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映画「受験のシンデレラ」(和田秀樹監督)で昨年、モナコ国際映画祭の主演女優賞に輝いた寺島咲(18)が明治大学に合格したことが21日、分かった。

 「受験―」では高校を中退しながら、東大に合格する受験生を熱演。「映画で演じたときも受験って大変だと思ったけど、演じたことで本当の受験に臨む心構えはできた」という。この日、文学部文学科の一般推薦入試の合格通知を手に明大を訪れた寺島は「いろんな個性を持った人たちとの出会いが楽しみ。入ったからには4年で卒業します」と目を輝かせる。

 寺島は04年に映画「理由」(大林宣彦監督)でデビューした後、大林監督の“秘蔵っ子”としてこれまで11本の映画に出演。モナコの勲章を機に出演オファーも増え、今年は「受験―」や「櫻の園」(中原俊監督)など5作に出演。今後も寺脇康文(46)主演の「悲しいボーイフレンド」(草野陽花監督)なが控える。

 明大在学中の先輩には井上真央(21)らがいる。「大学では言語を基礎から学んで、読む力をつけたいし、いろんな知識を広げて女優としての幅を広げていければいいなと思っています」と大学生活と女優業の両立にやる気を見せている。

参照元:スポーツ報知

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女性ラッパーのMiss Monday(ミスマンデー、32)が「Dragon Ash」のKj(29)、森山直太朗(32)、「RIP SLYME」のPES(31)と“異色ユニット”を結成することが21日、分かった。来年1月28日発売の新曲「TheLight」で合体。所属事務所やレコード会社の垣根を越えた豪華コラボは話題を呼びそうだ。

 コラボが人気の昨今、また新しい“ユニット”が誕生した。06年7月に横浜市内で行われた音楽フェス「湘南音祭」で、ミスマンデーとKjが初対面したことから始まる。互いに親交を深めていく中、昨年末、ミスマンデーがKjにプロデュースを依頼し、プロジェクトの扉を開けていった。

 楽曲制作にあたり、Kjは「納得いくまでとことんやろう」「スペシャルなトライアルをしよう」と提案。「同世代のリスペクトできるアーティストと、音楽による化学反応を楽しみたい」と、知り合いのPES、森山に声をかけ、2人も参加を快諾した。

 優しいメロディーラインが印象的な新曲「―Light」は、約8か月を費やして出来上がった一曲。4人で話し合いを重ね、歌詞は何度も書き直された。「明けない夜はない」をテーマに、楽曲には「誰だって、あきらめないことならできる」というメッセージが込められている。

 「シアワセの種」以来、1年3か月ぶりの新曲発売となるミスマンデーは「尊敬する仲間たちと一緒に曲作りができて、すごくうれしい。希望を持ちづらい今の時代だからこそ、未来を見つめる曲にしたいと思いました」。総合プロデュースも務めたKjも「マスターピースができたと思っています。こんな機会でもないとそろわないメンツだと思うし、かなり良かった」と手応えを感じている。

 森山だけは「最初にお話をいただいたときは『これは何かの間違いだ』と思いました」とコメント。それでも「みな同世代だったので、楽しいレコーディングでした。改めてKj、マンデーさん、PES君、スタッフのみなさんに感謝です」と振り返った。09年初旬の音楽シーンをにぎわせてくれそうだ。

 ◆特設サイト毎週月曜日更新 ○…今後はインターネット上に「―Light」の特設サイトを設営する。ミスマンデーという名前にちなんで、12月から発売日までの約2か月間、“毎週月曜日”に新しい情報を更新。同シングルには、同曲のほか「純愛百景」「シアワセの種NesianMystikremix」の3曲が収録される予定だ。

参照元:スポーツ報知

 22日公開の映画「私は貝になりたい」(福澤克雄監督)に主演したSMAP・中居正広(36)が、スポーツ報知のインタビューに応じた。6年ぶり映画主演作。演じている時の記憶を失うくらい役にのめり込み、戦争への怒りを表現した。9キロの減量、丸刈り、自己最多の全国28か所キャンペーン。作品にかける思い、家族、そして結成20周年のSMAPについても語った。

 「お芝居は苦手意識があるから、間が空くんでしょう。(俳優の)オファーはどれも拒否から入る。今回も名作だと知っていたし『できません』と。ライブや紅白の司会はキャリアも自信も勇気もある。でも、お芝居は“武器”が何もないんです」映画主演は「模倣犯」以来6年ぶり。

