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女性お笑いトリオ「森三中」の村上知子(28)が主演するTBS系昼ドラマ「パンダが町にやってくる」(11月3日スタート、月~金曜・後1時半)に、80年代から90年代に活躍した人気アーティストが総出演することが5日、分かった。大ヒットを記録したコンピレーションアルバム「R35 Sweet J―Ballads」が強力バックアップ。JAYWALK、山根康広(42)、class、渡辺美里(42)らが本人役として出演。楽曲提供だけにとどまらないコラボレーションが実現する。

 昼ドラとミュージシャンのコラボレーションが実現する。11月3日に始まるTBS系の昼ドラ「パンダが町にやってくる」に、JAYWALK、山根康広、渡辺美里らが週替わりで出演することになった。

 「森三中」村上知子演じる主人公は29歳のタレント。天才子役としてもてはやされたのは昔の話。今ではパンダの着ぐるみで子供番組に出演する程度のがけっぷちタレントの再生を描く。

 亀井弘明プロデューサーの「ちまたで流れている音楽を劇中に流してみたい」の意向に、昨年4月に発売され120万枚を売り上げるヒットになったコンピレーションアルバム「R35」が全面協力。毎週、テーマ曲があり、その歌手が主人公がDJを務めるラジオ番組に本人役で“ゲスト出演”するというもの。

 第1週は渡辺美里、第2週はclass、以後、「翼の折れたエンジェル」の中村あゆみ、「想い出がいっぱい」のH2O、「TOMORROW」の岡本真夜、「何も言えなくて」のJAYWALK、山根康広、辛島美登里と8週にわたり、出演。

 渡辺、辛島以外はドラマ出演は初というフレッシュさに亀井プロデューサーは「ほとんどドラマは初登場の人ばかりですが、皆さん、不安半分、楽しみ半分で引き受けていただいたようです」と喜びを語った。

 JAYWALKの中村耕一は「本人役という斬新な設定には緊張します」、classの津久井克行は「自分自身を演じることになるとは」と戸惑い気味。山根康広も「実際のラジオ番組と違い緊張するな」と言いながら、“俳優デビュー”に意欲満々だ。

参照元:スポーツ報知

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不安定狭心症の手術から復帰したフォーク歌手の松山千春(52)が、10月から13都市17公演の“復活ツアー”を行うことが5日、分かった。千春が強く希望し、春のツアーで中止した5都市を復活。苦渋の思いで断念した故郷の北海道・足寄(あしょろ)町での20年ぶりコンサートも含まれる。ツアーのタイトルは「天才」。入院中に自分の作品を聴き再確認した自信の歌声を全国のファンに披露する。

 千春の復活ツアーが決まった。春ツアー中の6月25日、不安定狭心症で倒れ緊急手術した千春は、デビュー32年目で初めて残りの公演を中止。7月20日の仕事復帰会見では、中止した三重、岐阜・大垣、東京、北海道・札幌市と足寄町を組み入れた秋ツアーの開催に意欲を見せており、有言実行となった。

 その会見で「どうしても外したくなかった」と悔しさをにじませたのが足寄町公演。町誕100周年の記念事業の一環として予定されていた、役場が中心になって開催する手作りコンサートだ。20年ぶりの凱旋ステージが決まり、千春も大喜びしている。

 もともと春と秋の年2回のツアーが恒例。それぞれ30回近い公演を行っていたが、今回は病み上がりとあって17公演。医師から「無理をしないように」とアドバイスされたが、ツアー自体は“問題なし”と言われている。

 千春は入院中にビートルズなどのCDを聴いて過ごしたが、邦楽は自分の曲だけ。「ここ10年のラブソング、バラードを聴いた。やっぱりオレは天才だった」と話しており、ツアータイトルも「天才」と名付けた。また、今年初めに歯のインプラント手術を受け、それをきっかけに歌声が「数段レベルアップした。今の私のコンサートは聴きごろだ」と自信を深めている。

 千春は7月20日にFMラジオ「NACK5」のレギュラー番組の生放送で仕事復帰。8月24日に歌手・小田和正(60)のコンサートにゲスト出演し、同29日には大阪城ホールで親友のやしきたかじん(58)との音楽イベントで歌手復帰した。なお、ツアーの詳細はコロムビアのHP(http://columbia.jp/artist-info/chiharu/info.html)まで。週明けにも発表予定。

