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女優石原さとみ(21)が9日、東京・渋谷HMVでカレンダー発売記念握手会を行った。09年版のテーマは「虹」。肩を露出した赤い衣装の大胆ショットから始まり、木々の緑、海の青など1年を7色で表現した。石原は「統一感があって自分でも気に入ってます。男性の方も女性の方も、部屋に飾ってくれたうれしいです」と話した。
参照元:nikkansports.com

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著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺容疑で大阪地検特捜部に逮捕された音楽プロデューサー小室哲哉容疑者(49)の弁護人は8日の接見後、小室容疑者が「拘置所は寒い」と訴えていることを明らかにした。

 小室容疑者は4日に逮捕され、大阪拘置所(大阪市都島区)で取り調べを受けている。

 また共犯の疑いで逮捕されたプロダクション「トライバルキックス」監査役木村隆容疑者(56)の弁護人も8日の接見後、「裁判所の拘置尋問では否認した」と明らかにした。

参照元:スポーツ報知

黒人演歌歌手のジェロ(27)が8日、東京・日比谷公園で行われたニッポン放送の公開収録イベントに出席した。

 ジェロは来年没後20年を迎える美空ひばりさんの「真赤な太陽」「川の流れのように」を1万人と合唱する企画に臨み、歌詞カードも見ずに2曲を完ぺきに披露。「ぼくのおばあちゃんがいつも聴いていて、あっという間に覚えました」。テリー伊藤と、ひばりさんの長男でひばりプロダクションの加藤和也社長も参加した。

参照元:スポーツ報知

女優・加藤ローサ(23)の主演映画「天国はまだ遠く」(長澤雅彦監督)の公開初日舞台あいさつが8日、東京・シネセゾン渋谷で行われた。

 加藤演じる千鶴は自殺願望で田舎町に行き、チュートリアル・徳井義実(33)演じる素朴な青年と出会い、心癒やされるストーリー。徳井、福田充徳(33)とともに登壇した加藤は「徳井さんとは、1か月撮影一緒だったけれど、気を遣うこともなく、会話で盛り上がることもなく、いきなり家族みたいな関係になったので、これから恋愛になることはない」ときっぱり。

 一方の徳井は「好きになってはいけないブレーキをかけているけれど、そのブレーキを取っ払って告白してもかまわない」と勘違いコメント。出演場面が少なかった福田も「ボクの迫真の演技を見て、満足してもらえたはず」と勘違いトークで笑わせた。

参照元:スポーツ報知

 お笑いタレントの友近(35)が7日、千葉・船橋のららぽーとTOKYO―BAYで行われた、ディズニー映画「ティンカー・ベル」(12月23日公開)とコラボレーションしたイルミネーションの点灯式に登場した。

 友近は「足が細く見えるように」と、寒空の下ながら太ももを露出するホットパンツ姿で登場。以前に恋人の「ザ・プラン9」のなだぎ武(38)と神戸ルミナリエに行ったエピソードも披露し「今年は一緒にイルミネーションを見にいけるか分からないけど、今年は部屋に色々飾ってみたい」と話した。点灯式には映画の声優オーディションで選ばれたティンカー・ベル役の深町彩里さん(20)も登場した。

参照元:スポーツ報知

歌手・倉木麻衣(26)が8日、東京・台場のデックス東京ビーチでライブを行った。

 高さ20メートルのクリスマスツリーの点灯式の後に行われ、バックにレインボーブリッジを従えた特設ステージに登場。2000人の観客を前に、26日に発売される30枚目のシングル「24 Xmas time」などを熱唱。

 「お台場はプライベートでよく来るんですよ。本当にうれしく思います。ロマンティックな所だなと思っています」とトーク。ほかにはデビュー曲「Love,Day After Tomorrow」など計5曲を披露した。

参照元:スポーツ報知

タレントの辺見えみり(31)が主演する映画「Happyダーツ」(松梨智子監督)の初日舞台あいさつが8日、東京・渋谷のアミューズCQNで行われた。ダーツを題材に大人の恋を描く作品。撮影1年前からダーツを始めた辺見は「今ではダーツバーに通い詰めるほどはまってます。映画を見るとダーツをやりたくなるはず」とアピール。登場予定だった森泉(26)はインフルエンザで欠席した。

参照元:スポーツ報知

 女性2人組ヒップホップユニット「HALCALI(ハルカリ)」が、シンガー・ソングライターChara(40)の1997年のヒット曲「やさしい気持ち」をサンプリングした「Re:(レス)やさしい気持ち」を来年2月に発売することになった。同曲は12月24日スタートのニッポン放送の24時間番組「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のイメージソングに決まった。

