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シンガー・ソングライターの星村麻衣(27)が27日、東京・表参道ヒルズで2年8か月ぶりの新アルバム「MY LIFE」の発売記念ライブを行った。

 「表参道は上京してきてから、あこがれの町。散歩したい時はこの辺に来て、いつも癒やされています」とあいさつ。「4歳のころからピアノを始め、家ではもちろん、大学の試験の時も靴を脱いで演奏した」というトレードマークの素足でのピアノ弾き語りで、同盤に収録する「ひかり」など4曲を聴かせた。

参照元:スポーツ報知

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フリーの吉田恵キャスター(32)が27日、東京・台場のフジテレビで、須田哲夫アナ(60)とメーンMCを務める10月5日スタートの「新報道2001」(日曜・前7時半)の会見に出席した。

 99年から「めざましテレビ」のお天気キャスターを務め、02年に大手スポーツメーカー勤務の会社員と結婚。3年前から米国で暮らしていたが、今回、夫を残して日本へ。「寂しいけど、毎週食べ物を詰めて送る」と話した。

 「見ている人が前向きになれるように頑張りたい。恵ちゃんと呼んでください」と笑顔。番組で話を聞きたい人物には、政界引退を表明した小泉純一郎元首相(66)らを挙げた。

参照元:スポーツ報知

10月29日に「モノクロのキス」でメジャーデビューするビジュアル系ロックバンド「シド」のデビュー記念ライブ(11月2日・日本武道館)が27日、売り出され、2分で1万3000席を完売した。

 「シド」は03年に結成された、ボーカル・マオ、ベース・明希(あき)、ギター・Shinji、ドラム・ゆうやの4人組ビジュアル系。インディーズながら圧倒的な人気を誇り、昨年末のシングル「涙の温度」はオリコンウィークリーランキング初登場4位を記録。延べ30万枚を売り上げ、06年には日本武道館、07年には両国国技館で、今年5月には代々木第一体育館で2万人を動員。インディーズ界最後の巨星となっていた。

 2分のソールドアウトにマオは「自分でもビックリです。期待に応えられるライブにしたいです!」と決意も新た。満を持しての“メジャー殴り込み”はデビュー曲「モノクロのキス」がTBS系アニメ「黒執事」(10月スタート)の主題歌に決定。メジャーデビューにマオは「夢だったのですごくうれしい」と笑顔。明希も「今後も本来のバンドの肝であるメロディーの良さを失わないようにしていこうと思います」と意気込んだ。

 「シド」はルックスに加え、言葉を大事にする曲作りで“哀愁歌謡”とうスタイルを作り上げた。一気にメジャーシーンに躍り出ることにもShinjiは「これからも好きなものをやりたいようにやっていく」と気合。ファンに向けて、ゆうやは「オレが手を引くから安心してずっとついてこい」と熱いメッセージを送った。

参照元:スポーツ報知

映画「スカイ・クロラ」などで知られるアニメの押井守監督(57)が、舞台「鉄人28号」で演出と脚本を担当することが27日、分かった。横山光輝さん原作の昭和を代表するロボットSFの傑作。舞台演出に初挑戦する押井監督は「いずれにしても変な舞台にしたい」と抱負を語っている。

 アニメから舞台へ―。押井監督が新しい一歩を踏み出す。「いつごろからだろう。僕の中に、演劇を手掛けてみたい願望があった。いずれにしても変な舞台にしたい」押井流の「変な」は、言い換えると「誰も見たことのない」になる。

 突拍子もない挑戦ではない。長い間、あたため続けてきた悲願だという。89年のアニメ「御先祖様万々歳!」では舞台演劇の構造を取り入れ、05年の愛知万博では、パビリオン「めざめの方舟」で空間演出にも挑んだ。アニメだけでなく、実写映画での経験も豊富だ。満を持しての演出家デビューとなる。

 初演出作「鉄人28号」は、ロボットSF漫画の名作。1956年に誕生して以来、小説化や映画化などが繰り返されてきた作品を「表現するのは不可能」といわれ続けてきた舞台上で、初めて展開させることになる。

