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歌手の泰葉(47)が、プロレスデビュー戦を白星で飾った。ファイティング・オペラ「ハッスル・マニア2008」が30日、東京・有明コロシアムで行われ、高田総統の右腕、アン・ジョー司令長官(年齢不詳)とシングルマッチで激突。体重で約100キロ(推定)を上回るアン・ジョーから張り手や竹刀攻撃を受けたが、7分10秒、一瞬のスキをついて3カウントを奪った。決まり手は本名の海老名泰葉にちなんで回転海老名固め。春風亭小朝氏との離婚会見などで世間を騒がせた“みそぎマッチ”を完勝で飾り、リング上で号泣しながら新曲「お陽様よほほえんで」を熱唱した。

 マネジャー乱入 敵も考えたものだ。注目の入場で、アン・ジョーのセコンド、小路二等兵が子豚を脇に抱えて登場。泰葉が元亭主に送りつけた「金髪豚野郎」の捨てゼリフを思い起こさせる当てつけ行為だ。エンターテインメントの舞台での予想外のガチンコ心理戦。開始ゴング前から戦いは始まっていた。

 さあ、女の意地の見せどころだ。だが、立ち上がりからアン・ジョーの張り手一発でダウン。泰葉は遮二無二、左右パンチを振り回すが、空を切るばかりで届かない。モンスター軍屈指の実力者はせせら笑うばかりだ。再び右の平手で張り倒されると、超満員8831人の観衆から「泰葉コール」が巻き起こった。が、敵は追撃の手をゆるめない。半失神状態に陥った泰葉を担ぎ上げ、カナディアン・バックブリーカーでグイグイ絞め上げた。女を相手にここまでやるか。

 見かねたスーツ姿の男性がリング上に乱入。泰葉のハッスル参戦に猛反対していた清水大充マネジャーではないか。力づくで試合を止めようと試みたが、スイッチの入ったアン・ジョーの動きは止まらない。ロープに振られ、ラリアットを見舞われると、あえなくリング下に転落。救出に失敗した。

 激高するアン・ジョーはついに竹刀を握り、泰葉の頭と背中へ向けて2発、振り下ろした。女を相手に凶器攻撃。背中には痛々しいミミズ腫れができた。ああ、もう見ていられない。

 だが、その直後。背後から再び清水マネジャーが忍び寄り、アン・ジョーの脳天目掛けての力任せのイス攻撃が成功。形勢逆転だ。意識が遠のくなかで放った敵のショルダースルーを、泰葉が身を回転させ、逆転フォールを奪った。回転海老名固め。初代林家三平の娘が、奇想天外な伝家の宝刀を抜いた。

 デビュー戦を記念して限定200枚で発売された泰葉Tシャツは完売し、試合後の握手会も大成功。元亭主をコケにし、好き放題やってきた中年女をここまで温かく迎え入れてくれるとは。泰葉は感極まって号泣した。「私はいっぱい悪いことをしました。反省しています。つらいことがありすぎて…。声援が聞こえてすごく涙が出てきました」その涙は試合後の記者会見でも止まらなかった。

 プロレス参戦はこれが最初で最後だが、09年は丑(うし)年で年女となる。「来年は闘牛になります!」と今年以上にアグレッシブに生きることを宣言した。

 締めは新曲披露 これがデビュー戦にして引退試合でもあるならば、歌っても誰も文句はないだろう。最後はリング上で頭から水をかぶり、のどを潤して新曲を披露。「許してあげよう~♪」と歌う涙声は、紛れもなく世間を騒がせた自身へ向けたものだった。

