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俳優の本木雅弘(42)、女優の広末涼子(28)の主演映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督)が中国最大の映画賞「第17回金鶏百花(きんけいひゃっか)賞」の観客賞で作品、監督、主演男優賞を受賞したことが13日、明らかになった。2日のモントリオール世界映画祭のグランプリ、12日のアカデミー賞外国語映画賞の日本代表選出に続く栄冠。

 金鶏百花賞は中国・大連で14日まで開催。外国映画18本の招待作品のひとつが「おくりびと」で、8~12日に上映され、12日夜に観客賞が発表された。同賞は観客の投票で選ばれ、作品、監督、主演男優、主演女優の4部門。邦画はほかに木村威夫監督(90)の「夢のまにまに」が上映された。

 葬儀の際に遺体をひつぎに納める納棺師(本木)が人間の尊厳や家族愛を見つめ直すストーリー。「中国では初めてのテーマ。死の恐怖感がなくなった」との意見があった。

 この日、東京・有楽町の丸の内プラゼールで初日舞台あいさつが行われ、本木は「公開前から、いい風がたくさん吹いている。作品が一人歩きしているようで不安なくらい。自分が“おくられびと”になるころ、かつての名作としてテレビで見られたら」。同映画は米、英、仏など50か国から配給オファーが来ている。

参照元:スポーツ報知

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俳優の加藤晴彦(33)が、中京テレビの本多小百合アナウンサー(31)と破局していたことが13日、分かった。関係者によると、2人は今年に入り、別れを選んだという。06年8月の日テレ系「24時間テレビ」で共演したのをきっかけに交際に発展。その後も、加藤がイベントで自ら順調ぶりをアピールするなど、幸せオーラを振りまいていたが、結婚までは至らなかった。

 ※詳細は駅売店、コンビニ、YC(読売新聞販売店)などで、14日発売の「スポーツ報知」をお買い求め下さい。(一部、地域を除く)

参照元:スポーツ報知

元巨人軍投手でタレントの宮本和知(44)が13日、コメンテーターを務める日テレ系ニュース情報番組「ズームイン!!サタデー」に出演し、スポーツ報知の既報通りに日本舞踊家・若柳きららさん(本名・宮本奈緒子=32)との結婚を発表した。同番組は97年の引退以来、出演してきたホームグラウンド。なじみの共演者、スタッフから祝福された胴上げ男は「変な汗が出てきました」と大テレだった。

 番組は真っ赤にテレた宮本の笑顔で始まった。「今月9日に入籍いたしました。そっとしておきたかったのですが、こういう形になりました」。共に番組を支える藤井貴彦アナ(36)と望月理恵キャスター(36)から「おめでとうございます!」と祝福されると「変な汗が出てきましたよ」と額をぬぐった。

 2時間の「ズームイン!!サタデー」は、冒頭から最後のスタッフロールまで、終始祝福ムードで進行した。中盤では、番組独自の結婚会見を開催。宮本は「力まなかったです。(過去)いちばん楽な恋愛でした」とのろけながら「何と呼び合ってますか?」の問い掛けに「向こうは僕の名前。僕は『おい』とか『お前』とか」と明かすと、藤井アナと望月からブーイング。「上から目線ですいません…」と頭を下げた。

 いつもはひょうきんなキャラを前面に出す宮本だが、この日ばかりは自らの結婚にズームインされてタジタジ。現役時代に巨人のヘッドコーチなどを務めた須藤豊さん(71)から「ミヤに言いたいのは、まずはおめでとう。でも次はないぞ。大事にしなさい」とチクリ。96年に前妻と離婚した経験を持つ宮本は、元上司の忠告に「ありがとうございます」と何度も感謝した。

 若柳さんも自身のブログで「お恥ずかしながら…」とのタイトルで「私事で恐縮ですが、9月9日に元読売巨人軍宮本和知さんと入籍しました 今朝のブログのアクセスにビックリしました 覗(のぞ)いて下さった方 ありがとうございました 色々ご指摘あるかと思いますが見守って頂ければ幸いと存じます」と報告。急増したアクセス数を写真で掲載した。

