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「ミス・サイゴン」劇中ナンバーライブ 東京・帝国劇場で上演中のミュージカル「ミス・サイゴン」(10月23日まで)に出演する知念里奈(27)、ソニン(25)ら約30人が11日、東京・渋谷マークシティイベントスクエアで劇中ナンバーを披露するライブを行った。

 劇場を飛び出して行われる初イベントに、1500人が詰めかけて熱気ムンムン。04年に続き同ミュージカルに出演する知念は、この間出産も経験。一人息子を産み、育てるというキム役に「4年前とは違う角度で向き合えてる。新鮮ですね」。同じくキム役を務めるソニンは、この日北京五輪競泳百メートル平泳ぎで金メダルを獲得した北島康介選手(25)に「同世代でうれしいですね。私も五輪以上にミス・サイゴンで燃えたい」と祝福。知念も「想像しただけで涙が出ちゃう。舞台では“キム”メダルを目指したいですね」と喜んでいた。

参照元:スポーツ報知

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8日に開幕した北京五輪のテレビ中継の視聴率が11日、ビデオリサーチから発表され、柔道男子66キロ級で内柴正人選手が今大会日本人初の金メダルに輝いた10日夜のフジテレビ系の中継は、平均14・8%、瞬間最高32・2%を記録した。女子48キロ級で谷亮子選手が銅メダルを獲得した9日夜のNHKの中継は21・9%で、瞬間最高は内柴を上回る35・6%。また、8日夜の開会式も37・3%の高視聴率をマークした。(数字はいずれも関東地区)

 日本の金メダル第1号となった内柴に、多くの国民が注目した。

 分刻みの視聴率では、内柴の決勝戦が始まった10日午後8時21分は21・7%。開始わずか1分で縦四方固めで抑え込み、一本を奪った同23分ごろには24・0%に上昇。金メダルを勝ち取った内柴が、スタンドで観戦する妻・あかりさん、長男・輝(ひかる)くんの名前を呼び、手を振るという感動のシーンでは28・8%に到達。瞬間最高は同55分の表彰式。内柴が表彰台で、授与された金メダルを会場に向けて掲げ、あかり夫人や輝くんがそれを見つめるシーンで、32・2%までアップした。

 同中継では、女子52キロ級で中村美里選手も銅メダルを獲得。3位決定戦に勝利した午後7時49分ごろは14・8%だったものの、同8時34分の表彰式では22・5%を記録した。フジテレビ関係者は「内柴選手の金メダル獲得は本当にありがたいし、中村選手も20%超えは十分いい数字。今後の柔道・鈴木桂治選手や、野球・星野JAPANの中継にも弾みがつく」と喜んでいる。

 また、「ママでも金」は達成できなかったYAWARAちゃんだが、NHKの中継は高視聴率をマークした。準決勝で敗れ、ぼう然とするシーンの午後7時18分には瞬間最高となる35・6%。3位決定戦に勝利して銅メダルが確定し、拍手の中を退場するシーンの同57分にも27・9%を記録した。瞬間最高では金メダルの内柴を上回り、注目度の高さを示した。

 しかし、前回04年のアテネ大会は、谷と男子60キロ級の野村忠宏選手が金メダルに輝いた柔道中継は平均31・5%、瞬間最高は野村が3連覇を達成した瞬間で43・7%を記録。YAWARAちゃんの3連覇がならなかったこともあり、視聴率は前回を下回る結果となった。

参照元:スポーツ報知

アイドルユニット「AKB48」の前田敦子(17)ら10人が11日、都内で行われた映画「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」(23日公開)の試写会に出席し、金メダルを獲得した北島康介選手を祝福した。

 ニュースで知ったという峯岸みなみ(15)は「私もそれぐらい大きいことがしたい」と刺激を受けた様子。前田は「ずっと言っていたことを実現するのはすごい。私も大きな目標をたてて、それを実現させたい」。大島優子(19)は「次の二百メートルでもぜひ、金を取っていただきたい」とエールを送っていた。

参照元:スポーツ報知

5人組バンド「ROCK’A’TRENCH(ロッカトレンチ)」の新曲「Every Sunday Afternoon」(通称・エビサン)が20日に全国発売される。CD化される前の3月から大阪のFM局で放送され人気沸騰、7月23日には地域限定のインディーズ盤が発売され5000枚を完売し、関西圏ではチャート上位をキープしている。全国のFM22局のパワープレー(大量放送)も決まり、関西発の“エビサン旋風”が全国に広がりそうだ。

