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映画「ザ・ムーン」(09年1月16日公開)の劇中に登場するバズ・オルドリン元宇宙飛行士が31日、都内で会見した。

 オルドリン氏は、人類で初めて月面に降り立ったアポロ11号のクルー。ディズニー映画「トイ・ストーリー」のキャラクター、バズ・ライトイヤーのモデルにもなっている。映画は宇宙飛行士たちのインタビューや米航空宇宙局(NASA)の秘蔵映像で構成されたドキュメンタリー作品で、月面着陸してから40年、NASA設立50周年というメモリアル・イヤーに公開。オルドリン氏は「記念すべき年に、この映画が世界中で公開されることになってうれしい。1969年、3人のクルーに選ばれたことは本当にラッキーだった」と、当時を振り返りながら話した。

参照元:スポーツ報知

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米歌手のビヨンセ(27)が妹で歌手のソランジェ(22)と31日、東京・銀座のサマンサタバサのセレクトショップ「エイトミリオン」でオープンイベントに出席した。

 新アルバム「アイ・アム…サーシャ・フィアース」(11月12日発売)のPRも兼ねた約1年半ぶりの来日で、姉妹そろっては初めて。胸元の開いたピチピチのワンピースで、セクシーラインを見せつけたビヨンセは「日本でハロウィンの衣装を買いたい」と笑顔。また、フジ系「笑っていいとも!」で「和製ビヨンセ」こと芸人の渡辺直美(21)と夢の共演も実現した。

参照元:スポーツ報知

医師の相沢宏光さん(37)と30日に挙式した元女性デュオ「Wink」の相田翔子(38)が31日、ウエディングドレス姿を公開した。またFAXで「いつまでも互いを励まし合える素敵な夫婦になる決心を新たにいたしました」と心境を告白した。

 宏光さんの両親で元衆院議員の相沢英之氏(89)と女優の司葉子(74)も「いつまでも仲の良い友達のように若々しくいて下さい」とエールを送った。

参照元:スポーツ報知

歌手のAI(27)、青山テルマ(21)、倖田來未(25)が31日、都内で行われたファッション誌の25周年記念イベントで特別ライブを行った。

 トップバッターを務めたAIのステージでは、EXILEのATSUSHI(28)がサプライズで登場し、ライブ初共演。「So Special」を歌いながら、仲良く手をつなぐと、会場に悲鳴のような大歓声が飛び交った。スザンヌが司会を務め、ファッションショーにはマリエ、長谷川潤らも登場した。

参照元:スポーツ報知

 タレントの安田美沙子(26)がこのほどDVD「はんなり」(3990円)を発売した。

 約1年ぶりのDVDで、7月に都内近郊で撮影。「久しぶりのDVD撮影で、新鮮な気持ちで挑みました」とコメント。「子供のようにはしゃいでいる自分や、彼氏に甘えているような自分、夕涼みをして酔っている自分などなど、いろいろな表情を再発見できた」と完成度に満足げだ。

 1日午前11時から東京・秋葉原の石丸電気ソフトワンでイベントを行う。

参照元:スポーツ報知

 俳優の谷原章介(36)とドランクドラゴンの塚地武雅(36)が主演する映画「ハンサム★スーツ」(1日公開、英勉監督)で、劇中に使われる80~90年代の“懐メロ”を集めたコンピレーションCD付きのパンフレットが、公開される212劇場で販売されることになった。

 脚本を担当した鈴木おさむ氏が「懐かしい曲で、皆さんの思い出ものり、より楽しめる。アラフォー、アラサーの人も楽しめるラブコメになるかなと。だから、あえてテンションの上がるハッピーソングを選びました」と挿入歌をチョイス。「My Revolution」(渡辺美里)をはじめ、「LA・LA・LA LOVE SONG」(久保田利伸 withナオミ・キャンベル)、「M」(プリンセスプリンセス)など7曲が収録されている。限定1万セットで、1200円。

