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黒人演歌歌手ジェロ(26)が4日、東京・有楽町のマリオン前に建立された歌碑「有楽町で逢いましょう」の除幕式イベントに出席し、あこがれの女優釈由美子(30)と対面したことを明かした。ジェロはNHK「英語でしゃべらナイト」などで釈を見てファンになり、デビューから一貫して「好きな芸能人は釈由美子さん」と言い続けてきた。1日に都内のスタジオで偶然会い、廊下であいさつ。釈からサインを頼まれた。「サインをお願いされて緊張しました。思った以上にキレイでした。時間がなかったので、あいさつ程度しか話していませんが、お会いできて良かった」と話した。

参照元:nikkansports.com

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03年に解散したお笑いコンビ「ドロンズ」が3日、一夜限りの再結成を果たした。

 石本武士(34)が出演している7月24日放送のNHK教育「テレビでスペイン語」(木曜・後11時半)の企画で、大島直也(37)と都内のメキシコ料理店で5年ぶりにコントを披露。ネタはすべて、97年に日テレ系「進め!電波少年」で、南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイクの旅に挑戦した際に南米で学んだスペイン語で作った。

 「スペイン語でコントをするのは日本で僕ら1組だけだと思う。レッドカーペット(フジテレビ系お笑い番組『爆笑レッドカーペット』)にも出られる」と鼻息の荒い石本に対し、大島は「お笑いはもういいですね」と控えめ。

 5月に夏葉子夫人と結婚した大島は「新婚旅行はまだ。電波少年で行った南米に行きたい」と希望。石本は「僕も結婚して、ドロンズファミリーみたいな感じでみんなで行きたい。彼女? 2年半いないです」とガッカリしていた。

参照元:スポーツ報知

6月10日に肝不全で亡くなった映画評論家・水野晴郎さん(享年76歳)の最後の出演映画「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」(26日公開)の会見と試写会が3日、東京・築地の東劇で行われた。

 水野さんの登場シーンは4月に撮影。河崎実監督(49)は「歩けない状態でコメントを頂き、ありがたかった。今作が当たれば来年は『ギララガッパ超特急』を撮って恩返ししたい」。安倍晋三前首相をパロった伊部三蔵首相役を演じた「ザ・ニュースペーパー」の福本ヒデ(36)は「来年は解散総選挙危機一発で」と、か細い声で続投志願した。

参照元:スポーツ報知

女優の観月ありさ(31)が、3年ぶりの主演映画「Baby Baby Baby!(仮)」(来年5月公開、両沢和幸監督)で妊婦役に初挑戦することになった。

 松下由樹(39)らが共演した人気作「ナースのお仕事」のスタッフ、キャストが集結。「出産」をテーマに、様々な事情を抱えた10~40代の各世代のマタニティーの出産までをコメディータッチで描く。観月は大手出版社で働く設定。職場にも妊娠が分かり、次期編集長の役職からも外され退社するが、産院通いの中で、自分に宿る「命」の尊さに気づき、産むことを決意する。

 共演の斉藤由貴(41)、伊藤かずえ(41)ら出産体験者から当時の様子を聞き、役へのイメージを膨らませた。10キロ近い重りを身につけ、マタニティーライフを疑似体験した観月は「体験したことのない妊婦役で、特殊メークも重く大変でしたが、これが命の重さと感じました」。約1か月間の撮影は、先月18日クランクアップ。全国200館規模での公開を予定している。

参照元:スポーツ報知

日テレ系朝の情報番組「ズームイン!!SUPER」(月~金・前5時20分~)と、キティちゃんとのコラボグッズが完成した。

 同番組では30年目に突入したことを記念し、さまざまな分野とのコラボを企画。その一環として、世界の人気者・キティちゃんとのコラボを実現しようと、2月に司会の羽鳥慎一アナ(37)がサンリオ本社を訪れ依頼。5か月間の試行錯誤を経て、キティちゃんがズームインのイメージキャラクター・ズーミン、チャーミンの着ぐるみをかぶったものが出来上がった。

 ズーミンは羽鳥アナ、チャーミンは西尾由佳理アナ(30)と、司会の2人をモデルにしているだけに、4日の放送での反応にも注目だ。ズーミン&チャーミンKT(キティ)商品はプチタオルなど全18点。18日からサンリオ直営店などで発売開始。問い合わせはF・ダイヤル0120―334―337。

参照元:スポーツ報知

1980年代の伝説的ロックバンド「バービーボーイズ」が、この夏に復活することが3日、分かった。8月15日「ライジング・サン」(北海道)、同23日「サウンドマリーナ」(広島)と夏の野外フェスティバル限定でステージに立つ。