 【泰葉の波乱万丈の08年】
  ▼2月 著書を出版。昨年11月に離婚した落語家の春風亭小朝との関係をつづる内容でセックスレスを告白。発売記念サイン会で「(今も)クモの巣だらけですよ」と衝撃発言も。
  ▼3月 東京大空襲の記念式典で二十数年ぶりに歌を披露。歌い終わると、めまいを起こしその場で倒れるハプニング。「不覚にも酸欠状態になりました」と告白。
  ▼8月 NHK「思い出のメロディー」で歌手活動再開。
  ▼9月18日 自身のブログで母・海老名香葉子さんと絶縁宣言。
  ▼同28日 ブログで小朝を「金髪豚野郎」と痛烈批判し、一連の騒動拡大のきっかけに。また小朝が母のことを「ゲロ」と呼んでいたとし激怒。
  ▼10月18日 「上野公園音楽祭」歌唱出演キャンセルを発表。谷村新司の所属事務所社長とのトラブルを告白。
  ▼同26日 上野公園音楽祭出演を欠席。弟の林家いっ平は「体調不良」と説明も、泰葉がファクスで「小朝の妨害だった」と説明したが、小朝はファクスで「事実と違う」と妨害を全面否定。
  ▼同29日 緊急会見を行い、これまで小朝サイドに「切腹しろ、私が介抱してやる」などの数百通の中傷メールを送っていた事実を告白したが、騒動終結を宣言した。
  ▼11月15日 東京・日比谷公園で歌手復帰記念のミニライブを敢行。ペットボトルの水を頭からかぶるパフォーマンスも披露。
  ▼12月9日 「ハッスル・マニア2008」の参戦を表明。

参照元:スポーツ報知

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<第59回NHK紅白歌合戦>◇リハーサル◇29日◇NHKホールなど

 24日に過労による貧血で転倒して右手を負傷し、出場が危ぶまれていた浜崎あゆみ(30)は、トップバッターとして登場することが発表された。リハーサルは欠席したが、本番用の赤いロングドレスが舞台に飾られ、代役が音合わせをした。NHKの石原真チーフプロデューサー(51)がマイクで出演決定を伝え、所属事務所のウェブサイトでも「本人の強い意向があり、医師と相談の上、条件付きでの出演許諾を得ることができました」と発表した。

 25日に手術を受けて全治3週間と診断された。26日には生放送の歌番組の出演を見合わせた。30、31日と都内で行うカウントダウンライブには出演予定だ。浜崎は自分のブログで「今の時点ではまだ、マイクすらろくに握れない私ではありますが、明日は、いつもの笑顔で、いつものメンバーたちと、堂々と代々木のステージに立てる私になっている事を願うばかりです」とつづっている。

参照元:nikkansports.com

タレントのスザンヌ(22)が、今秋に俳優の山本耕史(32)と破局していたことが28日、分かった。

 フジテレビ系「クイズ!ヘキサゴン2」をきっかけに出会った2人は、昨年12月に写真誌で「お泊まり密愛」が報じられて交際が発覚。スザンヌは「私が地理と歴史が苦手で相談し、一夜漬けで勉強していました。山本さんはお友達であり、いい先生」と弁明していた。

参照元:スポーツ報知

俳優の江口洋介(40)、稲垣吾郎(35)、広末涼子(28)が28日、都内で関西テレビ開局50周年記念ドラマ、フジ系「トライアングル」(1月6日スタート、火曜・後10時)の制作発表に出席した。

 稲垣は菅野美穂(31)との破局報道後、初の公の場となったが問いかけも無言。会見では「自分でも楽しみながら、このドラマでもっともっと磨きをかけていきたい」と吹っ切れた様子だった。

 同作は東京、大阪、パリ、上海を舞台にしたサスペンス。初恋の少女を殺された郷田亮二(江口)が、事件が時効を迎えた日に医師を辞め、国際刑事警察機構の刑事へと転身し謎に迫る。キャストにも犯人を明かされておらず。主演の江口は「犯人が誰なのかが見どころ。全員が犯人のような気分で撮影を送っている」と話した。

参照元:スポーツ報知

 歌手の水前寺清子(63)が28日、都内の自宅で毎年恒例のもちつきを行った。今年で44回目ともなり、手慣れた様子で「よいしょ!」ときねを振り上げ元気いっぱい。今年2月末にはポリープ手術を行い完全復活。歌手生活45周年を迎え「いろいろな人との出会いが実りました」と感謝した。先月は2年半ぶりの新曲で作詞家の故・川内康範氏の遺作「よいしょ・こらしょ」を発売。同じ川内さん作詞の「おふくろさん」を解禁する森進一(61)へ「先生の遺志を受け継いで熱唱してほしい」とエールを送った。来年は中西圭三(44)らとコラボアルバムや、作詞家・星野哲郎氏(83)の新曲をリリース予定。

