スポンサードリンク
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
３人組バンド「風味堂」が１２月１～７日まで、インターネット競売サイトの国内大手「Ｙａｈｏｏ！オークション」で「新郎新婦のために結婚式で演奏する権利」を出品することが１８日、分かった。ボーカルの渡和久（３１）は「厳かな式でも、楽しい宴（うたげ）でも、最高のパフォーマンスで２人を祝福したいと思っています」と約束。“幸せ運び人”になり、美しいハーモニーで新郎新婦の前途を祝福する。
一生に一度の記念日―。３人が、ノーギャラで“プライスレス”な歌声、演奏を届ける。
ヤフオクに出品されるのは「新郎新婦のために結婚式で演奏する権利」。来年１月２１日に「一生の愛」について歌った純愛ソング「大切にするからね」の発売が決まり、メンバー、スタッフの話し合いの中で今回の企画を発案。式では、同曲を含め２、３曲を披露することになるという。
「風味堂」が式に訪れられる期間は、来年１月１０日から３月２２日までの間。基本的には日本国内であれば、北海道から沖縄まで全国各地を訪れるつもりだ。入札金は１円からだが、値段に関係なく変わらないパフォーマンスも約束。これは、メンバーの「新婚さんに幸せになってもらいたい」という思いが強いからこそといえる。
４月末に２０代の一般人女性と結婚したボーカルの渡和久にとっても、思い入れはひとしおで「結婚式でライブなんて僕らも初めてですが、厳かな式でも、楽しい宴でも、最高のパフォーマンスで２人を祝福したいと思っています」。新曲についても「大切な人へのストレートな気持ちを込めた新曲ができました。２人の誓いの場所で同曲を演奏できることを、メンバー一同とても楽しみにしています」と話すなど、当日を心待ちにしている。
ヒット曲「愛してる」や「ＬＡＳＴ ＳＯＮＧ」「ゆらゆら」は、結婚式のＢＧＭとしても人気が高い。０６年９月にはカップル８０組を招待し、都内の教会でライブを行うなど、めでたいことと縁が深い３人。結婚式の定番ソングとして新曲「大切に―」をヒットさせ、バンドとしても幸せをつかみ取る。
詳細は「Ｙａｈｏｏ！」の特設ページで。
参照元：スポーツ報知
殺人鬼がゆで卵を食べながら、次の殺人に向けて感情を高めていくというシーン。「想像力を最大限に発揮して、指をなめてみたりしました」と振り返った。歌手井上陽水（６０）が主題歌「ＬＯＶＥ ＬＩＬＡ」を書き下ろした。
参照元：nikkansports.com
人気５人組バンド「Ａｑｕａ Ｔｉｍｅｚ（アクアタイムズ）」が１５日、秋の学園祭ツアーファイナルとなる京都・立命館大でのライブを開催した。「千の夜をこえて」「虹」など１３曲を熱唱。満員の約２５００人で埋まった会場を沸かせた。
ボーカルの太志（２８）が「全国ツアー決まりました。その時、楽しい夜を分け合いましょう」と、来年３月２０日の神奈川・秦野市から全国２６公演のツアーを行うことを報告。シングル「Ｖｅｌｏｎｉｃａ」が来年１月１４日に発売されることも発表された。
参照元：スポーツ報知
ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「だんだん」（月～土・前８時１５分）のイベントが１６日、都内で行われ主演の三倉茉奈・佳奈（ともに２２）、山口翔悟（２５）が出席した。
生き別れた双子姉妹が再会し、デュエット歌手として成長していく物語。視聴者３００人の前で「赤いスイートピー」を歌ったマナカナは「だんだん（島根弁でありがとう）」と連呼。２人をスカウトするマネジャー役の山口は、当初からどちらが茉奈で、どちらが佳奈なのかを見分ける“マナカナ利き”の才能を持ち主。撮影が進むにつれて自信は深まる一方のようで「発するオーラが全然違うと分かったんです」と特殊能力を誇っていた。
