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歌手・松下優也(18)のデビュー曲「foolish foolish」が、11月26日の発売を前に有線問い合わせチャートで月間1位(9月)になったことが29日、分かった。デビュー前の1位はGreeeeN「道」、清水翔太「HOME」などが記録し、いずれもCD発売後に大ヒット。「foolish―」はダウンロード数も30万件に達している。
松下は小6のとき、清水らを輩出した大阪の「キャレスボーカル&ダンススクール」に特待生として入学。澄んだ伸びのある歌声が特徴で、EXILEやCHEMISTRYらを手がけたJin Nakamura氏がプロデュースしている。
また、映画「悲しいボーイフレンド」(11月公開、草野陽花監督)で俳優デビュー。主演の寺脇康文(46)と同じ身長180センチとイケメンを買われ、寺脇の中学生時代を演じた。松下は「唯一無二の、存在感のあるアーティストになる」と目標を語った。
参照元:スポーツ報知
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