 関西発の“エビサン旋風”が全国各地に飛び火している。5人組バンド「ロッカトレンチ」の「Every Sunday Afternoon」が全国22のFM局でパワープレーに決まった。ノータイアップ曲としては異例の広がりを見せている。

 「エビサン」は東大出身で弁護士の資格を持つボーカル・山森大輔(29)がテレビ番組を見ていたことから生まれた。海外で難病にかかりながらも懸命に明るく生きていく14歳の少女。「その少女の前向きで明るく強い姿に感動して、とてつもない勇気とパワーをもらったんです。この感動を自分が伝えなきゃいけないと使命感のようなものを感じました」と曲作りに没頭して一気に作りあげた。

 CD化も決まっていない3月に大阪のFM802の女性ディレクターがライブで聴いて激賞。同局の番組でオンエアされると、ジワジワと火がつき問い合わせが殺到した。所属のワーナーミュージックでは8月20日にシングル発売を予定していたが、CD化の希望の声が相次ぎ、インディーズ盤として7月23日に関西限定で発売した。

 同社としては過去に例がない“前倒し”発売だったが、3日間で5000枚を完売。タワーレコード・梅田NU茶屋町店ではaikoやEXILEを抑え総合チャート1位を記録する快挙を成し遂げた。

 関西から全国へ―。山森は「ここ数か月、関西に行くたびにお客さんが倍々で増えている感じがしてすごくうれしい。決して派手でキャッチーでちやほやされるタイプの曲ではないけれど、道ばたに咲く名も知らない花でもリスナーの皆さんがしっかりとメッセージを受け取ってくれる。この曲は“ロッカ”にとっても特別な一曲になった気がします」と話している。

 ◆ROCK’A’TRENCH(ロッカトレンチ) バンド「SKA SKA CLUB」の活動を休止した山森大輔(ボーカル)と畠山拓也(トロンボーン、キーボード)が04年に結成。06年11月には、豊田ヒロユキ(ギター)、河原真(バス)、オータケハヤト(ドラム)が加入。バンド名は尊敬するミュージシャンの一人、ボブ・マーリーの名曲「Trench Town Rock」の「音楽があれば痛みは感じなくなる」というメッセージに共感したから。

 ◆PVに志田未来 ○…“エビサン”のPVに女優・志田未来(15)が出演している。病床に伏しながらも明るく生きる少女ということで、若手演技派の志田に白羽の矢が立った。PV初出演の志田は「夢をもって前向きに生きる姿が目に浮かんでくるようなカワイイ歌だと思いました。(撮影は)緊張していたけれど、すごく空気の良い場所だったので気持ちよく撮影することができました」。清楚(せいそ)な志田の姿が同曲を見事に彩っている。

参照元:スポーツ報知

俳優大泉洋(35)は故郷の北海道では、アイドル歌手だった!? 所属する地元の劇団TEAM NACSと10日、札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで、エンターテインメントショー「CUE DREAM JAM-BOREE08」を行った。
 大泉はゴンドラに乗って登場。劇団メンバーが作ったオリジナルのポップスやロック、バラードを軽快なダンスとともに熱唱した。「君たちに助けられてきた。昔は誰もいないスタンドに手を振っていたのに。おれたちをずっと育ててくれよ。もう35歳だけど」。息を切らせつらそうな表情も見せたが、動きは若いアイドル同様に軽やか。ドラマで見せる俳優の顔とはひと味違った一面をみせた。

参照元:nikkansports.com

タレントの泰葉(47)が9日、東京・渋谷のNHKホールで行われた音楽番組「第40回思い出のメロディー」(30日放送)の収録に臨み、歌手として20年ぶりのステージに立った。

 シンセサイザーの弾き語りでデビュー曲「フライディ・チャイナタウン」を歌い終えた泰葉は「感激です。これが私の生きる道だと確信しました」とホッとした表情を浮かべた。今年3月には歌唱する際に酸欠で倒れる騒ぎもあったが、5月からの特訓の成果で声量と高音が復活した。現在は楽曲を制作中。年明けにも新曲を発売する予定という。

参照元:スポーツ報知

人気バンド「X JAPAN」のボーカル・TOSHI(42)が9日、東京・目黒鹿鳴館で、新結成した「TOSHI with T―EARTH」の日本初ライブを行った。「X」でデビューする前に歌っていた同所で、300人を前に「FIRE CITY」など4曲を熱唱。「感無量。また新たなことが始まる感じ」と感激した。

