忍者ブログ
芸能ニュースをお届けしています。

スポンサードリンク


[84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90]  [91]  [92]  [93]  [94
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

柔道のシドニー五輪100キロ級金メダリストで、5月現役を引退した井上康生氏(30)が、フジテレビの北京五輪中継で引退後初の柔道コメンテーターを務めることになり、8日、都内で会見した。

 「選手として金メダルを取りたかったが、コメンテーターとして選手と一緒に戦いたい」と抱負。「(大会の)初っぱなの柔道で、谷(亮子)、平岡(拓晃)選手がいいスタートを切ってくれると思う」と予想した。

 06年冬季のトリノに続き、応援団長の「スペシャルキャプテン」に就任したダウンタウンの浜田雅功(45)に、「取締役のあいさつ中、康生が大あくびしていた」と暴露されるひと幕も。しかし、前回のアテネ五輪で日本の獲得金メダル数(16個)を的中させた小倉智昭キャスター(61)が「今回は金メダル12個」と予想すると、「(浜田ではなく)小倉さんについていく」と、やり返した。

 また、スペシャルキャスターの古田敦也氏(42)、相武紗季(23)のほか、舞の海氏(40)、渡辺和洋(32)、平井理央(25)両アナも現地からリポートする。

参照元:スポーツ報知

PR

俳優の伊藤英明(32)が、白土三平氏の人気コミックを映画化した「カムイ外伝」(09年公開、崔洋一監督)で悪役に初挑戦することが8日、分かった。松山ケンイチ(23)が演じるカムイを追いつめる不動役。同作は松山やヒロインを務める予定だった菊地凛子(27)の負傷(代役は小雪=31)などで撮影が一時中断していたが、沖縄に億単位の製作費を投じ、甲子園球場の広さ並みのオープンセットを組み、6月中旬から本格的に再開している。

 代表作「海猿」シリーズや、レスキュー隊員の命がけの活躍を描いた新作「252―生存者あり―」(12月6日公開、水田伸生監督)など、これまでの人を救うヒーローのイメージから一転、伊藤が悪役に挑む。

 「カムイ外伝」は、人気漫画家・白土三平さんの代表作を松山を主演に実写映画化。忍びの世界の組織を抜けだした「抜忍」カムイの孤独な生きざまや、追っ手との戦いを描いた作品。映画では、原作の「スガルの島」の章を中心に描く。

 伊藤が演じるのは、カムイが流れ着いた漁村に現れる「渡り衆」と呼ばれるサメ退治軍団の長。カムイの味方となって共闘する中で、巧妙な罠(わな)を仕掛けながらカムイを追いつめていくという役どころ。ワイヤアクションや激しい殺陣にも挑んでいる。崔監督も「長刀を振るうサメ殺しにふさわしい“がたい”、海に似合うおおらかな風貌(ふうぼう)、生来の楽天性が役に大きな幅を与えてくれる」と期待を寄せる。

 同作は11月にクランクインし、2月のアップを予定していたが、過酷な撮影によるキャストのけがで撮影中断を余儀なくされた。しかし、菊地の代役には小雪を立て、6月中旬に撮影を再開。今後も崔監督による厳しい演出が待ち受けているが、伊藤は「作品に対して、熱意と厳しさを持つ崔監督のもと、映画に参加できることに感謝している」と、覚悟を持って撮影に臨んでいる。

 伊藤のほかにも佐藤浩市(47)、小林薫(56)、大後寿々花(14)、芦名星(24)、土屋アンナ(24)、香港俳優イーキン・チェン(40)といった豪華メンバーの出演が決定。一度はストップしたが、崔監督が製作当初に掲げた「世界を目指す映画」にふさわしいラインアップでの本格始動。撮影は9月まで。来夏の公開を目指している。

参照元:スポーツ報知

日テレ系「24時間テレビ31 愛は地球を救う」(8月30~31日放送)のメーンパーソナリティーを務める人気グループ「嵐」の松本潤(24)が、番組内のスペシャルドラマ「みゅうの足(あんよ)、パパにあげる」(同30日夜)に主演することが8日、分かった。10万人に1人という難病、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)を患いながらも、愛する家族のために「誓い」を立て懸命に生きる父親役。夫を懸命に支える妻を香里奈(24)が演じる。