 番組終了後、宮本は昨年5月に亡くなった父・明智さんの墓前に結婚を報告した。

参照元:スポーツ報知

来年3月に2代目林家三平を襲名する林家いっ平(37)が12日、プロ野球の巨人から2代続けて後ろ幕を贈られた。後ろ幕は披露興行などで高座の後ろに飾られる幕で、初代三平も交流のあった川上哲治監督時代の長嶋、王らV9戦士から贈られており、今回もいっ平と親交のある高橋尚の音頭で原監督以下、上原、阿部、小笠原、ラミレスら21人の連名で贈られた。
 ヤクルト戦前に東京ドームで行われた贈呈式には高橋尚、ラミレス両選手が参加。高橋尚が「三平にふさわしい人物に」と激励し、ラミレスは本塁打を放ったら「東京ドーム、すいません」と三平ポーズを披露することを約束した。いっ平は「ラミレスさんのように笑いが取れるように頑張ります」。謎解きにも挑戦したが「襲名とかけて、巨人軍監督が2人いる時ととく。そのこころはいつでもハラハラ」に微妙な笑いが広がった。

 試合ではラミレスが初回に本塁打を放ち、ポーズを決めた。いっ平は「うれしいですね。約束通りホームランなんてべーブ・ルースを見てるみたい」と感激した。

参照元:nikkansports.com

お笑いタレントのエド・はるみ(年齢非公表)とオリエンタルタジオが11日、都内でパソコン用デザイン時計の完成披露発表会を行った。

 エドは持ちネタ「コォー」で3時を知らせる鳩時計をデザイン。「ミーティング~を重ねた楽しい時計」と自画自賛した。「24時間テレビ」では113キロマラソンを完走したが「恋愛はまだ封印」と宣言。一方、東原亜希似の20代一般人女性と交際中の中田敦彦(25)は「順調は順調。近々(結婚)できたら」と話していた。

参照元:スポーツ報知

女優の高樹沙耶(45)が11日、10月から本名の益戸育江(ますど・いくえ)で活動していくことを明かした。

 高樹はこの日、東京・築地本願寺で「キャンドルナイト☆へいわフォーラム08」に参加。本名での活動は今年に入ってから考えていたようで「芸名は会社のようで利害関係が大きい。本名なら言いたいことも言えるし、仕事の方向性を変える」と説明した。現在は千葉県南房総市で自給自足の生活。「今は時代の変わり目で、先住民的な考えに戻るべき」と訴えていた。

参照元:スポーツ報知

北野武監督(61)の映画最新作「アキレスと亀」(20日公開)の完成披露試写会が11日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、出演陣が舞台あいさつに登場した。

 片手をあげて照れ気味の北野監督は「『TAKESHIS’』で傾いて、『監督・ばんざい!』でおかしくなって、山本モナで完全に終わった事務所の借金を返そうと思って作った」とギャグで作品を解説。またベネチア国際映画祭で「白い杖賞」を受賞し「白い杖なんてオレは引退するのかよ、と思ったよ」と苦笑しながらも、現地では「崖の上のポニョ」(宮崎駿監督)とともに高評価を受け「どう考えてもポニョより亀の勝ちだと思ったけどね」と手応えに自信を見せていた。

参照元:スポーツ報知

女優の水野美紀(34)が11日、主演した日本・香港合作映画「さそり“SASORI”」(ジョー・マー監督、来春公開)の日本語版公開アフレコを行った。

 水野自身は劇中で日本語を使っているが、外国人俳優がそれぞれの母国語で演じており、オール日本語版用に自分の役を再収録。同じセリフだけに簡単かと思いきや「勝手に口をぱくぱくしたりいらない動きがあって、自分にイライラしました」と苦労した様子。派手なアクションがウリだが「動けるうちにアクションをどんどんやりたい」と意欲を見せた。

参照元:スポーツ報知

映画「P.S.アイラヴユー」(10月18日公開)に出演している英俳優・ジェラルド・バトラー(38)の来日会見が11日、都内で行われた。

 映画「オペラ座の怪人」(05年)の怪人役でブレークしたバトラーは今回は全世界で500万部を売り上げた純愛小説の映画化に挑戦。「ヒラリー・スワンクと共演できて光栄。今度はスリラーに挑戦したい」と話した。原作の大ファンというモデル・真山景子(30)から花束を受け取り笑顔だった。