 「鉄人28号」を操る正太郎少年役には、なんと女優の南果歩(44)がキャスティングされた。15歳の少年を演じることになった南は「驚きとともに新鮮な喜びがあります。日本一のクリエイターである押井守さんのイマジネーションの中で、思いっきり少年を生きたいと思っています」と語っている。

 共演は池田成志(46)、ダイアモンド☆ユカイ(46)、サンプラザ中野くん(48)ら個性的な顔ぶれ。スタッフでは、ほぼすべての押井作品で音楽を担当してきた川井憲次氏が初の舞台音楽に挑戦する。押井監督も舞台を演出する動機として「ドラマと歌を共存させること」と掲げているだけに、新しい「オシイワールド」が創造されることは間違いなさそうだ。

 公演は来年1月に東京・天王洲銀河劇場、同2月に大阪・梅田芸術劇場で行われる。

 ◆「鉄人28号」 横山光輝さんが1956年に連載を開始したロボット漫画。戦時中に陸軍が秘密兵器として開発したロボット「鉄人28号」が戦後に出現し、少年探偵・金田正太郎の手によって平和のために活躍する物語。過去にはアニメ化、テレビドラマ化、ラジオドラマ化、映画化されている。

参照元:スポーツ報知

NHK大河ドラマ「篤姫」(日曜・後8時)が27日、東京・渋谷の同局でクランクアップを迎えた。過去12年の大河ドラマで最高の平均視聴率24・0%(21日現在、関東地区)を記録中の人気作。409日間にわたる撮影を無事に終え、泣き崩れた主演女優・宮崎あおい(22)は、この撮影に入る直前に結婚した夫の高岡蒼甫(26)と劇中で夫役を演じた堺雅人(34)に感謝の言葉をささげた。

 泣いた。宮崎は両手で顔を覆い、声を殺して泣き続けた。「ボロボロでごめんなさい。私は幸せ者でした。1年2か月、篤姫を生きることが出来て本当に幸せでした」。演じる天璋院(篤姫)が49年の生涯を閉じるラストシーンを撮り終えると、スタジオの壁に「篤姫」の名シーンの映像が流れ、くす玉が割れた。桃色の紙吹雪が舞い、真っ赤なバラが贈られた。

 共演者たちから感謝の言葉を掛けられると、涙は大粒になった。北大路欣也、小澤征悦、高橋由美子、そして予定になかった夫・家定役の堺がサプライズ登場すると、ひざから崩れ落ちて泣いた。「(物語では)亡くなっているので、生きていてくれただけで。大好きでした」。死別した夫に最後の告白をした。

 昨年8月15日から409日間。大河史上最年少(22歳1か月)の主役を完走した。薩摩に生まれ、徳川13代将軍・家定に嫁ぎ落飾後は天璋院となった「篤姫」が近年、低調続きだった大河ドラマを変えた。平均視聴率は24・0(21日現在)と最近12年で最高の数字。民放を含めた今年の連ドラでナンバーワンの人気を誇る。宮崎は「(高視聴率は)すごい心強かった。見ていてくれた方も泣いたり笑ったりしてくれたのかな」と視聴者に感謝した。「戦国こそが大河。幕末は視聴率を取れない」というジンクスを覆した。合戦の派手さがない分、ホームドラマの要素を取り入れ、広い層のファンを獲得した。

そして、宮崎はもう1人、感謝したい人を挙げた。「今日で終わることを知っていたので『1年間お疲れ様でした』ってメールをくれました」。昨年6月に結婚。長丁場の撮影を陰でしっかり支えてくれた夫・高岡への感謝の気持ちを短い言葉の中に込めた。

 ◆堺もねぎらい ○…物語中盤で死別した堺は「思いもしなかった夫婦になった。役を離れて、モニターで見てみたら本当にきれいだと思った。ゆっくり休んで下さい」と宮崎をねぎらった。12月14日放送に最終回を迎えるが、11月30日放送の第48回で堺が再登場することがこの日、発表された。29日からは12月9日まで(月~金曜・後5時)衛星ハイビジョンで再放送が始まる。

