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映画「男はつらいよ」の誕生40周年を記念して「―口笛を吹く寅次郎」が25日、第21回東京国際映画祭で特別上映され、山田洋次監督(77)と竹下景子(55)が舞台あいさつした。
同作はシリーズ32作目として83年に公開。3度、マドンナを務めた竹下は「25年になるんですね。山田組の寅さんの現場はひとつの大きな家族のようでした」と当時のことを懐かしみながらしみじみ。山田監督も「渥美さんの体調も万全で、一番楽しかったころじゃないかな」と振り返っていた。
参照元:スポーツ報知
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