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1980年代を代表するロックバンド「BARBEE BOYS(バービーボーイズ)」が、来年2月に17年ぶりの全国ツアーに打って出ることが14日、分かった。今夏の野外音楽フェスティバルで5年半ぶりにステージに復活し、メンバー5人のバンドにかける思いが再燃。92年の解散ライブ以来となる単独ツアーで、デビュー25周年の節目を盛り上げる。

 杏子(48)とKONTA(48)の魅惑の男女ツインボーカルに象徴されるバービーサウンドが、17年ぶりに列島を酔わせる。

 2月13日のZepp Fukuokaを始め、同15日にZepp Tokyo、同20日にZepp Nagoya、同22日にZepp Osakaと4大都市を駆け回る。92年の解散ツアー以来となる、今回の単独ツアーのタイトルは「Re:BARBEE BOYZ」。メンバーの発案で、カムバックを華々しく飾るつもりだ。

 バービーは83年に結成し、翌年にデビュー。「女ぎつね on the Run」「目を閉じておいでよ」などヒット曲を連発し、88年に初の東京ドーム公演を行うなど、当時のバンドブームの中でも鮮烈な存在感を放った。92年に解散後は2003年のイベント「ライブEPIC25」で再結成した以外、それぞれに音楽の道を進んでいた。

 4月にフジ系「SMAP×SMAP 名曲歌謡祭」で再び集結すると、8月の夏フェス「ライジング・サン」(北海道)、「サウンドマリーナ」(広島)で5年半ぶりのステージにもかかわらず、ファンに加えて椎名林檎(30)ら後輩アーティストたちも魅了。来年にはデビュー25周年の節目を迎え、周囲の期待が高まっていることもあり、メンバー同士の話し合いで、ツアー復活を決意した。

 現在、リハーサルに集中しているというメンバーは「見に来てくれれば、分かる」とコメント。そっけない言葉に自信をにじませ、熱いステージを約束している。

 ◆初DVDも発売 ○…年明けには、デビュー25周年記念企画として初のDVDが発売される予定。ビデオクリップ集「Fake Band」、88年のドーム公演の模様を含んだライブ集「STRAS ON」、92年の渋谷公会堂解散ライブを収録した「FINAL LIVE」の映像3作品を、DVDで復刻する。

参照元:スポーツ報知

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京都出身の2人組バンド「くるり」がNHK時代劇「『浪花の華』~緒方洪庵事件帳~」(1月10日スタート、土曜・後7時30分)で初のドラマ主題歌を務めることが14日、分かった。新曲「三日月」(2月18日発売)を歌う。

 「浪花―」は頼りない蘭学生・緒方章(窪田正孝)が謎の男装の麗人・左近(栗山千明)とともに、浪花の町に渦巻く陰謀を解決するミステリー。NHKの高橋練プロデューサーの「若い2人が主人公の時代劇。青春の切なさを表現する最高のバンドとして、真っ先に浮かんだのが『くるり』だった」という熱いラブコールを受けて実現した。

 「三日月」は、もの悲しいピアノの旋律の中にも、ボーカル・岸田繁(32)の温かみのある歌声が印象的なミディアムバラードに。岸田は「ドラマ主題歌、それも時代劇。すごくイメージするのが難しかったですが『くるり』らしいバラードに仕上がったと思います」。来年6月6日のZepp Sapporoから全国ツアー開催も決定。同ツアーには、06年1月以来の日本武道館公演(7月9日)も含まれており、メジャーデビュー10周年を迎えた2人の一層の活躍が期待される。

参照元:スポーツ報知

俳優の高橋克典(44)が主演するテレビ朝日系ドラマ「特命係長 只野仁」が、2009年1月クールの連続ドラマ(8日スタート・後9時)としてゴールデンタイムに“昇格”する。現在、映画「―最後の劇場版」(植田尚監督)も公開中。14日、高橋は東京・有楽町の丸の内ピカデリー2で感謝の舞台あいさつ、ファンにも報告した。深夜ドラマから出発し、同シリーズに欠かせないお色気シーンには「抗議の電話次第で、とりあえずはいつも通り」やるつもりだという。