 マツジュンがメーンパーソナリティーの大役に続き、24時間テレビのもうひとつの看板を背負うことになった。

 「みゅうの足―」(日本文学館刊)は、10万人に1人の難病といわれる「CIDP」を宣告された山口隼人さん(29)の闘病記をまとめた著書が原作。マツジュン演じる山口さんが異変を感じたのは25歳の時。通勤電車の中で激しい目まいに襲われ、病院で宣告された病名は「CIDP」。両手両足の運動、感覚両神経のまひ、時には呼吸まひを引き起こす進行性、再発性の難病。一生、元の体には戻れないというものだった。

 絶望しか見えないパパに、2歳の娘・みゅうちゃんが言った。「パパにみゅうの足(あんよ)、半分あげる」

 まな娘のひと言に山口さんは「誓い」を立てる。「最愛の妻をこの手で抱きしめる」「みゅうをこの手で抱き上げ『たかい、たかい』をしてあげる」難病との前向きな闘いがスタートした。

 今回の24時間テレビのテーマは「誓い~一番大切な約束」。嵐を代表して山口さんの誓い、家族への約束を体当たりで演じるマツジュンは「実在する方を演じさせていただくことで、とても身が引き締まる思いです。山口さんご本人がご覧になったときに、納得していただける作品になるように頑張ります。皆さんにも、勇気と感動を伝えたいです。新たな挑戦です」。くしくも放送日の8月30日は25歳の誕生日とあって自然と力も入る。

 受け入れがたい現実を受け止め、必死で夫を支える妻・綾さん。そんな姿に感動した香里奈も「お互いぶつかりながらも、娘のみゅうと明るく前向きに(夫を)支えていく姿や、周りの人々の温かさに心を打たれました。綾さんを精いっぱい演じ、家族愛を伝えていきたいと思います」と話している。

 ◆慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP) 末梢神経に脱髄(神経を電線に例えると、電線を取り巻く被膜が破れる現象)が起こり、両手両足の先端からしびれが始まり、感覚異常や運動障害が起こる慢性疾患。現代医学では原因は解明されておらず、10万人に1人の難病でもある。

参照元:スポーツ報知

舞台「SISTERS」(東京・パルコ劇場)が7日、初日を迎え、出演者らが会見した。昨年末結婚した女優松たか子(31)は、新妻を演じることについて聞かれ「偶然にもほどがあるというぐらいのタイミング。自分自身の生活にどう作用するかは分かりませんが、表現の場を与えてもらって、こういう場で思い切りできたら、それが私の新婚生活だと思っています」。
 約2カ月の語学留学から帰国後、初仕事となる女優鈴木杏(21)は「自分のことを知らない人のところに飛びこんでまっさらになれた」と話した。

舞台「SISTERS」(東京・パルコ劇場)が7日、初日を迎え、出演者らが会見した。昨年末結婚した女優松たか子(31)は、新妻を演じることについて聞かれ「偶然にもほどがあるというぐらいのタイミング。自分自身の生活にどう作用するかは分かりませんが、表現の場を与えてもらって、こういう場で思い切りできたら、それが私の新婚生活だと思っています」。

 約2カ月の語学留学から帰国後、初仕事となる女優鈴木杏(21)は「自分のことを知らない人のところに飛びこんでまっさらになれた」と話した。

参照元:nikkansports.com

シンガー・ソングライターの大野靖之(26)が6日、都内で行われた青年版国民栄誉賞「第22回 人間力大賞」のグランプリ、内閣総理大臣奨励賞・人間力開発協会奨励賞を受賞した。

 大野は全国の学校などで歌を通じて「命」の大切さを伝えてきた活動を評価されての受賞。7月6日はメジャーデビュー記念日(05年)で、01年に乳がんで亡くなった母親の誕生日でもある。「また記念日になった」と大野。受賞ステージでは「心の扉」を披露。「これからも母からもらった声を大事にしていきたい」と喜びをかみしめていた。ほかにKOKIA(31)が大賞に名を連ねた。

参照元:スポーツ報知

落語家で人間国宝の桂米朝(82)が6日、京都・南座で行われた「米朝一門会」に登場。第一腰椎(ようつい)骨折での入院から先月15日に退院後、初の舞台復帰を果たした。

 桂ざこば(60)から5月3日だった負傷日を確認された米朝は「忘れたわ。もうアカンわ」。高齢だけに一瞬ドキッとさせたが、ざこばが「僕は(ボケではなく)酒で忘れてるだけ」と言うと「みんな酒のせいにしてるだけ」と絶妙な切り返しで笑いを誘っていた。

