忍者ブログ
芸能ニュースをお届けしています。

スポンサードリンク


[70]  [71]  [72]  [73]  [74]  [75]  [76]  [77]  [78]  [79]  [80
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 アイドルグループ「AKB48」卒業生の増山加弥乃(15)がフジテレビ系ドラマ「愛讐のロメラ」(9月29日スタート、月~金曜・後1時半)で、昼ドラ初挑戦する。

 東海テレビ制作で、父親は事故死、病弱な弟を持つ主人公・珠希が、初恋相手の父親で自殺した母親の不倫相手だった病院長を憎しみ通す愛憎劇。増山は珠希の少女時代を演じる。

 増山を抜てきした高村幹プロデューサーは「お芝居をしてもらって『弟を守る、珠希の強さ』を見ましたが、加弥乃さんからは凛(りん)とした強さを感じた」と一目ぼれ。

 8月上旬から撮影入りした増山は「撮影では共演者、スタッフのみなさんにたくさんのことを教えていただいてます」と中学3年生ながら“大人の世界”を吸収。「見ていてどんどん引き込まれていくドラマ」とPR。珠希の青年期をいとうあいこ(27)が演じる。

参照元:スポーツ報知

PR

俳優の速水もこみち(24)が10月スタートの日テレ系連続ドラマ(タイトル未定、火曜・後10時)に主演することが17日、分かった。もこみち演じる自由気ままなフリーター山下耕太郎が、独り暮らしを満喫する中、天才子役の6歳の少女と同居するはめに。大人になりきれない大人と、子どもらしくない子どもの2人が共同生活をする中で人と人との「絆(きずな)」の大切さを確認するハートフルドラマに挑戦する。

 ドラマ「絶対彼氏」(フジテレビ)でイケメン恋人型ロボットを演じたもこみちが、今度は若き“パパ”になる。

 もこみち演じる山下耕太郎は24歳の「ケータイ小説家」。が、肩書はあくまで自称。小説家になりたいが夢はまだかなわず、出版社でアルバイトをする実質フリーターの青年だ。そんな耕太郎の元に、6歳の少女・杏がやってくる。血縁関係のない戸籍上の姉の娘で、超売れっ子の天才子役と共同生活をするはめに。ナマイキ、うそつきな杏に振り回され、満喫していた平和な独り暮らしが一変する耕太郎。大人になりきれない24歳の耕太郎と、6歳ながら人生を達観した杏。家族愛とは無縁なデコボココンビが送る一波乱も二波乱もある生活を描く。

 同番組の三上絵里子プロデューサーは「どこからみたってカッコいい速水もこみちさんだからこそ、カッコ悪いくらい必死で困ったり、汗を流したり、頑張ったりするところが見たい!と思ったのが出発点。186センチの長身の男が、幼稚園児に困らされ、虐げられ、召し使いのように使われる…。いわゆる“ザンネンな男”の成長物語をどんな風に演じてくれるかがとても楽しみです」と期待を寄せる。

 もこみちは「血はつながっていないけれど、少女との暮らしの中から生まれてくる、人と人との絆の大切さや素晴らしさを、改めてたくさんの方々に伝えられるよう頑張りたいと思います」。24歳の等身大の青年を演じるが、“子連れ”は初となり演技に注目だ。

参照元:スポーツ報知

 来年から無期限活動休止を発表しているサザンオールスターズのデビュー30周年記念ライブが16日、神奈川・日産スタジアムでスタートした。活動休止前最後の夏ライブだが、ボーカル桑田佳祐(52)が掲げたコンセプトは「普段通りのサザン」。「エロいものも出てきます。オリンピックもいいけどオチンピックもね!」とあいさつし「お尻出しちゃお。北島にあやかって『金2つ』」などといつも通り、下ネタギャグも満載だった。

 3時間にわたり30年分の軌跡をたどった演目を歌い終えると、桑田はスタンド、アリーナを埋め尽くした約7万人の観衆を感慨深げに見つめた。4日間(16、17日、23、24日)の約30万枚のチケットは即日完売。30年分の応援を感謝し「夏が終わると思うと寂しい気がするし、やっと終わって良かったという気持ちも相半ばしている。サザンとしてはしばしお別れです」。

 5月に活動休止を宣言して以来、ファンの間で「活動休止したまま事実上の解散」の憶測も流れた。この不安を察知してか、桑田は「自信を持って新作をつくられるようになったらまた、あらためて皆さんの前に帰ってきます」と約束。何度も「このライブは伝説にしたくない。ただの通過点」「必ず戻ってきますから」と叫び、憶測を一蹴した。

