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B 今年は新人が豊作。紅白も初出場組が盛り上げてくれそう。

 D まず確実なのがジェロ。演歌勢では全盲の高校生歌手、清水博正も有力だ。遅咲きの新人、秋元順子もあるかも。

 C どうかな。今年はまた演歌全体の出場枠が減るって情報もある。

 A ポップス勢では「そばにいるね」が大ヒットした青山テルマが当確。去年惜しかったPerfumeも文句なし。トップバッターに最適だな。

 B アルバムがヒットしたSuperflyや、ドラマ「キャットストリート」の主題歌を歌っているいきものがかりも出たがってるみたいだ。

 E 鼠先輩はNHK的にやっぱり厳しいのかな。出ればDJ OZMAのように注目を集めそうだけど。

 D 第2のOZMAって、なおさらまずいじゃないか。

 C 意外なところでは「思い出のメロディー」で司会を務めた松坂慶子の出場があるかも。

参照元:スポーツ報知

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B 島田紳助を推す声があるみたいだ。

 A 人気の羞恥心やPaboらフジの「ヘキサゴンチーム」もセットで出場か。フジ発のユニットも紳助が司会ならいい言い訳になるしね。

 C 紳助が務めるとすると相手は? 住吉美紀アナあたり?

 E 旧知の藤原紀香ならうまくタッグが組めるんじゃないの?

 B でも、紀香はやはり陣内智則と一緒に司会してほしい。去年の紅白が最後の夫婦共演って言ってたけど。

 D 笑福亭鶴瓶の連投もあり得ますよ。去年は視聴者、NHKともに評価が高かったみたい。

 B でも、鶴瓶はやっぱり中居正広がいたからこそ。同じコンビなら続投はあり得るけど、2年連続男・男はなあ。

 C 篤姫で今年のNHKの顔になった宮崎あおいなら花がある。ぜひやってほしいけど。

 A ないな。去年何かの形で出ると思ったら、女優であることにこだわって出演辞退したみたい。今年もないでしょ。

参照元:スポーツ報知

北京五輪が終わって、気が付けば今年も残り3か月半。音楽界では、そろそろ年末の音楽賞レースの話題も出始めた。そこでスポーツ報知音楽班では、大みそか恒例の「NHK紅白歌合戦」の出演者を日本一早く?大胆予想。今年は豊富といわれる新人の初出場から、毎年ウワサになる大物まで、現場の記者が意見を交わした。

 A まず注目はNHKの北京五輪テーマソングを歌ったミスチルが出るかどうかだな。

 B NHKサイドは確実に出演オファーする。あとはミスチル側が受けるかどうか。

 C 五輪テーマソングを歌うのは、紅白出場が前提だって話も聞く。五輪を担当したってことは紅白にも出る気があると考えてもいいのでは。

 D でもスタジオに来るとは思えない。北京からの中継とか、特別な演出があるんじゃないのかな。

 E 今年はB’zも99・9%出場確実…らしい。

 A 10月6日にNHKスペシャルで特番やるんだよな。それも紅白出場織り込み済みなのか?

 C 昨年、米ハリウッドでロックの殿堂入りしたので、現地からの中継もあり得ますね。

 D 中継といえば、今年張り切っているEXILEも、大みそかは札幌でライブだから中継以外出られないんだよな。

 E 連続テレビ小説「だんだん」の主題歌を歌う竹内まりやも、今年こそは間違いない。

 B えっ、本当? レコード会社は出ないんじゃないかって言ってるけど…。

 E 「だんだん」ではナレーションまで担当します。NHKの看板音楽番組「SONGS」の1周年記念にも登場したし。夫婦共演が見たい。

 D アルバムが売れてる安室奈美恵の復活は?

 C 完全に本人次第だけど、11月からの全国ツアーに専念したいみたい。同事務所のSPEEDは期待できそう。

 A 節目のサザンは?

 B 大みそかに何かやるとしてもカウントダウンライブじゃないかな。紅白はない。

 E 今年復活した「X JAPAN」は可能性あるの?