参照元:スポーツ報知

映画「劇場版 ポケットモンスター」(湯山邦彦監督、19日公開)の完成披露試写会が6日、都内で行われた。優しい人妻・レイラ役で声優初挑戦したタレント・南明奈(19)は「小学生の時から見ていたので出れると聞いてうれしかったですね」と笑顔。TIMのレッド吉田(42)が夫役だったが、吉田は「現実だったら良かったと思ったけれど、(アフレコでも)一切絡まなかった」と残念がった。主題歌を歌うCrystal Kay(22)が主題歌「ONE」を披露した。

参照元:スポーツ報知

日テレ系「ごくせん」に出演した「Hey!Say!JUMP」の高木雄也(18)が5日夜、台湾・台北アリーナで行われた音楽祭「金曲賞」でゲストプレゼンターを務めた。関西ジャニーズJr.の中間淳太(20)、桐山照史(18)と4日に現地入り。空港で約200人のファンから歓迎を受けた。「台湾のグラミー賞」ともいわれている音楽祭に参加した高木は「初のレッドカーペット! 緊張しましたが、頑張って覚えた現地語が皆さんへ通じ、すごくうれしかった」と振り返った。

参照元:スポーツ報知

熱愛が伝えられている人気グループ「Dragon Ash」の降谷建志(29)とタレントのMEGUMI(26)が結婚することが6日、分かった。

 MEGUMIは妊娠3か月で、七夕の7日にも都内の区役所に婚姻届を提出する。双方の所属事務所も結婚と妊娠を認めており、週明けにもMEGUMIの会見も検討中だという。妊娠の影響で、MEGUMIは出演予定だった舞台「悪い冗談のよし子」(東京・本多劇場、7月31日~8月6日)を降板。テレビのレギュラー番組に関しては、体調と相談して、できる限り続けるという。

 2人は音楽活動を通じて知り合い、06年から交際がスタート。昨年からは都内の一軒家に2人そろって引っ越し、“事実婚”状態であった。

参照元:スポーツ報知

宝塚月組娘役トップの彩乃かなみ(本名・伊沢美帆子、31)が6日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で退団公演「ME AND MY GIRL」の千秋楽を終え、退団した。

 97年の初舞台「仮面のロマネスク」から11年。サヨナラショーではトップスターの瀬奈じゅんと初共演した思い出の作品「マノン」でデュエット。先月CDも発売された「千の風になって」では、客席からすすり泣きの声も。あいさつでは05年から3年間相手役を務めた瀬奈へメッセージを送り「隣にいさせていただき、導き育ててくださった。本当に感謝の気持ちでいっぱい」と感極まった涙を見せた。パレードでは4000人のファンに迎えられ「卒業したのかしないのか、夢のようです。幸せです」。今後については「私らしく前に進むのみです」と笑顔で劇場を後にした。

 また、月組組長の出雲綾ら4人もこの日で宝塚を退団した。

参照元:スポーツ報知

タレントの中川翔子(23)が5日、「アニメエキスポ」が行われている米ロサンゼルスでの初の海外ライブを行った。着物姿で登場した中川は、熱狂する7100人を前に「Call me “SHOKOTAN”(“しょこたん”と呼んで)」と呼びかけ、「新世紀エヴァンゲリオン」など日本の文化でもあるアニメのコスプレも披露。新曲「続く世界」(9月6日発売)も発表し、日本の“オタク代表”として堂々と12曲を熱唱。「ギザ=very」「ギガント=very very」と、“しょこたん語”の普及活動にも努め「一生忘れない! アメリカ サンキュー ギザ マッチ!」と感激していた。

参照元:スポーツ報知

4人組レゲエグループ「湘南乃風」のHAN―KUN(ハンクン、29)と炭酸飲料「Sprite(スプライト)」がコラボしたデザイン缶が、8月から全国の自動販売機で発売される。

 ハンクン自らが、パッケージのデザイン、プロデュースを担当。「WE LOVE REGGAE!!MUSIC」という熱いメッセージを込めた。

 ハンクンは「(スプライトは)言わずと知れたビッグネーム! しかもちょ~飲んでたし。うれしい限りです」と喜びのコメント。9日の初のソロアルバム「VOICE MAGICIAN」の発売とも重なり「自分の中での記念すべき出来事が、もう1つ増えるなんて。ビッグリスペクト、スプライト! こりゃ~もう、一大事だ」と大興奮で話している。「湘南乃風」としても、8月27日に新曲「恋時雨」をリリースすることが決まった。