参照元:スポーツ報知

映画「明日に向って撃て!」などで知られる米国の俳優ポール・ニューマンが、がんのため、26日に米東部コネティカット州ウェストポート近くの自宅で亡くなっていたことが27日、分かった。AP通信が報じた。83歳だった。07年5月にはテレビ番組で「終わりの時だ」と引退を表明。今年6月には2、3年前に肺付近の手術を受けたと報じられていた。06年のアニメ「カーズ」での声優が最後の“映画出演”となった。86年には「ハスラー2」でアカデミー賞主演男優賞を受賞した。

 衝撃的なニュースが世界をかけめぐった。世界的な名優で“反逆児”でもあったニューマンが、この世を去った。

 亡くなった詳しい日時や死因などは明らかになっていないが、親しい友人には約2年ほど前にがんであることを明かし、今年6月にAP通信の報道で明らかに。数年前から闘病生活を送りながら、妻と余生を過ごしていたようだが、ついに帰らぬ人となった。

 名門アクターズ・スタジオ出身のニューマンは、テレビでキャリアをスタート。ブロードウェーの舞台「ピクニック」で注目されるようになり、大手映画会社ワーナーから週給1000ドルの5年契約のオファーを受け、54年に「銀の盃」で映画デビューした。が、このころから反逆児ぶりを発揮。2番手の扱いへの不満から一時、再びブロードウェーの世界へ。

 転機は56年、故・ロバート・ワイズ監督との出会い。ボクシングの世界チャンピオンの半生を描いた主演作「傷だらけの栄光」で飛躍。ここから映画の世界へと入り込み、ビリヤードの名手を熱演した「ハスラー」(61年)、刑務所の理不尽な仕打ちに反抗する服役囚を好演した「暴力脱獄」(67年)などで、自らを投影する役柄を次々と好演し、個性的な俳優としての座を確立した。86年にオスカー俳優となった。

 68年には監督業にも進出。「レーチェル レーチェル」はアカデミー賞の作品賞にノミネートされるなど、手腕を発揮。友人と共同で会社も設立し、企画・製作も手掛けるようにもなった。

 ハリウッドのリベラル派としても知られ、ベトナム反戦、反核運動にも積極的に関与。82年にはサラダ・ドレッシングなどを製造する食品会社を立ち上げ、利益から2億ドル(約200億円)以上をチャリティーに寄付したこともあった。

 カーレーサーとしても活躍し、晩年まで没頭。しかし俳優業は02年にアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた「ロード・トゥ・パーディション」以降、徐々に活動の機会も少なくなっていた。

 ◆ポール・ニューマン(Paul Newman)1925年1月26日、米オハイオ州クリーブランド生まれ。スポーツ用品店の裕福な家庭で育つ。幼いころから演劇を志し、51年に進学したエール大学では演劇部に在籍。54年「銀の盃」で映画デビュー。数々の名作に主演。アカデミー賞主演男優賞8回ノミネート。86年の「ハスラー2」で初受賞。「熱く長い夜」で共演した女優ジョアン・ウッドワードと58年に結婚し、6人の子どもをもうけた。

参照元:スポーツ報知

 とんねるずとDJ OZMAがプロデュースした3人組親子ユニット矢島美容室が、着うたサイト、レコード会社直営サウンドのダウンロード数デーリーランキングで1位を獲得した。同ユニットは25日放送のフジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」でデビュー曲「ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-」(10月29日発売)を初披露。午後11時の放送終了後から1時間で1万4000ダウンロードを記録し、25日付チャートでEXILEを抜いてトップになった。

参照元:nikkansports.com

女優の篠原涼子(35)が25日、東京・西麻布でCMキャラクターを務めるアパレルブランド「Reflect(リフレクト)」の新CM発表会に出席した。

 CMキャラクターに就任して今年で3年目。今回はフランス映画風の撮影に「ワンシーンから飛び出したみたい。フランスに行きたくなった」と感想を語った。今年5月に男児を出産したばかり。ダイエットは?の質問には「していると言ったほうが努力的なイメージがあるかも」と言いながら「赤ちゃんをだっこして腹筋、スクワットをしています。一石二鳥です」と笑顔。子育てについても「まだまだ楽しいことばかり、“未知との遭遇”ですね。大変なのはこれからかな」と余裕の笑みを浮かべていた。