参照元:スポーツ報知

◆報知新聞社主催 第56回舞踊華扇会(2)花柳三一郎「都風流」(17日・昼の部) 東京の下町、というより江戸っ子の体臭を醸す舞踊家が少ない中、花柳流で深川の師匠と呼ばれる三一郎は80歳を超えても粋なごじんだ。「好きな踊りねえ? 動きたくて動きたくてしようがないんだから、のんびりの色男でなく『お祭り』とか『うかれ坊主』とか、体使って動くほうだね」と口八丁手八丁の元気さ。

 今の住まいは富岡八幡宮や深川不動尊が目と鼻の先だが、生まれが人形町。実家は芸者衆の置き屋だった。「人形町でも花柳界の中だから芳町だ。8歳の時、おっかさんに連れられて初めて習いに行った」手ほどきを受けたのが名人と言われた女流の花柳徳栄美。その師匠から「商売人になるならちゃんとした人に」と、当時、花柳の三羽ガラスの一人とされた三之輔に師事。「内弟子に入って学校なんてダメじゃない」という昔流の中学退学でプロの道を目指した。15歳だった。

 踊りは人生、生活そのものと話すが、多くのお師匠さんから聞かされた教訓。「ちゃんとしたことを見せて踊れるのが大切。そうでないと後からがグチャグチャになる。ちゃんととは、形がしっかりしていること。それを身に付けるのがお前さんたちのやることなんだよ―と言われたよ」

 さて、ご本人の名言をひとつ。「年かさとなって、今までやったことのない新しいものを踊らなくちゃ、生きていく張り合いがございやせんでしょう」。粋に踊る「都風流」が見物だ。

 ◆チケット発売中 「第56回舞踊華扇会」のチケット(9000円)は東京・三宅坂の国立劇場で好評発売中。問い合わせは報知新聞社事業部(TEL03・5479局1294)まで。

◆七々扇花瑞王「太刀盗人」3度目挑戦 「舞踊華扇会」の2日目の下ざらいが11日、東京・三宅坂の国立劇場大けいこ場で行われ、宗家、家元、ベテランらが続々と登場し、真剣勝負のけいこを見せた。

 長唄の人気曲だが上演機会が少ない舞踊喜劇の「太刀盗人」でスリの九郎兵衛を踊ったのが家元の七々扇花瑞王。3度目の挑戦だが、15年ほど前の初演が現在の幅広い芸域を生む基礎になったという。また歌舞伎俳優として修業時代、9代目坂東三津五郎に直接の指導を受けた。

 「魂を吹き込まれました。お芝居の直伝を少しでも踏襲して何度もやりたい」と、目代に扮(ふん)した藤間仁章との名コンビぶりを披露していた。

参照元:スポーツ報知

舞台「昭和島ウォーカー」(作、演出・上田誠 東京グローブ座・11月2~23日ほか)の製作発表が11日、都内で行われた。V6の井ノ原快彦(32)が「ヨーロッパ企画」の舞台を見て感銘を受け、同劇団の上田さん(28)にラブコールを送り工場を舞台に書き下ろしてもらった。父親が工場に勤めているという井ノ原は「偶然、ウチの父の工場も昭和島にある。何よりオヤジが喜んでいる」と話した。

 元ヤンキーの工場員アカネを演じる京野ことみ(29)は「私自身にそっくりだと思って上田さんに聞いたら“当て書き”だと…。でも何で元ヤンなんだろう」と首をかしげた。井ノ原は5月に瀬戸朝香と挙式。京野も5月に舞台スタッフと結婚して以来、初の舞台出演になるが「いつも通りですね。何か変わることはないけれど、今年で30歳なので大人にならないとな…」と話していた。

参照元:スポーツ報知

米ヘビーメタルバンド「メタリカ」が、23日にさいたまスーパーアリーナで行われる格闘技イベント「DREAM.6 ミドル級グランプリ2008決勝戦」に“参戦”することが11日、分かった。

 公式スポンサーとして、5年ぶりの新アルバム「デス・マグネティック」(12日発売)にちなみ、リング脇4面に2個ずつ計8個の「METALLICA Death Magnetic」のロゴが大きく躍る。当日出場する「修斗四天王」の桜井“マッハ”速人選手(33)が着用するリングパンツと入場時のTシャツも、同様にメタリカのロゴ入り。同イベントのリングと選手衣装に、海外アーティストのロゴが入るのは初となる。

 さらにポスター、チラシ、場内ビジョン、プログラムもロゴ入りと、ミドル級世界最強の男が決まる夢の一日をメタリカ一色に染める。試合の模様は、TBS系で同日午後9時から放送される。

