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歌手・松下優也(18)のデビュー曲「foolish foolish」が、11月26日の発売を前に有線問い合わせチャートで月間1位(9月)になったことが29日、分かった。デビュー前の1位はGreeeeN「道」、清水翔太「HOME」などが記録し、いずれもCD発売後に大ヒット。「foolish―」はダウンロード数も30万件に達している。

 松下は小6のとき、清水らを輩出した大阪の「キャレスボーカル&ダンススクール」に特待生として入学。澄んだ伸びのある歌声が特徴で、EXILEやCHEMISTRYらを手がけたJin Nakamura氏がプロデュースしている。

 また、映画「悲しいボーイフレンド」(11月公開、草野陽花監督)で俳優デビュー。主演の寺脇康文(46)と同じ身長180センチとイケメンを買われ、寺脇の中学生時代を演じた。松下は「唯一無二の、存在感のあるアーティストになる」と目標を語った。

参照元:スポーツ報知

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俳優の谷原章介(36)と「ドランクドラゴン」の塚地武雅(36)がダブル主演する映画「ハンサム★スーツ」(11月1日公開、英勉監督)が、アジア全域で公開されることが29日、分かった。第21回東京国際映画祭と並行開催されたコンテンツ・マーケット(TIFFCOM)で22日に関係者向けに上映。直後には6社からオファーが届き、3社と契約が成立。少なくとも7か国と地域で公開される。

 特にスーツを着用するとハンサムに変身する“ブサイク男”を演じた塚地の演技が注目を集め、香港バイヤーの一人は「塚地の演技が本当に素晴らしい。彼こそが、この作品の魂であり、ほかのキャストもとてもよい」と評価。現地では中、大規模公開を予定。吹き替えも香港のスターを起用するという。

 塚地はこの日、都内で行われた試写会イベントに谷原らと出席。男性陣がデートプランを提案する企画では、それぞれ支持した女性キャストからキスのプレゼント。塚地は北川景子(22)からのキスに「映画やってよかった~」と、至福の表情を浮かべていた。

参照元:スポーツ報知

お笑い界の大御所3人が3夜連続で競演することになった。明石家さんま(53)、タモリ(63)、ビートたけし(61)が、日テレ開局55年記念番組として11月28、29、30日(いずれも午後9時)にそれぞれ2時間半のバラエティー番組に出演することが29日、同局から発表された。3人が異なるテーマで3日間にわたりお茶の間の笑いを独占することになる。

 日本のお笑い界のトップに立つさんま、タモリ、たけしが、それぞれ個別に笑いを競い合う。過去にフジテレビ系のバラエティー番組などで競演したことはあっても、3夜に渡りしのぎを削るのは初めてだ。

 28日にトップバッターとして登場するさんまは、「明石家さんまに聞きたかったのはそういうコトだったのねスペシャル!」というタイトルで2時間半を1人で受け持つ。スタジオ内には30台のモニターが設置され、そこから映し出される人物の質問に答えていくというもの。登場する質問者は、日本だけではなく「海外の五輪金メダリストやケニアの部族の長などさまざま」と遠藤正累プロデューサー。さんまには質問内容を一切知らせていないため、すべてがアドリブ勝負となる。

 翌日(29日)のタモリは、日テレへの出演は99年9月のスペシャルドラマ「今夜は営業中」以来実に9年ぶり。「タモリ教授の?ハテナの殿堂?」で、さまざまな疑問に研究員として登場するゲストと実験や検証を行う。人類最大の発明とは、映画「ロッキー」のテーマを聴くとなぜ士気が高まるのかなど、硬軟織り交ぜたテーマを面白おかしく解明していく。

 そしてラストを飾るのはたけし。「ビートたけしの今まで見たことないテレビ」と題し、既成概念にとらわれない新たな番組を制作。「料理」「ものまね」「ラジオ体操」など既存の番組をたけし流に制作するとどうなるか―。「こんなに細かく台本をチェックするたけしさんは初めて」と小澤太郎プロデューサーが話すように、すべてにたけしの世界観が盛り込まれた2時間半となる。