参照元:スポーツ報知

タレントの吉木りさ(21)が28日、都内でデビュー曲「夜桜お七」の発売イベントを行った。

 あこがれの歌手、坂本冬美が歌う同曲をR&B調でアレンジカバー。「紅白でも聴いたことのある有名な曲でデビューできてうれしい」と満面の笑み。来年1月にも、坂本と初対面できる予定で「お会いできると聞いたときは、震えました。上手に歌える秘訣(ひけつ)を聞いてみたい」と目を輝かせた。歌手だけでなく、女優、グラビア活動も並行して行う。

参照元:スポーツ報知

 女優・綾瀬はるか(23)が28日、東京・有楽町のシャンテシネで映画「ハッピーフライト」(矢口史靖監督)のトークショーを行った。

 おとぼけキャビンアテンダントを演じた綾瀬は矢口監督(41)とともに登壇。「キュートでオヤジギャグが面白くない監督です」と監督を紹介すると、矢口監督も「ド天然で何をするか分からない女の子」と返すなど、ほんわかしたムードで進んだ。

 来年の目標について綾瀬は「いろいろ習い事をしたいです」と言いながらも、具体的には「考え中」とどこまでも天然。矢口監督は「どんな色にも染まってくれる。また出演してほしい」とラブコールを送った。

参照元:スポーツ報知

国内初となるロックのオフィシャル・コンピレーションアルバム「ROCK THE MIX」が、来年1月28日に大手レコード会社「ビクター」のロックレーベル「SPEEDSTAR RECORDS」から発売される。

 ドラゴンアッシュの「Fantasista」、くるりの「ワールズエンド・スーパーノヴァ」だけでなく、ミッシェル・ガン・エレファントの「ジェニー」、ASIAN KUNG―FU GENERATIONの「君という花」など、レコード会社の垣根を越えた全31曲を収録。日本のロックシーンを堪能できる一枚に仕上がっている。

参照元:スポーツ報知

NHK紅白歌合戦に初出場する3人組ユニット「いきものがかり」が28日、神奈川・海老名のビナウォークで集まった1000人のファンと握手会を行った。

 同所はインディーズ時代から何度となくライブを行い、デビュー後も5000人のフリーライブを行ってきた思い出の場所。ニューアルバム「My song Your song」の発売記念でのイベントで、3人がステージに立つと「お帰り!」の声が上がった。

 約2時間、一人一人と丁寧に握手をしたボーカル・吉岡聖恵(24)は「握手したみんなからパワーをもらいました!ありがとう!」と感激した様子。リーダーの水野良樹(26)は「すぐそこの相模大橋が舞台になっている『SAKURA』を紅白で歌います。みんな見てね」と笑顔だった。

参照元:スポーツ報知

落語芸術協会(桂歌丸会長=72)の納会が28日、東京・丸の内の東京会館で行われ、協会員、寄席関係者らが出席した。

 歌丸会長は「来年は苦しい年になると思いますが、一丸となって頑張っていきましょう」とあいさつ。また、松尾芸能賞優秀賞の歌丸、NHK新人演芸大賞を受賞した「ナイツ」など受賞者を紹介し、三遊亭小遊三副会長(61)は「当会から“みぞうゆう”の数の受賞者が出ました」と笑わせた。

 来年5月に真打ちに昇進する小遊三門下の三遊亭遊喜(36)、瀧川鯉昇門下の春風亭鯉枝(39)、瀧川鯉太(40)、橘ノ円門下の橘ノ昇美依(35)、歌丸門下の桂花丸(31)が登壇。昇美依は「杏奈」と改名。花丸は3代目・桂枝太郎を襲名することが発表された。

参照元:スポーツ報知

女優の斉藤慶子(47)が28日、1997年7月に結婚した実業家の男性と今年5月に離婚していたことを発表した。直筆の書面で経緯をつづった斉藤は「結局は考え方、価値観の相違」と離婚の原因を説明している。結婚前は実業家に妻子がおり「不倫の恋」と騒がれ、7年越しの交際を経て入籍したカップルだったが、結婚生活は11年間で終止符が打たれた。

