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黒人演歌歌手のジェロ(27)、土屋アンナ(24)、小柳ゆき(26)が10日、千葉・千葉市の幕張メッセで開催中の「TOKYO GAME SHOW」に出演した。

 ジェロは、ゲームソフト「不思議のダンジョン 風来のシレンDS2 ~砂漠の魔城~」のために、書き下ろした楽曲「試練」を初披露。紅白歌合戦初出場に期待がかかるが「まだ何も聞いていないので。今は精いっぱい歌うことだけです」と慎重に話した。

 アンナは、ゲームから派生した映画「バイオハザード ディジェネレーション」(18日から2週間限定先行上映)のエンディング曲「GUILTY」を担当。映画を見終わった後に「自分の曲を聴いて、スタッフと『これありだね~』っていうくらいお気に入り」と自信作だと強調した。

 小柳は「NINJA BLADE」の主題歌「beanstalk」を熱唱。「いろいろな気持ちを歌っているので、いろいろな表情を見てほしい」とPRした。

参照元:スポーツ報知

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5日に亡くなった俳優緒形拳さんの遺作となったフジテレビ系連続ドラマ「風のガーデン」の初回(9日夜)の平均視聴率が、関東地区で20・1%、関西地区で18・1%だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 ドラマは、北海道・富良野を舞台にした家族の物語。脚本家倉本聡さんの書き下ろしで、撮影は9月末に終了している。札幌地区の平均視聴率は24・8%、名古屋地区の平均視聴率は20・5%。

参照元:スポーツ報知

タレントの松本明子(42)が10日、東京・池袋の東京芸術劇場で行われた劇団SET公演「任侠るねっさんす~歌姫誕生物語~」(11~26日)の公開舞台けいこに出席した。

 三宅裕司(57)主宰の「劇団SET」が29年目で初めて客演として主役に抜てきした松本は「出産前の気持ちです。いろんなつわりが…」と重圧を表現。10歳の歌姫を演じるだけに、8歳の長男と共闘して役作りに励んだようで「家でもけいこ場でも息子に『3年生のお姉ちゃんってどんな感じ?』とか聞いたりしてます。『もうちょっと心を込めないと伝わらないよ』とかダメ出しされるんですけど」とママの顔を見せていた。

参照元:スポーツ報知

矢沢永吉(59)がプレイステーション3用の人気ソフト「龍が如く3」(来年春発売予定)の主題歌を担当する。主題歌「Loser」は「龍が如く3」用に書き下ろした新曲。昨年、キャロル時代のヒット曲のセルフカバー「夏の終り」を発売したが、オリジナル曲は05年「ONLY ONE」以来。来年以降発売予定。
 制作側は矢沢の起用について「ゲームは日本人のたくましい魂を呼び起こす内容。ハートを熱く語る代弁者として、矢沢さんしかいなかった」と説明する。

 「Loser」は負け犬という意味。制作側は曲のコンセプトについて「今の日本は政治も事件も無責任なことが多い時代。そんな時代に、若者が流されないでほしいというメッセージを含めていただいた」と話す。矢沢は「今、考えている中で、これが最高の曲だ」と話している。

 「龍が如く」はシリーズ累計230万本以上の売り上げを記録する人気ソフト。大物俳優を声優に起用しており、「-3」には初回版から出演している渡哲也のほか、藤原竜也、徳重聡、中村獅童、泉谷しげるらの起用が決定している。

参照元:nikkansports.com

9日スタートのフジ系「風のガーデン」(木曜・後10時)が、緒形さんの遺作になった。同作の題字も手がけている。

 先月28日にすべての収録を終え、その2日後、緒形さんは都内で行われたクランクアップ会見に出席。元気な姿をみせていた。

 同作のテーマは「人間の生と死」。中井貴一(47)演じる末期がんの麻酔科医が絶縁していた家族のもとへ戻り、病気を通じて再び家族と向き合っていく物語。中井の父親役を演じた緒形さんは、作品について問われると「いや応なく人って老いていくわけで、それでも病になるわけで、そしていや応なく死が訪れるわけで…」と答える場面もあった。

 40年来の付き合いで、脚本を務めた倉本聰氏(73)は「これが最後の仕事になってしまった。オレより2つも若いくせに。終わった後、すごく明るい顔をしてたのが印象深い。ありがとうと言ってくれて。あの“人間たらし”の笑顔にやられっぱなしでした」と悔しさをにじませた。中井も「どうしても信じられない思いです。背筋をしゃんと伸ばして、さっとお車に乗られたのをお見送りしたのが最後でした。『心からご冥福をお祈り致します』と申し上げなければならないのでしょうが、その言葉を口にすると本当のお別れになってしまうようで胸が痛みます。まだまだご健在のような気がしてなりません」と追悼のコメントを寄せた。