 同局では開局55年を記念して3夜連続で笑ってもらおうと3人の出演を企画。視聴者には秋の夜長のビッグプレゼントだ。

参照元:スポーツ報知

元夫の落語家・春風亭小朝(53)をブログやファクスで中傷していたタレント・泰葉(47)が29日、都内のホテルで会見を開き、経緯を説明し“終結宣言”した。

 小朝はこの日、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで自身プロデュースのクラシックコンサートに進行役としても出演した。

 「元妻が何かとお騒がせしております」と早々に自ら切り出し「(泰葉の)会見を楽屋で弁当を食べながら見ていました。今日で終わりにします、と終結宣言してましたね。会見は1時間くらいやったみたいですよ」と淡々と報告した。

 小朝の小学校時代の同級生だった指揮者の青島広志さんが「(騒動に)触れていいんですか」と聞くと「全然いいですよ。お客はメンデルスゾーンよりあっち(泰葉)でしょ?」と余裕の表情。

 小朝によると、泰葉は青島さんのピアノの教え子。青島さんも全開で、泰葉が音大受験に失敗したことを“暴露”。小朝が「お父さんが病気になって試験に行かなかったそうですよ」と指摘すると「いや、行きました」と青島さん。小朝は「何でそんなにVS(対決)モードになってるの」と苦笑していた。

参照元:スポーツ報知

元夫の落語家・春風亭小朝(53)をブログやファクスで中傷していたタレント・泰葉(47)が29日、都内のホテルで会見を開き、経緯を説明し“終結宣言”した。泰葉は小朝への未練を聞かれ「人物に対しては全くないが、高座に対してはすごくある。私の夢はあいつが三遊亭円朝になること」と複雑な気持ちを語った。泣いて笑っての大忙しの1時間の会見。昨年11月の金屏風(びょうぶ)離婚会見にも不満を引きずっており「やっとやりたかった離婚会見ができた」。一方的に騒動を起こし、終結させて晴れ晴れとした表情を浮かべた。

 泰葉は、低血糖だからと角砂糖をかじりながら1時間、しゃべり倒した。ノースリーブに眼鏡姿で登場した泰葉は、昨年11月に離婚した春風亭小朝を中傷し続けた理由を、来年3月の明治座公演「三平物語」の小朝の出演キャンセルがきっかけだとした。泰葉プロデュースで進めた企画に小朝は演出、出演を約束していた。だが、離婚を機に、泰葉がプロデュースを降りると、小朝が理由を告げず出演をキャンセル。そのことが腹立たしかったという。「父の舞台なので怒り狂いました」

 その後、来年3月の弟・林家いっ平(37)の2代・三平襲名の「口上」に小朝が列座することが納得いかず、小朝サイドに脅迫メールを送り続けた。「7月24日から送りました。一番すごいのは『切腹しろ、私が介抱してやる』でした」。送ったメールは250通、1日100通以上送ったこともあったという。

自身がプロデュースを名乗り出た2代・三平襲名披露にもかかわれなくなり、精神的にも追いつめられた。「私の心の叫びに戦ってほしかった」。一方的な中傷攻撃は、27日深夜に小朝から電話をもらい1時間半、話し合い、終結へ向かった。

 「小朝さんへ一言? まずはたくさんの暴言をわびます。理解してくださってありがとう」と謝罪と感謝の気持ちを込めたが、それだけでは終わらない。「私の夢は小朝さんが三遊亭円朝になること。私の命にかけてかなえたい」とぶち上げた。「円朝」は江戸時代の名人で、落語の神様と呼ばれ、継ぐことができない名跡とされ、泰葉によれば小朝も内々の打診に辞退したことがあるという。「私が保証します。『金髪豚野郎』と言っても(小朝の高座の)動員が下がらなかった。髪も薄いし、人間も薄いけれど高座はすごい。夢はあきらめません」と、最後まで“お騒がせ女”の本領を発揮し続けた。

