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俳優の岡田将生(19)が来年3月14日公開の「ホノカアボーイ」(真田敦監督)で映画初主演し、倍賞千恵子(67)、松坂慶子(56)のベテラン女優と共演したことが12日、分かった。

 ハワイ島の町・ホノカアにある映画館で映写技師のアルバイトをして過ごす日本人大学生レオ(岡田)と、レオの大親友になる日系人おばあさん(倍賞)、映画館の主人(松坂)ら地元の人々との交流を描く。吉田玲雄氏の同名著書が原作。全編ハワイロケで4日にクランクアップした。

 岡田は“月9”ドラマ「太陽と海の教室」や、来年公開の映画「ハルフウェイ」(北川悦吏子監督)など話題作が続く注目株。「倍賞さんと一緒にいることが役作りになった。この年齢で倍賞さん、松坂さんと共演はめったにないので光栄です」

 倍賞は「岡田君は優しく、すごい照れ屋。『何で手をつないじゃいけないの?』と彼に言ったりしています」とぞっこん。松坂は「娘2人が岡田君をキャーキャー言ってた。少年から青年への移り変わりのような、レオにふさわしい方」と話している。共演はモデルの長谷川潤(22)ら。同映画はハワイ公開も視野に入れている。

参照元:スポーツ報知

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 山田洋次監督(77)の妻・よし恵さんが、がんのため、8日に都内の病院で亡くなっていたことが12日までに分かった。76歳だった。

 この日、東京・青山葬儀所では告別式がしめやかに営まれ、よし恵さんの日本女子大時代の同級生や映画関係者ら約300人が参列。よし恵さんの遺志を尊重して、葬儀所への取材陣の立ち入りは禁じられたが、喪主を務めた山田監督は出棺の際、にこやかな笑顔を浮かべるよし恵さんの遺影を手に悲しみに暮れる中、霊きゅう車の窓を開けて報道陣に「ありがとう」と声をかけるなど、気丈な姿も見せた。

 葬儀には黒柳徹子(75)や山田監督の「母べえ」に出演した笑福亭鶴瓶(56)、「武士の一分」の檀れい(37)、小林稔侍(65)、ご近所付き合いがあるという薬丸裕英(42)らの姿も。前日夜に営まれた通夜には「武士―」に出演したSMAPの木村拓哉(36)も弔問に訪れた。

 よし恵さんは7年ほど前から闘病生活を送っていたという。山田監督とは1954年に結婚。2人の娘をもうけ、50年にわたり、映画を撮り続ける大監督を支え続けた。

参照元:スポーツ報知

人気グループ「KAT―TUN」の亀梨和也(22)が、来年1月スタートの日テレ系ドラマ「神の雫」(火曜・後10時)に主演することが12日、分かった。ワインをテーマに人間模様を描く物語で、亀梨は初のサラリーマン役に挑戦。父の遺書をきっかけにワインに目覚め、宿命のライバルと対決を繰り広げる役どころで「今までより大人な自分を楽しんで演じたい」と意気込んでいる。

 スーツにネクタイの亀梨がグラスを手に、芳醇(ほうじゅん)なワインの香りを漂わせる。

 本作は週刊「モーニング」に連載中で、累計220万部を売り上げる亜樹直さん原作の同名人気コミックのドラマ化。世界的ワイン評論家の父が急死し、遺産である時価20億円超のワインコレクションをめぐり、2人の息子が遺書に記された究極のワイン「神の雫」を求めて対決する。

 亀梨演じる主人公は、ビール会社のワイン事業部に勤めるサラリーマン。幼少時から父の英才教育に反発し、ワインとは無縁の生活を送っていたが、気鋭のワイン評論家で父の養子である義兄と宿命の勝負に臨むことに。父の残した謎を解決するため、嗅覚(きゅうかく)や表現能力など天才的な才能を発揮していく。

 日テレの桑原丈弥プロデューサーは「亀梨君はまさに今、少年から大人の男に成長しているところ。真っすぐさを失わずに大人になろうとする主人公にぴったり」と起用理由を説明。「少年役やハングリーな役どころが多かったが、新しい亀梨君を見たい」と新境地の役柄に合わせ、髪形などイメージチェンジも検討するという。

 ワインの味をポエムのように表現する場面が見どころのひとつ。「普段からワインは飲みますが、詳しくはない」という亀梨が、役と同じようにワインに染まり成長していく様子も見られそうだ。

 12月中旬のクランクインを控え「ワインと同様に、深く魅力あるキャラクターを演じていければ」と亀梨。「今までより少し大人な自分、そして共演者、スタッフ、視聴者の方々とさまざまなマリアージュ(ワインと料理のおいしい組み合わせ)が生まれるよう楽しんで演じていきたい」と話している。