 B 東京ドーム公演の開始遅れをNHKが知らないわけない。怖くて生放送では起用できないでしょ。カウントダウンライブも決まったし、出場はまずない。

 D 大穴は大河に出る吉川晃司。NHKに出入り禁止になったきっかけの紅白も解禁ならおもしろい。

参照元:スポーツ報知

大ヒット曲「夏の日の1993」で知られる「class」に、ジャンボ尾崎選手と契約するゴルフクラブメーカー「GMA」代表で、ティーチングプロの岡崎公聡(48)が新加入したことが15日、分かった。今春にメンバー1人が脱退、津久井克行(48)が単独で活動していたため、ツインボーカルデュオに復活する。

 新生「class」は20日、「ザ・エターナル・ソングス・コンサート」(東京国際フォーラム)でお披露目され、12月3日に新曲「冬の日の2009」をシングルリリースする。津久井が7月に岡崎と出会い「荒っぽいが男気がある。魅力的な声」と意気投合した。2人はこの日、大阪市内で行われた森三中の村上知子主演のTBS系昼ドラ「パンダが町にやってくる」の収録に、本人役で出演した。11月12日放送予定分。

参照元:スポーツ報知

8日にデビュー10年目に突入した2人組バンド「ポルノグラフィティ」が15日、兵庫・淡路市の淡路島国営明石海峡公園で野外ライブ(2か所4公演)のファイナルを迎えた。

 4つの炎に囲まれた中央の円形ステージで、2人のハーモニーが雨空に響き渡った。ミリオンヒットを記録した「アゲハ蝶」をアコースティックで披露した。

 広島・因島出身のバンドとして有名だが、岡野昭仁(33)は「海があり、山があり、我々の風土に似ている。島という意味ではホームグラウンド。我らがホームグラウンドへようこそ!」と同地でのライブを喜んだ。

 この日はデビュー曲「アポロ」「ハネウマライダー」に加え、10月8日発売の新曲「Love,too Death,too」など25曲で魅了。歴代のシングル、アルバムのジャケット写真や過去のライブ映像が大画面に映し出されるなど、ファンとともに成長の軌跡を振り返った。「これまでの9年間で最高のギフトを手にしたと思う。そのギフトは君たちです」と感謝の言葉で締めた岡野。来年2月5日の大阪城ホールから、10年目突入記念の全国ツアー(12都市25公演)を開催する。

参照元:スポーツ報知

人気バンド「X JAPAN」のリーダー・YOSHIKIが15日、都内で会見し、クリスマスにライブイベントを、大みそかにカウントダウンライブを行うことを発表した。会場は近日中に決定するという。

 5月のhideさん追悼イベント以来の公の場となったYOSHIKI。自身のけがのために世界ツアーを延期したが「久しぶりです。年末にカウントダウンを日本でやります。心配かけてごめんなさい」とあいさつ。けがは回復に向かっており、11月22日にフランスでライブを行うことを改めて発表。「今回行かないとまずいっすね」と苦笑いした。

 その後、台湾、香港、タイ、韓国でも年内にライブを行う予定。ライブ発表のため、この日午後に台湾に向かう予定だったが、台風の影響で15日に延期した。

参照元:スポーツ報知

人気シンガー・ソングライターのスガシカオ(42)が15日、札幌市内にある経専音楽放送芸術専門学校で一日講師として「スガシカオ先生 特別授業」を行った。サラリーマンから歌手に転身、30歳でメジャーデビューした異色の経歴を持つスガも講師は初体験。SMAPの代表曲「夜空ノムコウ」など作詞した時の秘話に加え、プロとしての曲作りのノウハウを披露。最後にはミニライブで約300人を楽しませた。

 大きな拍手に迎えられたスガ先生は低姿勢で申し訳なさそうに壇上に姿を現した。「高校3年の時は勉強もせずダメ学生でした…」と照れ笑いを浮かべあいさつした。

 サラリーマン出身で30歳でデビューした遅咲き。異色の経歴に地元のFM局ノースウェーブが特別授業を企画。在校生と高校生リスナーが参加して授業が実現した。

 緊張していたのも最初だけ。スガ先生は「サングラスを常にかけているのは、目が悪くてメガネだと牛乳ビンの底のようなレンズだから」「本名が記号や戒名みたいだし、カタカナだとちょっと目立つでしょう」。最初の“振り”で生徒たちの笑いを取るとエンジン全開。自分が作詞した「夜空―」やKAT―TUN「Real Face」の話題に突入した。