 12日から始まる全国ツアー後半には、元LUNA SEAのドラム・真矢(38)も参加。また、TOSHIの誕生日の10月10日にブラジル・サンパウロでライブを行うことも発表された。

参照元:スポーツ報知

シンガー・ソングライターの小田和正(60)が9日、東京・夢の島公園陸上競技場で行われた野外音楽フェス「情熱大陸 スペシャルライブ」に初出演した。

 「こんなおじさんが、若い人の集まるイベントに来ちゃっていいのかな。呼んでもらってありがとう」と照れながら、直筆の手紙で出演依頼をくれたバイオリニスト・葉加瀬太郎(40)と初コラボ。4曲を披露し、ヒット曲「ラブストーリーは突然に」ではステージを下り、観客に交じって熱唱した。同イベントは今年で7回目を迎え、ほかに河村隆一(38)、森山直太朗(32)、キマグレンらが初参加。1万6000人に熱い音を届けた。

参照元:スポーツ報知

歌手の西野カナ(19)が9日、東京・代々木競技場第一体育館で行われた「アゲる! Popteen祭り」のオープニングアクトを務めた。 ファッション誌「Popteen」の読者招待イベントで、会場には1万人のギャルが集合。今年1月に「I」でデビューしたばかりの西野だが、大歓声にも動じることなく元気いっぱい。13日発売の新曲「Style.」を披露し「楽しんでってな!」と盛り上げた。

 4時間イベントは、モデルたちのファッションショーから、リア・ディゾン(21)、加藤ミリヤ(20)、AKB48によるライブも行われた。

参照元:スポーツ報知

歌手の大黒摩季(39)が9日、地元・北海道で行われた女子プロゴルフ「アクサレディス」が行われている苫小牧Gリゾート72エミナGCでライブを開催。トーナメント終了後、JAYWALKに続いて舞台に上がった大黒は「夏が来る」「ら・ら・ら」など計6曲を熱唱した。

 会場には試合を終えた上田桃子ら選手たちも駆けつけ、立ち上がって大合唱。ライブ後には同じ所属事務所の上田から「これで明日(スコアは)62が出ます」と感謝の言葉とともに花束を渡され、感激していた。

参照元:スポーツ報知

音楽プロデューサーのつんく♂(39)が9日、東京・新宿の厚生年金会館で開かれた会見で、北京五輪女子トランポリン代表の広田遥(24)について「歌を歌わせたい」とプロデュースを買って出る希望を明かした。

 五輪経験者初のハロプロメンバー誕生か!? 8日に開幕したばかりの北京五輪の注目選手について、つんく♂は「トランポリンのあの子(広田)は光ってる。歌を歌わせたい。歌の中にトランポリンが入ったら面白いと思います」とプロデューサーの顔で語った。美人アスリートとして知られる広田はアテネ五輪で7位入賞。今大会はメダルを射程圏にとらえている。

 つんく♂は、声優の平野綾(20)と歌手のおがまな(15)を起用してアニメ「ヒャッコ」(10月放送開始)の音楽プロデュースを務めることを会見で発表。初タッグとなる平野は「お好み焼きの焼き方とか、つんくさんには音楽以外でも教えていただいています」と笑顔で語っていた。

参照元:スポーツ報知

今井美樹(45)、一青窈(31)、平原綾香(24)ら数多くの有名アーティストに楽曲を提供してきた女性シンガー・ソングライターの川江美奈子(36)が、初のセルフカバーアルバム「letters」を9月10日に発売する。これまで、ほかのアーティストへあてたラブレターのように、恋心をつづってきた全8曲。ピアノの弾き語りで、定評のある優しい歌声を響かせる。

 隠れた実力派シンガー・ソングライターが、自作のカバーで魅了する。

 今作には「つないで手」(一青)、「桜色舞うころ」(中島美嘉)など作詞、作曲で楽曲提供してきた7曲(「つないで手」は作詞・一青)に、自らの「ピアノ」を加えた8曲を収録。ほかのアーティストに曲を贈るときは「真っ白な便せんに手紙をしたためる気持ちに似ています。その人の声や姿を思い浮かべながら」という川江。その言葉の通り、切なく温かいラブレターのような旋律を、シンプルなピアノの弾き語りで奏でる。