参照元:スポーツ報知

女優の三田佳子(67)は淀君を演じた大河ドラマ「太閤記」で緒形さんと初共演し、以降40年あまりの交流があった。

 2人は都内の同じ美容院に通っていた。最後に会ったのは8月。「順番を私に先に譲ってくれて台本を読まれていた。『先に帰りますね』と言ったら声も出さず、いつまでもじっと私の顔を見て、何度も何度もうなずくような穏やかな表情をされた。そんなこと初めてで。いま思えばあれが“無言の別れのサイン”だったのかもしれない」

 緒形さんは三田の長男・森宮隆の初舞台で共演。一方、三田は昨年のTBSドラマ「ひまわり 夏目雅子27年の生涯と母の愛」で直人さんと共演するなど家族ぐるみの交流も。「私もがん経験者。緒形さんが先に逝くなんて理不尽よ。身を削りながら、役を掘り下げる姿…。志同じく生きた人を失うのはつらすぎます」とおえつをこらえて語った。

参照元:スポーツ報知

女優の米倉涼子(33)も7日、緒形さんの悲報を受け「『次は一緒にやろう』と言ってくださって、楽しみにしていたのに残念です」と追悼の言葉を述べた。

 米倉はこの日、東京・赤坂ACTシアターで8日に開幕する初主演ミュージカル「シカゴ」のプレスコールを開催。ミニスカに網タイツ姿で悪女・ロキシーを演じ「(緒形さんにミュージカルを)見てもらいたかった」と悔やんだ。

 昨年、主演ドラマ「肩ごしの恋人」の主題歌「チャンスの前髪」CDジャケットの題字を緒形さんが務めた縁で知り合い、米倉が緒形さんの一人舞台も観劇した。「手をつないでくる男性的な面もありましたし、役者としては前ばかり見ている方でした」と語った。

参照元:スポーツ報知

緒形拳さんと数々の作品で共演した親友で俳優の津川雅彦(68)が7日夜、都内で会見し、最期をみとったことを明かし「名優らしい最期だった」と、目を潤ませながら語った。

 緒形さんはテレビ朝日系ドラマ「必殺仕掛人」で共演以来約40年、津川を「お前がおれの親友だぜ」と慕っていたという。しかし、緒形さんが4日に入院するまで、がんのことを知らされていなかったという。

 5日朝の手術後の経過は良かったが、午後になって容体が急変。危篤の知らせを受けて病院に向かった午後7時ごろ、緒形さんがベッドの上で手を握りながら「いい映画を作れよ。体を大事にしろよ。治ったらウナギを食いに行こうな」と話したのが最後の言葉となった。

 その約4時間後に「みんなに気をつかって死んでいった。孫が来るのを見届けてから意識がなくなった」と津川。「(亡くなる直前の)10分間、歌舞伎役者のように虚空をにらんでいた。執念と覚悟を感じた。かっこいい最期でした。おれもああいう最期を迎えたいと思った」と話した。

 一番の思い出には、3年ほど前に緒形さんを合コンに誘ったことを挙げ「ガタ(緒形さん)がね、あまりにもシャイで人付き合いが悪かったから。一度は『じゃあ、行くよ』と答えたけど、前の日になって『悩んだけど、合コンは無理だ』と言ってきた」と、懐かしそうに振り返った。

参照元:スポーツ報知

女優の高畑淳子(53)が7月にまぶたが上がりにくくなる病気「眼瞼下垂(がんけんかすい)」の手術を受けていたことが7日、分かった。

 6月に収録した医療系番組で見つかり、改めて診察を受けた。抜糸したのは、渡哲也(66)主演のテレビ朝日系ドラマ「告知せず」(11月15日後9時)の撮影の10日前。高畑は抜糸後の自分の顔を見てあぜん。一度は出演を断念しかけたが、周囲の強い説得と、共演者、作品への思いから出演を決意した。

 5日に亡くなった緒形拳さんとはNHK大河ドラマ「毛利元就」などで共演。「初舞台が私が21歳の時、当時『山本周五郎さんの本を読め』といって1万円をくれたのが大変いい思い出で、文庫本を買いました」としのんだ。

