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瞬間最高視聴率は「NON STYLE」が優勝を決めた直後で、関西が43・1%。関東は30・3%だった。
参照元:nikkansports.com
女優の柳沢なな(21)が20日、東京・渋谷シアターTSUTAYAで、初主演映画「やさしい旋律」(KAZUTAKA監督)の初日舞台あいさつに出席した。
携帯サイトで人気の作家・井上香織氏の、女性を中心に50万人に支持されたラブストーリーを映画化。ゴミ置き場に捨てられた楽器との出会いをきっかけに“運命の人”へと導かれていく女性を演じる。
「女性なら誰もが共感できる弱い女の子。役に入るために毎日ため息をついたり、悲しい曲を聞いたりしました」と、しんみり振り返った柳沢。しかし共演者のあいさつでは、悪女を演じた石原あつ美(22)に「素(そのまま)だったもんね」、奔放な恋愛をする役の篠田光亮(27)にも「(その)まんまだよね」と、次々とプライベートを暴露? する強烈なツッコミキャラに変身し、会場を楽しませていた。
共演はほかに松田悟志(30)、鳥居みゆき(27)、塚本高史(26)ら。
参照元:スポーツ報知
元モー娘の加護亜依(20)が20日、都内でライブ「SPECIAL LIVE PARTY/X’mas 感謝祭2008」を行った。
今年10月以来の生ライブで3曲を熱唱。トークも含め約4時間の初プロデュースイベントに「なかなかへこたれなくなったし、今年中に復帰できて良かった」と話した。来年1月から落語家の春風亭小朝(53)と二人芝居公演を行う。けいこも来年からでセリフも覚えていないが「バッシングをうけないようにしたい」と意気込んだ。関係者によると、来年3月クランクインの香港アクション映画でヒロイン役を、1月には新曲の収録も控えているという。
参照元:スポーツ報知
お笑い芸人の千原ジュニア(34)がテレ朝系「僕の日本を紹介します」(1月5日・後7時)で、“先生”デビューを飾る。
番組は日本の文化を世界に紹介するもので、千原は11月下旬にスペイン・マドリードの小学校を訪問。地震国・日本ならではの災害救助ロボや、農業ロボのVTRを交えつつ、同時通訳されながら約3時間「日本のロボット技術」をテーマに熱弁を振るった。
現地ではアニメ「ドラえもん」人気がすさまじく、日本から持ち込んだ2台のロボでPK合戦も行い、チビっ子たちは大興奮。「言葉の壁に苦労した」という“千原先生”も「分かりやすく丁寧に教えました。(子供が)手を挙げるとき、人さし指を立てるところが印象的だった」という。
司会はV6の井ノ原快彦(32)、同局の武内絵美(32)、竹内由恵(22)両アナ。ほかに筧利夫(46)がフランスで「すし」を、お笑いコンビの「ますだおかだ」が台湾で「見えない世界を見る技術」の魅力を伝える。
参照元:スポーツ報知
シンガー・ソングライターの小田和正(61)が、史上最年長で挑んだドームツアーの最終公演を20日、大阪・西区の京セラドーム大阪に5万人を集めて行った。
4月から29会場52公演の全国ツアーと、3会場4公演のドームツアーで計53万人を動員。11月の東京ドーム公演前のリハーサルで負傷した右足付け根の痛みをおし、ステージを歩き回った小田は「何とか回復させて(次は)ドームを疾走したい」と早くも記録更新宣言。「さよなら」など定番曲から初披露の最新曲「さよならは 言わない」まで30曲を歌い上げた。
25日にはTBS系で恒例のライブ番組「クリスマスの約束08」(後11時35分)を放送。ゲストの佐橋佳幸(47)松たか子(31)夫妻は昨年12月の結婚後、テレビ初共演となる。
参照元:スポーツ報知
人気ユニットB’Zのギタリスト・松本孝弘(47)に、米ギターメーカー・ギブソン社から新作ギター「Dark Fire」(約45万円)が贈られることになり20日、都内で贈呈式が行われた。
松本は99年に同社と契約し、日本人で唯一のシグネチュア(認定)アーティストとなった。パソコンでつなげるというハイテクの新作を、世界で初めて手にすると「ギブソンは伝統を継承しながらも、新しいものを作ろうとしてる。ギブソンファミリーの一員としてうれしい」とコメント。ギターを持ちながら「素晴らしい!!」とサングラスの奥の目を光らせた。