参照元:スポーツ報知

人気3人組グループの少年隊が6日、東京・青山劇場で今夏限りのミュージカル「PLAYZONE」の初日を迎え、将来的に“五輪”ステージを行う構想を明かした。

 8月31日(大阪・梅田芸術劇場)で同舞台を卒業するため、今回は23年間の集大成を披露。来年以降について錦織一清(43)が演出・構成を手がけ、キャストはジャニーズJr.が引き継ぐというが、東山紀之(41)は「五輪の時に3人そろうなど、新しいものを構築したい」と4年に1度の“少年隊五輪”プランを掲げた。

 くしくも青山劇場での千秋楽(8月8日)は北京五輪の開幕日。「こう見えて、亀田兄弟の父(史郎氏)と同じ年(誕生日も同じ)」と笑う錦織をはじめ、東京都が五輪招致する16年には3人とも50代に突入するが、まだまだ夢は尽きない。

参照元:スポーツ報知

女優の松たか子(31)が映画「ヴィヨンの妻(仮)」(根岸吉太郎監督=57)で長編映画初主演することが6日、分かった。太宰治の短編小説「ヴィヨンの妻」を題材に、脚本家・田中陽造(69)が松のために5年の構想をかけて書き下ろした。松が演じるのは、浅野忠信(34)扮(ふん)する小説家・大谷の妻として懸命に生きる佐知で、銀幕では初の人妻役。9月にクランクインし、太宰治生誕100年の09年秋公開。「透光の樹」の根岸・田中コンビで松が新たな一面を見せる。

 松たか子が映画で“昭和の人妻”に挑むことになった。今年、没後60年を迎えた太宰治の短編小説「ヴィヨンの妻」をテーマに、「大人の男女の愛」を描いた根岸吉太郎監督作品で長編映画の初主演を飾ることになった。

 小説は戦後の混乱期に、酒飲みで多額の借金をし、何度も浮気を繰り返すなど、放蕩(とう)の限りを尽くす男・大谷に翻弄(ろう)されながらもたくましく、そして強く生きていく人妻・佐知の物語。女性目線ながら太宰の私小説的な色合いが濃い作品だ。

 今回の映画化は、脚本家・田中陽造氏が松をイメージして5年前に企画。原作をベースに、夫が愛人と自殺未遂を犯すなど、ほかの太宰作品のエキスをつぎ込み、脚本が完成。田中氏からの“ラブコール”に、台本を読んだ松は「『ヴィヨンの妻』の世界は日本人として避けられないような気がしています」とこの作品への出演を“宿命”ととらえ即決した。

 松の熱意にフジテレビが製作に参加。「ロングバケーション」(96年)など数多くのドラマで仕事をしてきた同社の亀山千広プロデューサー(52)は「平成のラブストーリーの担い手だった松が“昭和の女”を演じることに興味がある。骨太な強い女性を演じてほしい」と期待を寄せる。松は昨年末にギタリスト・佐橋佳幸(46)と結婚。映画では初の“人妻”を演じることになる。

 夫・大谷役は浅野忠信を起用。浅野は「女性との関係を描く作品に常々関心を持っていたため、このような素晴らしい作品に出会えて興奮しています」と意気込む。松も「浅野さんとご一緒できることを楽しみにしています」と早くも撮影を心待ちにしている。

 9月から撮影に入り、公開は太宰治生誕100年になる09年の秋を予定。太宰のメモリアルイヤーを飾る作品になりそうだ。

参照元:スポーツ報知

女優真矢みき(44)が5日、都内で、8歳年下のバレエダンサー西島千博(かずひろ=36)との結婚について会見を行った。6年間の友達関係から昨年末に恋人になり、結婚に至った経緯を話したが、プロポーズの言葉を聞き逃したことや、ブルガリの婚約指輪をもらった後、こっそり店に見に行ったことなどを明かし、爆笑会見だった。西島のバレエを見た時は「マンタのようなスケールを感じた」。婚約中の今はベタベタというより「ペタペタくらい」。サイズが大きかった指輪は「直します。誰かにスポーンとはまっても困っちゃう」など、独特の言葉で笑わせた。子供については「少子化だから(欲しい気持ちが)ないことはないですが、神のみぞ知る、です」。

参照元:nikkansports.com

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
貴重な情報プライスレス




楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]