参照元:スポーツ報知

女医タレントの西川史子(37)が7日、都内で行われた映画「私がクマにキレた理由」(11日公開)のイベントに出席した。

 福祉会社経営のAさん(34)と交際中の西川は「子どもはキライ。ほしくないけど、向こう(彼)はたくさんほしがってるんじゃないかな。(結婚は)相手がレベルに達したら。年内は多忙なんでムリ。1月に(芸能人の)入籍が少ないならしようかな。寒いけど」と年明けゴールインをほのめかしていた。

参照元:スポーツ報知

CHAGE&ASKAのCHAGE(50)が7日、都内で10年ぶりのソロアルバム「アイシテル」(8日発売)記念イベントを行った。先行シングル「waltz」では“1人ハモリ”をしているそうで「男2人だとチャゲアスと一緒になっちゃう。なるべく女性とのコーラスにした」と裏話を披露した。11月から全国ツアーを行う。

参照元:スポーツ報知

 米人気歌手のビヨンセ(27)が30日に、約1年半ぶりに来日することが7日、分かった。11月12日に発売するアルバム(タイトル未定)のPRと、31日にサマンサタバサのセレクトショップ「エイト・ミリオン」(東京・銀座)オープニングイベントに出席するため。4日間ほどの滞在になるという。

 来日決定を記念して、アルバムに収録される新曲「イフ・アイ・ワー・ア・ボーイ」を世界初解禁。8日午前零時から「着うた」を先行配信する。

 昨年4月の東京ドーム公演以来の来日。今回はライブの予定はないものの、音楽番組に出演などが検討されている。

参照元:スポーツ報知

 日本を代表する個性派俳優として知られた緒形拳(本名=明伸)さんが5日午後11時53分、肝がんのため死去した。緒形さんの葬儀を終えた長男・緒形幹太さん(41)、次男・直人さん(41)兄弟は、憔悴(しょうすい)した表情で会見に臨んだ。

 「一家の大黒柱」(幹太さん)「あまりにも、でかい存在。かっこいい、あったかい男」(直人さん)という尊敬する父との突然の別れ。幹太さんがここ数日の経過を説明し、言葉に詰まると直人さんがフォローするなど気丈な対応を見せたが、直人さんは「僕らにとっても急で、3日間泣きとおしていたんです…」と声を詰まらせる場面もあった。

 「仕事関係の人には絶対言うな」(幹太さん)と口止めされていた肝がん。直人さんは「仕事に前向きで意欲的で。病気に勝ちたいという強い思いがあったと思います」と振り返る。「『俺はぜったい大丈夫』と言ってた。食事療法を取り入れてみたり、懸命に闘った」と闘病を見守っていたが、やせていく姿は「気が気じゃなかった」という。

 幹太さんは「外にいる時は俳優だけど、家にいる時は家族でした」と父を語ると、直人さんは「お互い絵が好きで、一緒に美術館に行きたいという話をしていました。(ドラマ撮影が終わる)30日までは気合入れなきゃ、終わったらゆっくり行こうと言っていたのに…」。約束を果たせないまま、天国へ旅立った緒形さん。大きな存在を失った息子2人の、ショックの大きさを感じさせた。

 ◆主な参列者 緒形幹太、緒形直人、仙道敦子、津川雅彦、藤村志保、安藤和津、高橋克典、竹野内豊、倉本聰(順不同、敬称略)

参照元:スポーツ報知

日本を代表する個性派俳優として知られた緒形拳(本名=明伸)さんが5日午後11時53分、肝がんのため死去した。71歳だった。6日に密葬を済ませ、7日、東京・新宿区の獅子吼会本部で葬儀が営まれ、荼毘(だび)に付された。直後には俳優の長男・幹太さん(41)、次男・直人さん(41)が会見。幹太さんは「病気のことは絶対言うなと。家族だけしか知らなかった」と約5年前から肝がんを患っていたことを打ち明け、直人さんは「3日間、泣き通した」と悲痛の表情で話した。拳さんは先月30日にドラマ「風のガーデン」の記者会見に出席したばかりだった。

 あまりにも突然に、あまりにも大きすぎる“星”が天国へと旅立った。緒形さんは幹太、直人さんら3人の息子、娘たち家族、そして親友・津川雅彦(68)にみとられ、静かに息を引き取った。

 事務所関係者によると、緒形さんは亡くなる直前まで元気で食欲もあったようだが、4日夕方になって様子が急変し、病院へと運ばれた。肝臓の破裂による出血。それでも亡くなる直前まで意識があり、最期は眠るように逝ったという。