 03年に深夜枠で放送がスタートして、これまで3度にわたって連続ドラマとして放送。この時間帯としては異例の常時2ケタ台の視聴率をキープ。満を持しての“出世”だ。

 高橋は15日が44歳の誕生日だが、劇場に訪れたファンへのプレゼントとしてゴールデン進出を報告。放送日も金曜から木曜へと移ることで「金曜日はキャバクラで楽しんでいただいて、水曜日に残業して、木曜日は早く帰ってドラマを見ていただきたい」と、ファンに促した。新シリーズは、これまでのレギュラー陣に加え、はるな愛(32)も新加入。ゲイバーのママ役として出演する。

 「―只野仁」はお色気シーンも見どころのひとつになっており、ゴールデン枠での影響が気になるところ。これまでスペシャル版で午後9時台から放送されたことはあったが、お色気シーンは午後10時以降にするなど配慮。今回も「おっぱいは微妙。配慮していきたい」と高橋。「気まずい前に笑っちゃうという感じにしたい」演出方法を変えることで、お色気シーンを描いていくという。

 正月早々の1月3日には「シーズン4突入スペシャル」(後9時)が放送。元「モーニング娘。」の中澤裕子(35)がセレブ妻として出演しており、お色気を感じさせる体当たりの演技を披露しているという。

 ゴールデン昇格後はバストトップがあらわになるシーンは封印。番組プロデューサーは「横乳、はみ乳、谷間に期待してください」とぎりぎりの線で勝負していく。高橋は自分の当たり役だけに「只野はおっぱいに支えられてたとは思いたくない」と苦笑しながら、ドラマの完成度の高さを訴えていた。

参照元:スポーツ報知

芸能界を引退する歌手DJ OZMA(年齢非公表)が13日、ラストライブを横浜アリーナで行った。

 エロエロアゲアゲ路線の集大成にふさわしいラストだった。「3年間お世話になった業界人、ウワサになった女の人、産んでくれた、育ててくれたお父さんお母さん、本当にありがとう!」。山口百恵さんの引退公演をまねて、マイクをそっとステージに置いた。会場に背を向けパンツ1枚姿で中央の階段を上る途中、パンツも脱いで全裸に。上半身をひねって顔を見せ、1万人に別れを告げた。OZMAプロデュースの矢島美容室のメンバーでとんねるずに激似の2人も駆け付け、引退を惜しんだ。

 12月31日に引退するが、まだNHK紅白歌合戦出場をもくろんでおり「当日はNHK周辺をウロウロする予定」としている。

参照元:nikkansports.com

 歌舞伎俳優・松本幸四郎(66)が12日、テレビ朝日系「幸四郎弁慶 夢に舞う! ~密着700日 家族とともに勧進帳千回~」(21日・後2時、静岡朝日テレビ制作)の記者懇談会に出席した。

 今年10月に奈良・東大寺で達成した「勧進帳」の弁慶役1000回公演の道のりと、それを支えた家族の姿に密着したドキュメンタリー。幸四郎は「一生に一度しかないことを、これほど時間をかけて追って下さった。作り手の愛情を感じました」と感激。孫・齋ちゃん(3)が初お目見えの際に弁慶の飛び六方を披露したシーンも収められており「あの子がやるにはあと2、30年かかるけど、祖父としての役目は役者という入り口に連れて行ってあげること」と目を細めていた。

参照元:スポーツ報知

人気グループ・SMAPの特別店「SMAP SHOP」が16日~来年1月12日まで東京・港区の赤坂サカス内にオープンする。

 一昨年と昨年は表参道ヒルズに出店し、10万人以上が来店。今年は全国ツアーや中居正広(36)の主演映画「私は貝になりたい」の衣装を展示。ツアーの舞台裏を撮影した写真集や、ファンへの感謝を込め3分9秒、価格390円のメンバーの声入りCDなど同店限定グッズを販売。問い合わせは運営事務局(電話03・3475局1441)。

参照元:スポーツ報知

3人組ヒップホップグループ「ファンキーモンキーベイビーズ」が12日、東京・アップルストア渋谷店でシークレットライブを行った。

 公園通りのイルミネーションを点灯させると、ステージを渋谷駅前のビジョン4面で初の同時生中継。半袖Tシャツ姿のリーダー・ファンキー加藤(29)は「渋谷のクリスマスを盛り上げるためにやってきました。オシャレな店でクールにメロウにしたかったけど、いつも通り暑苦しくお届けしてます」と汗びっしょりに、新曲「希望の唄」など5曲を熱唱。聴衆200人を沸かせた。

