忍者ブログ
芸能ニュースをお届けしています。

スポンサードリンク


[35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

人気グループ「Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)」のメンバー、BOTS(ボッツ、30)が会社員の一般人女性Aさん(30)と結婚したことが30日、分かった。

 2人は11月29日に婚姻届を提出し、同日、東京・内幸町の帝国ホテルで挙式、披露宴を行った。関係者によると、Aさんは、ボッツの高校時代の同級生で卒業後に交際に発展。10年間の交際を経てゴールインした。

 式には約150人が出席。ボーカルのKjこと降谷建志(29)らメンバーが3日発売の新曲「繋がりSUNSET」を歌い、祝福。2次会には、RIP SLYME、SBK(スケボーキング)ら親交のある音楽仲間たちが駆け付け、盛り上がったという。

 昨年デビュー10周年を迎えたドラゴンアッシュ。7月にKjがタレントのMEGUMI(27)と結婚するなど、今年はバンド内でめでたい話が続いた。ボッツは、自身のブログで「バイクや車のビンテージものなど、古き良きものを愛する趣味人」と自己紹介している。

参照元:スポーツ報知

PR

女優・竹内結子(28)と俳優・阿部寛(44)のコンビが話題になった映画「チーム・バチスタの栄光」の続編が製作されることが30日、分かった。同映画の原作になった医療ミステリー小説のシリーズ第3弾「ジェネラル・ルージュの凱旋」を映画化。救命救急センター部長の収賄疑惑を巡る物語で、前作に続き竹内と阿部が出演、中村義洋監督(38)がメガホン。“疑惑の部長”を俳優の堺雅人(35)が演じる。来年3月7日公開。

 東城大付属病院のおっとりした心療内科医・田口(竹内)と、破天荒だが切れ者の厚生労働省の役人・白鳥(阿部)。心臓手術集団「チーム・バチスタ」が起こした術中死の謎を解明したこの“迷コンビ”が、再び院内の事件に挑む。

 ヒット作の続編「ジェネラル―」は、血まみれ将軍(ジェネラル・ルージュ)の異名を取る切れ者で冷徹な救命救急センター部長と、医療メーカーとの癒着を巡る物語。田口と白鳥のそれぞれに癒着を告発する文書が届き、やがてこのメーカーの支店長が病院内で自殺してしまう。

 映画「バチスタ―」は、医師で作家の海堂尊(たける)氏による「田口&白鳥シリーズ」の第1弾が原作。原作の田口は男性だが映画では女性。白鳥とのコミカルな掛け合いが好評で、2月に公開され興収16億円を記録した。「ジェネラル―」は原作シリーズの第3弾。物語の背景に医師不足やドクターヘリなど救命救急のタイムリーな問題点が描かれていることから映画化が決まった。

 撮影は11月19日にスタート。竹内は「『私のような、空気のようでしかない者が、またも調査役を仰せつかるなんて。向いてません本当に』と田口の声が聞こえてきましたが、お声をかけていただき私は大変うれしく感じております」。阿部は「前回よりも味わいを加えていきたい」と“怪演”を誓った。

 堺は中村監督の「ジャージの二人」を始め、「クライマーズ・ハイ」「アフタースクール」の好演で報知映画賞の助演男優賞を受賞。NHK大河ドラマ「篤姫」でも話題になるなど大車輪の活躍を見せた。「救命医療の厳しい状況、実際の診療現場ではたらく医師のひたむきな姿など、初めて知ることがたくさんありました。実際の救急医のみなさんの魅力に少しでも近づければ」と話している。クランクアップは今月27日を予定。

 ◆映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」 バチスタ事件から1年後。院内の倫理問題審査委員会の委員長を務める田口(竹内)に告発文が届く。救命救急センターの速水部長(堺)と医療メーカーが癒着し、同センターの女性看護師長が共犯という内容。そんな時、白鳥(阿部)が骨折で入院し、田口と再会。白鳥にも同様の告発文が届いていた。映画「バチスタ―」に続き佐野史郎、玉山鉄二、平泉成、野際陽子、國村隼らが出演。

参照元:スポーツ報知

NHKは1日、インターネットを利用した番組の有料配信サービス「NHKオンデマンド」をスタート。東京・渋谷のNHK放送センターに来年の大河ドラマ「天地人」に主演する妻夫木聡らを招き、オープニングセレモニーを開く。