 この日、都内で行われた密葬には、津川のほか竹野内豊(37)らも参列。葬儀場となった本部では、緒形さんが会に寄贈した自身の書のびょうぶが祭壇の両サイドに、中央には06年2月出版の「緒形拳を追いかけて」の表紙の写真が飾られ、ひつぎの中には緒形さんゆかりの台本とたばこが納められたという。午後12時30分に出棺し、荼毘に付された。戒名は天照院普遍日拳居士。

 緒形さんは1968年に新国劇を退団後、カンヌ国際映画祭の最高賞に輝いた「楢山節考」や「復讐(ふくしゅう)するは我にあり」など、数え切れない映画やドラマに出演。癖のある独特の風ぼうや鬼気迫る芝居で圧倒的な存在感を示した。

 最近では「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」でぬらりひょんを演じるなど、これまでに見られなかった新たな役どころにも挑戦。意欲的な活動を見せていたが、実は8年前から肝炎を患い、ずっと闘病生活を送っていた。5年ほど前には肝がんが発覚。それでも家族だけにしか打ち明けることなく、仕事仲間に言うことをかたくなに拒み、仕事に打ち込んでいた。

 最後まで仕事への意欲は途切れることはなかった。先月28日には遺作となったフジテレビ系ドラマ「風のガーデン」がクランクアップ。30日の記者会見にも出席。仕事を全うしてから、わずか5日。緒形さんらしい旅立ちだった。後日、「しのぶ会」も行われるという。

 ◆緒形 拳(おがた・けん)本名・明伸=あきのぶ。1937年7月20日、東京生まれ。58年に新国劇に入団し、俳優の辰巳柳太郎氏に師事。65年、NHK大河ドラマ「太閤記」の主人公、秀吉役で人気を得た。映画「楢山節考」「復讐するは我にあり」などで人間味あふれるエネルギッシュな演技を見せ、日本を代表する個性派俳優として幅広く活躍。ほかの出演作に映画「鬼畜」「火宅の人」、ドラマ「必殺仕掛人」「峠の群像」など。00年に紫綬褒章を受けた。俳優の緒形幹太氏は長男、緒形直人氏は次男。

参照元:スポーツ報知

俳優緒形拳(おがた・けん=本名・緒形明伸)さんが5日夜、急死していたことが6日、分かった。71歳だった。死因などは不明。数年前からがんを患っていたとの情報もある。58年に新国劇入りし、故辰巳柳太郎さんに師事。重厚な演技で65年NHK大河ドラマ「太閤記」で秀吉役に抜てきされて以降、多くの映画、ドラマに出演。ドラマの最新作も放送開始直前の悲報だった。
 緒形さんの親しい関係者によると、5日の夜に急死したとの連絡が来たという。詳しい死因は不明だ。また、別の関係者によると、緒形さんは以前から肝臓がん患っており、がんが全身に転移していたとの情報もある。しかし、緒形さんはがんの闘病中であることを周囲には明らかにしていなかった。今月9日スタートの倉本聡さん脚本のドラマ、フジテレビ「風のガーデン」に、主演の中井貴一の父親役で出演。北海道・富良野での収録にも精力的に参加しており、先月30日に都内で行われた、同ドラマの制作発表にも出席していた。

 緒形さんは昨年末に腰椎(つい)を圧迫骨折していた。関係者によると、脳神経外科でセメントで骨を固定する手術を受け、1月12日に退院した。今年1月25日に行われ、声優を務めた映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」の会見には元気に出席し。その際には「もう大丈夫です」と笑顔で語っていた。

 その際には、激痛は昨秋から始まったと話し「疲れがたまっていたのでしょう。今はリハビリの最中です」と自宅付近を散歩などしていると語り、「ゆっくり治します」と焦らず完全復帰を目指すなどと話していた。

 先月には、富良野で行われたフジテレビ「風のガーデン」の制作発表に、倉本さんや、共演者の中井貴一らと出席。報道陣らにも元気に対応していた。

 緒形さんは高校時代に新国劇にあこがれ、俳優になることを決意。58年に新国劇に入り、故辰巳柳太郎さんに師事した。65年のNHK大河ドラマ「太閤記」で秀吉役に抜てきされ、評判の演技をみせた。以後、映画、テレビドラマに数多く出演するようになり、演技派俳優として認知されるようになった。75年に新国劇を退団。映画「復讐するは我にあり」などに主演。各映画賞で主演男優賞を受賞した。緒形直人も俳優。

参照元:nikkansports.com

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