参照元:スポーツ報知

「着うた」などを運営するレーベルモバイルの年間ランキングが12日、発表され、青山テルマfeat.Souljaの「そばにいるね」が6部門で1位になった。

 同曲は30秒程度の「着うた」と1曲丸ごと配信する「着うたフル」などで6冠を達成。GReeeeNの「キセキ」が「着うた」「着うたフル」ともに2位に続いた。

参照元:スポーツ報知

人気ロックバンド・GLAYのHISASHI(36)が12日、東京・六本木のインボイス劇場で開催中のパフォーマンスショー「ブルーマングループ」にゲスト出演した。

 客席からはGLAYの他のメンバーも見守る中、パイプを使ったパフォーマンス「Time To Start」のコーナーで客席中央の扉から首に青の塗料を少し塗った「ブルーマンスタイル」で登場。大歓声に両手を広げて応えるなどノリノリで、オリジナルアレンジでギタープレーを披露した。「BLUEとGLAY、まさに異色のコラボレーション。この摩擦から生じるエネルギーが、次なるエンターテインメントにつながると願ってます」というHISASHIは5分ほどの出演だったが「もっと長くやりたかったね」と楽しんだ様子だった。

参照元:スポーツ報知

豪歌手のオリビア・ニュートン・ジョン(60)ら米グラミー賞受賞者10組を含む洋楽トップアーティスト26組が、シンガー・ソングライターの竹内まりやの名曲をつづるカバーアルバム「Sincerely…」の完全盤が17日に発売される。

 シンディー・ローパー(55)、クリストファー・クロス(57)らが参加した、2002年のシリーズ1、03年の2の2作を集約し、新たにオリビアの「スロー・ラヴ」を収録。竹内作品24曲をカバーした完全盤に仕上がった。

 オリビアは「まりやにハローと言いたいわ。彼女の声はとてもキレイで、いつか一緒に歌えることを楽しみにしています」とコメント。11月にデビュー30周年を迎えた竹内のベストアルバム「Expressions」はオリコン3週連続1位を獲得し、ミリオンヒット目前。今回のカバー盤も注目される。

参照元:スポーツ報知

大手映画会社の東宝は12日、犬童一心監督(48)が作家・松本清張さんの代表作を映画化する「ゼロの焦点」など09年のラインアップ全32作品を発表した。

 09年の東宝作品(実写22・アニメ10)の目玉「ゼロの焦点」は松本清張さんの生誕100周年記念作で、61年の故・野村芳太郎監督作品に続く映画化。

 同作は昭和30年代前半の高度経済成長の中で、運命に翻弄(ほんろう)される3人の女性を中心に描く。犬童監督は「3人の女性の組み合わせの面白さが、この映画の面白さ。映画として盛り上げて最後に感動できるような映画にしたい」と意気込みを語った。キャストは現在調整中。09年2月にクランクインし、同年秋の公開を目指す。

 また、もう一つの未発表作として「舞妓Haaaan!!!」でタッグを組んだ脚本・宮藤官九郎(38)、主演・阿部サダヲ(38)、水田伸生監督(50)で「なくもんか」(秋公開)を製作することも明らかになった。

参照元:スポーツ報知

シンガー・ソングライター長渕剛(52)が来年1月4日放送のNHK「課外授業 ようこそ先輩」(後1時5分)に出演することが12日、分かった。自身が通った鹿児島南高の情報処理科3年7組の教壇に立ち、3日間の熱い授業を行った。「心の叫び」をテーマに生徒と語り合い、体育で汗を流した長渕先生は、クラス全員が書いた詩をもとに曲を完成させ、卒業間近の若者に熱唱でエールを送った。

 長渕アニキが鹿児島南高に帰ってきた。「課外授業―」は各界の著名人が母校でメッセージを送る番組。放送時間は通常29分だが、今回は53分の拡大版となる。

 1972~75年まで南校に通った長渕は情報処理科の2期生。「10年したらコンピューターは最前線になる」と同科を選んだという。自転車通学する長渕少年の頭髪は、桜島の噴煙でいつも真っ白。登校して最初にすることは洗髪だった。卒業から33年。そんな青春時代を思い返しながら、実際に在籍した3年7組の教壇に立った。

 授業のテーマは「心の叫び」。中学3年で初めてギターを手にした長渕にとって、高校のクラスが「心の叫び」を歌にして発表する場だった。叫びを言葉に出すことで「感じ合わなくてはいけない。感じることを失ったら、それは死人と一緒だ」と後輩39人にゲキ。10代と同じ目線に立ち、意見をぶつけ合った。桜島で校外授業も行い、生徒の腹の底にたまった“マグマ”を絶叫させた。