 バービーは84年にデビューした5人組。杏子(47)とKONTA(47)の男女ツインボーカルで、「目を閉じておいでよ」をはじめヒット曲を連発し、88年には日本人ロックバンドとして初の東京ドーム公演を行うなどカリスマ的人気を誇った。92年に解散後、2003年のイベント「ライブEPIC25」で再結成を果たしたが、以降は個々で音楽活動を続けていた。

 今回の復活のキューピッドはSMAPだった。4月に放送されたフジ系「SMAP×SMAP 名曲歌謡祭」に出演し、メンバー同士の思いが再燃。夏フェスでの2日限りのステージが決まった。

 現在はリハーサルで感触を確かめ合っている5人。新曲制作などフェス出演後の予定は白紙だが、デビュー25年目の区切りを迎え、今後の展開も注目される。

参照元:スポーツ報知

人気ユニット・WaTのウエンツ瑛士(22)が報道番組に初挑戦することが3日、分かった。フジテレビ系新番組「サキヨミ」(6日スタート、日曜・後10時)に出演する。

 ウエンツの“役どころ”は20代を代表し、様々なニュースにコメントする「サキヨミルーキー」。本人は「自分の意見が言えるポジション。『ビビらない』の気持ちでやりたい」と前向きだ。塩田千尋プロデューサーは「バラエティーで見せるトークのうまさ、瞬発力、垣間見えるストイックな素顔は、必ず大きな力になる」と期待する。

 司会の山本モナ(32)と伊藤利尋アナ(35)とはバラエティー番組でも共演経験があるが、先日のテスト撮影で「2人とも出会ったことのない表情で話してた」と驚き。モナに関しては「ゴシップのイメージしかなかったけど、立ち居振る舞いから違った」と話す。

 番組には政治家、スポーツ選手ら大物ゲストも登場。北京五輪も控えており「ヤワラちゃんに会いたい。世界のトップを走り続けている精神力などメンタルの部分を聞いてみたい」と谷亮子選手にラブコール。大の西武ファンでもあり「渡辺監督には『ビールかけに参加していい』って言われてます」。西武Vの際は、番組でウエンツの優勝リポートが実現するかもしれない。

参照元:スポーツ報知

民放連は3日、北京五輪で民放各局が放送を担当する種目とスケジュールを発表した。注目の女子マラソンは8月17日午前に日テレ系が生中継し、系列局がない4地区でも別の系列局が放送するため全国で視聴可能となった。野球予選はTBS、日テレ、フジテレビの3系列が担当し、日本―韓国戦はフジ系が16日夜に生中継。サッカー男子予選はテレビ朝日系列が放送する。また五輪では初めて、インターネットによる競技の動画配信を、各社共同で開設するサイトで実施する。

参照元:スポーツ報知

04年に急性前骨髄球性白血病を患い、2度の闘病生活を送っている歌舞伎俳優・市川團十郎(61)が、来週早々にも再入院することが3日、分かった。疲労の回復が思わしくなく、増血の必要があることから、実妹で舞踊家の市川紅梅(58)から骨髄移植を受ける。現在公表されている出演予定はなく、休演や降板はないが、数か月間は治療に専念するという。

 白血病と2度の闘いを経験した團十郎が、再び治療に立ち向かう。團十郎の個人事務所は「来週初めにも入院することは事実」と説明。06年5月の復帰以降も、定期的な検査を受けており「今回もその延長線上で、予定していたもの」としている。

 別の関係者によると、白血病の再発ではないが、疲労が蓄積して抜けず増血の必要もあるため、骨髄移植を検討。妹の紅梅とは血液型が異なるが白血球の型が適合したため、移植できるようになったという。

 團十郎は04年5月、歌舞伎座で行われていた長男の市川海老蔵襲名披露中に体調不良を訴え緊急入院。急性前骨髄球性白血病と診断され、投薬治療を続け、同年10月のパリ公演で復帰。しかし05年8月に再発。今度は自身の幹細胞を取り出して治療してから再注入する末梢(しょう)血の幹細胞自家移植を行った。この時、「無間地獄から戻った感じ。かなりきつかった」と壮絶な闘病を乗り越え、06年5月に復帰。以降は07年3月のパリ・オペラ座の歌舞伎公演をはじめ、最近では5月の歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」や6月新橋演舞場の新派公演と精力的に舞台に上がっていた。

