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人気デュオのコブクロや倖田來未(25)らが15日、東京・代々木第一体育館で開幕した「J―WAVE LIVE 2000+8」(17日まで)に出演した。
トークにも定評のあるコブクロだが、全7組出演のためトークの持ち時間は少なめ。小渕健太郎(31)は「ツアーじゃないんだから」と、次の曲を促したが黒田俊介(31)は「五輪ネタ満載やのに~」。
慌てて競泳2冠の北島康介(25)の名文句「何も言えねぇ」を言おうとしたが「言葉になんねぇ」と間違えてしまい、観客は「???」。めげずにフェンシング銀メダル・太田雄貴(22)の母・妙美さん(55)の「ギューしてチューしたい」と続けたが、笑いはイマイチだった。トークでは“予選落ち”したが歌では貫録たっぷり。「蕾」など5曲で1万1000人の観客を酔わせた。
トリで登場した倖田は虹色のセクシーワンピースで悩殺。アンコールの「愛のうた」では、ファンの合唱に感極まって涙を見せた。この日は、ほかにKREVA(32)、Superflyらが出演。
参照元:スポーツ報知
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