 「実は『夜空』は締め切りの日を忘れていて、札幌に向かう羽田空港でババっと書き上げ、ライブ会場の楽屋からファクスで送った」「『Real』はSMAPや嵐と違ってKAT―TUNには詞がはまらずに4、5回書き直して3か月くらいかかった。今まで相手のキャラに合わせた詞は書かなかったから不本意だった。それがあったから今では何でも書ける」―。生徒たちも目を丸くして聞き入っていた。

 音楽のプロを目指す生徒が多い中での授業だけに、クリエイターとしての心構えや作詞作曲のノウハウを披露。「ボクはリビングで酒を飲むと右脳のスイッチが入る。そんなアイデアがひらめく場所を持つことが一番大事」と強調。さらに「作詞は誰かのイントロを拝借してイメージをふくらませると出来やすい。サビの詞は濁音や言葉の繰り返しを使うと、強いサビになる」などとノウハウを惜しげもなく伝授。「ボクは人の心に残る仕事をしたくてミュージシャンになった。この授業もみんなの心に残ったならうれしい」と初授業を締めくくった。

参照元:スポーツ報知

92年4月にスタートしたフジテレビ系「報道2001」が今月で終了することが14日、分かった。同番組は徹底して政治討論で番組を構成し、出演した政治家の発言が波紋を呼ぶこともあったが、今後は社会、経済など幅広いテーマを扱う報道番組になる。
 タイトルは「新報道2001」(10月5日スタート、午前7時30分)と、ほとんど変わらないが、同局は新番組だと説明。須田哲夫アナウンサー(60)とフリーの吉田恵アナ(32)の2人がキャスターを務める。これまでキャスターだった黒岩祐治同局解説委員が取材するコーナーもある。須田アナは「いつもプロの素人です。報道の現場でいい汗をかきたいです」。吉田アナは「1つ1つのことにしんしに取り組み、心を込めてお伝えしたい」と話している。

参照元:nikkansports.com

女優の夏帆(17)が13日、東京・秋葉原の石丸電気ソフト2で2月公開の主演映画「東京少女」(小中和哉監督)のDVD発売イベントに出席した。

 同映画は10月2日開幕の韓国・釜山映画祭の招待部門「オープンシネマ」に出品。同9日に5000人収容の野外ステージで上映予定で、夏帆は共演の佐野和真(19)と上映会に参加する。

 同映画は現代と明治時代をつなぐ携帯電話で恋愛するファンタジー。夏帆は主演映画「天然コケッコー」が韓国で公開され、知名度も上昇中。韓国は初めての夏帆は「好きな焼き肉をいっぱい食べたい」と話していた。

参照元:スポーツ報知

タレントの吉岡美穂(28)が第2子を妊娠していることが13日、分かった。夫の3人組バンド「SHAZNA」のIZAM(36)が、読売テレビ「ウラネタ芸能ワイド! 週刊えみぃSHOW」(日曜・前11時40分、関東地区放送なし)の収録で明かしたもので、11月に出産予定だという。

 司会のタレント・上沼恵美子(53)から「最近、不仲説がささやかれてるけど、ホントのところは?」と切り込まれたIZAMは「不仲説なんてとんでもない。この秋に2人目の子供が…」と告白した。2人は2006年11月に結婚。07年4月に長男・桜深(おうみ)ちゃんが誕生している。

参照元:スポーツ報知

バスケ未経験者の新人客室乗務員が強豪チーム「JALラビッツ」のメンバーとして、恋に試合に奮闘する物語。主演の石原さとみ(21)はバスケ経験者で「皆さん、バスケットはお好きですか? 私はスポーツの中でいちばん好き!」と漫画「スラムダンク」のヒロインと同じ名言を披露。真木よう子(25)は「撮影では本気で試合をやってたんですけど、素人だからパスをもらえなくて悲しかった」と、いつものクールキャラで語っていた。