 サービスは、連続テレビ小説などを放送してから約1週間、配信する「見逃し番組」と、過去の人気作など約1200本を配信する「特選ライブラリー」で構成。料金は1本当たり105―315円で「見逃し番組」には1か月見放題のパックもある。

 NHKオンデマンドの専用サイトに接続して利用できるほか、一部のケーブルテレビなどと契約しテレビで見ることもできる。

参照元:スポーツ報知

アイドルグループ、アイドリング!!!のメンバー横山ルリカ(17)が30日、初写真集「るりいろ」の発売を記念し、東京・福家書店新宿サブナード店で握手会を開いた。撮影地の沖縄でのエピソードを披露。「台風が接近して大雨だったんですけど、撮影する時はやんでくれたんです」と笑顔を見せた。初体験の水着撮影については「大人の自分を発見できた。楽しかったです」と振り返った。91年9月生まれで、プロゴルファー石川遼(17=パナソニック)とは、生年月日が10日違い。「石川選手は目標を持って努力しているので、好きです」と目を輝かせていた。

参照元:nikkansports.com

日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)で司会を務める宮根誠司(45)が29日、再婚を自身の公式ブログで発表した。相手は37歳の一般女性。日刊スポーツの取材に宮根は「月曜(12月1日)にあらためて、自分の番組でも報告させてもらいます。番組のスタッフの女性ではありませんよ」と話した。

 ブログでは、所属事務所社長の一周忌が過ぎたことで、結婚の公表に踏み切ったとしながら「今後、さらなる良い番組作りに心がけ、皆様に応援していただける司会者になれるよう、精進して参ります」と決意を新たにしている。

 現在、「情報ライブ ミヤネ屋」とABCテレビ「おはよう朝日です」(関西ローカル)の2つの帯番組(月~金曜の生放送)で司会を務める宮根は「関西のみのもんた」の異名を取る売れっ子。04年にABC(朝日放送)を退社後はフリーアナウンサーとして活躍しており、特に関西のおばちゃんファンには絶大な人気を誇る。

参照元:nikkansports.com

女優の成海璃子(16)が28日、東京・半蔵門のTOKYO FMで、特別番組「DOCOMO LOVE STYLE CAFE」(12月7日・後7時、東京ローカル)のクリスマスを舞台にしたラジオドラマの収録を行った。

 ラジオドラマ初挑戦となる同作では本人役として出演。渋谷の架空のカフェで、松尾貴史(48)演じるトナカイと出会い、クリスマスをテーマにトークを展開するというストーリーだ。

 「表情が見えないので、声だけなんだということを意識しました。でも、なんとなく動いちゃいますね」と、慣れない声の演技に戸惑いながらも、堂々とした演技で順調に収録を終えた。

 「クリスマスは街全体がテンション高い感じ。雰囲気は好きです」と笑顔。今年のクリスマスは、「いたって普通に家にいると思います」と、家族と静かに過ごすという。

参照元:スポーツ報知

プロ野球、元日本ハムの新庄剛志氏(36)が28日、都内で「2009年 新庄剛志 全計画」記者発表会を行い、今後は俳優、歌手をはじめ画家、馬主などとして活動していくことを発表した。

 今年1月には自らが代表取締役を務める「レハサフ」を設立。約1年間をかけて理想の香りを再現したアロマパヒュームをプロデュースしたほか、画家として29日から福岡・博多大丸で個展を開催。俳優としては、09年中の公開を目指して製作予定の海外の人物を扱ったSFながら社会派でもある映画に主演することが決定しているという。

 そのほか歌手としての活動も模索。絵画の被写体として10月に200万円で購入した競走馬を地方競馬で出走させる計画も。会社名に込めた「レッツ・ハブ・ファン」の言葉のように、楽しさを求め、多岐のジャンルにわたる事業家としての活躍を目指す。

参照元:スポーツ報知

人気グループV6・長野博(36)の主演舞台「フライパンと拳銃」が28日、東京・グローブ座で初日を迎えた。

 お通夜を舞台にした、秘密を抱える夫婦のハートフルコメディー。レストランのオーナーシェフを演じる長野は、アシスタント女性(黒川芽以=21)との禁断の絡みに「ペロペロって感じ」と照れ笑い。「いや~ん」とふくれる妻役の富田靖子(39)とも息が合い、「食べていただけますか、僕のアラビアータ」と手料理の“プロポーズ”を予告した。ほかに風間俊介(25)ら。