 大恋愛の末に手に入れた結婚生活は、11年間で終了してしまった。離婚したのは今年5月。「1年のけじめ。新しい年に向けて、心機一転、白い気持ちで再出発させていただきたいという決意を込めてのご報告」という年の瀬のタイミングでの公表だ。

 斉藤と実業家は97年7月に結婚。その7年前に知り合った際には、実業家に妻子があり、交際中には実業家の事業が立ちゆかず借金を背負ったこともあったが、逆境を乗り越えゴールイン。結婚前は「魔性の女」とも言われた斉藤だったが、2000年には長女も授かり、幸せな夫婦生活を送っているかに見えた。

 原因については「一言では申し上げられませんが、結局は考え方、価値観の相違ということになります。お互いの異性問題、金銭のトラブルもなく、話し合いでの円満離婚となりました」と明かしている。長女(8)の親権は斉藤が持つという。

 離婚後も実業家とは交流があるようで「この8か月、改めてお互いを尊重し合い、新しい家族としてのかたちを築いてまいりました」と縁は切れていない様子。「その結果、彼とはむしろ、今の方が友好的で『干渉はしない。しかし、無関心ではいられない』という関係が続いております」とパートナーとして発展した関係になっているようだ。

 所属事務所によると、離婚を公表したことによる仕事への影響は今のところないという。斉藤にとっては新たな気持ちで迎える09年になりそうだ。

 ◆斉藤 慶子(さいとう・けいこ)1961年7月14日、宮崎県小林市生まれ。47歳。82年、熊本大学在学中にJALの沖縄キャンペーンガールでデビュー。TBS系「クイズダービー」のレギュラー解答者などテレビ、映画、舞台、CMなどで活躍。94年の映画「東雲楼・女の乱」では日本アカデミー賞優秀助演女優賞を獲得した。血液型A。趣味は天体観測、スキューバダイビングなど。

参照元:スポーツ報知

来年3月に上演される舞台「ムサシ」(作・井上ひさし、演出・蜷川幸雄)に出演する女優・鈴木杏(21)が、このほどスポーツ報知のインタビューに応じた。今春、米ニューヨークに語学留学したことが刺激になったようで「いい意味でまわりの目を気にしなくなった」という。“優等生キャラ”のイメージが強いが「これからはあぶない女になる」と汚れ役にも意欲を見せている。09年は脱皮した新生・鈴木杏が見られそうだ。

 若手の実力派女優としてジャンルを問わない活躍も目覚ましい鈴木が“変身”する。

 9歳でデビュー。子役時代から着実にステップアップしてきたが「幼いころから大人の中でやってきて、しっかりしなきゃ、おとなしくしなきゃ、というところがありました。優等生ぶっていたし、ませていたし」。実際、年齢より大人びたファンのイメージもあるだろう。それが「ちょっと“やんちゃ”になりたいかな。人も作品も、遊び心がある方がおもしろいですからね」と新境地を開く。

 きっかけはニューヨークへの留学だった。今年春、2か月間で単身、語学留学した。日本では有名人だが、現地では「友達も最初から作るし、全くまわりの目を気にしなくて過ごす時間が多かった」という。さらに帰国後の舞台「sisters」では、父親と10年間も相姦(かん)関係にある娘役を演じた。

 「やったことのないジャンルを演じて、自分のイメージを気にすることがなくなった」背伸びをしてきた年ごろを経て、等身大の自分にたどり着いたことは、女優として持ち前の演技力に幅を広げることになるはずだ。

 新しい姿には「ウィットに富んだ会話が好き。これまでは冗談とか、危ういジョークとかをするのは怖かったけど、ぶっちゃけトークもするようになりました」と少々の“毒”も加わる。

 そんな覚悟で挑む「ムサシ」は、剣豪・宮本武蔵を題材にした舞台で、藤原竜也(26)、小栗旬(26)と共演。内容は練り上げられている最中とあり、具体的なイメージは沸いていないが、心構えはできている。