参照元:スポーツ報知

役所広司(52)、妻夫木聡(28)ら豪華キャストが3DのフルCGキャラクターに変身する作品。役所が「帰りの電車で『パコ、面白かった』とつぶやいてください」、妻夫木が「宝箱のような映画です」と必死に宣伝する一方で、劇団ひとり(31)は「昨日まで実家に帰ってたんですけど、母親に『あんた、ポニョと魔法の絵本に出るんでしょ、楽しみにしてるよ』って言われました。年配の方は(覚えるのが)難しいかもしれませんが」と笑わせていた。

参照元:スポーツ報知

女優の浅野かや(16)が12月配信のケータイムービー「ビットバレット」(畑澤和也監督)で初アクションに挑戦する。

 それぞれ個性的なコスプレ姿の美少女10人で、1対1のガチンコトーナメントを行う物語。ジャズダンスで全国大会出場経験のある浅野。抜群の身体能力がありながら「平凡な女の子の役で、かっこいいアクションが出来ないのが少し残念」。W主演の松山メアリ(17)も新体操で国体に2度出場し「楽しくてハマりました」と吹き替えなし、水攻め火破りありのド派手バトルを余裕で振り返った。

 全90分で12月にはDVD化、インターネット配信、ムック本も出版予定。製作側によると来年4月には衛星放送、ミニミュージカル化。既に第2弾も構想中という。浅野は「皆のキャラクターがそれぞれ全然違う」。松山も「自分の応援する女の子を決めてワクワクドキドキしながら見てほしい」とPRしている。

参照元:スポーツ報知

漫画「北斗の拳」生誕25周年記念イベントとして、主人公ケンシロウと恋人ユリアの「結魂式(けっこんしき)」が13日、東京・外苑の日本青年館で盛大に行われた。

 抽選でファン777人を招待し、「テイクアンドギヴ・ニーズ」のカリスマウエディングデザイナーの有賀明美さんが式の演出を担当。司会の八木亜希子(43)は「(司会が決まって)周りの人に声をかけられた。熱いファンが多い」とコメント。ペナルティの中川秀樹(37)は「(結婚は)1年先輩なので迷ったことがあったらアドバイスします」と先輩風を吹かせた。

 原作者の武論尊さん、漫画家・原哲夫さんも出席。原さんは「親族として出るけれど、どちらがお父さんかな」と武論尊さんを見て苦笑い。映画「真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝」は10月4日に公開される。

参照元:スポーツ報知

秋の「舞踊華扇会」で常連中の常連が仙田流の家元、仙田容子だ。実に第7回の昭和34年(1959年)から通算44回目の出演を誇る。「年が分かってしまうわねえ、オホホホ」と笑うが、流儀を創流する3年前から参加し、古典のみならず創作にも意欲的に取り組んできた先駆者である。

 今回、披露するのが創作「緋(ひ)・櫻花猩々(しょうじょう)舞」。実は5月30日に開いたリサイタルに初めて出したところ大評判。ある出版社からご褒美をもらい、時期を空けずに再演を望む声に応える形となった。酒を好む空想の生き物の猩々は舞踊に多く登場するが、15年ほど以前から構想していた家元は無邪気な童の猩々を一人で踊る。「桜、きれいな月。そこに音もなく猩々が出る。童心、無心を感じてほしい」

 構成・作舞した意図にこだわりがある。「子が親を、親が子を、他人を殺すような、言い尽くせないすさみようでしょう。なぜこうなったか。小さいころからの家庭環境がある。親も生きるのみに目を輝かせ、精神文化が入る余地がない。親孝行の息子に酒を与え、息子は無心に月を眺める。そこを感じてほしい」

 猛暑の今夏、若い娘たちが浴衣を着る姿が目立った。その火付け役がこの人。自身がデザインした浴衣を扱っていた会社が倒産し在庫処分で各方面に広めたのだった。いつまでも瑞々しく。これが持論である。

 ◆チケット発売中 「第56回舞踊華扇会」のチケット(9000円)は東京・三宅坂の国立劇場で好評発売中。問い合わせは報知新聞社事業部((電)03・5479局1294)まで。

参照元:スポーツ報知

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