忍者ブログ
芸能ニュースをお届けしています。

スポンサードリンク


[73]  [74]  [75]  [76]  [77]  [78]  [79]  [80]  [81]  [82]  [83
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

8月8日はフジテレビの日! 東京・お台場で開催中の同局「お台場冒険王ファイナル」で8日、社員による「もしもツアーズプレゼンツ 縄電車で行くフジテレビ社屋ツアー」が行われ、特別列車の車掌を豊田皓社長(62)が務めた。「もしもツアーズ」(土曜午後6時30分)のレギュラーとともに、8月8日生まれで8歳の誕生日をむかえた双子の男の子と母親を、縄電車で案内した。
 豊田社長は「8月8日をフジテレビの日に決めて20年。お隣の北京ではオリンピックが開幕していますが、本家はこちら。広い気持ちで許しましょう」。2人の男の子にはフジテレビ入社を確約!? 「私が社長をやっていれば、入っていただきます。でも多分、もうクビになっていますね」と話していた。

参照元:nikkansports.com

PR

女優の真矢みき(43)との結婚を先月発表したバレエダンサーの西島千博(36)が7日、現在も別居婚状態であることを明かした。西島はこの日東京・渋谷のオーチャードホールで行われたダンスショー「エトワール・ガラ」を観劇。「(真矢も)一緒に見たがっていたけど、ドラマの撮影で…」と話し、同居については笑顔を崩さず「まだです」と答えた。ほかタレントの神田うの(33)も来場した。

参照元:スポーツ報知

女優・大和田美帆(24)が主演する音楽劇「ガラスの仮面」(演出・蜷川幸雄)の公開けいこが7日、上演される埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で行われた。

 美内すずえさんの人気漫画を舞台化した作品。北島マヤ役を演じる大和田は蜷川さんの熱い指導を受け「厳しかったけど、今はありがたい。作ってきたものを出すだけです」と気合十分。両親の大和田獏と岡江久美子も初日(8日)に観劇予定で「早く見てもらいたい」と語っていた。共演は姫川亜弓役に初舞台の新人・奥村佳恵(19)、夏木マリ(56)ら。公演は8日から24日まで。

参照元:スポーツ報知

 2000万部を売り上げている浦沢直樹さんの漫画が原作の映画「20世紀少年」第一章(30日全国公開、3部作)の完成披露イベントが、東京・六本木ヒルズで開かれ、唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子ら主要キャストと、劇中に現れる巨大ロボットのレプリカが登場した。

 銀色の気球に目玉と足が付いたような姿を現したロボットは、前後に体を揺らし、迫力満点。この日のために5か月かけて制作された巨体は高さ、幅、奥行きともに9メートル、重さ600キロ。映画のクライマックスで東京を破壊するロボットはCGで、高さは推定50メートルだ。

 唐沢は「1月から撮影していて完成を心待ちにしていました。映像化できるのかなと思っていたけど、試写を見て、早く第2章が見たいと思いました」と感激を語った。

参照元:スポーツ報知

 日テレ系「24時間テレビ31 愛は地球を救う」(30~31日放送)のメーンパーソナリティーを務める「嵐」の松本潤(24)がこのほど、番組内のドキュメンタリー「松本潤カンボジアに行く! HIV母子感染の子供達と明日への誓い」(31日・後3時ごろ放送)で初の海外リポートに挑戦した。

 東南アジア最悪のHIV感染率1・6%のカンボジアの村に足を運んだマツジュンは、母子感染した子供たちとの交流を通じてエイズ感染の実態を取材。そして、子供たちの笑顔の裏に隠された厳しい現実を目の当たりにする。生まれながらにして死に向かう運命に衝撃を受けた松本は「どんなに心が傷ついても、子供たちは笑顔を絶やさずに暮らしています。そんな子供たちのために何が出来るか、何が必要なのかを考える貴重な時間になりました」と思いを語っている。

