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人気ユニット・WaTのウエンツ瑛士(22)が報道番組に初挑戦することが3日、分かった。フジテレビ系新番組「サキヨミ」(6日スタート、日曜・後10時)に出演する。
ウエンツの“役どころ”は20代を代表し、様々なニュースにコメントする「サキヨミルーキー」。本人は「自分の意見が言えるポジション。『ビビらない』の気持ちでやりたい」と前向きだ。塩田千尋プロデューサーは「バラエティーで見せるトークのうまさ、瞬発力、垣間見えるストイックな素顔は、必ず大きな力になる」と期待する。
司会の山本モナ(32)と伊藤利尋アナ(35)とはバラエティー番組でも共演経験があるが、先日のテスト撮影で「2人とも出会ったことのない表情で話してた」と驚き。モナに関しては「ゴシップのイメージしかなかったけど、立ち居振る舞いから違った」と話す。
番組には政治家、スポーツ選手ら大物ゲストも登場。北京五輪も控えており「ヤワラちゃんに会いたい。世界のトップを走り続けている精神力などメンタルの部分を聞いてみたい」と谷亮子選手にラブコール。大の西武ファンでもあり「渡辺監督には『ビールかけに参加していい』って言われてます」。西武Vの際は、番組でウエンツの優勝リポートが実現するかもしれない。
参照元:スポーツ報知
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