参照元:スポーツ報知

人気デュオ「CHAGE&ASKA」のCHAGE(50)が28日、東京・新宿の東京厚生年金会館で単独全国ツアーを打ち上げた。デビュー30周年の来年4月に、ソロ3作目のアコースティックアルバムを引っさげ、初の10日間連続公演(東京・草月ホール)を行うことを発表。この日は「等身大のCHAGEを見せたい。ポロリもあるかも?」と笑いを交え、セカンドアルバム「アイシテル」を中心に21曲でファン3000人を魅了した。

参照元:スポーツ報知

 JUJUやLil’B(リルビー)ら、ソニーミュージックに所属するアーティストの楽曲が携帯ドラマ化されることが28日、分かった。同社が12月1日に、ケータイ音楽ドラマプロジェクト「dor@mo」をスタート。携帯電話で視聴できるドラマを無料配信する。

 ドラマ化が決定しているのは加藤ミリヤの新曲「20―CRY―」、JUJU feat.Spontaniaの「素直になれたら」、リルビーの「キミに歌ったラブソング」、SunSet Swishの「I LOVE YOU」の4曲。それぞれ楽曲をモチーフに1話2~5分ほどの連続ドラマを制作し順次公開。携帯電話から無料でダウンロードできる。

 dor@moはドラマ、モバイル、ムービーをもとにした造語。着うたを始め、携帯での楽曲配信は定番になりつつあるが、一歩先を行く“見て楽しむ音楽”を提案した形だ。

 「キミに歌ったラブソング」ドラマ版は、映画「ブタがいた教室」の前田哲氏が監督。全7話の本格作品となった。リルビーのMIEは「ラブソングというタイトルではありますが、この映画の中では、友情や命の大切さが描かれていたことに心を打たれました」、AILAは「詩の内容がリアルにストーリー化されていて、とても感動し私も泣かされました」とコメントしている。

 近い将来、作品の映画化プランも浮上しており、音楽の枠を超えた広がりをみせそうだ。

参照元:スポーツ報知

デビュー4年目の成長株・橋爪遼(22)が注目を集め始めている。約3000人からオーディションで初主役をつかんだ映画「うん、何?」(錦織良成監督)が29日に公開される。俳優の橋爪功(67)を父親に持つが、10代半ばまで将来に希望を見いだせず悩み続けたという。それが「いまは『演じること』が生きがいで不可欠なもの」と言い切る。転機の訪れは何だったのか、聞いてみた。

 穏やかな笑みをたたえ、落ち着いたたたずまい。初主演作「うん、何?」では島根・雲南市を舞台に家族、将来、恋に揺れ動く繊細な男子高生を演じた。監督の注文はひとつ。「空気のような普通の子に」遼は主役に決まり「跳び上がるほどうれしかった」そうだが「普通って何? と考えれば考えるほど難しく思えて」。スクリーンでは、悩んだのがウソのような自然な演技を見せている。

 将来への夢を持てず、もんもんとした少年時代。芝居への目覚めは16歳。父・功が招かれて静岡・伊豆市で毎年続けている「菜の花舞台」に付いて行った時のこと。芝居づくりに生き生きと励む役者たちを見て「うらやましい。自分もこの世界に入ればキラキラ輝けるかな」そう思った。

 何色にも染まれそうな変幻自在を思わせる演技力は父親譲りか。2005年から役の大小はあるものの、4年間で約30本のドラマや映画、舞台に出演。着々と経験を積み、頭角を現し始めている。

 「この仕事をして初めて限界以上に自分を追い込むことを知った。役が変わる度、『もっとできたのでは』と悔しさが募る。満足せず挑戦する知らない自分を見つけたい。演技のない生活は考えられない。もし、なければ壊れてしまいそう」

 功と遼は家で仕事の話をまったくしないというが、剛柔の役をこなす父を「雲の上の存在」と尊敬し、認めている。「父はご飯食べた後は牛みたいにゴロゴロしている。でもセリフ覚えや役の準備姿を見せたことがない。部屋に閉じこもってやってる。ボクも意地があるから絶対に見せたくなくて(笑い)」親子で共演できる日も近いかもしれない。

 ◆橋爪 遼(はしづめ・りょう)本名同じ。1986年11月21日、東京都生まれ。22歳。2005年映画「恋は五・七・五!」で俳優デビュー。主な出演作に映画「男たちの大和 YAMATO」「クローズZERO」、ドラマ「のだめ カンタービレ」(フジ系)、「ジャッジ」(NHK)、舞台「混じりあうこと、消えること」。特技はトランペット。ブログ「橋爪遼の徒然のんびり日記」を持っている。身長168センチ。血液型O。

