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日テレ北京五輪キャスターの嵐・櫻井翔(26)が、今回初めて現地で五輪を密着取材し、熱狂を伝えている。多くの名場面を生んだ今大会も24日の閉幕まであと2日間。取材秘話を聞くと、櫻井も自身初の“メダル獲得”に興奮。4年後のロンドンへ熱い思いを抱き、嵐の本格的な世界進出に手応えを感じている。
TBS五輪キャスターのSMAP・中居正広(36)と、現地の野球場で対面。事務所の先輩が、星野ジャパンの試合中に熱心にメモを取る姿を目にした。
櫻井も取材中のメモを欠かさない。就寝前にはその日のメモを、国際放送センター(IBC)の売店で購入した北京五輪のロゴ入りノート1冊にまとめている。「もしロンドン五輪も行けて、北京の出場選手と再会できたら、『あのときは~』とお話しできますしね」と4年後の青写真も描く。
ソフトボールの試合会場では、嵐の「Step and Go」が流れて驚いた。「世界デビューしちゃいましたね」(笑い)。五輪ボランティアスタッフの中国人女性から嵐のメンバーと気付かれ、日本語で声をかけられることも多いという。「北京で気付いてもらって一安心。上海初上陸の不安が払しょくできた」。11月の上海公演を含む嵐のアジアツアーに向け、弾みもつけた。
参照元:スポーツ報知
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