参照元:スポーツ報知

音楽配信「iTunes Store」でダンスチャートのベスト3を史上初めて独占した新人女性歌手がメジャーデビューする。イギリス人の父と日本人の母のハーフ、MiChi(ミチ=23)で、6月に発売したインディーズ盤が話題沸騰。10月22日にデビューシングル「PROMiSE」を発売することになった。同曲はヒット曲の登竜門となっている携帯電話「au」のCMソングに起用されることも決まった。

 インディーズで絶大な人気を誇る女性歌手・MiChiが10月にメジャーデビューする。

 MiChiはイギリス生まれの神戸育ち。日本人離れした顔立ちながら、トークは関西弁という個性たっぷりの新人だ。19歳で歌手活動をスタート。中島美嘉や加藤ミリヤらを手がける作曲家の松澤友和氏に才能を見いだされ、デモテープを制作しつつ西麻布「YELLOW」など都内のクラブを中心にライブ活動を行ってきた。

 今年6月にインディーズで発売したアルバム「MiChi Madness」が音楽配信の「iTunes」で大ブレーク。ダンスミュージックとロックを融合した“エレクトロ”サウンドが注目を集め、収録曲がダンスチャートで史上初となるベスト3独占。総合アルバムチャートでも人気アーティストを抑え2位を記録。結果を受け、メジャーデビューが決まった。

 10月22日発売のシングル「PROMiSE」は自ら作詞、英語と日本語がまざり合った歌詞が特徴的なアップテンポな楽曲。9月17日に「着うた」配信が始まるほか、CM界も大型新人に早くも目を付け、携帯電話「au Smart Sports」のCMソングに決定した。同機種はこれまでキマグレンの「LIFE」が使用され、キマグレンはオリコンのアルバムチャート1位を獲得するなどブレークを果たしている。

 待望のメジャーデビューにMiChiは「メジャーになって実感してるのは、かかわってる人の人数が半端じゃなくて、MiChiが知らんとこで色んな人が動いて頑張ってくれてる。これからはほんまにチームとして力を合わせ、楽しみながらこのJourneyをBeginしたい」と国際色豊かな?コメント。もう一つの母国・イギリスでのCD発売、ライブも予定されており、海外での活躍も期待されている。

 ◆MiChi(ミチ)本名非公表。1985年4月7日、イギリス生まれ。23歳。2歳から神戸で育ち95年に再びイギリスへ。学生時代にアコースティック・デュオを結成し音楽活動開始。18歳の時にマンチェスターのアートスクールへの進学を蹴り、日本で本格的な歌手活動を始める。好きなアーティストはアヴリル・ラヴィーン。身長165センチ、血液型A。

参照元:スポーツ報知

歌手の藤あや子(47)がおばあちゃんになっていたことが11日、分かった。関係者によると、昨年1月に一般男性と結婚した長女(26)が、今年5月に女児を出産したという。

 藤はこの日、日テレ系「ラジかるッ」(月~金曜・前9時55分)に生出演。冒頭で長女の結婚が話題になり、婚姻届の証人欄にソフトバンク・王貞治監督(68)と演出家の野田秀樹さん(52)に署名してもらったエピソードなどを振り返った。孫の誕生については語らなかったが、終始幸せそうな笑顔。「ラジかるッ」の大ファンで毎日見ていることなどプライベートについても語った。

 藤は歌手デビュー前の1981年に結婚。20歳で長女を出産したが、翌年離婚している。50歳を前に孫ができたが、美ぼうは健在だ。

参照元:スポーツ報知

タレントで形成外科医の西川史子(37)が東京・葛飾区の元区議会議員、福本亜細亜氏(34)と交際していることが10日、分かった。所属事務所のホリプロは10日、「10年来の知り合いで、ここ1~2カ月で、交際するようになったと聞いています」とコメントした。高飛車キャラやモテキャラでバラエティー番組などに出演している西川にとって、意外にも初の熱愛報道となる。
 11日発売の写真週刊誌「フライデー」には1泊デートの様子が掲載される。同誌によると西川は今月1日の深夜、男性の知人らと青山のレストランで会食し、麻布十番のバーへ立ち寄った後、都内の福本氏の高層マンションに「お泊まり」したという。

参照元:nikkansports.com

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