 サンプリングとは既存の楽曲・音源から音を部分的に取り出し、自分たちの曲に使用すること。歌詞はハルカリがサビ以外のすべてを新たに書き下ろした。ともに女性目線だが、ストレートに愛を訴える原曲に対し、思いを伝えられないもどかしさが表現されている。

 YUCALI(21)は「サビに新たにメロディーを考えたり、Charaさんのリリック(歌詞)からいろんな情景を想像してストーリーをふくらませたり、楽しかった」。

 サビの「♪手をつなごう―」でCharaの歌声と合体。HALCA(20)は「ハモる時は胸がキュンキュンしました」と話している。同曲に先駆け、新曲「Long Kiss Good Bye」を12日に発売する。

参照元:スポーツ報知

俳優の大東俊介(22)が映画「腐女子彼女。」(兼重淳監督)に主演することが8日、分かった。アニメ&漫画オタクの彼女に振り回されながらも、けなげに愛情を注ぐ青年を演じる。ダブル主演する女優・松本若菜(24)とキスシーンに初挑戦し、“メイド風”コスプレも披露。初主演映画でフォーク歌手・松山千春(52)を硬派に演じた大東が、今度はディープなオタクワールドに飛び込む。来春公開。

 大東演じる大学生の「僕」は、バイト先の会社で出会った2歳年上のOL「Y子さん」と付き合うことに。このY子さん、「ガンダム」「エヴァンゲリオン」などをこよなく愛する「腐女子」。オタク趣味に振り回されながらも「僕」は献身的な愛を注ぐ。

 原作はぺんたぶ氏のブログをまとめた本「腐女子彼女。」。Y子との“ラブラブな日々”を面白おかしくつづったブログは1100万アクセスを記録。本は2巻で32万部を突破し、漫画化もされた。

 大東が松山千春を演じた「旅立ち~足寄より~」(22日北海道先行公開)、心に傷を持つ青年役の「泣きたいときのクスリ」(来年1月10日公開)に続き3作目の主演映画。「クローズzero」シリーズなど出演作はすべて硬派な役で、コメディーは初めて。製作側は「けなげに愛を貫く主人公は、大東さんの温かい人柄にぴったり」と期待を寄せる。

 キスシーンに初挑戦する大東は「どうなるのか、今から緊張しています」。Y子のためにかわいらしいエプロン姿や学生服のコスプレも披露予定で、こちらは「楽しみ」と話す。

 大東自身も週刊漫画誌をほぼすべて読む“プチオタク”。現在は坂本龍馬が主人公の「お~い!竜馬」を愛読しており、漫画から得た歴史の知識は相当なものだ。

 とはいえ、腐女子の世界は未体験。「台本を読んで面白いと思いましたが、正直、オタク系があまりよくわかりませんでした。台本の中に出てくる用語も知らない言葉が多かった。ガンダムもなじみがなかったのでDVDで見直しました」と“萌えの世界”を研究している。クランクインは19日を予定。

 ◆腐女子 ○…「婦女子」をもじった言葉。一般的に漫画やアニメの男性キャラクター同士の恋愛を想像して楽しむ女性オタク。昨年、雑誌「ユリイカ」で特集されるなど脚光を浴びた。「BL」(ボーイズラブ)、「やおい」(山なし、オチなし、意味なし)と呼ばれる漫画や小説のジャンルがある。

参照元:スポーツ報知

俳優の八嶋智人(38)と女優の佐藤江梨子(26)が8日、東京・新宿とうきゅうスクエアで映画「秋深き」(池田敏春監督)の公開初日舞台あいさつを行った。

 「夫婦善哉」で知られる織田作之助氏の短編をもとにした夫婦の物語。2人のキスシーンもあるが、佐藤は「背がこうなってしまうので」と、背中を丸めて八嶋をチラリ。濃厚なラブシーンがなく、八嶋は残念そうだったが「その分、脱いでおります」。お尻を見せるシーンもあり、佐藤は「ステキでした」と美尻だったことを明かした。

参照元:スポーツ報知

7日に肺がんのため亡くなったTBS系「NEWS23」のメーンキャスターとして活躍した筑紫哲也さん(享年73歳)の通夜が8日、都内の自宅でしめやかに営まれた。近親者のみで行われる予定が歌手の井上陽水(60)を始め、「アメイジング・グレイス」をアカペラでささげた中島啓江(50)ら約50人が訪れた。同時間帯にテレビ朝日系で放送された「ニュースステーション」のキャスターを務めた“戦友”久米宏氏(64)は、TBSのラジオ番組で筑紫さんをしのんだ。