 ライブ中、桑田は「サザンとしてしばらく会えなくなるから、まぶたの裏に焼き付けておいてください」とファンに呼びかけた。心配された雨はライブ中、一滴も降らず、満月がスタジアムを照らし続けた。だが、終演後に大粒の雨が降り始め、天も「しばしの別れ」に涙した。桑田は30年、ファンとの約束はしっかりと守り続けている。ファンからは「解散でなく充電期間と分かってほっとした」「寂しいけど、また見られると思っている」などの声が聞かれた。充電期間を経て、桑田は再びサザンオールスターズのボーカルとしてステージに戻ってくるはずだ。

参照元:nikkansports.com

お笑い芸人の世界のナベアツ(39)が15日、都内で「あらびき団 公式パンフレット」(ヨシモトブックス刊)の発売握手会を行った。

 TBS系の人気深夜番組「あらびき団」(水曜・後11時55分)の書籍化。

 五輪の水泳平泳ぎで2大会連続2冠を達成した北島康介(25)について、ナベアツは「素晴らしいです。(もし引退するとしたら)山口百恵さんみたいに絶頂期で辞めていく、最高のフィナーレ」と称賛。一方で「(北島が)『ちょ~気持ちいい』をあまり言わなかったので『オモロー』で流行語大賞を狙っている僕としては助かりました」とホッとしていた。エハラマサヒロ(26)が寝坊のため、会見を遅刻した。

参照元:スポーツ報知

1980年代を代表する5人組バンド「バービーボーイズ」が15日、北海道・石狩湾新港樽川ふ頭で行われた野外フェス「ライジング・サン」に出演し、5年半ぶりにステージで復活した。

 92年に解散後、ライブは03年2月のイベント「ライブEPIC25」以来。KONTA(48)が「昔の名前で出ています」とあいさつすると、杏子(48)は「みんなに会えてうれしい」と歓喜。ヒット曲「目を閉じておいでよ」「女ぎつね on the Run」など9曲を披露し、復活に酔う5000人超のファンとの大合唱が巻き起こった。

 23日に広島で野外フェス「サウンドマリーナ」に出演。今回は夏フェス限定の復活で、以降の予定は未定だが、新曲やステージの要望は高まっており、今後も目が離せない。

参照元:スポーツ報知

人気アイドルユニットAKB48の峯岸みなみ(15)が23日に初の写真集「South」(2940円)を発売する。

 AKBの中心メンバーとして活躍中の峯岸が、写真集ではセーラー服姿や、お約束の水着姿も全開。

 「初めてだからこそのフレッシュな表情を見てほしい」とPR。沖縄でロケを行ったが「空や海がきれいで、自然と笑顔になれる場所でした」と話している。23日の正午から東京・銀座の福家書店で記念イベントを行う。

参照元:スポーツ報知

 「ナビィの恋」など沖縄を舞台にした映画で知られる中江裕司監督(47)が、40歳を迎えたミュージシャンのドキュメンタリー映画「40歳問題」(来春公開)を製作することが15日、発表された。

 出演するのはフライングキッズの浜崎貴司(43)、モンドグロッソの大沢伸一(41)、真心ブラザーズの桜井秀俊(40)ら。3人と監督が、ゲストを招きながら、歩んできた人生を振り返りこれからをどう生きていくかを語り合うという。3人によってオリジナル主題歌「ノー・コントロール」も制作。連動プロジェクトとして、9月7日には東京・渋谷CCレモンホールでコンサートを行う。

参照元:スポーツ報知

オーストラリアのテレビ局の北京五輪公式ソングを歌う英女性歌手エイミー・ピアソン(23)が9月24日にアルバム「Ready To Fly」で日本デビューすることになった。

 英人気グループ「TAKE THAT」のゲイリー・バーローに「50年に一度の歌声の持ち主」と見いだされたエイミー。世界規模での活躍を狙い、あえて豪でデビューしたところ、アルバムのタイトル曲が、いきなり民放の主要局「Seven Network」の五輪ソングに抜てきされた逸材だ。

 五輪を意識して、ミュージックビデオは万里の長城で撮影。日本の関係者にも話題となり、デビューが決まった。所属レコード会社ではセリーヌ・ディオンもアトランタ五輪のテーマ曲を担当したことから、ポスト・セリーヌとして期待しているという。

参照元:スポーツ報知

歌手の青山ひかる(29)が、日本歌手協会(ペギー葉山会長)の実行委員会賞を受賞し、10月15、16日に東京・新宿コマ劇場で行われる「第35回歌謡祭」に出演する。

 06年にデビューし、今年7月には4枚目のシングル「氷の炎」を発売。男性ながら美川憲一のような中性的な振る舞いが魅力で、40~60代の主婦層に熱狂的ファンが多く「上下、前後から触られる」と苦笑い。今後、トーク番組などでキャラクターを発揮する機会もありそうだ。