 ◆原作仏韓で200万部 ○…原作コミックは、ワインの本場・フランスのほか、韓国でも200万部を売り上げる人気ぶりで、韓国国内のワインブームの火つけ役ともされている。来年の秋冬には、日本に続いて韓国でもドラマ化が予定されている。

参照元:スポーツ報知

著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺容疑で大阪地検特捜部に逮捕された音楽プロデューサー・小室哲哉容疑者(49)の妻で歌手のKEIKO(36)が12日、大分・臼杵市の実家で営まれた父・山田晋太郎さん(享年63歳)の一周忌法要に出席。事件後初めて報道陣の前に姿を見せた。言葉はなかったが、深々と何度も謝罪。左手薬指には結婚指輪をはめていた。

 小室容疑者の逮捕から8日。実家の料亭「山田屋」で、昨年の11月12日に亡くなった父の一周忌法要を終えたKEIKOが午後3時過ぎ、事件後初めて姿を見せた。薄化粧に、少し色が落ちた金髪。以前に比べ少しほおがこけていたが、約30人の報道陣をメガネをしたまま真っすぐ見つめ、5秒間、深々と頭を下げた。

 矢継ぎ早に質問が飛んだが、一切言葉を発することなく家の前に止めた車の中へ。徒歩5分にある多福寺で墓参りを済ませると、再び報道陣の前に現れ、3度頭を下げた。逮捕後の5日に書面で「共に歩む覚悟」とコメントを発表したが、改めて決意を示すかのように、左手薬指には結婚指輪が輝いていた。

 所属事務所によると、KEIKOは10日夜にマネジャーと2人で帰省。マネジャーは「肉体的、精神的にも憔悴(しょうすい)しきっていましたが、故郷に戻り父への報告も済ませ、徐々に落ち着きを取り戻したようです」と代弁した。

11日は実家から一歩も出ず、この日は午前11時から法要に出席。その後の会食の席で親族、近所の住民など約50人に「お騒がせして申し訳ありません」とあいさつすると、励ましの拍手が起こったという。

 逮捕後、小室容疑者とはまだ面会していない。逮捕から2~3日後に、関係者がKEIKOの希望を聞き、直筆の手紙を添えて差し入れをしたという。事件を報じた新聞、テレビを見ることもあるが、マネジャーは「事件に関して話す余裕はまだない。ただ、ただ、じっと見つめているというか…」。今後も小室容疑者を支えるつもりで「真実を明らかにしてほしいと言ってます」とした。

 今後、都内に戻るか、しばらく実家で過ごすかは未定。逮捕後すぐ、小室容疑者に手紙で気持ちを伝えたKEIKO。父の一周忌を終え、落ち着き次第、直接面会することになりそうだ。

参照元:スポーツ報知

発表から約80年たって、今年ブームになった小説「蟹工船」が俳優松田龍平(25)主演で映画化されることが11日、分かった。メガホンを取るのは「疾走」などで知られるSABU監督(43)。労働者たちの闘いが現代にも通じる物語であるとらえ、あえて時代を特定しない設定にし「ポップな『蟹工船』にしたい」としている。今月末クランクインし、来年公開予定。海外配給も視野に入れている。

参照元:nikkansports.com

俳優の玉木宏(28)、橋本麗香(27)が10日、都内でNEC「2008年度下期 Nケータイ新商品発表会」に出席した。イメージキャラクターを務める2人。玉木は「音のすごさを体感してほしい、映画館に来ているみたいなので。携帯もここまで来ているんだなと思った」。今年を振り返って「本当にあっという間だった。すべてに100%出し切りました」と充実の表情。「恋愛にも?」と突っ込まれても「そうですね」と笑顔が絶えなかった。

参照元:スポーツ報知

来年2月日本公演で 英ギタリストのエリック・クラプトン(63)が来年2月に日本公演を行うことが決まり、1974年の初来日から35年の記念チケットを販売することが10日、分かった。

 2年半ぶり通算18回目の来日公演は来年2月12、13日に大阪城ホール、同月15、18、19、24、25、27日に東京・日本武道館で。武道館公演は洋楽最多の76回に更新するが、今回は来日35年記念として、74年の初公演から99年の12回目の来日公演のポスターをモチーフに、クラプトンの姿が描かれた、お宝チケットを販売する。

 デザインは公演日、支払い方法で異なり、全12種類の予定。東京公演はウドー音楽事務所のホームページ先行予約か、チケット発売日(29日)のウドーチケット電話予約(0570―04―7777)の購入者限定。大阪公演分も限定販売する。