 1年半にわたる闘病生活の末、安らかな表情で逝った筑紫さんの前で、中島は伸びやかな歌声で「アメイジング・グレイス」を響かせた。「(筑紫さんの娘の)結婚式で歌って喜んでくれて。それが、まさかお父さんの前で歌うことになるなんて」筑紫さんを“パパ”と呼んでいた中島はアカペラでの熱唱を、涙ながらに振り返った。

 近親者のみの“密葬”のはずが、弔問客は途絶えない。89年10月の「NEWS23」スタート時のメンバー浜尾朱美キャスター(47)や、元TBSアナウンサーの有村かおりキャスター(49)ら、筑紫さんの“教え子”たちも“恩師”と対面。TBS系の選挙特番で筑紫さんと共演した田丸美寿々キャスター(56)も悲しそうな表情だった。

 マージャンや酒を飲み交わす仲で「NEWS23」の初代エンディングテーマ曲「最後のニュース」を手掛けた井上陽水(60)も姿を見せた。報道陣の呼びかけには無言だったが、7日には「『最後のニュース』という曲は、筑紫さんという存在がなければ出来上がらなかった曲」と、コメントしていた。

 テレ朝系「ニュースステーション」で一時代を築いた久米宏キャスターはこの日、TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」に生出演。7日の時点で「何を言っていいか分からなかった。言うべき言葉がなかったから」とコメントできないほど落ち込んでいた。

 05年9月の衆院総選挙。TBS系の開票特番でタッグを組んだ。「(今年も)年内解散があるかもしれないから『また一緒にやろう』と言っていただいていた」。午後10時開始の「ニュースステーション」と午後11時の「NEWS23」。ともに18年半、ニュースを伝える顔となった。「サッカーで言うと僕がトップ下で、筑紫さんが左サイドバック。僕が乱暴なことを言ってもフォローしてくれる。たまにオーバーラップして、ゴールしてくれる。上がってくれる筑紫さんがいたから、僕は前の方でサッカーができた」と独特の言い回しで語った。

 また女優の渡辺えり、社民党の辻元清美衆院議員、政治学者の福岡政行さん、エッセイストの見城美枝子さんらが参列。森光子、吉永小百合、松山千春、さだまさし、指揮者の小澤征爾氏などから供花が届いていた。

 ◆アッコ沈痛対面 7日夜に弔問「いい男でした」 ○…逝去の一報を受け、7日夜に筑紫さん宅を弔問した歌手の和田アキ子(58)は8日、ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」に出演後、筑紫さんの遺体と対面した感想を「少し小さくなってらっしゃいましたけど、やっぱりいい男でした」と語った。筑紫さんとともに「NEWS23」に出演したTBSの佐古忠彦アナウンサー(44)も、時間の許す限り筑紫さんのそばを離れなかったという。

 ◆渡辺えり号泣 ○…渡辺えりは、筑紫さんについて「(昨年11月発売の)戯曲集『光る時間(とき)』の後書きで、いい文章を書いてくださったのに、お礼を言えなかったおわびに来ました。20年以上、芝居を見続けてくださった。これほど芝居を愛した人はいない」と号泣。浜尾キャスターは「楽しかった思い出が、後から後からわいてきた」、有村キャスターも「とっても大きな、輝いていた星が一つ落ちてしまいました」と目を潤ませた。

参照元:スポーツ報知

筑紫さんが育て上げたTBS系報道番組「筑紫哲也ニュース23」は89年10月にスタートした。今年3月に「筑紫哲也」の冠を外したが、名物コラム「多事争論」では、筑紫哲也さんのぼくとつとした語り口とジャーナリスティックな批判精神で茶の間の信頼と人気を集めた。この日の番組冒頭、20年目で最も悲しいニュースを伝えた。
 「NEWS23」は番組冒頭の18分でテレビジャーナリズム先駆者の死を伝えた。「前にそびえ立っている頂は今も高くそびえ立っている。スタッフ一同、その遺志を継いで報道の最前線で闘っていきたい」。メーンキャスターのバトンを受けた後藤謙次氏(59)は、厳しい表情で決意を語った。同じように毎日新聞記者からテレビキャスターに転じた鳥越俊太郎氏(68)もゲスト出演し「座標軸になる人、羅針盤のような人だった」としのんだ。