参照元:スポーツ報知

北島康介選手(25)が金メダルを獲得した北京五輪競泳男子二百メートル平泳ぎ決勝の中継(NHK)の平均視聴率は、関東地区で19・4%、関西地区で17・3%だった。瞬間最高視聴率は競技直後の北島選手のインタビューで関東が25・5%、関西が24・2%だった。また、日本―台湾の野球1次リーグの中継(TBS系)の平均視聴率は関東が19・1%、関西が23・4%で、瞬間最高視聴率は8回表の日本の攻撃中で、関東が26・4%、関西が34・0%だった。(ビデオリサーチの調べ)

参照元:スポーツ報知

俳優の上川隆也(43)と斎藤晴彦(68)による舞台「ウーマン・イン・ブラック 黒い服の女」(東京・パルコ劇場、31日まで)が、2人が出演し英ロンドン・フォーチュンシアター(9月9~13日)で日本語上演されることになった。ロンドンでも19年間演じられている同作が日本人俳優により現地で上演されるのは異例で今回が初めて。このほど2人がインタビューに応じ、上川は「どこでやっても僕と斎藤さんの作品になる」と欲を口にした。

 「ウーマン―」は1987年に英国で初演され、89年からロンドン・フォーチュンシアターで19年に及ぶロングランを続けている。歴史ある同劇場で、英国人以外の俳優により同作が上演は初めてだ。日本と英国の国交樹立150周年を記念した公演にもなり、上川は「お芝居に冠が増えていくのにしたがって背筋に走る嫌なものはあるけど、積み重ねてきた時間に信頼感はある」と語る。斎藤は「うれしいけど違和感はない。ロンドンだから、と気持ちを入れ替えることはしないです」と気負いはない。

 日本では英国版の演出を手掛けるロビン・ハーフォード氏を迎え、92年に初演。99年から上川と斎藤のコンビとなり、2003年に続き今年で3回目の公演を行っている。2人にとっても思い入れが深く「役者として舞台で会話できる」(斎藤)という作品だ。03年の公演の後、ハーフォード氏が「このユニットを英国に持っていきたい」と発言したことがきっかけで、日本語で演じるロンドン公演が実現した。

 作品の地元への“凱旋公演”ともいえる今回の上演。さらに上川にとっては初の海外での演技となるが「日本人としての芝居を見せつけるとか、一切そういうところはない。ツアー地の最後としてのロンドン、という思い」と自然体だ。過去に海外経験がある斎藤は「日本の芝居は外国に行くと、オリジナリティーを強烈に出す。でも、今作はそうじゃない。日本語であれ、英語であれ、国境のない演技のスタイルというのはこうなんだよ、というのを(ハーフォード氏)は見せたいんだと思う」と説明する。その意味では、俳優として普遍的な実力が認められた2人だからこそ実現したロンドン公演といえるだろう。

 今年1月に製作発表で現地を訪れ、上川はそのセットに「デジャブー(既視感)を感じた。演じている空間は初めてじゃないものとしてやれる」と思ったという。99年から9年をかけて作り上げた作品への自負を、揺らぐことなく出すステージになりそうだ。

 ◆上川 隆也(かみかわ・たかや)1965年5月7日、東京都生まれ。43歳。中央大学在学中の89年に劇団集団キャラメルボックスに入団。95年、日中合作ドラマ「大地の子」(NHK)で主演に抜てき。2006年には大河ドラマ「功名が辻」にも出演するなど舞台、映画、ドラマと幅広く活躍。174センチ、血液型A。

 ◆斎藤 晴彦(さいとう・はるひこ)1940年7月30日、東京都生まれ。68歳。早稲田大学卒業。劇団・黒テント所属。舞台「放浪記」「レ・ミゼラブル」など多数の出演作のほか、演出家としても活躍。80年代にオペラ風の替え歌を披露し、86年にはKDDのCMに出演し注目を集めた。167センチ、血液型O。

参照元:スポーツ報知

人気デュオのコブクロや倖田來未(25)らが15日、東京・代々木第一体育館で開幕した「J―WAVE LIVE 2000+8」(17日まで)に出演した。

 トークにも定評のあるコブクロだが、全7組出演のためトークの持ち時間は少なめ。小渕健太郎(31)は「ツアーじゃないんだから」と、次の曲を促したが黒田俊介(31)は「五輪ネタ満載やのに~」。