参照元:スポーツ報知

女優の宮崎あおい(22)が舞台「その夜明け、嘘。」(09年2月7~22日、東京・青山円形劇場)に主演することが10日、分かった。国民的人気となったNHK大河ドラマ「篤姫」から一転、売れない漫画家など約10役を演じることになる。

 ドラマ、映画での活躍が目覚ましい宮崎だが、03年の初舞台「星の王子さま」で舞台の魅力に目覚めた。今回は05年8月の「星の―」再演以来3年半ぶりの舞台だ。

 「―嘘。」は次世代の作家として注目される劇団「ピチチ5」主宰の福原充則氏の脚本・演出で、吉本菜穂子(31)、六角精児(46)との3人芝居。深夜の環状7号線で繰り広げられるコメディータッチの群像劇で、3人が複数の役を務める。

 宮崎は「3年半ぶりの舞台でどこまで遊べるかなと、今から楽しみにしています。青山円形劇場の350人のお客様と一緒に、作品を作っていけたらと思っています」。 熊谷信也プロデューサーも「元々舞台での勘は素晴らしく、この3年半で大きな役が続いて大きな変化があった。どれくらい成長しているのか楽しみ」と新境地に期待を寄せている。

参照元:スポーツ報知

タレントの関根麻里(24)が10日、東京・渋谷消防署の一日消防署長を務めた。恵比寿ガーデンプレイスで行われた消火訓練では「放水始め」と高らかに宣言し、訓練の指揮を執った。関根は「間近で演習を見ることができて迫力があったし、緊張感が伝わった」。祖父が消防士で東京消防庁の職員。「火災予防の大切さは祖父から父(関根勤)、父から私へと受け継がれています。恋の炎? 燃えていないですね」と話した。

参照元:スポーツ報知

女優の北川景子(22)が、シードの女性向け眼鏡ブランド「Vivid Moon(ビビッド ムーン)」の新イメージキャラクターを務める。

 全32パターンが発売される今秋の新作のテーマは「際立つ仕掛け」。北川がパープルやブラックパールなどバリエーション豊富な眼鏡をかけることで、また素顔とは印象の異なるオンナの魅力を際立たせる。雑誌、ポスター、同社ホームページなどで広告展開される。

参照元:スポーツ報知

武田鉄矢(59)とV6・長野博(36)らジャニーズタレント4人による東洋水産「赤いきつね」「緑のたぬき」のCM発のアイドルユニット「TU→YU」が、17日に着うたデビューする。5人はこのほど都内でファン500人を集めたCM撮影会を行い、着うたデビューを報告。デビュー曲であるラブバラード「そばにいるよ」を初披露した。NEWSの増田貴久(22)は「最高です! 『そばにいるよ』って、“そば”ですよ」。「Hey!Say!JUMP」の八乙女光(17)は「デビューしたからには、もっとたくさん曲を出していきたいです」と意気込んでいた。

参照元:スポーツ報知

3人組ユニット「いきものがかり」が日テレ系で中継される第87回全国高校サッカー選手権大会(12月30日~1月12日)の応援歌「心の花を咲かせよう」を担当することが10日、決まった。

 冬の風物詩ともいえる同大会の応援歌を依頼され、メンバーの山下穂尊(26)は自らの高校時代を振り返り、「意志」の大切さを曲に込め、書き下ろした。青春の甘く切ない思いがびっしり詰め込まれたミディアムテンポなバラードで、“泣き笑いせつなポップ3人組”の代名詞的な楽曲に仕上がっている。

 過去に応援歌を担当したコブクロ、絢香、RIP SLYME with MONGOL800からバトンを引き継ぐことになり、ボーカルの吉岡聖恵(24)は「歌ってて弱気には絶対ならない曲です。自分の中にあるものを信じていける曲だと思うので、私たちの曲が(選手たちの)背中を押してくれたらいいなって思います」と話し、頂点を目指す選手を後押しする。

参照元:スポーツ報知

歌手の森進一(60)が10日、東京・五反田のゆうぽうとホールで、「おふくろさん」解禁発表後初めてコンサートを行い、ファンに報告した。

 1曲目にデビュー曲「女のためいき」を歌うとすぐにあいさつし「皆様に直接ご報告できます」と笑顔。「川内康範先生のご遺族の方に、ご了承をいただきました。ありがたく、重く、受け止めさせていただいてるところです」と報告した。

 満員の1800人のファンから「よかったね!」「おめでとう」「(歌唱を)待ってま~す」と次々に励ましが飛んだ。注目の“解禁日”については「レコード会社と相談し、自分の気持ちを整理して、しかるべき時期に」と明言せず。この日は全24曲を披露したが、「おふくろさん」はもちろん、他の川内さん作詞曲も歌わなかった。