 筑紫さんの代名詞にもなったのが「ニュース23」内のコラム「多事争論」だった。1人でカメラの前に立ち、まっすぐにお茶の間の視聴者を見つめ、政治・経済・社会・文化の多事をしっかりとした語り口で論じた。そこに通っていたのは、ジャーナリズム精神だった。「TBSは死んだに等しい」。95年、オウム真理教幹部に放送前の映像を見せた問題では、ジャーナリストのあるべき姿を出演する自局に問い掛けた。

 休養後も、節目には番組に出演。07年7月の参院選特番では声で生出演し、選挙に惨敗しながらも続投を表明する安倍晋三総理(当時)に鋭く切り込んだ。同10月には番組に復帰し、「約束どおり戻ってきました」と笑顔を見せたが、今年3月には引退。番組から「筑紫哲也」が外れても、今年4月には李明博韓国大統領を迎えてのタウンミーティングに中継で出演した。李大統領はこの日、筑紫さんの遺族とTBSに弔意を伝えた。

 「NEWS23」の「23」は開始時間だけでなく、野球のフルカウント「ツーストライク スリーボール」の意味もあるという。「もう後がないのがツースリー。報道のTBSの巻き返しに頑張ろう」と筑紫さんが自ら、スタッフを鼓舞してきた。番組での最後の「多事争論」は3月28日。少数派を切り捨てることが戦争につながる-。一貫した主張だった。

参照元:nikkansports.com

歌手の中島美嘉(25)が6日、東京・白金台のプラネタリウムBARで新アルバム「VOICE」(26日発売)のプレミアム試聴会を行った。

 6作目のアルバムにちなみ、限定6人(3組)を招待。幻想的な雰囲気で約1時間の試聴後、3000組の応募から当選したファンのため、中島本人がサプライズで登場。距離2メートルほどの過去最少動員のシークレットライブに「すごく特別な夜になるなと楽しみにしてました。緊張してます」と同作収録のシングル曲「ORION」(12日発売)を熱唱すると、涙をこぼす女性ファンも。7日に迎えるデビュー7周年記念日に自ら花を添えた。

参照元:スポーツ報知

12日に「Candy kicks」でメジャーデビューするシンガー・ソングライターの辻詩音(つじ・しおん=18)が全国46のラジオ、テレビ局でパワープレイ(集中オンエア)を獲得したことが6日、分かった。

 最近話題となった坂詰美紗子(24)の36局、福原美穂(21)の35局を超える“快挙”に辻は「まだ信じられない気持ちもあるけど、どんな状況でも地に足をつけて素直な歌を届けていきたいです。日本のみならず、世界中を辻詩音の歌でいっぱいにしたいです!」。

 横浜出身で、幼少の頃から詩を書き15歳から作曲も手がけた若手注目株。かつて、宇多田ヒカル(25)やJUDY AND MARY時代のYUKI(36)などがブレーク前からレギュラーDJに起用してきた福岡のラジオ局「CROSS FM」のDJにも抜てきされた。

参照元:スポーツ報知

音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)の逮捕を受け、NHKは6日、同容疑者が演奏したり、歌ったりしている映像の使用を、当面見合わせることを明らかにした。安室奈美恵、TRFらの小室容疑者がプロデュースしほかの歌手が歌っている映像については、通常通り放送する。番組編成への影響はないという。

 民放各局での対応はそれぞれ。フジテレビは、ニュース番組以外のバラエティーや音楽番組では、小室容疑者の映像は控えるというNHKに近い対応。一方、TBSは「特に差し控える予定はない」とした。日テレは「放送について、厳密に検討する姿勢をとる」、テレビ朝日は「当面予定はないが、必然性があれば放送する」とケース・バイ・ケースの対応だ。

 ラジオのTOKYO―FMは小室容疑者自身が演奏した曲だけでなく、“小室ファミリー”が歌うプロデュース楽曲も放送自粛を決めている。

 この日は、小室容疑者が事件の1年前、業界関係者を通じ、行政書士に「著作権の譲渡を事業化できないか。どうしても金にしたい」と相談していたことが判明。この時は「音楽出版社に譲渡済みの著作権では難しい」と指摘され話は立ち消えに。大阪地検は小室容疑者が著作権ビジネスを十分に“予習”した上で、兵庫県の投資家男性らに譲渡話を持ちかけたとみて調べる。

参照元:スポーツ報知

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