 慌てて競泳2冠の北島康介(25)の名文句「何も言えねぇ」を言おうとしたが「言葉になんねぇ」と間違えてしまい、観客は「???」。めげずにフェンシング銀メダル・太田雄貴(22)の母・妙美さん(55)の「ギューしてチューしたい」と続けたが、笑いはイマイチだった。トークでは“予選落ち”したが歌では貫録たっぷり。「蕾」など5曲で1万1000人の観客を酔わせた。

 トリで登場した倖田は虹色のセクシーワンピースで悩殺。アンコールの「愛のうた」では、ファンの合唱に感極まって涙を見せた。この日は、ほかにKREVA(32)、Superflyらが出演。

参照元:スポーツ報知

歌手クリスタル・ケイ(22)がハリウッド映画「Dolan’s Cadillac(原題)」(エリック・カニュエル監督)の主題歌を担当することが15日、分かった。全編英語のロックテイストの楽曲「HOLD ON」を映画プロデューサーが耳にして気に入り主題歌に採用された。邦画では数多く主題歌を手がけたクリケイだが、海外作品は初。念願の全米進出に向けた第一歩に「とてもうれしいです」と喜んでいる。

 夢にまた一歩近づいた。クリスタル・ケイが米映画「Dolan’s―」(全米公開2009年、日本公開未定)の主題歌を歌うことが決まった。

 「スタンド・バイ・ミー」の原作者で知られる米小説家・スティーヴン・キング氏の同名のサスペンス・ホラー小説の映画化。妻をギャングに殺されたまじめな教師が、復讐(ふくしゅう)に立ち上がる物語。悪役を演じるのは「告発」で知られる名優クリスチャン・スレイター。教師役は「アメリカン・ビューティ」でアカデミー賞最優秀助演男優賞にノミネートされた実力派俳優ウェス・ベントレーが務め注目度が高い作品だ。

 映画プロデューサーのエレン・ワンダー氏がクリスタルの未発表のロック調の曲「HOLD ON」を聴き一発で気に入り主題歌にと熱望。「才能と刺激あふれるシンガーと仕事をできることに、とてもワクワクします。この映画は彼女の美しく刺激的な音楽にピッタリの背景を備えた格別の映画です」と話した。

 クリケイは「LOST CHILD」が映画「サトラレ」(01年)の主題歌に採用。新曲「ONE」もアニメ映画「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ」(08年)の主題歌と邦画主題歌を手がけているが海外映画は初。知らせを受け大喜び。「ポジティブな内容を歌ったロックナンバーなのでサスペンス映画のダークな雰囲気とともに楽しんでいただきたいです」とコメントした。

 横浜出身でアメリカンスクールに通ったクリケイは9月に日本の大学を卒業後、念願の全米進出に向けて準備中だった。ジャネット・ジャクソンらをプロデュースしているプロデューサー・ユニット「ジャム・アンド・ルイス」とロサンゼルスで作った2曲が最新アルバム「Color Change!」に収録。夢の全米進出が、今回の主題歌決定でさらに加速しそうだ。

参照元:スポーツ報知

米歌手フランク・シナトラさんの曲が、日本映画に初めて主題歌として使われることが14日、分かった。これまで、CM以外の映像作品で使われたことはなく、最後のコンサートを行うなど日本との縁が深かったことや、没後10年という節目を迎えたこともあり実現した。
 50年前に発売された「カム・フライ・ウィズ・ミー」が、映画「ハッピーフライト」(矢口史靖監督、11月15日公開)のラストに流れる。ビッグバンドの演奏に乗せて、シナトラさんの伸びやかな声で「僕と空を飛ぼう」と、世界への旅に誘う歌詞が続く。

参照元:nikkansports.com

映画「釣りキチ三平」(来春公開、滝田洋二郎監督)の主人公・三平三平(みひら・さんぺい)を演じる俳優・須賀健太(13)の釣りの場面写真が13日、お披露目された。

 矢口高雄氏の同名人気漫画の初の実写化で、矢口氏の故郷・秋田で撮影中。須賀はほとんど未経験の釣りを約1か月にわたり特訓。同県湯沢市の役内川でアユ釣りのシーンに臨み、片手で持った網でアユをキャッチする難易度の高いワザを披露した。

 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの子役で一躍有名になった須賀は撮影の空き時間も釣りの特訓を欠かさず、フライフィッシングでは約5メートル離れた的のそばに毛針を飛ばせるまでに上達。同映画は「夜鳴き谷の巨大魚」の伝説を聞いた三平が、その谷と幻の魚を追い求めるストーリー。三平の祖父を渡瀬恒彦(64)、プロ釣り師・鮎川魚紳を塚本高史(25)が演じる。9月中旬にクランクアップ予定。

参照元:スポーツ報知

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
貴重な情報プライスレス




楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]