 パーソナリティーの大役を務める松本は、番組内のスペシャルドラマ「みゅうの足(あんよ)、パパにあげる」では10万人に1人の難病に侵された父親として主演する。放送開始当日に25歳の誕生日も迎えるだけに、忘れられない2日間となりそうだ。

参照元:スポーツ報知

 人気漫画家・浦沢直樹さん(48)の同名コミックが原作の3部作映画「20世紀少年」(第1部・30日公開、堤幸彦監督)の完成披露イベントが7日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、主演の唐沢寿明(45)や常盤貴子(36)など主要キャストが勢ぞろいした。

 会場には劇中に登場する巨大ロボット(幅9・高さ9・奥行き9メートル)が登場。この日のイベントにかかった4000万円の費用のほとんどがロボットにつぎ込まれているという。劇中ではCGでロボットが再現されていたため、“現物”を初めて見た唐沢は「迫力ある」と感嘆の声をあげていた。同作は、すでに20の国と地域での配給が決定。「デスノート」を超える邦画実写版として最高額で販売されていることも明らかになった。

参照元:スポーツ報知

女優の福田沙紀(17)が7日、東京・新宿の花園神社で初主演映画「櫻の園」(中原俊監督、11月8日公開)のヒット祈願を行った。

 厳しい校則に縛られた女子高で、チェーホフの「櫻の園」を上演することに青春をささげる演劇部員たちの群像劇。夏らしい浴衣姿で祈願した福田は「私は女子高じゃなくて共学なんで、現場は楽しかった。色で言ったらピンクですね」と撮影時を回想。実生活でも高校3年生だが「校則は、かわいく破ってます。スカートのすそを短くしたりね。エヘヘ」といたずらっぽく笑った。共演は寺島咲(17)、大島優子(19)、はねゆり(18)、武井咲(14)、杏(22)ら。

参照元:スポーツ報知

歌手の福山雅治(39)の新曲でテレ朝系の北京五輪中継テーマソング「HIGHER STAGE」(今秋発売予定)の「着うた(R)」が、五輪仕様で無料配信されることが7日、分かった。

 福山の「日本中の人と一緒になって五輪選手を盛り上げたい」という思いが、採算を度返しした企画を実現。開会式直後の8日午後9時~午前0時までの3時間だけ、同曲の特別バージョン(20秒)を無料配信する。なお3パターンある有料配信は、同日午後9時~31日まで期間限定で配信される。

 「HIGHER―」は、福山が競泳男子平泳ぎの北島康介(25)、重量挙げ女子48キロ級の三宅宏実(22)ら五輪戦士を追いかけ、そこから得た感動を歌にしたもの。「努力の結果だけでなく、軌跡を見ている。五輪の感動は半端じゃない。同じ感動を与える人間として、はっきり言って悔しいと嫉妬(しっと)を覚えるほど」と語る。

 福山は、今大会のテレビ朝日オフィシャルカメラマンとして7日に北京入り。現地でも北島、三宅らアスリートを追い続ける。

参照元:スポーツ報知

戦後の日本政府代表として連合国軍総司令部(GHQ)との交渉役を務めた白洲(しらす)次郎がNHKでドラマ化され、俳優の伊勢谷友介(32)が主演することが7日、分かった。「マッカーサーをしかった男」と呼ばれた快男児の激動の半生を描く大型ドラマで、随筆家の白洲正子夫人を女優の中谷美紀(32)が演じる。伊勢谷は98年の俳優デビュー以来、テレビドラマ初出演となる。新春放送予定。

 白洲次郎はGHQの司令長官マッカーサーをしかりつけるなど対等に渡り合い、「従順ならざる唯一の日本人」と言われた人物。英留学時代から高級外車を乗り回し、英国紳士の振るまいを身につけ英語も堪能。日本で最初にジーパンをはいた男と言われ、晩年もポルシェに乗り、ゴルフをプレーした。85年に83歳で亡くなった白洲の型破りな人生は、男性誌にたびたび取り上げられている。