 徴兵された理髪店店主の清水豊松が、米兵捕虜を負傷させただけなのに、戦犯として絞首刑の判決を受ける悲劇。中居は昨年9月から半年以上かけて減量を続けた。口にしたのは主に水、ゼリー、豆腐だった。

 「めまいや倒れることはなかったけど、イライラした。血糖値が下がると体がフワフワし、チョコレートをたまに」減量は精神的に自分を追い込む作業。刑の執行を告げられ「どうしても生まれ変わらなければいけないのなら、私は貝になりたい」と豊松が家族に別れの手紙を書くシーンを減量のピークに設定。体重は9キロも落ち、51キロになった。

 そのシーンで豊松は、上目遣いの、鬼のような表情を見せる。「豊松は戦争反対と一切言わない。怒りのメッセージは、あの顔だけ。一番のポイントになるシーンで唯一、僕のタイミングで(撮影は)スタートした。あまり経験ないけど、どう演じたかも記憶がない。自分で見ても怖い顔でした」

 主人公が監房で出会う死刑囚役を草ナギ剛(34)が演じている。「草ナギ君のお芝居に衝撃を受けました。昔の、お互い何もできないイメージが残ったままだった。単独で活動しながら、こんなにも努力していたのかと。目の前で見せつけられて、やられちゃった。これは(芝居の)話が来るはずだ、と」

 SMAPは結成20周年。第一線を走ってこられた理由を「個人の活動が増え、お互い切磋琢磨(せっさたくま)し、成長しているからでは」とみている。「『私は貝―』の完成披露試写会で2000人集まるか本当に不安だった。ひとりだとこんなに不安なのか。SMAPのライブは5万人集まる。すごいメンバーがそろってるなあ」と実感した。

 10代から自分のポジションを模索してきたという。「最初はSMAP、次にジャニーズ、そして同世代の中で、自分だけの何かを確立したかった。それがバラエティーであり、司会でした」地方局のアシスタントや衛星番組など、来る仕事はえり好みせず、すべて受け、話術を磨いた。

 「恥をかかないと成長しない。年末に取材を受けると『笑っていいとも!』や『うたばん』は振り返ってもらえない。メンバーがお芝居をやってるのと同じくらい大切で、一生懸命やっているのに」と悔しさもにじませる。

 今回の映画で夫婦を演じた仲間由紀恵(29)と、NHK紅白歌合戦の司会も内定。今後はまたバラエティーの中居クンに戻る。「クランクアップした時、お芝居は二度とやるまいと思った。疲れたし、ハラ減った~(笑い)。それだけ魂をかけ、全身全霊でやったということ」

 「僕の芝居の評価は自分でしていません。ただ、作品は『見てください』と胸を張って言える。映画を見てホッしたのはそこ。だからキャンペーンを『やらせてください』と。早く感想を聞きたい。期待と不安。百戦錬磨のツアー初日とは全く違う気持ちです」

 今回、幼い子どもを持つ父親を演じたことで、家族についても考えた。「ぼくは3兄弟の三男坊。お兄ちゃんは独立している。半年でも1年でもいい、また家族5人で生活したいな、と。オヤジに怒られ、お兄ちゃんと(テレビの)チャンネル争いして。やってみたいなあ」大仕事を終え、無邪気な素顔をのぞかせた。

 ◆体重もう戻った 
  ○…クランクアップ翌日、減量から解放され一番最初に食べたのは上ロースかつ定食。「ひと口目は一生、忘れられない。こんなにうめーのかよ、と。昼にそれを食べて、夕方に豚のしょうが焼き定食、途中にチャーハン、寝る前にどん兵衛。胃は絶対に小さくならない。いっくらでも入る」すでに減量前の60キロに戻ったという。

 ◆「私は貝になりたい」 高知で理髪店を営んでいた豊松は、召集され本土防衛部隊に配属。上官に米兵捕虜の処刑を命じられたが、けがを負わせるにとどまった。終戦で故郷に帰った豊松だが、BC級戦犯として逮捕され死刑判決を受ける。フランキー堺さん主演で1958年にドラマ化、59年に映画化。94年に所ジョージでドラマ化。

 ◆中居 正広(なかい・まさひろ)1972年8月18日、神奈川県生まれ。36歳。88年にSMAP結成、91年「Can’tStop!!LOVING」でCDデビュー。映画は94年「シュート!」、ドラマは01年「白い影」、04年「砂の器」など。レギュラー番組は「SMAP×SMAP」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「中井正広のブラックバラエティ」など。TBSのアテネ、トリノ、北京五輪のキャスターを担当。大の巨人ファン。身長165センチ、血液型A。