参照元:スポーツ報知

「ラルク アン シエル」のボーカル・HYDEと歌手のGacktが31日、ライブ初共演を果たした。東京・青海のZEPP TOKYOで行われたHYDEのロックユニット「VAMPS」のハロウィーンイベントにGacktがゲスト出演。03年の映画「MOON CHILD」に共演した縁で、軍服姿のGacktの力強いドラムに、花嫁衣装のHYDEが美声をのせて、一夜限りの仮装ワールドを盛り上げた。

 ロック界の麗しき2人のカリスマが、美の旋律を奏で合わせた。

 トリを務めたHYDEと「Oblivion Dust」のギタリスト、K.A.Zによる「VAMPS」のパフォーマンスで、最高潮に達したハロウィーンパーティー。アンコールで、DAIGO(30)率いるBREAKERZら出演者がそろい、最後にステージに迎え入れられたのは、シークレットゲストの「ガッちゃん(Gackt)」(HYDE)だった。

 映画「MOON CHILD」でともに初主演したHYDEとGackt。互いのライブを観賞したり一緒に食事したりする仲で、ステージ共演はこの夜が初めて。ドイツ軍服でキメたGacktとウエディングドレスで女装したHYDEは、悲鳴に似た声援の中で、握手から熱い抱擁を交わした。

 Gacktは「まだまだ行けるか、バカヤロー」と絶叫すると、「マリスミゼル」以前の所属バンド時代に担当し、自身のファンクラブイベントでしか披露していないドラム演奏を解禁。「カワイイ? 知ってるし」と自画自賛のHYDEも、親友の熱いビートに酔いながら、米バンド「モトリー・クルー」の名曲「Shout at the devil」を熱唱。全員で1曲だけのセッションで、仮装したファン2700人を熱狂させた。

 VAMPSは、10月28日のZEPP TOKYO公演を収録した初のライブDVDを来年1月7日に発売し、デビュー曲「LOVE ADDICT」に続く新曲を来春リリース予定。Gacktも約1年半ぶりの新曲「Jesus」を12月3日に発売する。

参照元:スポーツ報知

現役早大生の女性シンガー・ソングライター、JYONGRI(ジョンリ=20)が31日、東京・四谷の上智大で、学園祭「ソフィア祭」の前夜祭ゲストライブを行った。

 約800人の学生を前に、12月3日発売の新曲「Winter Love Story」など13曲を熱唱。「本気でついてきて!」などと呼び掛けると、寒空に大歓声がこだました。受験時は上智大が第1志望だったが、日程の関係で早大に先に合格したため、そのまま入学を決めたというジョンリ。「もしかしたら上智大生だったかもしれないですからね。今でも上智に友達もいますし」上智でのライブは一つの夢だったという。

 親友で上智大生の青山テルマ(21)には「そういえば(ライブを)知らせてなかった!」とうっかり。まだ行っていない母校・早大でのライブについても「ぜひやりたい。テルマと一緒に? 機会があればぜひ」と目を輝かせた。

参照元:スポーツ報知

 歌舞伎俳優・中村勘三郎(53)が座頭を務める平成中村座11月公演「隅田川続俤 法界坊」(演出・串田和美)の公開けいこが31日、上演される東京・浅草寺境内仮設劇場で行われた。昨年7月の米ニューヨーク公演でも絶賛された演目で、浅草では8年ぶり。英語のセリフを交えたNYバージョン(11月8日)も上演される予定で、「またパワーアップした。ワクワクしてますよ」とさらなる進化に自信を見せていた。

 ニューヨーカーをうならせた「法界坊」が浅草の地に戻ってきた。勘九郎時代の2000年、浅草・隅田公園に江戸時代の芝居小屋の雰囲気を再現した「平成中村座」を立ち上げた時にも上演された同演目は、2度の国内公演、昨年7月のニューヨーク公演を経てのいわば“凱旋公演”。勘三郎も「やっと帰ってきた。浅草でできるのがうれしいね」と感慨深げだ。

 「平成中村座」は、5年ぶり5回目。浅草寺の境内に劇場を構え、10月の「仮名手本忠臣蔵」に続く今回の公演だ。片岡仁左衛門(64)も出演した「―忠臣蔵」は古典の演出で演じた一方、「法界坊」のNYバージョンでは英語のセリフを交えるなど「全く違うものを、2か月にわたってできるのがいい」と幅広い魅力を放ち続ける。