参照元：スポーツ報知
お笑いコンビ「トータルテンボス」が１６日、東京・アクアシティ台場で初の単独ＤＶＤ「しのびねぇな。かまわんよ。」の発売握手会を行った。
漫才１１ネタと数々の「いたずら」を収録した傑作選。アフロにひげ面で並ぶ女子大生など熱狂的なファン約１０００人を前に、藤田憲右（３２）は「ハンパねえ。ＷａＴみてえ」と目を丸くした。今年で結成１０周年。芸人として初のロケも同所で。感慨深げに大村朋宏（３３）は「こいつ（藤田）のいいかげんさがネタになっている。最高の相方」と話していた。
参照元：スポーツ報知
女優の古村比呂（４２）が１６日、読売テレビの情報番組「週刊えみぃＳＨＯＷ」（関西ローカル）で、夫で俳優の布施博（５０）との離婚問題について胸中を語った。古村は「気持ちは固まっています」とスッキリした表情。「価値観も全部変えてやろうという大恋愛だったんです。でも、４０歳を過ぎて譲れないことも出てきた」と１６年間の夫婦生活について告白。司会の上沼恵美子（５３）から「両親の介護が（離婚の原因）というのは口実ですよね」とツッコまれると「そうです」と苦笑いを浮かべていた。
参照元：スポーツ報知
お笑いタレントの小島よしおが１６日、都内で韓国の新人女性アーティスト「ＸＥＮＯ（ゼノ）」（１８）のデビューイベントに登場した。
この日が２８歳の誕生日。ゼノと面識はないが、関係者に１週間ほど前に誘われ「当日は予定がいっぱいになると思って『行くのは難しいと思います』と言ったら、全然誘いがなかった」と苦笑い。プライベートで訪れたにもかかわらず、ジャンパー姿で「うぇ～い。いきなり振られたから～、海パン用意してないよ。でもそんなの関係ねえ！」とネタを披露。
参照元：スポーツ報知
５人組バンドのＡｑｕａ Ｔｉｍｅｚ、３年ぶりに再結成した「Ｄｏ Ａｓ Ｉｎｆｉｎｉｔｙ」、風味堂らが出演するチャリティーライブ「Ｍｕｓｉｃ Ｓａｖｅｓ Ｔｈｅ Ｅａｒｔｈ ０９」が来年２月２１日、東京・青海ＺＥＰＰ ＴＯＫＹＯで行われる。
毎年、緑の再生をテーマに芸能プロダクションなどが加盟する「日本音楽事業者協会」が主催。全収益金は地球温暖化防止事業に寄付される。今年はＴＢＳラジオ、文化放送、ニッポン放送の在京ＡＭラジオ３局が垣根を越え一斉放送。
参照元：スポーツ報知
ミュージシャンのサンプラザ中野くん（４８）が、今年１月に「サンプラザ中野」から改名後、初の冠番組となる文化放送の３時間生番組「サンプラザ中野くんのＤＯ ＮＩＧＨＴ！？」（土曜・後６時）で、競馬予想を的中させた。
１５日の初回放送で、最近ハマっている中国古代に伝わるコインを使った占い「六爻占術（ろっこうせんじゅつ）」で、１６日のエリザベス女王杯・Ｇ１を「１番人気のカワカミプリンセスは、ポルトフィーノと比べて若干、強くない。本命から外していい」と予想。カワカミプリンセスは２着に終わった。
ＡＭラジオのワイド番組を担当するのはニッポン放送「サンプラザ中野のオールナイトニッポン」以来２１年ぶり。「六爻占術が破竹の勢いで当たりを出して、これだけで１時間くらいのコーナーをやりたい」と意気込んでいる。
参照元：スポーツ報知
ＳＭＡＰの中居正広（３６）と女優の仲間由紀恵（２９）が、今年の大みそかに放送される「ＮＨＫ紅白歌合戦」の司会を務めることが１６日、スポーツ報知の取材で分かった。中居は３年連続で通算５度目、仲間は２年ぶり３度目の司会で、中居・仲間のコンビは０６年以来２度目。２２日公開の映画「私は貝になりたい」で夫婦役を演じる２人が、紅白でも再び息の合ったところを見せる。