 もともと7、8月は舞台に出演せず休養に充てる予定だった。個人事務所では「体調をみて仕事に復帰する」。現在公表されている出演予定はないため、休演や降板といった影響はないという。9~10月も治療に専念し、11月から年明けにかけての復帰を目指す。團十郎はこの日、日テレ系「NEWSリアルタイム」の取材に応じ、体調については「今すぐどうこうということではない。ご心配いただく状況ではない」としながらも、入院と骨髄移植については認めている。

 ◆骨髄移植とは 白血病などの病気で、正常な血液が作れない患者に提供者(ドナー)の骨髄細胞を移植する治療法。世田谷井上病院の井上毅一理事長は「(骨髄を)点滴で静脈から入れる。抗がん剤を組み合わせたり、放射線治療を行うケースも。妹さんと血液型が違っても、組織適合抗原(HLA)が一致すれば大丈夫です」。

 ◆市川 團十郎(いちかわ・だんじゅうろう)本名・堀越夏雄。1946年8月6日、東京生まれ。61歳。日大芸術学部卒業。9代目市川海老蔵(11代目市川團十郎)の長男として生まれ、53年に市川夏雄と名乗り初舞台。58年に6代目市川新之助、69年に10代目市川海老蔵、85年に12代目市川團十郎を襲名。屋号は成田屋。2007年、フランス芸術文化勲章と紫綬褒章を受章。長男は11代目市川海老蔵。

参照元:スポーツ報知

女優の松たか子(31)と宮沢りえ(35)が2009年1月~2月の東京・渋谷のbunkamuraシアターコクーン「パイパー」(作、演出・野田秀樹)で初共演することが3日、分かった。野田氏のラブコールに2人が応じて実現する若手演技派女優の“競演”。野田氏が書き下ろした1000年後の火星が舞台の姉妹物語。SFもの本格挑戦に2人を起用した野田氏は「(オファーを)引き受けてくれた2人の男気にほれる」と喜んでいる。

 日本を代表する若手舞台女優の豪華ツーショットが実現する。松たか子と宮沢りえ。世界での活躍もめざましい演出家・野田秀樹氏(52)が2人の競演を実現させた。

 2009年1、2月にシアターコクーンで行われるNODA・MAP第14回公演「パイパー」。野田氏が初めて本格的なSFものを手がけるにあたり、松、宮沢に出演を打診、2人も快諾して実現した。野田氏が描くオリジナルストーリーで、1000年後の火星が舞台。かつて人類の夢だった場所だが、みんなから忘れ去られた存在に。その火星に住む姉妹がどうやって生き延びて生活していくかを、姉・りえ、妹・松で演じる。

 野田作品に松は03年「オイル」、06年「贋作 罪と罰」に出演。宮沢も04年「透明人間の蒸気(ゆげ)」、06年「ロープ」とお互いに2作出ている。その才能を高く評価する野田氏は「年齢が近いと、今をときめく女優さんが2人、なかなか同じ舞台にあがってくれないものだ。それをあっさりと引き受けてくれた2人の男気にほれる」と大喜びした。

 松は「透明人間の―」を観劇し、宮沢の演技に感銘を受けていた。「野田さん、りえさんとどんな航海に出るのか、どこにたどり着くのか、怖いような楽しみなような、いろいろな気持ちでいっぱいです。何とぞ何とぞ、よろしくお願い致します」と楽しみにしている。宮沢も「無重力のような野田さん。宇宙の中を松さんやすてきな役者のみなさんと、どんな交流や発見があるのか、楽しみでなりません」と意気込む。

 野田氏が描くサイエンスフィクション。野田氏は未来を舞台にした戯曲はほとんどないが、今回は「舞台であえてSFものをやりたかった」と宣言しており、新境地を切り開く構え。“黄金タッグ”で日本演劇界に新たなページを刻む。

参照元:スポーツ報知

歌手・元ちとせ(29)が3日、群馬・上野町の上野中学校体育館で行われた映画「クライマーズ・ハイ」(原田眞人監督、5日公開)の特別試写会でミニライブを行った。

 同映画のテーマソングとなった「蛍星(ほたるぼし)」(2日発売)を650人の上野町民を前に披露。85年の御巣鷹山での日航機墜落事故を巡る新聞記者の生き様を描いた映画で、当時、前線基地になった上野村の人たちが今回の映画に多数エキストラ出演した縁もあり、今回の試写会が実現。ライブ前に、「慰霊の園」を訪れ献花した元は事故当時6歳。「この悲しい事故がないようにと本当に思います」と神妙な面持ち。「考えても考えきれないですし、奇跡的に生きていた方も、目でショックを覚えただろうし、帰りを待っていた方もいた。すごく悲しい別れだと思う」。自身も1児の母親だけに犠牲者へのやりきれない思いを語った。