 大みそかのNHK紅白歌合戦での解禁が確実。森自身もそれを願うかのように、この日の衣装は全身紅→全身白→紅ジャケット&白パンツと完全に紅白モード。大阪から駆けつけたというファンは「今日はもとから歌うとは思ってなかった。たくさんの人が見る紅白で歌えば、森さんの苦労も報われる」と期待していた。

参照元:スポーツ報知

プロ野球の日本シリーズ「巨人―西武」第7戦の中継(9日・日テレ系)の平均視聴率が、今季中継最高の28・2%だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高も39・9%。週間視聴率では、同時間帯に放送され、9週連続第1位だったNHK大河ドラマ「篤姫」の22・6%を上回り、1位を獲得した。巨人戦中継の25%超えは日本一に輝いた02年以来、6年ぶりとなった。(数字は関東地区)

 6年ぶりの日本一奪還は惜しくも逃した巨人だが、高視聴率奪還は見事に達成した。

 巨人との死闘の末、西武が4年ぶりの日本一に輝いた第7戦の視聴率が28・2%を獲得。3勝3敗のタイで最終戦までもつれ込む手に汗握る展開に、多くの野球ファンがテレビにくぎ付けとなった。

 今年のこれまでの最高は、8日の第6戦(日テレ系)の20・9%。盛り上がりを示すように、視聴率は巨人が日本一に王手をかけた6日の第5戦(テレ朝系)が20・2%で、クライマックスに向けて右肩上がりとなった。

 プロ野球中継の25%超えは、06年10月26日の日本シリーズ「日本ハム―中日」第5戦(テレ朝系)の25・5%以来2年ぶり。巨人戦中継の25%超えは、02年10月30日の日本シリーズ「西武―巨人」第4戦(TBS系)の29・5%以来、6年ぶりの快挙だ。

 28・2%は「篤姫」の最高記録である28・1%(10月5日放送)、北京五輪の民放最高視聴率となった女子マラソン(8月17日・日テレ系)の28・1%にも勝った。

 9日の瞬間最高は2―2の同点で迎えた8回の西武の攻撃。2死一、二塁で決勝の中前適時打を放った平尾が打席に立った午後9時2分で、39・9%を記録した。

 日テレ宣伝部は「巨人と西武という球界を代表する黄金カードであり、また最終戦まで日本一争いがもつれる熱戦ぶりに、視聴者の皆様が関心を持ち、野球に対する高い支持を得られた結果だと思います」とコメントした。

参照元:スポーツ報知

故・石原裕次郎さん(1987年死去、享年52歳)が生前に愛用していたキャンピングカーの内部が初公開される。81年に大動脈りゅう手術の時、ファンが激励の寄せ書きをした思い出の車で、これまで限られた人しか内部に入ったことはなかった。12日放送のテレビ朝日系「ナニコレ珍百景」(後7時)で紹介され、来年7月17日の二十三回忌法要でも目玉のひとつとして一般公開される見込みだ。

 裕次郎さんのファンにとっても思い入れの深いキャンピングカーの内部が初公開された。

 同車は80年に裕次郎さんが、当時のお金で内装費などを含めた総額3500万円(車体は500万円)で購入し、ドラマや映画などの撮影時にだけ使用されていた。

 81年に胸部大動脈りゅうのために入院したときも病院の駐車場にとめられており、裕次郎さんの回復を祈るファンが、車体にメッセージを書き残したエピソードは有名。メッセージは裕次郎さんが「太陽にほえろ!」に出演する際に消されたが、内装などは当時のまま。北海道・小樽にある石原裕次郎記念館でも数々の愛車が展示されているが、今回のキャンピングカーは公開されることなく、都内の倉庫に保管されていた。

 来年7月に大々的に行われる予定の二十三回忌法要で初の一般公開も検討しているという。二十三回忌は大規模に行う法要としては最後。十七回忌法要は都内ホテルに場所を移して行われたが、来年は十三回忌以来、裕次郎さんの菩提寺、神奈川・鶴見の総持寺で行うように既に地元とも話し合いを進めている。
全部出してしまう 十三回忌は10億円の巨額を投じて大盤振る舞いされた。十七回忌でも3万人のファンにボトルセットやメモリアルブック、おはぎなどの品々が振る舞われた。来年もキャンピングカーの一般公開をはじめ、すでに数億円の金額をかけて準備を進めているという。

 最後というだけに、キャンピングカー以外にも逸品の数々が世に出てくることにもなりそう。石原プロ・小林正彦専務も「全部出してしまう」。節目節目で行われてきたこれまでの大規模法要以上にド派手なものになることは必至だ。

参照元:スポーツ報知

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