 憎めない悪党・法界坊を中心に、鯉魚の一軸(りぎょのいちじく)を巡って二転三転していく物語。「ずっと英語でやってたから、日本語のセリフ忘れちゃって。両方ダメにならないようけいこしなきゃ」としながらも「今までとはまるっきり違います。またパワーアップしたかな」と進化を口にした。演出の串田氏も「やるごとにどんどん成長していく作品。歌舞伎は昔のままだと思っている人もいるけど、成長しているんです」と「―中村座」の懐の深さをアピールした。

 そんな舞台だけに、各界からの注目度も高い。勘三郎も「唐沢(寿明)くんからメールが来てね、『宇多田ヒカルさんも見に来たい』と言ってくれてる」と明かすなど、公演中は多数の著名人も訪れることになりそう。「面白いから、とにかく見てよ」という口調に、自信の大きさが見て取れた。

 公演は1日から25日まで。平成中村座は来年9月に名古屋でも上演を予定している。

 また、歌舞伎座の建て替えには「建物については仕方がない。あのにおいが残ったものにまた会いたいね」と新生・歌舞伎座に期待を寄せた。

参照元:スポーツ報知

歌手の森進一(60)が作詞家の故・川内康範さんとのトラブルで封印していた代表曲「おふくろさん」の歌唱を解禁することが31日、スポーツ報知の取材で分かった。すでに川内さんと親しい関係者などへのあいさつを済ませ、出場確実な大みそかのNHK「紅白歌合戦」で歌うことが有力になった。騒動のきっかけとなった一昨年の紅白から丸2年。森の代表曲が復活する。

 森の「おふくろさん」が、今年の紅白で“復活”する。

 作家で作詞家の川内康範さんとのトラブルをきっかけに、森が歌うことができなくなった代表曲。今年4月に川内さんが亡くなったことで「永久封印」の声もあったが、森は、川内さんの所属事務所や親しい関係者に「おふくろさん」を再び歌いたいという希望を伝えてきた。

 同曲は森の代表曲と同時に川内さんの代表曲でもある。森の不義理は認めつつ「おふくろさんは名曲。このまま消えてしまうのはよくない」という声はあった。「後世に歌い継いでいくことが、亡くなった川内さんのためでもあるのでは」と考えた音楽関係者の尽力もあって、このほど川内さんサイドとの和解が成立。この日までに関係者が日本作詩家協会へのあいさつも済ませた。

 騒動のきっかけにもなった紅白のステージでの解禁が確実。セリフを加えないオリジナル版を、心を込めて歌うことで、天国の川内さんに精いっぱいの謝罪の気持ちを伝えるつもりだ。

 「おふくろさん」は、一昨年末の紅白で、森が作詞家の川内さんに無断で、セリフ付きの歌詞で歌ったことが年明けに問題に。2月に事情説明の場を設けようとしたが、直前に森が対面をキャンセル。川内さんが「もうオレの歌は歌わせない」と、歌唱禁止と絶縁を宣言した。

 会見した森が「おふくろさんは僕の歌」と発言したことで川内さんがさらに激怒。慌てた森は、川内さんが滞在する都内のホテルや、青森・八戸市の自宅に謝罪に出向いたが不発。その後、関係者を通じ面会を申し込んだが、門前払いが続いた。和解できぬまま、川内さんが今年4月に慢性呼吸不全で死去。その後も森は「おふくろさんは名曲ですし(歌いたい)気持ちはあります」と発言。「歌手ですから、歌で分かってもらうしかない」と自らに言い聞かせていた。

 森は10日に東京・五反田ゆうぽうとホールでコンサートを開催。発言が注目される。

参照元:スポーツ報知

ソフトバンクモバイルCMに出演中の女優上戸彩(23)と樋口可南子(49)が30日、都内で同社の新機種発表会に出席した。同社の孫正義代表から1298万円のティファニーモデル携帯をプレゼントされ、2人は「幸せ。どこに保管しようかな」と大喜び。
 CMで共演しているお父さん犬にも見せるそうで、樋口は「お父さんも最近(撮影中に)トゲトゲしなくなって丸くなりました。人を怖がらなくなりました」と話した。