 NHKは、GHQとの交渉を核に、10代での英留学時代から晩年までを描く。新春、複数回での放送を予定している。

 98年「ワンダフルライフ」(是枝裕和監督)で俳優デビューした伊勢谷は、今作がドラマ初登場。出演依頼は多かったが、作品の質を重視することで結果的に映画中心になっていた。

 5月のカンヌ国際映画祭でオープニング上映された「ブラインドネス」(フェルナンド・メイレレス監督)など、海外監督作にも積極的に出演。ニューヨーク大学に留学経験もあり英語も堪能。世界に飛び出し、型にはまらず生きた白洲への共感が初出演の決め手となったようだ。

 中谷は報知映画賞主演女優賞を受賞した06年の「嫌われ松子の一生」(中島哲也監督)以来、伊勢谷と2度目の共演。演じる正子夫人は海軍大将・樺山資紀の孫娘で、米留学経験のある才女。劇中では、白洲が一目ぼれし結婚、そして激動の時代を生きた夫を支える姿が描かれる。

 中谷はソープ嬢から中華料理人まで幅広く演じ分ける演技派で、伊勢谷との共演が注目される。撮影は今月末から年内いっぱい行われる。

 ◆白洲 次郎(しらす・じろう)1902年2月17日、兵庫・芦屋市生まれ。19年に英ケンブリッジ大に留学。28年に帰国し翌年結婚。戦後、外務大臣・吉田茂に請われ終戦連絡中央事務局の参与に就任しGHQとの交渉に当たる。貿易庁長官、東北電力会長、日本テレビ社外役員などを務めた。正子夫人は98年死去。

参照元:スポーツ報知

2日に肺炎のため亡くなった漫画家の赤塚不二夫さん(本名・藤雄、享年72歳)の葬儀・告別式が7日、東京・中野の宝仙寺で営まれた。赤塚さんを肉親以上に近しい恩人と慕うタモリは弔辞を読み「私も、あなたの数多くの作品のひとつです」と涙。出棺時には「天才バカボン」の主題歌が流れ、1200人の弔問客に見守られつつ赤塚さんは天国へと旅立った。

 喜怒哀楽をあまり面に出さないタモリが、人生で初めて読む弔辞で声を震わせた。

 「今、お礼を言わせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました」

 肉親以上の関係だった2人。「お礼を言うときに漂う、他人行儀な雰囲気がたまらなかった。あなたも同じ考えだと、他人を通じて知りました」。生前は一言もお礼を言ったことがなかった。出会いから40年以上に及ぶ赤塚さんへの感謝を、8分間の弔辞に精いっぱい込めた。

 タモリは10代の終わりに「歌舞伎町の裏の小さなバー」で赤塚さんに「君は面白い、お笑いの世界に入れ」とスカウトされた日のことをはっきりと覚えている。「赤塚不二夫が来た。私は上がることすらできませんでした」。赤塚さんがその日のうちに、自宅に住むよう勧めたことに「自分の人生にも他人の人生にも影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。度肝を抜かれました」。

 マージャンで相手が機嫌を悪くするのを恐れツモでしか上がらなかったこと、一緒に行った海外旅行、人の良さから負った金銭的ダメージなど、数々の思い出を振り返りつつ「あなたから後悔の言葉や相手を恨む言葉を聞いたことがありません。私の父のようであり、兄のようであり、そして、時折見せるあの底抜けに無邪気な笑顔は、はるか年下の弟のようでもありました。生活すべてがギャグでした」と、本名の森田一義として赤塚さんを悼んだ。

 タモリはこの日、葬儀開始直前の午前10時10分に到着。弔辞を読んだ後、すぐに新宿のスタジオアルタへ。出棺時にはすでに、動揺を隠しながら「笑っていいとも!」生放送に出演していた。

