41日での突破は、過去の宮崎作品では「千と千尋の神隠し」(31日)には及ばないが、「ハウルの動く城」(44日)、「もののけ姫」(66日)を上回るハイペース。

 31日にはベネチア国際映画祭で公式上映される。さらに、絵入りはがきが9月2日から発売される。

参照元:スポーツ報知

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女優の木村多江(37)が28日、東京・渋谷のNHKで主演ドラマ「上海タイフーン」(9月13日スタート、土曜・後9時)の試写会に出席した。

 当初は昨年9月の放送予定だったが、木村の妊娠で撮影を中断。今年2月に長女を出産し、本作で復帰の木村は「大変でしたけど、大切な時間を過ごせました。作品は子どものようなものです」と感慨深げ。また、25日に亡くなった深浦加奈子さんと「ナースのお仕事」シリーズで共演した松下由樹(40)は「突然のことで…。すごく優しくてステキな女優さんでした」と涙を流して別れを惜しんでいた。

参照元:スポーツ報知

テレ朝系ドラマ「相棒 season7」(10月スタート、水曜・後9時)で寺脇康文(46)演じる亀山薫が“卒業”することが28日、分かった。

 制作側は殉職、異動、“新相棒”の出現など詳細は秘密にしたが「映画がヒット後、初のテレビ。今が絶頂期でも刑事ドラマの型にはめないのが愛された源」とマンネリ化回避の処置と説明。寺脇も納得したという。5日に初回2時間スペシャルの収録を終え「亀山薫の生き様を皆様の目に焼き付けて」と寺脇。8年間コンビを組んだ杉下右京にふんする水谷豊(56)は「正式な辞令が出るまでは、特命係としていつものように事件解決に向かいましょう」とコメントしている。

参照元:スポーツ報知

4人組バンドのアンダーグラフが新曲「ジャパニーズ ロック ファイター」(9月17日発売)のミュージックビデオ(MV)で歌手の西城秀樹(53)と共演した。

 MVはボーカルの真戸原直人(31)演じる平凡なサラリーマンが、テレビのロックスターに刺激を受け熱唱する内容。そのスター役が西城で、グラムロックをイメージしたド派手な衣装でパフォーマンス。

 真戸原に直談判され出演した西城は、アドリブのセリフを連発し真戸原にマイクパフォーマンスを指導するなどノリノリで「歌詞に忠実に“成り上がりのロックスター”を演じて面白かった」。真戸原は「音楽って歌って楽しいだろ?と教えてもらった。最高の時間でした」と“カンゲキ”していた。

参照元:スポーツ報知

元交際相手へのストーカー容疑で逮捕された落語家の月亭可朝(70=本名・鈴木傑)が28日、大阪市内で謝罪会見を行った。往年のヒット曲「嘆きのボイン」にかけた心境告白を報道陣に求められ、謝罪の場にそぐわない歌声を響かせた。

 「可朝は7年間不倫してきて~ その結果、警察に御用やで~ 7年間嫁はん裏切ってきて~ お仕置きや~」

 21日に罰金30万円を納付し釈放されてから、初めて公の場に姿を現した可朝は「女性が別の男性と交際を始めたので、しっとしてしまった」と釈明。「ストーカーでございます」と自嘲(じちょう)気味に話し「彼女の名誉を傷つけ、ごめんなさい」とわびた。夫人には「土下座して『2度としません』と言うのと死んでおわびするのと、どっち選ぶ?」と聞くと「『死んでおわび』に決まってるやん」と返されたという。

 留置所生活を「この世で最も地獄に近い」と語った可朝。「わしは死ぬまで芸人。落語の勉強は続けさせて頂ければ」としたが、所属事務所によると今後の仕事はすべて消滅。「仕事がなければ謹慎も何もない」と処分はしない方針だ。

