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オーストラリアのテレビ局の北京五輪公式ソングを歌う英女性歌手エイミー・ピアソン(23)が9月24日にアルバム「Ready To Fly」で日本デビューすることになった。
英人気グループ「TAKE THAT」のゲイリー・バーローに「50年に一度の歌声の持ち主」と見いだされたエイミー。世界規模での活躍を狙い、あえて豪でデビューしたところ、アルバムのタイトル曲が、いきなり民放の主要局「Seven Network」の五輪ソングに抜てきされた逸材だ。
五輪を意識して、ミュージックビデオは万里の長城で撮影。日本の関係者にも話題となり、デビューが決まった。所属レコード会社ではセリーヌ・ディオンもアトランタ五輪のテーマ曲を担当したことから、ポスト・セリーヌとして期待しているという。
参照元:スポーツ報知
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