 それでも「明るく元気に歩いてもらうために精いっぱい歌いたい」と魂の歌声で観客を魅了。舞台あいさつでは原田監督(59)、主演の堤真一(43)も出席。堤は「今までで一番、精魂傾けた作品です」と胸を張った。

参照元:スポーツ報知

反町隆史(34)は堅実派だった。主演するテレビ朝日系の連続ドラマ「ロト6で3億2千万円当てた男」(4日スタート、金曜午後9時)の制作発表が2日、東京・六本木の同局で行われた。ロト6で3億2000万円を手にするバツイチのサラリーマンを演じる。同額分の札束(縦約65センチ、横約45センチ、高さ約45センチ)を目の前に置かれ「本当に当たったら貯金する」。実際に用意された本物の紙幣は1000万円だけだったが、堅実な反町に共演者も続いた。真鍋かをり(27)は「老後のために取っておく」、豊原功補(42)と小沢真珠(31)は「利回りのいい投資信託」と答えた。
 反町の上司役の出川哲朗(44)だけは「グアムかサイパンにスタッフと出演者全員を連れて慰安旅行。残ったお金をわいろにして僕主演でパート2を作る」と本気だった。また、中島知子(36)は帯封を見て、「相方(松嶋尚美)のご祝儀にピン札を包めばよかった」と笑わせていた。

参照元:nikkansports.com

織田裕二(40)が1日、神奈川県藤沢市の片瀬海岸の海開きに出席した。
 湘南が舞台のフジテレビ系ドラマ「太陽と海の教室」(21日スタート、月曜午後9時)に主演するが「もし北京五輪がライバルだとしたら勝つ自信はあります。代表を何人か知ってますが負けません。もし、彼らに運良く出会えれば『あの夏は織田にやられた』と言われるよう頑張ります」。長年「世界陸上」の番組キャスターを務めているだけに、五輪への関心は高い。だが、五輪とドラマは同時期の放送なだけに、ライバル心をむき出しにした。

 今回の学園ドラマで演じるのは熱血教師。生徒役は10代ばかりだが、世代のギャップは「ほとんどない」。だが、同僚教師役の北川景子(21)でさえ、物心ついたころには織田はすでにスターだった。「北川さんから『口をきいているのが不思議です。生まれた時からいたから』と言われて…」と苦笑いした。

 世代ギャップは否定したが、若手相手だと心構えは変わるという。「いつもなら人がいい芝居をするといい芝居で返したいけど、もっといい芝居をしてこい! と思う。お父さんが自分より年下だったりするから、そういう心境なのかな」。

 今年は、織田のものまねをしたお笑いタレント山本高広(33)が大ブレーク。「キタ~!!」とまねする若手俳優がいるか聞かれると「いないです。でも陰で言っているのかな」。まねをされることに「僕は笑えないので」と戸惑いつつも「ものまねを見ると心配になっちゃいます。これで食っていけるのかなーって。一過性じゃないかと心配になる。すぐいなくなっちゃうんじゃないかなぁ」。演じる熱血教師そのままに、そっくりさんの将来を真剣に心配した。

参照元:nikkansports.com

大腸炎を発症し、自宅療養していた「ザ・ドリフターズ」の高木ブー(75)が30日、都内でのCM撮影で仕事復帰した。

 高木はこの日、メンバー4人そろってのCM撮影に参加。加藤茶(65)からも「大丈夫?」と声をかけられていたようだが、周囲に「大丈夫。ご心配をおかけしました」と申し訳なさそうにしながらも、元気な姿を見せていたという。高木は、6月27日に病院で大腸炎と診断され、翌28日、ウクレレ奏者を務めるハワイアンバンド「高木ブー&ニューハロナ」のライブをキャンセルしていた。

参照元:スポーツ報知

米黒人歌手のジェロ(26)のミニアルバム「カバーズ」が、7日付の最新オリコン・アルバムチャートで5位にランクインした。

 ソロの演歌歌手としては、35年7か月ぶり、2人目のトップ10入り。8位だった三善英史(53)の最高位を更新。グループを含めても「関ジャニ∞」に続く3度目の快挙。同チャート1位には4人組ボーカルグループ「GReeeeN」の「あっ、ども。おひさしぶりです。」が輝いた。

 またシングルチャートでは、驚異のヒットを見せている映画「花より男子ファイナル」の主題歌、嵐の「One Love」が1位を獲得した。

参照元:スポーツ報知

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