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日本でも人気の台湾イケメン4人グループ、F4が初めて日本公演を行うことになり18日、都内で会見を行った。10月3日の横浜アリーナ公演を皮切りに、7公演で8万人を動員予定。ヴィック・チョウ(27)は「4人そろって待っていた出来事」と声を弾ませた。
 4人は日本の人気コミック「花より男子」を原作にした台湾ドラマ「流星花園」に出演。役柄そのままに、F4としてアルバム「流星雨」で歌手デビュー。400万枚を超えるヒットを記録した。日本では井上真央、松本潤らの「花男」シリーズが人気だが、台湾版が制作されたのは01年。日本版の“先輩”にあたる。

 日本で食べたいものを聞かれると、ヴァネス・ウー(30)は「日本は卵がおいしいから、卵を食べたい」。ジェリー・イェン(31)は「フルーツがおいしいから食べたい」と、役柄の御曹司とは違い、質素な選択だった。

参照元:nikkansports.com


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女優の宮崎あおい(22)が17日、都内で新CMキャラクターを務める三菱自動車新型「トッポ」の発表会に出席した。小さい頃、父親の運転する車に乗って家族で海や山に出かけた思い出を語り「自分が親になったときも、(子供を)車でキャンプに連れていけたらいいな」。自らもドライブ好きで「1人で音楽をかけながら、5、6時間かけて遠出することも。タオルとか好きなものを持ち込んで、部屋みたいに居心地がいい」と愛車が癒やしの空間となっているようだった。

参照元:スポーツ報知

カレンダー20日発売 女優・長澤まさみ(21)が2009年のオリジナルカレンダー「ルート66 ロスアンゼルスからラスベガスまで…」(20日発売、2415円)で初のセクシーショットにチャレンジしている。

 誰も見たことのない長澤が新しい年を彩る。フレームの中で、オトナの表情を見せているまさみは「今まで見たことのない雰囲気になっていると思います」と自信を語る。肩の大きく開いた衣装で大人びた視線を向ける1枚や、首元の白い肌をあらわにするショットで新境地を開拓した。

 撮影は今年6月、米国ロスからラスベガスをつなぐ国道「ルート66」を旅しながら行った。「映画の都」から「エンターテインメントの聖地」までの道行きをロードムービータッチでつづった。ネバダ州の砂漠では、気温45度というしゃく熱の中での撮影を敢行。カメラマンの熊谷隆志氏は「砂漠の強い日差しにも負けず、長澤さんはギラギラと輝いていました」と絶賛した。

 08年は、フジテレビ系の主演ドラマ「ラスト・フレンズ」で恋人からのDVに苦しむ女性の役を熱演して女優としても新しい側面を見せた。NHK大河ドラマ「天地人」、映画「群青」などが注目される09年も飛躍の1年とする。

参照元:スポーツ報知

女優・杉本彩(40)が17日、動物権利保護団体「PETA」の広告キャラクターとして都内のスタジオで行われたヌード撮影に臨んだ。

 映画で脱ぎ慣れている杉本だが、この日は「毛皮? 裸でいいわ」と書かれたメッセージボードで乳房を隠した。「今まではヌードという衣装を着る感覚でしたが、違う緊張感。洋服を脱ぐ、という行為です」とカメラマンを挑発するように官能的な表情を見せた。「2年前にリアルファー(毛皮)を着るのはやめました。亡くなっていく動物たちに目を向けたい」と話していた。

参照元:スポーツ報知

 ◆報知新聞社主催第56回舞踊華扇会 初日 初秋の風物詩「舞踊華扇会」が第56回を迎え17日、東京・三宅坂の国立大劇場で3日間の幕を開け、昼夜28番の舞踊絵巻が繰り広げられた。

 日本舞踊の祭典にふさわしく山王の祭礼を描く清元「申酉」で藤間紅松が序を祝って開幕。舞台が江戸前のいなせな踊りなら、和服姿が目立つ客席も華やいだ雰囲気だ。

 拍手と歓声が沸いたのが夜の7番。花柳流の家元、壽輔を始め流儀の男女舞踊家の総勢16人による長唄の創作「日月星」。人間国宝、堅田喜三久が和太鼓を使ったティンパニーの音を「ドンドン」と打ち鳴らすと、男性舞踊家7人が扇で太陽を象徴した「日」の踊り。家元が情緒的に月を描き、最後は女流が息の合った星を踊った。「洋楽的でリズミカルな群舞を出したかった」と壽輔家元。