参照元:スポーツ報知

 大阪地検特捜部は21日、著作権を譲渡すると偽り兵庫県芦屋市の投資家男性から5億円をだまし取った詐欺罪で、音楽プロデューサー・小室哲哉容疑者(49)ら2人を起訴した。保釈保証金3000万円を即日納付した小室被告は、大阪拘置所を出て待ちかまえた報道陣約100人を前に「ご迷惑をおかけしました。これからできるなら音楽を頑張っていきたい」と何度も頭を下げた。

 逮捕から17日。午後6時半過ぎ、拘置所から出てきた小室被告は厳しい表情で報道陣の前に立った。「ご迷惑をおかけしました。お騒がせしました。これからできることなら音楽を頑張っていきたいと思っています。よろしくお願いします」と静かに話し、何度も頭を下げた。そして別の場所でカメラを構える報道陣の近くへ移動、もう一度謝罪し、深々とおじぎ。50人を超えるやじ馬の1人から「頑張れよ」と声が飛ぶとまた頭を下げた。

 まぶしいほどのライトを浴び、少しおどおどしたような振る舞い。黒のタートルネックセーターにジーパン、スニーカーの軽装で迎えの車に乗り込み、走り去った。この日は大阪市内のホテルに宿泊したとみられる。

 その後、小室被告のコメントを読み上げた弁護士は、3000万円の保釈保証金は「奥さんを始め、周りの方が出された」と、妻のKEIKO(36)も出費したと話した。夫婦で被害者への弁償や借金返済をし、音楽活動で復帰したい意欲は強いようだ。小室被告がプロデュースするアーティストが数多く所属しているエイベックスも一部拠出したという。

 拘置中は衣類や本、菓子類や弁当など関係者やファンから差し入れが相次ぎ「本当にうれしい」と話していたという。

 小室被告は調べに「生活が豪華になり、金がどんどん入る中で、裸の王様になった」と供述し、起訴事実を全面的に認めている。「ピークを2回経験したアーティストは自分しかいない。周りが誰も文句を言わない中、疑問を持ちながらも豪勢な生活を続けていた」と自身を客観視。「香港での失敗が大きかった」と振り返り、借金の返済に追われる日常から解き放たれたことに「逮捕されて、むしろよかった」と打ち明けたという。

 27日に50歳になる小室被告は「軽々しく歌詞に使っていた『チャンス』という言葉の重みを、これからは認識する」と話しているという。弁護士に「寒い」と訴えた拘置所内では、音楽のない環境にさびしい思いをしていたようだという。

 厳しい判決が予想されるが、弁護士は「基本的には争わず、誠実に対応させていただく」方針。接見時の説明を「動揺したり気色ばんだりはない。非常に穏やかな方」と淡々と受け止めているという。ただ、被害金を弁済できるめどは立っていない。

 ほかに起訴されたのは、小室被告が役員を務めるプロダクション「トライバルキックス」(東京)の監査役・木村隆被告(56)。代表取締役(45)については、利得がないことから起訴猶予処分とし、特捜部は捜査を終結した。

 ◆小室被告コメント全文 このたびは本当にご迷惑をお掛けしました。被害者の方には、あらためて深くおわびいたします。これから家族とともにできる限り早く償いをし、しばらくは表舞台には出られませんが、一日でも早く音楽活動をやらせていただきたいと存じます。ファンの方々に待っていただければ、最高に幸せです。

参照元:スポーツ報知

左腸骨に転移したがんのため療養中のロック歌手忌野清志郎(58)が20日、都内のブルーノート東京で、復活ののろしを上げる歌を熱唱した。92年にバンドを組んでいた旧友、米国のR&Bバンド、ブッカーT&THE MG’sのステージに、飛び入りで上がると、米国R&B歌手ウイルソン・ピケットの名曲「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」を歌った。7月14日のがん再発の告白以来、初めて公に姿を見せ、会場は拍手喝采だった。

 予定にない突然の熱唱だった。清志郎が客席でライブ鑑賞中に、親友のギタリスト、スティーブ・クロッパー(67)が「オレたちの長年のフレンドを呼びたい。ニッポンが生んだNO・1シンガー、キヨシロー!」と紹介。突然で「オレ聞いてないよ…」とつぶやきながらも清志郎は遠慮がちにステージに上がった。

 最初は、手持ちぶさたで戸惑いを隠せなかったが、同曲の演奏が始まると、マイクを握り歌った。「ブルーノート、ベイベー!」。次第に気持ちよくなってきたようで、歌い終えると「ゴキゲンだぜ、ベイベー!」と叫んで、観客を興奮させた。