 放課後には、長渕が初恋の相手と通った突堤を女子生徒と訪れ、恋愛を語り合った。男子とは新川温泉で“裸の付き合い”だ。

 ユニークな授業のハイライトは生徒一人ひとりが“叫びの詩”を書くこと。出来上がった39編の詩を長渕が「友情」「感じる」「叫び」など6つのテーマに分け、新たに6編の詩を生徒に作らせた。それを長渕がひとつにまとめ、徹夜でメロディーを付けた。最終日、その新曲をギターの弾き語りで熱唱。じっと聴き入った生徒たちは「宝物です」と声をそろえた。

 後輩と世代を超え共鳴し合った長渕は「大人になると感じることを忘れてしまう。ピュアな感覚を持って、10代の中に飛び込まなきゃいけない。それを3年7組に教えてもらった」と話している。

参照元:スポーツ報知

AP通信によると、米映画俳優のバン・ジョンソン氏が12日、老衰のためニューヨーク州の介護施設で死去した。92歳だった。40―50年代に多くのハリウッド映画に出演、そばかす顔と親しみやすい風ぼうで青春スターとして人気を博した。

 東部ロードアイランド州出身。高校卒業後、歌手などを経て映画界入り。「町の人気者」(43年)「東京上空三十秒」(44年)「雨の朝巴里に死す」(54年)などに出演。60年代以降は舞台俳優としても活躍、85年にはウディ・アレンの映画「カイロの紫のバラ」に出演した。(共同)

参照元:スポーツ報知

大手映画会社の東宝が12日、2008年に配給した映画の興行収入が11月末で700億円を突破したことを発表した。最終的には740~750億円の見込み。過去最高だった07年の595億円を大きく上回る異例の数字となった。また、この日、犬童一心監督(48)が作家・松本清張さんの代表作を映画化する「ゼロの焦点」など09年のラインアップ全32作品を発表した。

 不況の嵐もどこ吹く風、最大手の東宝は驚きの数字をたたきだした。昨年のラインアップ発表で「興収600億円を超えるラインアップ」(東宝関係者)としたが、結果はそれを大きく上回り、11月までの累計興収で、すでに過去最高だった07年の1年の累計興収の130・6%を記録。最終的には昨年を150億円も上回る。

 今年、東宝は29作品を配給。そのうち10億円を超えたのは前年より1作多い21作品。特に東宝史上でも5番目の興収となる154億円(見込み)を稼ぎだした宮崎駿監督(67)の最新作「崖の上のポニョ」の“功績”が大きかったようだ。次いで「花より男子ファイナル」が77・5億円。07年のトップは宮崎吾朗監督(41)の「ゲド戦記」(76・5億円)。その後に「LIMIT OF LOVE 海猿」(71億円)が続いた。

 2000億円市場と言われる映画界で750億円は異例の数字。2位のワーナーは10月末で145億円。日本映画製作者連盟によると、10月末の時点で、邦洋合わせた興収は1984億円だった昨年の100・3%。今年、仮に2000億円に達したとしても、東宝のシェアは37・5%にもなる。東宝関係者も「自分のところを褒めるのは気が引けるけど、今年ぐらいは褒めても」と自画自賛した。

 09年のラインアップも、第1部で39億円を稼いだ「20世紀少年」の第2、3部や「チーム・バチスタの栄光」の第2弾「ジェネラル・ルージュの凱旋」が公開されるなど豊富な作品がそろう。東宝は「まずは6年連続の500億円を目指す」と控えめに話したが、今年に匹敵する成績が期待される。まだまだ東宝の勢いが衰えることはなさそうだ。

参照元:スポーツ報知

テレビ朝日の新番組「仮面ライダーディケイド」(来年1月25日スタート、日曜午前8時)の会見が11日、都内のホテルで行われ、主題歌「Journey through the Decade」を歌うGacktがスペシャルゲストとして登場した。平成仮面ライダーシリーズ10作目の記念作品をスピード感あふれるリズムでアシストする。「僕が出るなら悪役かな。最後は主役を倒してしまう。必殺技は投げキッス」とご機嫌だった。ほか井上正大(19)村井良大(20)らが出席。

参照元:nikkansports.com

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