参照元:スポーツ報知

歌手五木ひろし(60)氷川きよし(31)藤あや子(47)ジェロ(27)ら14人の演歌歌手が29日、東京・NHKホールで行われた「虹の架け橋まごころ募金コンサート」に出演した。収益金を植林など地球環境保全活動に寄付するチャリティーコンサートで今年が8回目。最後は全員で唱歌「ふるさと」を歌い、ジェロも「うさぎ追いし~」としっかり歌い「もちろん、この歌は知っています」と話した。

参照元:nikkansports.com

今月13日に退院した市川団十郎(62)が28日、血液型がA型からO型に変わったことを告白した。この日、退院後初仕事となる東京・三越劇場「小唄夜雨会」に出演した団十郎は、7月にO型の妹市川紅梅から末梢(まっしょう)血同種移植を受けて、A型からO型になったことを明かし「血液型は変わっても、性格は変わっていないと思います」と笑わせた。来年1月の国立劇場で本格復帰する。

参照元:nikkansports.com

日本テレビが25日放送し、巨人が日本シリーズ進出を決めたセ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ巨人-中日第4戦の平均視聴率が関東地区で20・7%を記録した。27日、ビデオリサーチが発表した。今季の関東地区の地上波によるプロ野球中継の最高視聴率で、日本テレビによると20%超えは4年ぶり。瞬間最高視聴率は28・9%で、9回表巨人クルーンが中日中村紀から三振を奪った場面だった。

参照元:nikkansports.com

人気デュオ・WaTの小池徹平(22)の主演映画「ホームレス中学生」(古厩智之監督)が25日、初日を迎え東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで初日舞台あいさつが行われた。

 兄姉役の西野亮廣(28)、池脇千鶴(27)とともに何度もイベントに参加しており、本当の兄弟のようにすっかり仲良し。小池が2人に感謝の手紙を読み上げたが「西野さんがうるさくて大御所に怒られた」、「池脇さんがオッサンだった時もあった」と感謝の中に笑いも交ぜ会場を盛り上げた。原作の麒麟・田村裕(29)も出席し「業績が伸びてどんどんお金が入ってくれば」とニヤリ。

参照元:スポーツ報知

 「V6」の森田剛(29)が25日、東京・青海のジャニーズシアターで初ソロコンサートの初日公演を行った。「来年(2月に)もう30歳なんで。ちょっと大人っぽくやりたい」と女性ダンサーと絡みながら、キレのあるセクシーダンスを披露。アレンジを加えたV6の楽曲など全21曲を熱唱し、ファン3500人を沸かせた。

 同グループの長野博(36)も応援に駆けつける中、森田は「29歳の集大成で、いい締めくくりをしたい」と汗をぬぐっていた。11月9日まで同所で。

参照元:スポーツ報知

巨人のクライマックスシリーズ(CS)“優勝”、日本シリーズ進出に、熱烈G党でもある落語家・林家いっ平(37)は歓喜の涙を流した。25日は東京ドームで観戦。原辰徳監督の胴上げを目に焼き付けたいっ平は「本当の意味でセ・リーグNO1になりました。うれしい。今年は窮地に追い込まれたときに強い。こういうものを見ると勇気をもらえる」と感動。ほかにも巨人ファンの芸能人たちから祝福コメントを寄せられた。

 勝利が決まった瞬間、いっ平は跳び上がり全身で喜びを表現した。「本当の意味でのセ・リーグNO1になりました」昨年はリーグ制覇したものの、中日にCSで敗退。この日は声をからして応援、歓喜に沸く巨人ナインをしっかりと見届けた。

 子供のころからの熱烈巨人ファン。4年前に高橋尚成投手と知人を通じて知り合い、意気投合。正月には尚成がいっ平の根岸の自宅を訪れ、親交を深めた。「昨年は(正月に)最優秀防御率を取ると言っていて取った。今年は『優勝します』と言っていた」有言実行の親友は、7回1失点と好投。今朝、いっ平が電話で激励すると、「腕がふれている。まかせとけ」と言い切った左腕の活躍を喜んだ。

 8回に決勝本塁打を放ったラミレスとの親交も深い。来年3月に2代目・林家三平襲名を控えたいっ平に巨人軍が、襲名披露の際に使用する「うしろ幕」を贈呈した。9月に行われた贈呈式の際、予告本塁打を放ってくれたラミレスが、この日も目の前でアーチをかけた。「握手したラミちゃんの手はやわらかかったんですよ。肉球みたいでした」。やわらかな手のひらから生み出すパワーに脱帽した。