中居・仲間の「ナカ・ナカコンビ」が紅白の舞台でも復活する。昨年は紅組の司会を務めた中居は、今年で３年連続の大役。一方、仲間は中居とコンビを組んだ０６年以来となる。今週中に発表される予定だ。
０６年の紅白では息ピッタリの進行で「ゴールデンコンビ」との呼び名も上がった２人。今年はさらにパワーアップした司会ぶりを見せてくれそう。２２日公開の映画「私は貝になりたい」（福澤克雄監督）で俳優として初共演。夫婦役を演じ、１～６月の撮影期間、同じ現場を過ごした。役づくりのため２５年ぶりに丸刈りにした中居だが、断髪したのは妻役の仲間。確実にコミュニケーションを深めていった。
昨年は笑福亭鶴瓶（５６）が白組、中居が紅組の司会を務め、５１年ぶりとなる両軍男性司会が話題を呼んだ。だが、今年はＮＨＫの福地茂雄会長（７４）が１０月の定例会見で「個人的には男性と女性がいいと思う」と従来のスタイルに戻す考えを述べていた。
先月、オリコンがインターネットで行った「紅白の司会をしてほしい有名人」アンケートでも中居が男性部門１位、仲間が女性部門２位と人気。特に２人のゴールデンコンビ再登板を望む声は視聴者からも高かったという。
今年で５９回目となる紅白だが、衛星での放送、多メディア多チャンネル化の影響もあり、地上波の視聴率は低迷傾向にある。昨年の第２部も関東、関西地区ともに４０％を割り、平均３９・５％。関東ワースト２位、関西ワースト４位の記録だった。
今年の大みそかは、プロ格闘家に転向した柔道男子１００キロ超級の北京五輪金メダリスト・石井慧（２１）が、ＴＢＳ系で放送の格闘技イベント「Ｄｙｎａｍｉｔｅ！！」に“参戦”することが濃厚。ＮＨＫは中居・仲間の最強タッグで王座を死守するつもりだ。
◆中居 正広（なかい・まさひろ）１９７２年８月１８日、神奈川県生まれ。３６歳。８８年結成の「ＳＭＡＰ」のリーダーとしてデビュー。代表曲は「夜空ノムコウ」「世界に一つだけの花」など。俳優としても映画「模倣犯」、ドラマ「砂の器」「ナニワ金融道」などに主演。熱烈な巨人ファンで、北京五輪でもＴＢＳのメーンキャスターを務めた。
◆仲間 由紀恵（なかま・ゆきえ）１９７９年１０月３０日、沖縄県生まれ。２９歳。９４年に沖縄テレビのドラマ「青い夏」出演後、９５年日テレ系「日本一短い母への手紙２」で本格デビュー。代表作に映画「リング」「大奥」、ドラマ「功名が辻」「トリック」「ごくせん」シリーズなど。来年１月２日放送のテレ東系新春ワイド時代劇「寧々～おんな太閤記」に主演する。
参照元：スポーツ報知
タレントの島田紳助（５２）が、１２月１日放送の日テレ系トークバラエティー番組「しゃべくり００７」（月曜・後１０時）に異例のゲスト出演を果たした。紳助がテレビ番組にゲスト出演するのは、２００４年６月のフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」以来、実に４年半ぶりとなる。
今や各局バラエティー番組の司会に引っ張りだこの紳助だが、司会を務める日テレ系「１分間の深イイ話」（月曜・後９時）に「しゃべくり―」レギュラーのネプチューン名倉潤（４０）がゲスト出演した際、「ゲストに出る」と冗談で口にしてしまったことで実現。
ＭＣとはかってが違うのか、登場するなり「裏で待っているとき、めちゃめちゃ緊張した。どんな顔をして出ていったらええねん！と思って…。なんかアウェーな感じがする」とスタート時点は冷や汗もの。「島田紳助への１００の質問」「人気沸騰中の羞恥心・Ｐａｂｏの今後の展開」「浮気経験」など、しゃべくりメンバーのネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアルからの矢継ぎ早の質問に戸惑いながらも、爆笑回答を連発していた。１２月１日は１５分拡大版で放送される。