 今春、今井の全国ツアーにコーラスとして帯同。その際、オリジナルで川江の曲が聴きたいというファンの要望が高まり、ラブソングに絞った「letters」が完成。今井は「彼女の声はオーロラのようで、音楽をさらに震わせ、空間を包み込んでいます」と絶賛する。

 早大アカペラサークルでゴスペラーズの先輩にあたる川江は、2004年「願い唄」でソロデビュー。07年には命にかかわる大病を患い、手術の末に克服した。「つないで手」は同時期に作曲したもので、一青は「ぎゃんちゃん(川江の愛称)も病(で死)のふちをさまよって、歌うことの真実をみつけていました。彼女の真摯(しんし)さ、そしてもろさを認めた上での強さが、優しさとなって表れたメロディーだと思います」と評している。

 言葉にならない夜はピアノを弾いて(中略)空へ旅立つ私のために という「ピアノ」も当時の心境をつづったもの。困難を乗り越え、初のセルフカバー盤を届ける川江は「いつも歌とピアノだけでつづってきた、そのいくつかの手紙を聴いてください」と話している。11月20日に東京・キリスト品川教会でライブを行う。

参照元:スポーツ報知

バーニー・マック氏(米コメディアン、俳優)AP通信によると9日、肺炎による合併症のため米シカゴの病院で死去、50歳。最近肺炎で入院、かつては難病サルコイドーシスと闘っていた。

 シカゴ生まれ。辛口ジョークのコメディアンとして人気だった。俳優としても活躍し、映画「オーシャンズ11」(2001年)とその続編や「トランスフォーマー」(07年)などに出演した。(共同)

参照元:スポーツ報知

歌手の渡辺美里(42)が9日、東京・有明の東京ビッグサイト西屋外展示場で夏恒例の単独野外ライブ「美里祭り 東京ブギウギキッス」を行った。1986年の西武球場(現西武ドーム)公演から23年目の夏に、初の地元での野外公演。8日の北京五輪開会式に感動したという美里は、五輪戦士に届けとばかりに熱唱。「(2016年の開催を招致する)東京五輪でまた会えるかも」と祭りの続きを約束した。

 1万2000人の客席から黄色のジェット風船が、東京の夜空に舞い上がった。アンコールのラスト1曲。前日に開幕した五輪の興奮さながらに、美里の夏の祭典がクライマックスを迎えた。

 「サンキュー、東京。大好きだ、みんな」京都に生まれ、すぐに移り住んだTOKYOの風を浴びながら、パワフルで伸びのあるボーカルを響かせた。

 西武公演に20年で区切りをつけ「美里祭り」と称して今年で3年目の夏。本番前に北京から刺激をもらった。前夜、宿泊先のテレビで五輪開会式を視聴し「何てすばらしい演出。人が集まるパワーはすごいなって。入場行進だけで涙が出てくる」と胸が高鳴った。この日、五輪中継よりも自分のライブを見に来てくれたファンに、代表曲「My Revolution」など23曲で北京と同じ熱狂を伝えた。

 五輪選手のような節制も実った。大好きなお酒を2か月、お菓子「じゃがりこ」を3か月封印。「最も好きなものを断ったら、成功すると思って」願いは通じ「きょうはキリン氷結(チューハイ)、いかしてもらいます」と最後に笑顔がはじけた。

 決戦直前の「美里」にもエールだ。10日の五輪柔道女子52キロ級には、中村美里(19)が出場する。同じ東京育ちで、日本柔道界初の10代での金メダルを目指すヤワラ2世に“お姉さん”が活となる歌声を届けた。

 9月13日には大阪城野外音楽堂のステージが待つ。前年の熊本城公演からの“城シリーズ”後も、美里は走り続ける。額の汗をぬぐいながら「すっぴんで勝負できる間は野外でやりたい。次の次の東京五輪でも、また会えるかも」とメモリアルな再会を誓った。

参照元:スポーツ報知

歌手のソニン(25)が10日、東京・銀座の丸の内TOEI(1)で、映画「炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!」(竹本昇監督)の舞台あいさつに出席した。

 初のヒーローもので、悪役初挑戦となる「魔姫」を演じた。「悪役は嫌われるんじゃないかと心配だったけど、お母様やお子様たちからうらやましい目で見られるので、この作品に参加できて光栄に思う」と笑顔。会場の子どもたちに「お姉さんは怖くないよ~」と手を振り、安心させていた。

 ゴーオンレッド役の古原靖久(21)は「おれたち5人で五輪カラー。おれたちの映画は金メダルだ!」と宣言していた。

参照元:スポーツ報知

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