 タモリに続き、古谷三敏氏ら3人の弟子、葬儀委員長の藤子不二雄(A)氏の漫画家仲間らが弔辞を述べ、午後零時半に出棺。喪主を務めた長女でフジオ・プロ社長のりえ子さん(43)は涙を流しながらも「父はとっても幸せです。これからも父の作品を守っていきたい」と気丈にあいさつ。関係者650人、ファン550人の約1200人が赤塚さんを見送った。

 法名は不二院釋漫雄(ふにいんしゃくまんゆう)。先月30日に亡くなった前妻(享年68歳)と同じ落合斎場で荼毘(だび)に付された。

参照元:スポーツ報知

日テレ系演芸番組「笑点」でおなじみの落語家・三遊亭楽太郎(58)が6代目・三遊亭円楽を襲名することが7日、分かった。楽太郎は還暦となる2010年春の襲名披露を予定。全国ツアーを行う。

 ◆三遊亭 楽太郎(さんゆうてい・らくたろう)本名・會泰道(あい・やすみち)1950年2月8日、東京・両国生まれ。58歳。三遊亭円楽のかばん持ちのアルバイトをしていた青学大在学中の70年4月に円楽にスカウトされ入門。76年に二つ目、81年3月に真打ち昇進。77年から「笑点」のメンバー。中学校の同級生に天龍源一郎がおり、ウルティモ・ドラゴンとも親交がある。税務大学校の講師を務め、趣味はゴルフ、ゲートボールと多彩。

参照元:スポーツ報知

女性2人組ロリータユニット、黒色すみれが6日、都内でライブを行った。コスプレのようなファッションと、クラシックとポップスを融合した音楽で、フランスやスウェーデンで人気を集めている。
 ボーカルYUKAはフェリス女学院大で声楽を専攻しており声量は抜群。未発表曲を中心にライブを行い「フランスでライブをやった際は、(ファンが)男女半々ぐらいでした」と話した。

参照元:nikkansports.com

タレントのタモリ(62)が、7日に東京・中野の宝仙寺で営まれる漫画家の赤塚不二夫さん(享年72歳)の告別式で弔辞を読むことが5日、分かった。

 告別式は午前10時半開始。正午からレギュラー番組「笑っていいとも!」に生出演するため、式の序盤で哀悼の意をささげ、その後、東京・新宿にある「スタジオアルタ」に入る予定。6日午後6時からの通夜にも参列する。

 赤塚さんの遺体はこの日夜、妹の梅原寿満子さん(70)、長女のりえ子さん(43)に付き添われ都内の自宅に戻った。検査入院した02年3月末以来の“帰宅”。また、山本晋也監督(69)、漫画家のちばてつやさん(69)らが弔問に訪れた。

参照元:スポーツ報知

 タレントの千堂あきほ(39)が3日に第1子となる女児を出産したことが5日、分かった。

 この日のブログで「お医者様や助産師さんがおどろく程、超!スピード安産でした。この経験、体験をこれから又色々とお伝えしたいと思います」と喜びをつづっている。2月にNHKラジオ第1放送「かんさい土曜ほっとタイム」で妊娠したことを報告していた。

参照元:スポーツ報知

4人組レゲエグループ「湘南乃風」の新曲「恋時雨」(27日発売)のPVに、シドニー五輪柔道金メダリストの井上康生(30)が初出演することが5日、分かった。

 PVは湘南の平塚海岸や井上の母校・東海大の武道館などで撮影。初共演に、若旦那は「ここまで真っすぐで真剣にやる姿勢を見て改めて尊敬しました。仕事だけではなくプライベートでも一緒にバカをしていきたい」と感激。「武道館で大学と柔道の歴史にふれ、背筋が伸びました」。一方の井上はタレントの東原亜希(25)と10月18日に東京・帝国ホテルで披露宴を、青山迎賓館で披露パーティーを行う。

参照元:スポーツ報知

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
貴重な情報プライスレス




楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]