参照元：スポーツ報知
【上海（中国）１６日】人気５人組グループ「嵐」が上海大舞台で初の上海単独ライブを行い、２年ぶりのアジアツアーを打ち上げた。公安当局の厳しい規制のため直前の演出変更を強いられたが、デビュー１０年目を迎えて初の公演で現地ファンと一体となり、二宮和也（２５）は「未来が広がった」と確信。東南アジアを含む大規模なアジアツアーなど新たな夢に向け、大きな一歩を記した。
“ホーム”のようなぬくもりに応えたかった。４回目のアンコール。「最後だぞ、暴れろ」松本潤（２５）は現地での“禁じ手”を解禁。公安当局の厳しい監視を顧みず、客席に飛び降り「五里霧中」を熱唱。１５日と２公演を見守った計２万２０００人に感謝を届けた。
ＣＤ発売もない未開拓の地に、見慣れた文字の応援うちわが揺れた。インターネットなどで嵐の勢いは波及。日本からのツアー客１０００人を含め、メンバーと同じ振り付けに日本語の合唱が沸いた。５人はお返しに北京語で歌唱を披露。
相葉雅紀（２５）は「ノンラィダォシャンハイペィダージャ、ヴォガンダオヘェンシンフウ（上海で皆さんと過ごせて、本当に幸せ）。覚えた北京語より、日本語が通じるのが悔しい」と声を弾ませた。
ジャニーズ事務所としても初の上海公演の裏側で、実は「かつてない苦労」（関係者）もあった。当局の厳戒規制で、客席間を移動するトロッコや炎の特殊効果などおなじみの演出を断念。初日（１５日）の公演直前に変更を聞かされた５人は、急きょ踊りを増やし、ほぼぶっつけ本番の全３３曲で上海っ子を魅了した。
国立競技場で幕を開けた２度目のアジアツアー。２年ぶりに再訪した台湾、韓国でも当地の言葉で歌い、ファンとの交流を深めた。２日夜のソウル公演後にはメンバーで集まり、現地でデビュー１０年目（３日）の瞬間をシャンパンで乾杯。この日は大野智が会場から１０日早い２８歳の誕生日を祝われ、顔をほころばせた。
櫻井翔（２６）は「日本から海外へというより、アジアの大きな枠で活動している感覚」と成長を確信。松本潤は「また上海に来たいし、東南アジアにも行ってみたい」と次回の大規模ツアーに意欲を見せていた。
参照元：スポーツ報知
参照元：nikkansports.com
タレントの西田ひかるが野菜ソムリエの資格を今年取得し、野菜をおいしく食べるコツを伝えるトークイベントを全国各地で開くことに。西田は「親子ともに野菜やフルーツがたくさん取れるようなレシピを紹介したい」と、“野菜の伝道師”として張り切っている。
資格取得を目指したきっかけは２歳の息子の存在。野菜中心のメニューを作ってあげたいという気持ちからスタートし、野菜について分かっているようで知らないことを学びたくなったという。
主婦でもある西田の得意料理は、野菜たっぷりのスープやチーズグラタン。「食卓で野菜の豆知識を言うと、夫が喜んでくれるんです」と西田は少し照れながら語った。
イベントはハウス食品などが主催し、２１日の高松市、２４日の札幌市を皮切りに計７都市をまわる予定。
参照元：スポーツ報知
女優・戸田恵梨香（２０）が１４日、東京・赤坂サカス広場で「ホワイトサカスイルミネーションズ２００８」（来年２月１５日まで）の点灯式を行った。
寒空の下、気合のキャミソール姿で約２０万個の電球に明かりをともした戸田は「意外と寒くなかった」と余裕顔。ＴＢＳ系ドラマ「流星の絆」（金曜・後１０時）のヒロインは、クリスマスも仕事の予定だが「恋人と一緒に食事してお酒を飲んだり、将来的には子どもにプレゼントをあげたり家族でケーキを作ったりするクリスマスを過ごしたい」と夢を語っていた。
参照元：スポーツ報知