参照元:スポーツ報知

女優の石原さとみ(21)が28日、東京・新宿バルト9で行われた主演映画「フライング☆ラビッツ」(9月13日公開、瀬々敬久監督)の試写会&イベントに出席した。

 バスケットボールを題材とした青春映画だけに、上映の前に出演者のシュートの腕前が披露された。ハイヒールを履いた客室乗務員ルックで、見事なレイアップシュートを決めたバスケ経験者の石原は「すごいプレッシャーでしたけど、決められて良かった」とひと安心。冷静にフリースローを沈めた真木よう子(25)は「このぐらいなら入るかなと…」とクールに振り返った。

 バスケ未経験者の新人客室乗務員が強豪チーム「JALラビッツ」のメンバーとして、恋に試合に奮闘する物語。石原が「全力投球でした。好きだから努力して頑張れました」と力を込めると、真木は「頑張ったんですけど、一部吹き替え(スタント)が…」と正直かつ余計な一言を発し、共演者たちからダメ出しされていた。

参照元:スポーツ報知

人気グループV6の岡田准一(27)と女優の蒼井優(23)の熱愛が明らかになった。29日発売の写真誌「フライデー」が報じている。雨の中、2人はひとつの傘で仲良く歩く姿が撮られ、食材を買い込み、蒼井の自宅でディナーを楽しんだとされる。双方の事務所も「プライベートなので本人に任せています」とコメント。V6はこの日、東京・代々木第一体育館で全国ツアー「V6 LIVE TOUR 2008 VIBES」の東京公演をスタートさせた。

 日本映画界の将来を担う、若き実力派俳優と女優のビッグカップルの熱愛が明らかになった。V6のメンバー・岡田准一と映画賞の常連で実力派女優の蒼井優。写真誌「フライデー」が報じている。

 同誌は「相合い傘で“お泊まり”熱愛」として、2人でひとつの傘をさす姿や、スーパーで食材を買い、買い物袋を下げて蒼井の自宅に入っていったとされている。岡田の所属事務所は「特にコメントすることはない。プライベートは本人に任せている」としており、蒼井の所属事務所も「ドラマで共演してから、親しくしてもらっている友人です。23歳なので(プライベートは)本人に任せています」としている。

 岡田と蒼井は2005年のTBS系ドラマ「タイガー&ドラゴン」で共演。落語家の二男・谷中竜二役を演じた岡田に対して、蒼井は岡田演じる竜二の経営するショップ店員・リサ役で出演している。ドラマ共演を機に交際に発展。親しい関係者によれば、互いの撮影現場でひんぱんに携帯電話でメールを交換する姿も目撃されていた。交際後はけんか別れしたり、くっついたりの状態を繰り返していたようだ。一時は蒼井が交際の影響からか、激やせした時期もあったという。同棲(どうせい)はしていないという。

 岡田はV6の活動だけでなく、ソロでも「陰日向に咲く」などで主演するなど、演技力が高く評価されている若手注目株。一方の蒼井も「フラガール」などで一昨年の映画賞を総なめするなど、若手演技派女優としての地位を獲得している。

 V6といえば、井ノ原快彦(32)が昨年9月に女優・瀬戸朝香(31)と結婚したが、交際、破局、“再交際”を経ての結婚。井ノ原・瀬戸と同じ、復活愛の岡田と蒼井の今後の恋の行方にも注目が集まる。

 ◆岡田 准一(おかだ・じゅんいち)1980年11月18日、大阪府生まれ。27歳。95年に結成されたV6のメンバーとして「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。03年、「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」で映画初主演。以後、「花よりもなほ」「陰日向に咲く」など映画主演作品が相次ぐ一方、バラエティーなどでも活躍。血液型B。

 ◆蒼井 優(あおい・ゆう)1985年8月17日、福岡県生まれ。23歳。2歳からクラシックバレエを始め、99年にミュージカル「アニー」のポニー役でデビュー。2001年「リリィ・シュシュのすべて」(岩井俊二監督)で映画デビュー。06年は映画「フラガール」などで報知映画賞、ブルーリボン賞など映画賞を総なめした。身長160センチ、血液型A。