参照元:スポーツ報知

ビデオリサーチが25日、08年8月度「テレビタレントイメージ」の調査結果を発表し、男性は米大リーグ・マリナーズのイチロー外野手(34)、女性は「DREAMS COME TRUE」が人気度1位に輝いた。

 イチローが、また1つ勲章を手にした。今季は日米通算3000安打、8年連続のシーズン200安打と偉業を達成。メジャー8年目で改めて存在感を示したことで、並み居る有名人を押しのけ、2月度の前回調査に続くV2達成。人気、実力ともにイチ番であることを証明した。

 ドリカムは昨年8月度から3回連続の女性1位。不動の人気ぶりを見せつけた。男性では俳優の阿部寛(44)が初のベスト3入りで、人気デュオ「コブクロ」が13位にランキング初登場。女優の仲間由紀恵(28)とタレントのベッキー(24)は、1年ぶりに女性トップ3に返り咲いた。

 同調査は毎年、2月と8月に実施。今回は7月26日~8月3日まで、東京駅を中心に半径30キロ圏内、満10~69歳の男女が対象で、標本数は1126人。

参照元:スポーツ報知

女優の大沢あかね(23)と交際中の劇団ひとり(31)が25日、都内でDVD「キス我慢選手権レジェンド」の発売会見を行った。ひとりは3秒でキスする相手を問われ「滝川クリステル…やめて、ふらないで(大沢に)怒られるから」と苦笑いした。また、ヤクルトの青木宣親(26)と熱愛中で、この日、司会を務めた大竹佐知アナ(25)も順調な交際を明かしたが、年内挙式に「ないです」と否定した。

参照元:スポーツ報知

歌手の倖田來未(25)の41枚目のシングル「TABOO」(10月8日発売)が、日テレ開局55年記念番組「女子レスリング世界選手権2008」(10月11~13日・代々木競技場)のテーマソングになることが25日、決まった。「攻めの姿勢」を強調するパワフルなダンスナンバーで、北京五輪55キロ級金メダリストの吉田沙保里、同72キロ級銅メダリストの浜口京子ら全7階級のメダル取りを後押しする。

 倖田の歌声が、マットへ向かう7人の女子を奮い立たせる。

 41枚目の新曲「TABOO(タブー)」は、昨年末から今年にかけ続いた「愛のうた」「MOON」などバラードやミディアムテンポのものとは対照的に、「倖田來未の原点」ともいえる楽曲。パンチのあるダンスナンバーに仕上げ、女性ならではのセクシーさ、強さなどを表現した。

 タイトルの「タブー」に関しては、本来ならば禁じられた行為、犯してはいけない領域となるが、「この楽曲に込めた意味は『タブーなんて存在しないんじゃない?』という思いなんです。時には攻めの姿勢で、自分の中のタブーを打ち壊してもいいと思うんです」という意味を込め書き下ろした。

 女の世界一をかけた闘いに適した曲はないかと模索していた番組スタッフは、「攻める」という意味の込められた「タブー」が番組のコンセプトと合致することからテーマソングに即決。長島武郎プロデューサーは「躍動感、重厚感があり(女子レスリングに)すごくマッチする。さらに倖田さんは、ファッションにしてもパワフルなステージにしても日本を離れた世界観を持っている。世界選手権という舞台にはぴったりの存在」と、詩やメロディーだけでなく、本人の魅力も加味したという。

 女子世界選手権の日本開催は17年ぶり。2016年東京五輪招致イベントとしても行われる記念大会の看板ともなる倖田は「今回の曲は『頑張る女性の背中を押していければ!』と思って作った曲なので、選手のみなさんの背中を少しでも押すことができればうれしいです」と、7つの金取りを願っている。

 ◆7階級を実施 ○…五輪では4階級の女子レスリングだが、世界選手権では7階級が行われる。日テレでは11日のみ関東ローカルとなり51キロ、59キロ、67キロ級(深夜1時10分)、12日からの48キロ、63キロ級(後10時30分)、13日の吉田が出場する55キロ級と浜口出場の72キロ級(後7時)をそれぞれ全国ネットで放送する。