参照元:スポーツ報知

昨年8月1日に尿管がんのため亡くなった作詞家・阿久悠さん(享年70歳)の作家生活40周年を記念したコンピレーションアルバム「VISION FACTORY COMPILATION」が、12月3日に発売される。観月ありさ(31)、MAX、SPEEDらがオリジナルアレンジでカバー。5000曲に及ぶ作品を残して旅立った阿久さん。その名曲の数々がよみがえる。

 昭和のヒットメーカーの魅力が存分に詰まった一枚が出来上がった。

 昨夏の逝去後も、阿久作品をカバーしたものは数多く発売されてきた。その中で「―COMPILATION」は、生前からアルバム制作に向けた準備が進められてきた。阿久さんの思いが込められた、遺作的なアルバムに仕上がったといっても過言ではない。

 同作には、5000曲の名曲から西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」、山本リンダの「狂わせたいの」、Charの「気絶するほど悩ましい」など12曲を収録。ダンスミュージックのサウンドでオリジナルアレンジされた。

 日本ビクター時代にピンク・レディーなどのディレクターを務め、阿久さんとともにトップスターに育てた飯田久彦氏(67、現エイベックス・エンタテインメント取締役)は「阿久さんに直接お聴かせすることはできないが、喜んでくれているのではないかと思う。今後も、作品は『違った衣装』をまとって歌い継がれていくと思う。時代を超越した『言葉』が、輝き続けることは間違いないだろう」と話す。

 楽曲をカバーしたISSA(29)は「何より阿久さんのコンピ参加できるのは光栄です。Charさんの色気には及ばないけど、自分なりの色は出せたと思う」。今井絵理子(25)も「素晴らしい楽曲の中から『五番街のマリー』『ジョニィへの伝言』を歌わせていただき、感激しています。幅広い年代の方に聴いてもらえたらうれしいです」。

 昨年のNHK紅白歌合戦では、五木ひろし(60)が「契り」、石川さゆり(50)が「津軽海峡・冬景色」を披露するなど4人の歌手が阿久さんの作品を熱唱。今年8月には、阿久さんの生涯を描いた日テレ系「ヒットメーカー 阿久悠物語」でテレビドラマ化もされた。偉大な功績は色あせない。

参照元:スポーツ報知

 映画「猫ラーメン大将」の初日舞台あいさつが29日、東京・シネセゾン渋谷で行われ、河崎実監督(50)が出席した。

 ラーメン店の店主(黒沢年雄)のもとで修業し、店を開いた猫の大将が、父親の将軍とラーメン対決するストーリー。そにしけんじ氏の4コマ漫画の実写化で、猫は特製のパペット人形。

 映画「いかレスラー」「コアラ課長」「かにゴールキーパー」の“動物三部作”で知られる河崎監督は「やっとメジャーな動物で撮れた。日本には若大将、裸の大将があり、3本目の“大将シリーズ”にしたい」と続編に意欲を見せた。

参照元:スポーツ報知

俳優の三國連太郎(85)が出演、語りを務める映画「蘇る玉虫厨子」(乾弘明監督)の初日舞台あいさつが29日、東京・銀座テアトルシネマで行われた。

 飛鳥時代に作られた国宝・玉虫厨子の復元プロジェクトを追うドキュメンタリー。昨年76歳で亡くなった実業家・中田金太さんが私財を投じてプロジェクトを立ち上げ、映画の製作総指揮を執った。三国は中田さんについて「赤字覚悟でおやりになっていた。私も最初から出演料をふっかけてましたから」と明かしながら、「文化的な夢を追っていけば次の世代につながる。亡くなったのはさみしいと思いますが、金太さんの遺志を継いで夢をかなえていきたい」と語っていた。

参照元:スポーツ報知

 ロックミュージシャンのDAIGO(30)が29日、都内でブログ本「DAIGO POP」発売記念イベントを行った。

 幼少時代のレア写真も詰まった2冊目のバイブル。「50分で読める」という前作は10万部を突破し「今回は頭使わずに20分くらいで読める」とPRした。爆発的人気を誇りながら紅白に落選したが「年末はいい感じにあけてました。来年お呼びがかかるようにがんばりたい」と意欲的。大ブレークした今年を振り返り「(3人組ロックバンドのBREAKERZで)トップ10入りもしたし、願い事が叶ったウィッシュ(願い)な一年」と話していた。

参照元:スポーツ報知

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
貴重な情報プライスレス




楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]