参照元:スポーツ報知

【ベネチア(イタリア)28日】第65回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に、最新作「アキレスと亀」(9月20日公開)を出品している北野武監督(61)が28日、現地で会見を行った。また、昨年創設の「監督・ばんざい!」賞の授賞式にも出席。「タケ魔人」が登場する「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪」の河崎実監督(50)も会見するなど、ベネチアは「北野デー」となった。

 7度目のベネチアで、北野監督が新作に込めた決意を堂々と披露した。

 世界各国200人の報道陣を前に、共演の樋口可南子(49)と壇上に上がった北野監督は「前2作は何だか分からないと言われて、まじめに撮りました。でも、ちゃんと撮りましたね、と言われてうれしいんだか悲しいんだか」。照れ笑いの中にも、狙い通りの手応えを感じているようだ。

 北野監督自身が主演する「アキレスと亀」は、世間からまったく評価されない芸術家を描いた物語。夢を追い続ける男と一心に夫を支え続ける妻の愛を描く。

 今作は、3部作の3作目と位置づけ。「TAKESHIS’」はタレント・ビートたけしとしての葛藤(かっとう)を描き「監督・ばんざい!」では映画監督としての苦悩を描いた。「この2本が不評で悩んだ。売れない画家と同じだね。結論は、当たらなくてもいいということ。アートというのは、やっていくことに価値を見いだすということです」これまでの作品は芸術性を評価されながら商業的成功は今一歩と言われるが「監督として映画を作ることが何と素晴らしいことか」。14本目の作品にして北野流の真理にたどりついた集大成といえそうだ。

ベネチア国際映画祭では、1997年に「HANA―BI」でグランプリの金獅子賞、03年「座頭市」で監督賞を受賞しているだけに期待がかかるが、「ずうずうしいことは考えてないよ。参加できることが名誉。いろんなことがあると死んでしまう」と笑わせた。しかし、「コンペに誰でも参加できると思ってるけど、ちがう。日本の監督で落とされている人がいて『あれには興味ない』って言っているのには笑っちまう」と強烈な自負も。

 ベネチアの常連で、現地での人気・評価は高く、今回の滞在でも25の国と地域、約85媒体からの取材を受ける。この日はイタリア地元映画紙の1面を飾り、昨年から新設の「監督・ばんざい!」賞の授賞式に出席。「待遇がよくていいね」と笑顔を見せていた。

参照元:スポーツ報知

女優の藤原紀香(37)がユニクロの新商品「スリムボトムス」のイメージキャラクターを務めることになり27日、都内で会見した。

 美脚、美尻を強調するスラックスで、紀香は「本当に動きやすい。脚のラインの見え方にもこだわってつくられてる」と満足げにPR。

 来年には主演ミュージカル「ドロウジー・シャペロン」が控えており、公私ともに大忙し。陣内智則(34)との夫婦生活について「やっぱり夫婦というのは、お互いに尊敬の念を持って、尊厳を守って生活していくことが大事なんじゃないかな」と、自らの「女磨き」も怠らないことを強調していた。

参照元:スポーツ報知

カナダの歌姫、セリーヌ・ディオン(40)が、吉永小百合(63)主演「まぼろしの邪馬台国」(堤幸彦監督・11月1日公開)で初めて日本語による邦画の主題歌「A WORLD TO BELIEVE IN ヒミコ・ファンタジア」を歌うことになった。

 セリーヌとの契約を実現したのは東映・岡田裕介社長自身。昨年7月にセリーヌの米ラスベガス公演を同社が観賞し、感動の余韻の中、セリーヌを突撃訪問したという。

 「ジャパニーズ フェーマス プロデューサー」と自己紹介し、貿易やゴルフ場も有する多角経営で、日本大手の映画会社であることを説明。セリーヌの7歳の息子もお気に入りの戦隊物の海外版「パワーレンジャー」を東映が手がけていることも決め手に。

 なんとその場で“仮契約”を済ませて帰国。その後、ソニーミュージックが橋渡しした。海外では膨大な量の契約書が付きものだが、岡田社長は「私はフェース トゥ フェース。でも、本当に引き受けてくれるか半信半疑だったよ」と本音も漏らしていた。