参照元:スポーツ報知

歌手の藤あや子(47)が25日、東京・渋谷のNHKホールでデビュー20周年記念リサイタルを行った。今年5月に長女が女児を出産したが「(孫は)私に似てます。藤あや子の名を超えてほしい」と“3世”の未来に期待を寄せた。また、ソフトバンク・王貞治監督(68)が、長女の婚姻届の証人欄に署名しており「(王さんに)ゆっくり人生を歩んでほしいなと思っていました」と気遣っていた。

 1989年9月21日、28歳の時にデビューしてから今年で20周年。「おばあちゃん」になったとはとても思えない美ぼうをキープする藤が、孫娘の話に顔をほころばせた。

 藤が20歳の時に産んだ長女(27)が昨年1月に結婚。今年5月に第1子となる女児を出産した。「私がこの子(孫娘)を産んだんだって思い込んでます。おばあちゃんじゃなくて、ママとお呼びって。あまりにも私が自分の子のように扱うので、娘がいいかげんにしてくれって」と“3世”の誕生に喜びいっぱいだ。

 20歳差の長女とは「友達感覚」の付き合いで「初めて娘が生まれた気持ち」。長女は芸能界入りしなかったが、孫娘については「私に似てるんです。奇麗な顔してる。歌手? 女優でしょうか」親ばかならぬ祖母ばか?全開だ。歌謡界で屈指の美人と言われる藤の孫娘とあって、将来、芸能界入りする可能性もありそうだ。

 孫娘の話では終始、笑顔満開だったが、ソフトバンク・王貞治監督の話題になると表情が一変、しんみり顔に…。

 実は長女の婚姻届の証人欄には、王監督と演出家の野田秀樹氏が署名していた。監督とは行きつけのすし店でよく顔を合わせる飲み仲間という縁で、証人を引き受けてくれたという。「私なんかにも声をかけて下さる、いつも気さくな方です。少しゆっくりと人生を歩んでほしいなと思ってた。今季は優勝できなくて残念。本当にお疲れさまでした」王監督を気遣い、「忘年会と新年会、よろしくお願いします」と再会を楽しみにしていた。

参照元:スポーツ報知

先月25日にS状結腸のため亡くなった女優深浦加奈子さん(享年48)のお別れの会が24日、都内のホテルで行われ、沢口靖子、陣内孝則、松嶋菜々子、三浦友和ら関係者約550人が参列した。
 出席者によると、02年の舞台「おかしな2人」で共演した小泉今日子が「いろんな相談に乗ってもらい、お姉さんのように慕っていた」と声を震わせながら弔辞を読んだ。

参照元:nikkansports.com


人気ゲームソフト「逆転裁判」が、宝塚歌劇で舞台化されることになり23日、都内で制作発表が行われた。

 宝塚ではゲームを舞台化するのは今回が初めて。宙組の公演で宝塚バウホールでは09年2月5~15日、東京・日本青年館では同2月24日~3月2日まで行われる。

 「逆転―」は、弁護士が依頼人を救うべく法廷で事件の真相を暴いていくゲームで、シリーズ累計300万本を売り上げる人気作。宝塚版は米国の熱血弁護士が難事件を解決していくという設定で、弁護士の活躍とともにラブロマンスも描くという。主演するトップスター・蘭寿とむはビデオレターで「ゲームではご覧になれない歌や踊り、ラブストーリーをお見せできると思う」とコメントを寄せた。

参照元:スポーツ報知

米人気歌手のシンディ・ローパー(55)が23日、大阪・北区のグランキューブ大阪で来日ツアーをスタートした。大阪公演は最新アルバム「ブリング・ヤー・トゥー・ザ・ブリンク~究極ガール」を引っ提げ、18か国29都市を巡るワールドツアーの初日。24日は東京・日本武道館に12年ぶりに登場し、日本では27日まで計4公演をこなす。

 約2600人を前に、シンディは「ゲンキ?」「ガンバロ」とカタコトの日本語でトークも。「セット・ユア・ハート」から、ヒットソング「タイム・アフター・タイム」まで計16曲を熱唱。新人歌手の西野カナ(19)がオープニングアクトを務めた。

参照元:スポーツ報知

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