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映画「ハッピーフライト」(11月15日公開)の米プレミア試写会がこのほど、シアトルで行われ、女優の綾瀬はるか(23)と矢口史靖監督(41)が出席した。
撮影で使用したB747―400機の故郷・シアトルで、機体を組み立てたボーイング社の社員など約200人を招待。綾瀬は「撮影で借りた機体を造った方々を前にして、ドキドキです」と“里帰り”の舞台あいさつに緊張しながらも、矢口監督と折り紙で紙飛行機の作り方を伝授した。
上映後は「大きな笑い声がたくさんあり、最後は拍手してもらえて、うれしかった」と綾瀬。矢口監督も「ありえない描写にボーイングの人が怒るのでは?とか心配してました。でも楽しんでもらえたんだなと思い、こっちの方が感動しました」と話していた。
参照元:スポーツ報知
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