参照元:スポーツ報知

 第4回アジア海洋映画祭が5日、千葉・シネプレックス幕張で開幕し、コンペ部門の台湾映画「海角七号」に出演した女優の田中千絵(27)と歌手の中孝介(28)が舞台あいさつした。

 田中はメークアップアーティストのトニー・タナカ氏(60)の長女。1998年に日本で女優デビューし、2006年から台湾で活動。今作で初主演を射止め「これからも台湾や日本などアジアで活躍したい」。客席でタナカ氏も娘の晴れ姿を見守った。

 中にとっては俳優デビュー作で、日本人教師とミュージシャンの2役。サミュエル・ウェイ監督に「人を引き込む魔力を持った歌声」と言われ笑顔を見せた。

参照元:スポーツ報知

歌手倖田来未(25)が4日、都内でカラオケUGAの「着メロ工房」の発表会に出席した。自分のものまねをするお笑いコンビ森三中の黒沢かずこ(29)や次長課長、タカアンドトシらと同席。次長課長河本準一(33)のカラオケ映像が、携帯電話の画面にダウンロードされたのを見て「すご~い。イマドキ~」と興奮していた。

参照元:nikkansports.com

北京五輪水泳女子二百メートル背泳ぎ銅メダリストの中村礼子選手(26)が、3日にメジャーデビューした新人ユニット「ソナーポケット」にエールを送った。同ユニットのko―dai(25)は小学生時代に同じ水泳スクールに通い、ともに混合リレーで活躍した親友。デビュー曲「Promise」を聴き、アテネに続く2大会連続銅メダルに輝いた中村は「すてきな歌声と歌詞に感動しました」とメッセージ。ソナポケも負けじと飛躍を誓う。
 競泳女子で1932年ロサンゼルス五輪二百メートル平泳ぎ銀、36年ベルリン五輪同金の前畑秀子以来、72年ぶり2人目の2大会連続表彰台に輝いた中村。快挙の陰に親友とのプロミス(約束)があった。

 ソナポケのボーカル・ko―daiが3歳から小学2年まで通っていた横浜市内のスイミングスクールで、中村も泳ぎを磨いた。男女混合のメドレーリレーでは、中村が第1泳者(背泳ぎ)、ko―daiが第2泳者(平泳ぎ)を担当。当時からブッチ切りの速さだった中村に、ko―daiも北島康介をほうふつとさせる華麗な泳ぎで続き、全国レベルの大会で大会新記録も樹立。喜びを分かち合う仲間だった。

 北京五輪前、十数年ぶりに連絡を取り合い、ko―daiが映画「シャカリキ!」(6日公開)の主題歌であるデビュー曲「Promise」を送って激励。中村はレース前にミディアムテンポで永遠の愛をつづった同曲を聴き、集中力を高めたといい、銅メダルのお礼とばかりに「メジャーデビューおめでとうございます! すてきな歌声と歌詞に感動しました。ずっと応援し続けたいと思います」とエールを届けた。

 中村によると「小さいころはとても無口でクールな感じだった」というko―dai。親友の活躍を受け「一緒に泳いでた仲間として誇りに思います。五輪という大舞台で、僕らには計り知れないプレッシャーがあったと思うけど、力を最大限に発揮して最高の結果をつかんだ礼子は、本当にすごいなぁ~と尊敬してます」と胸を熱くし、「おれもフィールドは違うけど、音楽という世界で輝けるようにがんばります」と約束している。

参照元:スポーツ報知

テレビ東京系の番組「ペット大集合!ぽちたま」(金曜午後7時)の“旅犬”だいすけ君(オス、3歳)が、お笑いタレント松本秀樹(33)と10月から米国横断の旅に挑戦することになり、2日、都内の同局で記者会見に出席した。サンフランシスコからニューヨークまで約5000キロの旅を予定。松本は「だいすけ君は僕より英語が分かる」と話した。19日、同番組初の生放送で壮行会が行われ、22日に日本を出発するという。

参照元:nikkansports.com

歌手の安室奈美恵(30)の新アルバム「BEST FICTION」(7月30日発売)が、8日付のオリコンアルバムチャートで5週連続の1位を獲得することが1日、分かった。

 アルバムの5週連続首位は、GLAYの「REVIEW~BEST OF GLAY~」以来10年10か月ぶり。女性ソロとしては、中森明菜(43)の「メモワール」(LP盤)以来25年ぶりの快挙となる。