 「音楽劇といううわさもあるので、友人に歌を歌っているひとがいるので、ボイストレーニングも頼もうかな」また、主演するNHKのドラマ「遙かなる絆」(09年4月放送、全6回)の収録では中国語のセリフも。「チャンスが来たら飛び込んでいけるフットワークの軽さは忘れたくないですね」とさまざまなチャレンジに挑む09年になる。

 ◆鈴木 杏(すずき・あん)1987年4月27日、東京都生まれ。21歳。96年、日テレ系ドラマ「金田一少年の事件簿」でデビュー。2000年公開の映画「ヒマラヤ杉に降る雪」でハリウッド映画にも初出演。最近の出演作に映画「椿三十郎」「吉祥天女」「監督・ばんざい!」、フジ系ドラマ「Room Of King」など。和光大学人間関係学部在学中。

参照元:スポーツ報知
 

「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分~)で28日、司会を務める爆笑問題・太田光(43)が、24日に死亡しているのが見つかった元タレント飯島愛さん(享年36)について語った。

 「僕は自分の番組で思っていることをなるべくいわないようにしているが、愛ちゃんはいつもあの席からじーっと見てた。『おまえホントのこといえよ』と。嫌なところを見てる『嫌な女だなー』とも思った。愛ちゃんの前ではごまかしがきかなかった。中途半端や受け流すことを許さない。それを自分に向けていたらつらかっただろうなと思う。中途半端でいいじゃんと思っていた」。

 飯島さんについて語る太田の声はかすれていた。

参照元:nikkansports.com

24日に都内の自宅マンションで遺体で発見された元タレントの飯島愛(本名・大久保松恵)さん(享年36歳)の密葬が26日、都内で営まれた。引退前の所属事務所から発表された。

 近親者のみが参列。無言の対面を果たした実父の大久保和夫さんは「飯島愛としてファンの皆様に応援して頂きました娘も、大久保松恵として私ども家族の元に帰ってまいりました。新しい道へ進もうとしていた矢先のことで、娘もさぞかし無念のことと思います。今後は家族一同、松恵の思い出と共に静かに暮らしていきたいと思っております」と悲しみのコメントを寄せた。

 前日までの警視庁による行政解剖で、死後1週間近く経過して見つかった飯島さんの死因は特定されず。自室からは睡眠導入剤が発見され、精神的なストレスを抱えていたこともうかがえるが、引き続き行われている病理検査の結果が待たれる。一部報道では、飯島さんが約1年前に自宅近くの渋谷署を訪れ「精神的におかしくなった。一人で寂しい」と相談していたという。

 この日までに飯島さんの遺体は遺族に引き渡され、荼毘(だび)に付された。明るく奔放な人柄で交遊関係の広かった飯島さんだが、お別れの会が行われるかは現在、未定。

参照元:スポーツ報知

紅白歌合戦の曲順が発表され、本紙既報通り、大トリを白組の氷川きよし(31)が初めて、紅組のトリを和田アキ子(58)が務めることになった。

 石原真チーフプロデューサーは、氷川の大トリについて「2000年にデビュー以来、演歌界の貴公子として頑張ってこられた。明るい曲で締めくくりたいという思いがあり『きよしのズンドコ節』はお母さんへの感謝の歌で、紅白のテーマ『ひとつの絆(きずな)』にも合っている。楽しい、アゲアゲのステージで行く」と説明。「おふくろさん」を解禁する森進一(61)のトリ起用もうわさされたが「話題になったから最後、というのはちょっと違うかな」と見解を示した。

 高校1年で演歌歌手を志して以来の、大きな夢をかなえる氷川は「大役に身の引き締まる思いです。デビュー10周年への最高のスタートとなるよう、日本中…いえ、世界中のみなさまが元気になれるよう、全魂を込めて歌わせていだきます」とコメント。

 また、10月に亡くなった俳優・緒形拳さん(享年71歳)の追悼として、フジテレビ系ドラマ「風のガーデン」で共演した平原綾香(24)が、緒形さんが亡くなる5日前に生演奏で聴いたという「ノクターン」を披露する予定だ。

参照元:スポーツ報知

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