 現在は週1回の通院治療を受け、温泉に行ったりゆっくり療養している。顔色も体格も4カ月前と変わらず、歌う姿はソウルマン清志郎の迫力そのままだった。「びっくりしたよ…。でも、家でもデモテープ作ったりしてるから」。音楽への情熱と、復活への手応えを、十二分に感じさせる一夜だった。

参照元:nikkansports.com

タレント今井りか(24)と男性デュオ、ケミストリーが19日、都内で日清「カップヌードル ミルクシーフード」(20日から放送)の新CM発表会に出席した。今井は今回が初CM出演で、会場で流れた映像に「初CMをたくさんの人と見て、見届けていただいた感じがします」。CM曲「恋する雪 愛する空」を歌っているケミストリーはこの日、人工雪が降る中、CM曲を披露した。同曲は発売中の新アルバム「Winter of Love」に収録されている。

参照元:nikkansports.com

 俳優の中井貴一(47)、女優の戸田恵子(51)が18日、東京・渋谷のパルコ劇場で初日を迎えた舞台「グッドナイト スリイプタイト」(作、演出・三谷幸喜)の記者会見を行った。

 夫婦の別れるまでの30年を描いた二人芝居。約1年ぶりの“舞台復帰作”に三谷氏は「結婚して13年たちましたが、ウチは円満ですよ」。けいこ前に完成した脚本に、三谷作常連の戸田は「ビックリした」。とぼけ顔で足を組み替える三谷氏を前に、中井も「『俺はもう書いたぜ』って上から目線だった」と明かしていた。

参照元:スポーツ報知

日本ハム・二岡智宏内野手との不倫騒動で謹慎中のフリーアナウンサー・山本モナ(32)が、経営学修士(MBA)資格の取得を目指していることが18日までに分かった。

 所属事務所によると、モナは了解を取った上で都内の大学院のカリキュラムに参加。週何度か通学し、難関とされるMBA取得のために勉学に励んでいる。所属事務所関係者は「現段階では白紙ですが、本人も私どもも仕事を再開する希望を持っています」と話している。

参照元:スポーツ報知

東京・国立劇場で上演中の歌舞伎公演「江戸宵闇妖鉤爪(えどのみやあやしのかぎづめ)」(26日まで)に出演中の松本幸四郎(66)・市川染五郎(35)親子が18日、来年10月に同劇場で再び新作歌舞伎に挑むことを明かした。

 「江戸―」は染五郎が10年間温めてきた企画で、江戸川乱歩の名作「人間豹」を初めて歌舞伎化したもの。今月3日にスタートすると、初めて歌舞伎を見る若年層が増えるなど観客の反響が大きく、異例の早さで第2弾の上演が決定した。作品は複数の候補作から選定中。幸四郎は「私の目指す演劇歌舞伎の集大成になる作品をご覧いただきたい」。染五郎は「乱歩歌舞伎が実現して、それだけでも十分幸せを感じていましたが、来年も挑戦できるのは夢のよう」と感慨深げ。「続編を作れたら面白いし、ほかにも歌舞伎化してみたい作品はたくさんあります」と構想を語っている。

参照元:スポーツ報知

米国を代表する人気歌手のビリー・ジョエル(59)が18日、東京ドームで一夜限りの来日公演を行った。香港でスタートしたアジアツアーの一環で、2年ぶり10回目の来日公演。

 1978年にアルバム「ストレンジャー」が日本だけで100万枚を突破し、同年4月に東京・中野サンプラザで初来日公演を行ってから、今年は30年の節目。「ストレンジャー」は、今では日本以外ではあまり演奏されないというが、スタートから同曲を熱唱。メモリアルにふさわしい幕開けとなった。

 「アリガトー、トウキョー、ナンバーワ~ン、コンニチハ」と知っている日本語を連発し「オネスティ」「素顔のままで」など全23曲を披露。来年5月に還暦を迎えるが、2時間を超えるライブで健在ぶりを証明していた。

参照元:スポーツ報知

アイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の年長ユニット「Hey!Say!BEST」の八乙女光(17)、高木雄也(18)、伊野尾慧(18)が、ボディービルダーとベビーシッターに挑戦した。

 ハドソンのwii用ソフト「はたらくヒト」の新CMで、ゲームを通してプロのボディービルダーと筋肉対決。ベビーシッターとして赤ちゃんのあやしにも挑む。3人は「本物の“はたらくヒト”とゲームに挑戦できて、楽しかったです」。CMは20日から放送。