 「BEST―」の売り上げは、すでに125万枚を突破。今年発売のアルバムの中では、2位のEXILE「EXILE CATCHY BEST」に7万枚差を付け、1位をキープした。

参照元:スポーツ報知

最もジーンズが似合う著名人に贈られる「第25回ベストジーニスト」の授賞式が1日、都内で行われ、歌手の倖田來未(25)が一般選出部門で3年連続の受賞を果たした。

 特注のオーバーオールで大胆に太ももを露出した倖田は、両腰からピンクの“見せパン”もチラつかせ「自前です」と照れ笑い。協議会部門で選出されたモデルで女優の杏(22)は、先月30日に生まれた、兄で俳優の渡辺大(24)の第1子となる長男の名付け親になったといい「ミステリアスな子に育てたい。1文字のかわいらしい名前を想像していただけたら」と話していた。

参照元:スポーツ報知

ミュージシャンのDAIGO(30)率いるバンド「BREAKERZ」が、米映画「WANTED」(20日公開)の日本語吹き替え版のエンディングテーマを歌うことが1日、発表された。新曲「灼熱」(24日発売)を提供する。

 DAIGOはこの日、都内で行われた主演俳優ジェームズ・マカヴォイ(29)の来日会見に登場し「この映画のために作ってきたような曲」と自負。マカヴォイの吹き替えの声も担当したが、あまりのセリフの多さに「ヤバウィッシュ(ヤバイ)と思った」。しかし、出来栄えには満足そうに「自分、グッジョブと思っていいですか? オレもボーカリストなんで、シャウトを全力でぶちかましました」と話していた。

参照元:スポーツ報知

女優の中山美穂(38)と菅野美穂(31)がオンワードのイメージキャラクターを務めることになり、7日からそれぞれのCM映像がオンエアされる。10月1日から放送する本編CMのメーキング映像で撮影映像をそのままCMにする試み。ともに秋物のスタイルで、美しい表情をのぞかせている。W美穂の競演は話題となりそうだ。

参照元:スポーツ報知

NHK朝の連続テレビ小説「だんだん」(29日放送開始)の第1週完成試写会が1日、大阪市内の同局で行われ、ダブルヒロインの双子女優・三倉茉奈、佳奈(22)が出席した。

 離ればなれに育った双子、島根の歌好きな高校生(茉奈)と京都の舞妓(まいこ=佳奈)が、運命的な再会を果たし、デュエット歌手として活躍していく物語。

 「来てくださって、だんだん」と、出雲言葉でありがとうを意味する題名を使ってあいさつしたマナに対し、カナは「だんだんって言おか、おおきにって言おか、迷うんですけど」と苦笑。

 1週目からそれぞれ初体験のギター、京舞を披露し「赤いスイートピー」もデュエット。「面白いドラマになってるんじゃないか、とうれしい」と笑顔を振りまいた。

参照元:スポーツ報知

タレントのビートたけし(61)が、10月4日スタートのTBS系「情報7days ニュースキャスター」(土曜・後10時)にレギュラー出演することが1日、同局から発表された。

 「ブロードキャスター」の後番組で、司会の安住紳一郎アナ(35)とともに番組の顔として生放送を進行する。たけし側の意向で「司会」でも「映画監督」でもなく「フリージャーナリスト」として出演。吉崎隆編成局長は「一視聴者としてものを言わせてもらう、というたけしさんの覚悟の表れでは。たけしさんの生情報番組出演は記憶にない」。多忙で年内3回ほど休む可能性もあるというが、たけし流ニュース斬(ぎ)りが注目を集めそうだ。TBSの下期の改編率は46・4%。93年の47・5%以来、15年ぶりの大改編となった。

参照元:スポーツ報知

フェンシング王子・太田と、KAT―TUN亀梨が強力タッグ! 北京五輪フェンシング男子個人フルーレで日本史上初の銀メダルに輝いた太田雄貴(22)=京都ク=が1日、ベストジーニスト賞(日本ジーンズ協議会主催)の協議会選出部門に選ばれ、都内で授賞式に出席した。

 一般投票部門で3年連続受賞となった同い年の人気俳優で歌手の亀梨和也(22)と意気投合。「これを機にフェンシングを教えてもらいたい」という亀梨に、太田は「普及活動を手伝ってもらいたい。カッコイイんで似合うと思う」と、目標とするマイナー競技脱出へ、イケメン・タッグを結成した。