 トリが義太夫の「吉野山」。今開催の最大の一番だ。藤間流家元の勘右衛門こと歌舞伎俳優の尾上松緑が狐忠信、宗家藤間流の藤間勘十郎宗家が静御前という画期的な組み合わせだ。「音羽屋!」「宗家!」と掛け声が飛び、競演に劇場いっぱいの観客は酔いしれていた。

 ◆初日の出演者
  【昼の部】藤間紅松、五條珠千緒、五條珠緒、五條千嘉緒、高澤爽、花柳寿々美緒、若柳紫桜、坂東利太郎、西川箕乃助、藤間蘭黄、神崎美乃、若柳壽延、西川扇藏、西川扇祥、西川扇生
  【夜の部】西崎鼓美、西崎純櫻、林啓二、花柳奈々寿美、坂東峰喜、藤間掬穂、花柳瀧三保、花柳寿美、花柳寿賀洲、花柳春涛、花柳武生、花柳知蔵、花柳貴答、花柳寿々司郎、花柳鳴太郎、花柳壽輔、花柳和、花柳寿々菊、花柳時寿重、花柳輔之助、花柳壽紫沖、花柳寿美里、花柳寿世奈、花柳奈卯女、藤間勘右衛門、藤間勘十郎

参照元:スポーツ報知

V6の岡田准一(27)との交際が明らかになった女優の蒼井優(23)が17日、都内で山田優(24)、夏帆(17)とキヤノンの新CM発表会に出席した。

 蒼井は先月末に写真誌「フライデー」にお泊まり熱愛を報じられてから初の公の場。山田も小栗旬(25)と交際中とあって、イベント終了間際に「どちらの『優さん』が幸せですか」などと質問されたが、2人は無言で立ち去った。

 山田、蒼井、夏帆が3姉妹にふんするCMは始まって3年目。山田は「友だちとかプライベートで旅行した時、写真集にしてプレゼントしている」。蒼井は「写真を撮った後、人に見せることを想像すると楽しい」と話していた。CMは10月3日から放送。

参照元:スポーツ報知

俳優の香川照之(42)、女優の小泉今日子(42)が出演した映画「トウキョウソナタ」(27日公開、黒沢清監督)が世界15か国で公開されることが17日、分かった。5月のカンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で第2位にあたる審査員賞を受賞し配給オファーが相次いだ。国内の公開館数も延べ80館に倍増。出演者はこの日、東京・有楽町のよみうりホールの試写会で舞台あいさつに立ち、世界公開の喜びを語った。

 海外での「トウキョウソナタ」旋風が止まらない。カンヌ映画祭で日本作品として初の審査員賞の受賞を手始めに、7月のインドでの「オシアンズシネファン第10回アジア・アラブ映画祭」では最高賞のグランプリに輝いた。

 香川は「インドは『踊るマハラジャ』のイメージ。この静かな映画がインドで評価されるなら大丈夫」と胸を張り「いろいろな映画に出させていただいて、公開されるたびに見て下さい、と言いますが、本心を言えば、この作品が一番大切です」と力を込めた。

 今後、出品予定のニューヨーク映画祭などを含めると、合計9つの海外映画祭で上映。いずれもバイヤーの評価が高く、仏、英など15か国の公開が決まった。日本では全国40館だったが、公開期間も延長され、延べ80館になった。

 リストラされたことを家族に言えない父(香川)、孤独を抱える母(小泉)、米軍に入隊する長男(小柳友、20)、父に伏せてピアノを習う次男(井之脇海、12)。それぞれ葛藤(かっとう)を抱え崩壊寸前の家族4人の再生物語。

 香川と小泉は同学年。小泉は「同級生ならではの、語らなくても分かり合える信頼感があった。頼りがいがあり、私たち親子はついていけた」。母として小柳と井之脇の成長を見守るつもりで「2人が調子に乗ってたらしかろうね、と香川さんと話しています」と笑顔で語った。

 劇中の家族それぞれが秘密を抱えていることにちなみ、小泉は「小学校の高学年まで夢遊病と夜尿症に悩まされてた」と告白。香川も「あっ、おれもそうだった」と明かし、会場を沸かせていた。

参照元:スポーツ報知

ニューヨーク・ブロードウェーで17日、英語落語や三味線漫談などを取りまぜた寄席「第2回ニューヨーク繁昌亭」が開かれた。昨年に続く公演で、全米で英語落語を公演中の桂かい枝(39)=兵庫県=が再び落語を披露するほか、上方落語協会会長の桂三枝(65)も特別出演。