参照元:nikkansports.com


 シンガー・ソングライター絢香(20)とイケメン俳優・水嶋ヒロ(24)の「手つなぎ・相合傘デート」を30日発売の写真誌「フライデー」が報じている。同誌によれば、10月にともにサングラスをした2人がデートをしているとし、一つの傘の下で仲良く手をつないでいる写真を掲載。2人は同じ事務所だが関係者は「事務所のコメントはありません。でも、もう大人ですから…」としている。

参照元:スポーツ報知

 元夫の落語家・春風亭小朝(53)をブログやファクスで中傷していたタレント・泰葉(47)が29日、都内のホテルで会見を開き、経緯を説明し“終結宣言”した。

 ―小朝さんとの連絡は。
「おととい(27日)やっと電話くれました。『死ね』と言われたのは初めてだと。あんなファクスを出したから小朝さんに会見をやってほしかった。今日は『よろしく頼む』とメールが。すがすがしい気分でここに来た」

 ―海老名家から勘当された話について。
「母が“慰謝料マンション”に来てくれた(9月中旬)とき『小朝さんを取るか私を取るか』と聞いたら『ウチは落語家(の家)だ』と。私は一生歌い続けたいから勘当してくれと言った」

 ―28日の香葉子さんの手紙は読んだか。
「(内容が)ちょっと美しすぎる。『変わってしまった』というなら、それも含めて清濁併せのむのが母親。甘えたくない。母は優しすぎる。あのえくぼに弱いから(根岸の実家には)戻らない」

 ―弟・林家いっ平の襲名について。
「父の名前だから。私は父のこと本当に大好き。襲名にかかわれないのは本当にさみしい。だけどあいつ(いっ平)ならやってくれる。襲名に関して(小朝は)口上に出してやってもいいぞ」

 ―26日の上野公園音楽祭のキャンセルは。
「いつも病気にされる。それが一番悔しかった。プロとして歌うんだから、病気にされるのは心外」

 ―今日の会見は金屏風ではないが。
「アパホテルから『どうします?』と聞かれたけれど、終結宣言ですから、みなさんと真剣勝負ですからやめました」

 ―脅迫メールは。
「7月から9月まで。“脅迫メールフォルダー”があります。コピーペーストして1日100通以上送ったことも」

 ―父の三平さんは天国で何と言っていると思うか。
「父はとてもかわいがってくれた。私の“危険因子”も知っていて、ガス抜きしないと危ないと…。丸ごと受け止めてくれると思う。『泰葉、歌え、歌わないと暴れるから』と言っていると思う」

 ―こんな事態になった理由は。
「愛憎です。愛の憎しみです。(小朝は会見を)見てくれると思います。これで終結します」

参照元:スポーツ報知

俳優・西田敏行(60)が主演する映画「火天の城」(来秋公開)の製作発表が29日、京都市左京区の東映京都撮影所で行われた。安土城築城という大プロジェクトに挑んだ人々を描く。西田は敏腕宮大工・岡部又右衛門役。織田信長が、その威容を世に示すために築城したとされる安土城。西田自身の野望は「英語、フランス語、イタリア語でスピーチできるよう練習しようかな。ベネチア、カンヌ(映画祭)で賞をとろうと7割決めているので来年は忙しいと思いますよ」とにんまり。

参照元:スポーツ報知

 映画「ハッピーフライト」(11月15日公開)の米プレミア試写会がこのほど、シアトルで行われ、女優の綾瀬はるか(23)と矢口史靖監督(41)が出席した。

 撮影で使用したB747―400機の故郷・シアトルで、機体を組み立てたボーイング社の社員など約200人を招待。綾瀬は「撮影で借りた機体を造った方々を前にして、ドキドキです」と“里帰り”の舞台あいさつに緊張しながらも、矢口監督と折り紙で紙飛行機の作り方を伝授した。

 上映後は「大きな笑い声がたくさんあり、最後は拍手してもらえて、うれしかった」と綾瀬。矢口監督も「ありえない描写にボーイングの人が怒るのでは?とか心配してました。でも楽しんでもらえたんだなと思い、こっちの方が感動しました」と話していた。

参照元:スポーツ報知

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