参照元:スポーツ報知
俳優の金城武(35)が主演する映画「K―20 怪人二十面相・伝」(佐藤嗣麻子監督・脚本)が20日、全国322スクリーンで封切られ、早くも続編が製作されることが内定した。この日、東京・有楽町の日劇2で金城や松たか子(31)らが舞台あいさつ。初日動員で興収30億円が見込まれるスタートを切り、佐藤監督も「必ず続編を作ります」と満席の観客に約束した。
1年間のトータル興収が驚異の700億円超えした映画界の“王者”東宝が08年の最後の締めくくりとして送り出す「K―20」が、華々しいスタートを切り、続編製作をほぼ決めた。
同作は大怪盗・二十面相に仕立て上げられたサーカス団のエース(金城)が、無実を証明するために名探偵・明智小五郎(仲村トオル)や、その婚約者の令嬢(松たか子)とともに二十面相と戦うアクション娯楽作。監督以外すべて「ALWAYS 三丁目の夕日」のスタッフによって製作され、同作のVFX(視覚効果)技術を駆使し1949年の戦争がなかった架空の都市・帝都の街並みを作り出した。
佐藤監督は「『パート2を作ってほしい』『二十面相の活躍を見たい』という声がある。足を運んでいただければ(実現できる)」としたが、この日午後2時の時点で、昨年同時期に公開された「マリと子犬の物語」(31・8億円)の90%を動員し、続編製作を決めるには十分な興行成績を記録するのは確実だ。
東宝の配給作としては、09年に「チーム・バチスタの栄光」の続編「ジェネラル・ルージュの凱旋」も公開されることが決定。07年には「ALWAYS―」の続編「―続・三丁目の夕日」が1作目の35億円を超える45・6億円を記録。同じスタッフが手掛けた今作の期待も大きい。
ヒット作「レッドクリフPart2」(09年4月10日公開)も控え、続編づいている金城は「完成品を見ながら僕はずっとニヤニヤしていた」と、今作の完成度にも自信たっぷり。「続編があれば源治(國村隼)と菊子(高島礼子)のラブシーンが見たい」とジョークを飛ばすなど、続編にも意欲は十分だ。
参照元:スポーツ報知
日本、中国、韓国のトップモデルの頂点を決める「2008中日韓『友好大使』国際スーパーモデル・コンテスト」が20日、都内で行われ、日本勢では蔵歩実(20)が2位に輝いた。
オスカープロモーション所属の身長176センチ、B80・W59・H88センチのスレンダーボディーが、アジアレベルで評価された。30人の中での準優勝に、白いドレスに身を包んだ蔵は「うれしいです。これからは中国語も勉強していきたい」と笑顔を見せた。グランプリには中国の周瑾(ジョウ・ジン、19)が選ばれ、「これをきっかけに(中日韓の)3か国が協調していけたら」と立派にあいさつした。
参照元:スポーツ報知
少年隊の東山紀之(42)が、22日発売の雑誌「週刊朝日」でスタートさせる新連載コラムで、自らの波乱の生い立ちを告白している。両親の離婚や幼児期に負った足の大やけどなど、衝撃的な過去を淡々と赤裸々に明かす。「これまでと、これからと」のタイトル通り、自分の生き方を見つめ直し、未来に向かうために決断。1年間の連載で、屈指の芸能アスリート・ヒガシを形成するすべてをつづっていく。
「僕は父の名前も顔も知らない」。初回のコラムで、ヒガシは波乱に満ちた幼少時の記憶をたどる。父が酒とギャンブルにまみれ、借金取りから逃げるため、家族は住まいを転々。東山が3歳のとき、妹が生まれてすぐ、両親は離婚した。母子3人の生活を「僕にとってはごく自然な光景であった」と振り返っている。
昨夏の舞台「PLAYZONE」でも「(母が再婚し)新しい父を好きになれなかった」などと明かしていたヒガシ。新連載にあたり「今の僕を形成してきた出来事である“これまで”を振り返ることにより、未来への道“これから”に向かって何を求め、どうチャレンジし、切り開いていくか。自分自身の人生と生き方を再確認、発見するために始めることにしました」と語っている。
そのため、実母にもあらためて電話で取材。重たい過去でも決して感傷に浸ることなく、東山らしくクールでユーモアさえ交えた文体でつづっている。
