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米人気歌手のシンディ・ローパー(55)が23日、大阪・北区のグランキューブ大阪で来日ツアーをスタートした。大阪公演は最新アルバム「ブリング・ヤー・トゥー・ザ・ブリンク~究極ガール」を引っ提げ、18か国29都市を巡るワールドツアーの初日。24日は東京・日本武道館に12年ぶりに登場し、日本では27日まで計4公演をこなす。
約2600人を前に、シンディは「ゲンキ?」「ガンバロ」とカタコトの日本語でトークも。「セット・ユア・ハート」から、ヒットソング「タイム・アフター・タイム」まで計16曲を熱唱。新人歌手の西野カナ(19)がオープニングアクトを務めた。
参照元:スポーツ報知
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