 寄席は同協会が大阪で開業した落語定席「天神天満繁昌亭」のニューヨーク版で、昨年の公演が好評だったため今年は会場を拡大し、ブロードウェーの約450席を持つホールで夕方と夜の2回公演。

 寄席ではこのほか、桂あさ吉(38)の英語落語、内海英華(48)の三味線漫談なども。基本的に英語で行われるが、三枝の公演は日本語で字幕付きとなる。

 かい枝は今春から、家族連れで全米各地を車で回り、英語落語を公演する全米横断ツアーを行い、ニューヨークに到着したばかり。「繁昌亭での公演がツアーの成功を記念するものとなるため是非とも頑張りたい」と話した。(共同)

参照元:スポーツ報知

故・石原裕次郎さんと故・三船敏郎さんのコンビによる名作映画の舞台版「黒部の太陽」(10月5日開幕、大阪・梅田芸術劇場)のクライマックスシーンとなるトンネル内の大出水シーンの公開テストが17日、茨城・つくば熊谷組技術研究所で行われた。ポンプ20台で毎分10トン、約4分近い放出を目の当たりにした主演の中村獅童(36)は「セットに負けない演技をしないと」と、圧倒されながらも重責に気を引き締めていた。

 映画史に残る名場面が、演劇史にも残ることになりそうだ。関心を集めている、“劇場”という室内で行われる出水シーンがテスト公開された。

 「黒部―」は1968年に劇場公開され、邦画史上最高の興行成績(当時)を記録。昭和の2大スターの共演も話題となったが、その中でも迫力ある出水シーンは最大の見どころだ。

 実際の工事現場では死者も出た難工事で、映画でも裕次郎さんや三船さん、カメラ機材まで押し流した激流の中で、裕次郎さんが負傷事故に遭いながらも残ったフィルムの一部を使用した大迫力の奇跡のシーンとして話題を集めた。

 舞台上で水を使うことは、舞台初演出の佐々部清監督も一番こだわったところで、約1億円の巨額を投じて幅12メートル高さ6メートル奥行き8メートルのセットを製作。約25トンの水を循環器を使い、計40トン近い水を舞台の四方八方から放出。客席前方にまで水しぶきが飛ぶほどの迫力になっている。

 至近距離でしぶきを浴びながら、テストの様子を見守った獅童は「ビックリした。これだけドワァ~っと出るのは、まだ予測出来ていなかった。芝居となると、また別のスイッチが入ると思う。本当にワクワクしている」。驚きとともに、この日から3日間、同所で行われるけいこに向けて気持ちを高ぶらせた。

 役者とっては大量の水を浴びながらの演技となり、この日も入念に足場などをチェックしていた神田正輝(57)は「ウチの会社(石原プロ)は、よく危険なことをしてきた。今回は身の危険というより、声が聞こえないということがある」。

 しかし、獅童同様に「本番になれば別のスイッチが入る。ノドはつぶれるでしょうね」と覚悟。水の迫力に相まって“幻の名作”と言われる映画に勝るとも劣らない内容となりそうだ。

参照元:スポーツ報知

米ロサンゼルス郡当局は17日、映画「ある愛の詩」(1970年)で知られる俳優ライアン・オニール容疑者(67)と、息子のレドモンド容疑者(23)を薬物所持容疑で逮捕した。AP通信が報じた。

 郡当局係官が17日朝、別の薬物所持事件で保護観察中のレドモンド容疑者との定期的な面会のため、ロサンゼルス郊外のオニール容疑者の自宅を訪れた際に薬物が見つかった。オニール容疑者は女優テータム・オニールさんの父親。レドモンド容疑者はテータムさんの異母弟で、母親は女優ファラ・フォーセットさん。(共同)

参照元:スポーツ報知

タレントで元参院議員・西川きよし(62)の長女でタレント・西川かの子(34)とパティシエ・林繁和氏(54)夫妻が離婚することが17日、スポーツ報知の取材で分かった。関係者によると、互いの気持ちはすでに固まっており、いつ離婚届が出されてもおかしくない状態。2005年4月に挙式した2人は料理番組「林ん家の台所」(ABCテレビ、関西ローカル)でも共演し、07年には長女も誕生するなど夫婦円満な印象を与えていたが、約3年半で結婚生活は破局を迎えることになる。

 “関西のロイヤルファミリー”とも言われ、幸せ家族の代名詞のような西川家が、人知れず苦悩していた。放送局関係者は「(離婚を聞き)驚きました。苦渋の選択だったでしょう。かの子さん、林さんが共演中の料理番組『林ん家の台所』は9月いっぱいで終了です。スポンサーや広告代理店にも連絡がいっており、了承済みです」と明かした。