参照元:スポーツ報知

7人組ヒップホップユニット「ET―KING」が18日、都内で新曲「今」(19日発売)のイベントを行い、1日先生を務めた。

 限定50人の生徒(ファン)から恋愛相談も受け、ボーカルのBUCCI(29)は「僕やったら告白します。僕も追いかけている人がいます」と体当たりの授業を展開。ゲスト講師の藤岡弘、(62)から「人は幸せになるために生きるんだ」と熱弁もあり、メンバーは目を潤ませながら、心の叫びをつづった新曲を熱唱。来年の結成10周年に向け、リーダーのイトキン(29)は「自分らも不安なことはいっぱいある。少しでも勇気を与えられたら」と声を張り上げていた。

参照元:スポーツ報知

 米大リーグ・レイズの岩村明憲内野手(29)が18日、東京・有楽町のよみうりホールで映画「青い鳥」(29日公開)の試写会に出席した。

 きつ音の臨時教師(阿部寛)との心の交流を通して、ゆがんだ心を持つ中学生たちが変わっていく姿を描いた作品。本作のテーマに共感した岩村は「僕も挫折を味わったことは何度もある。僕の『何苦礎魂』も同じだと思いました。宣伝部長になります」と名乗り。今季、万年最下位のチームをリーグ優勝に導いた立役者だけに「体験と経験を重ね合わせてみました。耐え抜いた人が上に立てるんだと思う」と客席に語り掛けていた。

参照元:スポーツ報知

俳優の江口洋介(40)、吉岡秀隆(38)、伊藤英明(33)がトリプル主演するテレ朝開局50周年記念ドラマ「警官の血」(鶴橋康夫監督、今冬放送予定)に、佐藤浩市(47)、高橋克典(43)や寺島しのぶ(35)ら総勢150人以上が出演することが18日、分かった。3か月の全国縦断ロケを行い、不況を完全無視した数億円を投入。5時間の超大作にベテラン俳優が勢ぞろいし、歴史を刻む警察ドラマとなる。

 テレ朝50周年を祝う、最大の打ち上げ花火がベールを脱いだ。

 「警官の血」は直木賞候補にもなった佐々木譲氏の同名警察小説。紫綬褒章を受章した鶴橋康夫監督(68)が脚色し、戦後から現代まで、約60年にわたる親子3代の警察官の戦いを描いた大河ミステリー。

 同局によると「それぞれの代がひとつのスペシャルドラマ。これだけそろうのはたぶん初めて」という力の入れようで、制作費は同局ドラマ史上最高級となる異例の数億円を投入。ビートたけし(61)主演で話題を呼んだ昨年11月放送の同局系「点と線」を上回る夢のキャスティングを実現させた。

 江口の“初代”清二編には、泉谷しげる(61)がホームレス役、伊武雅刀(59)が上野警察署次席役、浅田美代子(52)が雑貨屋の主婦役と個性的で安定した演技を見せるベテラン勢が勢ぞろい。吉岡演じる息子・民雄編では、高橋が物語のターニングポイントになる写真屋店主役を務め、伊藤の孫・和也編には、寺島が和也にひかれるクラブホステス役に。佐藤は裏社会に強力なコネクションを持つ警視庁捜査4課の係長役で和也に捜査の現実、罪と正義の本質を叩き込む先輩刑事を演じる。

 北海道から九州まで約3か月の撮影は、11月上旬にクランクアップ。鶴橋監督も「言葉もありませんが、3か月も本当にありがとう」と感無量のコメント。それぞれ主役級の俳優陣が脇を固め「みんなの努力と一生懸命さ、真摯(しんし)さと想像力に心から感謝します」と壮大な警察ドラマに手応えを感じている。

参照元:スポーツ報知

5人組ヒップホップグループのリップスライムが、大みそかに千葉・幕張メッセで行われるロックフェスティバル「カウントダウン・ジャパン」に初出演し、メーンステージのトリを務めることが18日、分かった。

 午後11時過ぎに登場予定で、リップにとって初の年またぎライブ。「カウントダウン・アーティスト」と呼ばれ、昨年の忌野清志郎(57)ら音楽界の大物が務めてきた。

 リップは「ロック・イン・ジャパン」など夏フェスの常連。デビューした01年からクリスマスライブを連続開催(03年を除く)してきたが、大みそかのライブ自体初めてになる。

 10月26日から「love&hate」、今月26日から「supream」を配信。12月24日に3か月連続となる新曲「STAIRS」を配信する。大みそかライブではこの3曲を含むパフォーマンスを検討している。

 「カウント―」は12月28~31日に幕張メッセで、大阪市のインテックス大阪で29~31日に開催。03年にスタートし、屋内のイベントでは日本最大級となっている。

参照元:スポーツ報知

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