参照元:スポーツ報知

プロ野球・巨人の野間口貴彦投手(25)と交際中のタレント・押切もえ(28)が27日、ジュエリーショップ「ショパール ブティック大阪梅田店」(大阪・北区)のオープニングセレモニーにゲストとして登場した。

 総額4億円のイヤリングとネックレスを身に着けた押切には、野間口との交際について質問が集中。『シーズン後の結婚予定は?』「ないです」。『兵庫の実家に行ったことは?』「ないです」。『交際は順調?』「そうですね」と、集中砲火に苦笑いしていた。その後のトークショーでは、司会者からどんな結婚指輪が欲しいかと聞かれ「大切な人からもらえるなら何でもいいです」と笑みを浮かべていた。

参照元:スポーツ報知

 SMAPの香取慎吾(31)と稲垣吾郎(34)が27日、都内で行われたDVD発売記念イベントに出席した。

 香取主演のフジテレビ系「薔薇のない花屋」と稲垣主演のTBS系「佐々木夫妻の仁義なき戦い」のDVDボックスが22日に同時発売されたことを記念し、ドラマでは初めて局の壁を超えて実現した合同企画。竹内結子(28)と共演した香取は「大好きだった。ホント大好きで、やっと会えた」と告白すると「あれからずっと会ってない。今、何やってるんだろうな~」とさみしそう。一方、小雪(31)とのケンカシーンが絶えなかった稲垣は「小雪さんも僕もアロマが好きで、部屋はいい香りにしてました」と仲良しを強調していた。

参照元:スポーツ報知

映画「K―20 怪人二十面相・伝」(佐藤嗣麻子監督・12月20日公開)の製作報告会見が27日、東京・ラフォーレ六本木で行われた。

 怪人二十面相に仕立てあげられてしまうサーカス団員役の金城武(34)は「コメディーだと思ってやった」。明智小五郎(仲村トオル)の婚約者で令嬢の羽柴葉子役の松たか子は入浴シーンも披露。9年ぶりに共演した仲村から「松さんのセクシーなシーンに立ち会えなくて残念」と言われ、照れる場面も。それでも「ウエディングドレスで撮影に入って、最後もドレスだった。いろんな場所をドレスで走った。大変? なかなかいいもんですよ」と笑った。

 北村想さんの「怪人二十面相・伝」を原作にしたオリジナル。1月にクランクインし、日本各地や上海でロケし、4月21日にクランクアップした。

参照元:スポーツ報知

5人組バンド「オトナモード」が27日、横浜大世界劇場で、この日発売の新曲「グリーン」の発売記念ライブを行った。

 パンダワールドと同じ建物にある同所で、30日公開の映画「パンダフルライフ」主題歌の同曲など5曲を披露。会場にパンダの着ぐるみが登場。ボーカル&ギターの高橋啓太(23)は「こんなにパンダなところでライブができるなんて。皆さんには映画を見て、曲も聴いてほしいですね」と“パンダモード”に笑顔だった。

参照元:スポーツ報知

【ベネチア(イタリア)27日】「第65回ベネチア国際映画祭」がジョージ・クルーニー(47)、ブラッド・ピット(44)が出演する「バーン・アフター・リーディング」(09年公開)の上映で開幕した。

 コンペ部門には北野武監督(61)の「アキレスと亀」(9月20日公開)、宮崎駿監督(67)の「崖の上のポニョ」、押井守監督(57)の「スカイ・クロラ」などが出品。グランプリの行方に注目が集まる。

 この日午後、北野監督は仏パリからベネチア入りし、マルコ・ポーロ空港で取材に応じた。柳優怜(45)を始め「たけし軍団」の面々が各自の方法で映画祭に来るそうで、「うちの若いのと一緒にメシ食うのが楽しみかな」と話した。28日午前11時半(現地時間)に会見を行い、午後7時には公式上映が行われる。

参照元:スポーツ報知

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