 今年に入ってから、かの子さんは1歳半の長女・千咲芸(ちさき)ちゃんを連れた姿が大阪府内の実家でひんぱんに目撃されている。近所でも「心なしか(かの子が)やつれて見えた。何かあったのでは?」と、うわさになっていた。別の関係者は「数か月以上も前から完全な別居状態にあったと思います」と話す。

 生活のすれ違い? 年齢差? 離婚に至った詳しい背景は明らかでない。かの子と離婚歴のある林氏は20歳の年の差がありながら、ともに得意とする料理が縁で04年に知り合い、翌年3月に結婚し、4月に挙式。「価値観が合う」(かの子)、「明るくて細かなところに気配りできる」(林氏)と、相思相愛ぶりをうかがわせた。

 愛(まな)娘を嫁がせる際、きよしは涙ながらに「私より娘を愛する男性は現れないと思っていた」といい、母親のヘレンは「私が信じて夫に付いていったように、愛される幸せ、愛する喜びをゆっくり味わってほしい」という言葉で送り出した。

 それだけにまさか娘が孫を連れて実家に戻ってくる日が来ようとは、予想もできなかっただろう。複数の関係者は「修復はもう困難で2人の(別れる)意志は固い。いつ離婚届が提出されても不思議ではない状態です」と話している。

 ◆西川 かの子(にしかわ・かのこ)1974年7月27日、大阪府生まれ。34歳。忠志(俳優)、弘志(元俳優)の2人の兄を持つ。芦屋大教育学部卒。2000年、吉本興業へ。趣味は車、お酒、ネイルアートなど。著書に「晴れときどき西川家」、母との共著「おいしい和風レシピ」がある。

 ◆林 繁和(はやし・しげかず)1954年4月1日、大阪市旭区生まれ。54歳。辻学園日本調理師学校卒。同校で製菓・製パンの教授を務める。西日本洋菓子コンクール工芸菓子の部最優秀賞(96年)など受賞多数。94年「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)出演を機にお茶の間の人気者に。大阪府洋菓子工業協同組合、同協会常務理事。

参照元:スポーツ報知

女優いとうあいこ(27)が16日、都内で、主演するフジテレビ系ドラマ「愛讐のロメラ」(29日スタート、月~金曜午後1時30分)の制作発表に出席した。家族の自殺とそれに絡む愛と恨みをテーマに描く。いとうは「ニュースなどの悲惨な事件や事故を、もし自分だったらと、重ねるようにしながら演じています」とドロドロの愛憎劇の役作りの苦労を明かした。

参照元:nikkansports.com

日本最高齢の映画監督・新藤兼人氏(96)が15日、東京・京橋の映画美学校で行われた最新作「石内尋常高等小学校 花は散れども」(27日公開)の試写会でトークショーを行った。

 新藤監督の小学校時代の恩師と、自身の半生をモデルに教育の原点を問いかける作品で、昨年8~10月に撮影。「夏の暑い盛りで95歳になってまして、この映画でひょっとしたら終わりになるかも、と思って力を込めて作りました」と言いながらも、「健康が許せば次もやりたい」と意欲的だった。

参照元:スポーツ報知

 シンガー・ソングライターのOLIVIA(28)が、17日に約1年半ぶりにミニアルバム「Trinka Trinka(トゥリンカ・トゥリンカ)」を発売する。

 テレ東系「ケータイ捜査官7」のエンディング曲「Rain」など6曲を収録。タイトルの「Trinka―」は造語、「giggle」(クスクス笑う/含み笑い)の意味が込められている。

 OLIVIAは「『楽しい』『幸せ』など、ハッピーな言葉にインスパイアされた楽曲がつまった、明るくエネルギッシュな作品に仕上がった。聴いてくれた人が、元気になってくれたらうれしい」10月24日に東京・SHIBUYA WOMBでライブを行う。

参照元:スポーツ報知

お笑いタレントのエド・はるみ(年齢非公表)が15日、東京・稲城市のよみうりランドで新曲「グーグーSunバ!」の発売記念イベントを行った。

 波のプール前のステージに、まぶしいオレンジのサンバ衣装で登場したエド。ダンサー10人を引き連れ、華麗なステップを踏みながら熱唱した。今年はドラマに作家デビュー、夢の113キロマラソンも完走。「今、やっとスターティング~。年末はこの曲で紅はグ~を狙いたい」と話していた。

参照元:スポーツ報知

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