 まさに死闘を制したGナインを見て気持ちを新たにした。「今年の巨人は窮地に追い込まれたときに強い。こういう試合を見ると勇気をもらうよね」この日の死闘が、壇ノ浦の決戦に思えたという。「ウチの十八番の“源平盛衰記”を思い出した。いつかやりたくなった」。祖父の7代目・林家正蔵、父・三平が得意とした“家の芸”の継承を誓った。

 そして、死闘を制した巨人ナインの姿は、自らを奮い立たせるものとなった。「改めてプロというものを教えてもらった。寄席でもウッズみたいな客がいるんです。腕組みして、笑わない客が…。そこでも逃げちゃダメなんです。勝負を挑まなければ…」。同じプロとして高座に全身全霊を傾ける決意を固めていた。

参照元:スポーツ報知

映画「男はつらいよ」の誕生40周年を記念して「―口笛を吹く寅次郎」が25日、第21回東京国際映画祭で特別上映され、山田洋次監督(77)と竹下景子(55)が舞台あいさつした。

 同作はシリーズ32作目として83年に公開。3度、マドンナを務めた竹下は「25年になるんですね。山田組の寅さんの現場はひとつの大きな家族のようでした」と当時のことを懐かしみながらしみじみ。山田監督も「渥美さんの体調も万全で、一番楽しかったころじゃないかな」と振り返っていた。

参照元:スポーツ報知

俳優の西田敏行(60)、三國連太郎(85)演じるハマちゃん&スーさんコンビで人気の映画「釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様」(朝原雄三監督)が25日、公開初日を迎えた。

 昨年20周年を迎え、スペシャル版を合わせると21作目。東京・丸の内プラゼールで初日舞台あいさつに臨んだ西田は「何回やっても緊張感と前日に見る客席に誰もいない夢は一緒」とスタート当時と変わらぬ思い。「三國さんがお元気なうちは色んなことをやりたい。そのためにはお酒を節制していただいて」と注文していた。共演にゲストヒロインの常盤貴子(36)、舞台となった大分・佐伯市出身の竹内力(44)ら。

参照元:スポーツ報知

俳優の奥田瑛二(58)と安藤和津(60)の次女で女優の安藤サクラ(22)が出演する映画「むずかしい恋」が25日、封切られ、東京・シネマート六本木で初日舞台あいさつが行われた。サクラは、客席から奥田と安藤の両親に見守られる中で、映画のテーマである恋愛について「私はあまり恋愛経験が少なくて…。恋はどうしたらできるのか分からない。私の場合は恋が難しい」と話していた。

参照元:スポーツ報知

宮崎駿監督(67)作品「崖の上のポニョ」でポニョの声を担当した子役の奈良柚莉愛(ゆりあ、8歳)がコンピレーションアルバム「おうた ―Sing and Smile with Kids―」(11月19日発売)で歌手デビューすることが25日、分かった。アニメ「キテレツ大百科」のエンディング曲でおなじみの「はじめてのチュウ」を歌う。

 ポニョといえば、「ポーニョ ポーニョ ポニョ」という独特のメロディーでロングヒットを記録した「藤岡藤巻と大橋のぞみ」の主題歌が真っ先に頭に浮かぶが、“本家”も負けじと歌手のスタートラインに立つ。

 「―チュウ」は、サザンオールスターズ、SMAPが、ライブでカバーしたこともある名曲。初のレコーディングを終え、奈良は「ちょっと下手くそだと思うんだけど、一生懸命歌ったので、それを感じながら聴いてもらえたらうれしい」。

 同アルバムは「大きな栗の木の下で」「およげ!たいやきくん」など、人気の童謡、唱歌を中心に15曲を収録。ゴスペラーズ、BEGIN、夏川りみ(35)らがカバー。小さな子供を持つ父親、母親も一緒になって聴くことのできる作品に仕上がっている。

参照元:スポーツ報知

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