 2人は早速、携帯電話の番号を交換。リトルリーグから野球一筋だった亀梨は「一度食事に行きたい。違う世界でも活躍されている方に刺激を受けます」と大歓迎。きらびやかな式に「普段はジャージーばっかり着てて。場違いな所に来てすみません」と太田はドギマギ。就職のオファーは10社以上殺到し「就職活動は年内にはいい報告ができると思います」と、“ニート剣士”脱出作戦も順風満帆のようだ。

参照元:スポーツ報知

女優の蒼井優(23)との真剣交際が明らかになった「V6」の岡田准一(27)が1日、都内でソニー・デジタルカメラの新CM発表イベントに出席した。

 先月29日発売の写真誌「フライデー」で、相合い傘でのお泊まり熱愛が報じられたばかり。同31日まで行われたV6の全国ツアーで交際について語ることはなく、この日の発言に注目が集まったが、イベント終了間際に報道陣から「蒼井さんと写真を撮られていましたが?」「交際は順調ですか?」と質問を浴びせられてもノーコメント。足早にステージを去った。

 カメラは16歳から始め、常にカバンに入れて持ち歩いているそうで「シャッター音が好き。被写体は風景が多くて、今はギリシャの世界遺産メテオラに行きたい」。岡田自ら撮り下ろした写真10点が、2日から18日まで東京・銀座のソニービルで展示される。

参照元:スポーツ報知

女優の井上和香(28)が、テレビ朝日系「サラリーマン金太郎」(10月スタート、金曜・後11時15分)に出演することが1日、分かった。結婚、妊娠によって降板した畑野ひろ子(32)に代わって出演する。主演・永井大(30)とは同局ドラマ「黒い太陽」でも共演しており、再タッグ。井上は「急きょのことで驚いておりますが、精いっぱい演じたい」と意気込む。また人気デュオ「ゆず」が主題歌を歌うことも分かった。

 クランクイン10日前にして、サッカー日本代表の鈴木啓太選手(27)との結婚、妊娠による降板を発表した畑野の後を受け、井上がヒロインに抜てきされた。

 「―金太郎」は同名コミックを原作に、99年から4度にわたりTBS系で放送されてきたが、このたび、テレビ朝日系に異例の“移籍”で約4年ぶりに復活。高橋克典(43)に続く2代目を永井が演じる。

 制作側は「大人の色気とミステリアスな魅力の美鈴役にピッタリ」と井上の起用を説明。ドタバタの後任探しとなったが、井上と永井は06年に「黒い太陽」で共演した気心の知れる仲でもあることから、白羽の矢が立ったようだ。

 ドラマは10月の放送開始に向けて8月31日にクランクインし、井上は2日目となる1日から撮影に参加。衣装合わせは29日に行ったばかり。畑野の降板が決まってから、わずか10日という短期間で迎えた撮影に、井上も驚きを隠せない様子だが「精いっぱい演じたい」と、気持ちを引き締め、この日迎えた初日の撮影に臨んだという。

 また同ドラマの主題歌(タイトル未定)を「ゆず」が歌うことも決定。原作者の本宮ひろ志氏(61)が、「ゆず」が00年に発売した「嗚呼、青春の日々」のジャケットを手掛けた縁からタッグが実現した。岩沢厚治(31)は「主題歌はゆずとしても曲、詩ともに久しぶりの共作なので、お互いのいい所がたくさん出せた曲になってる」。

 北川悠仁(31)は、主題歌の一方で「―金太郎」と同じく10月に放送開始されるフジテレビ系月9ドラマ「イノセント・ラヴ(仮)」で、ヒロインの堀北真希(19)の相手役として出演することも決定しており、同クールに放送される他局の2つのドラマを盛り上げることになる。

 ◆フジ「シバトラ」にも出演 ○…井上は「―金太郎」だけでなく、現在放送中のフジテレビ系ドラマ「シバトラ~童顔刑事・柴田竹虎~」(火曜・後9時)にも出演する。きょう2日に放送される第9話から登場する予定。局をまたいだ2つのドラマの撮影を並行して行うことになり、しばらくは大忙しの日々を送ることになりそうだ。

参照元:スポーツ報知

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