「人生最初の記憶」という大けがは、生後8か月の頃。神奈川・川崎のソープランドが密集する地域で、父方の祖父母宅に身を寄せていたが、祖父が酔って暴れ、ひっくり返ったポットの熱湯でヒガシは両足に大やけどを負ったという。左足は変形し、今も痛む。デビュー後に本格的な筋力トレーニングを始めたのも、やけどした足をかばって傷めた軟骨の負担を軽くするためだったという。
今年で23年間続けた「PLAYZONE」を卒業し、雑誌「Tarzan」を最後にヌードも封印。肉体派の印象から年明けのテレ朝系時代劇「必殺仕事人2009」で、演技者としての転機も迎えるヒガシ。「読者の皆様に僕の『生き方』をどのように感じていただけるか楽しみです」とコメントしている。
◆東山 紀之(ひがしやま・のりゆき)1966年9月30日、神奈川県生まれ。42歳。82年から錦織一清、植草克秀と「少年隊」として活動。85年「仮面舞踏会」で歌手デビューし、86年NHK紅白歌合戦初出場。ドラマ「琉球の風」「喰いタン」、映画「山桜」などに出演。ミュージカル「PLAYZONE」は8月に23年間、通算957回のフィナーレを飾った。身長178センチ。血液型A。
参照元:スポーツ報知
16日に腰椎(つい)の一部を骨折した演出家のテリー伊藤(58)が21日、コメンテーターを務めるTBS系「サンデー・ジャポン」のスタジオ生出演を休んだ。17日以降、日テレ系「スッキリ!!」などのスタジオ出演を休んでいたが、この日の「サンジャポ」で復帰するとみられていた。
番組中に電話出演したテリーは「昨日(20日)退院しました。(体調は)だいぶいいですよ。顔も整形しましたんで。ゆっくりですけど歩けます。イナバウアーはできないよ」と冗談を交えながら話した。
応援隊を務める大みそかのNHK紅白歌合戦の出演は「大丈夫だと思います」。「サンジャポ」も「次(28日)は出られると思う」とし、司会の爆笑問題・太田光(43)に「(転倒して骨折した)スケートリンクから中継するんでしょう?」と振られると、「嫌ですよ!」と叫んでいた。早ければ22日の「スッキリ!!」で復帰するとみられる。
参照元:スポーツ報知
参照元:nikkansports.com
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タレントの渡辺満里奈(38)が、テレ朝系のドキュメント番組「福太郎!~寺町の大きな家族~」(1月4日・前4時50分)のナレーターを務め16日、東京・六本木の同局で会見した。
結婚という形にこだわらず、一人息子を育てる母と友人たちの日常を追う。会見には主人公の福太郎君(2)も出席したが、渡辺にネームプレートを投げつけたりするなど大暴れ。昨年12月に長男を出産したばかりの渡辺もさすがにタジタジだったが「1人目を授かった時、こんなに素晴らしい存在なんだという気持ちになったので何人でも欲しいです」と意欲を見せた。
参照元:スポーツ報知
「GQアワード Men of the Year」の授賞式が16日、都内のホテルで行われ、北野武監督(61)や嵐の松本潤(25)、現代美術の人気作家・村上隆さん(46)らが出席した。
その年に輝いた男性に贈られる賞で今回で3回目。北野監督は「ここ何年かはあまり賞をもらえなくなって、功労賞とかジジイにあげる賞ばっかり。もうちょっと映画を当てます」と照れ笑い。「かっこいい男の条件とは?」という質問には「いくつになってもおねえちゃんにモテて、1回やったら5万円以上あげる男かな」と得意の毒舌。ナベアツから「それせこくないですか?」と突っ込まれると「じゃあ7万円」と言い直していた。
また「たけしさんを仰いで物作りしてきた」という村上さんは、今年6月にハリウッドで映画製作会社を立ち上げたことを明かし「来年末くらいには報告できると思う」と構想を語った。
参照元:スポーツ報知
米人気ドラマ「プリズン・ブレイク」の主人公マイケル・スコフィールドを演じるウェントワース・ミラー(36)が16日、「シーズン4」(09年初夏発売)のプロモーションのため、成田空港着の全日空機で来日した。
予定より到着予定が遅れたものの、約500人のファンの声援に笑顔で手を振って応えるなど、ご機嫌の初来日となった。17日に都内で会見を行う。
参照元:スポーツ報知