忍者ブログ
芸能ニュースをお届けしています。

スポンサードリンク


[23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

女優沢尻エリカ(22)が2日、クリエーター高城剛氏(44)と今月19日に東京・明治神宮で挙式することを明かした。都内の自宅前で取材に応じ、「19日に明治神宮で挙式ですか」との質問に「はい」と短く答えた。婚姻届の提出については「まだまだ」と一言。一部で元日の提出も報じられたが「元日にはできないんじゃないですか」と話した。この日は、昼すぎに1人で車に乗り込み外出。「これから買い物です」とだけ話し、姿を消した。挙式まであと半月となり、結婚準備に忙しい様子だった。沢尻の母親は「エリカはおせち料理を食べていましたよ。今日は特に大きな予定は入っていません」と語り、家族水入らずの正月を過ごした。

参照元:nikkansports.com

PR
昨年大みそかの第59回NHK紅白歌合戦の平均視聴率が2日、ビデオリサーチから発表された。第2部は関東地区で42・1%を記録し、05年の第56回大会以来3年ぶりに40%台を回復した。前年より2・6ポイントアップし、第1部も35・7%をマークし、前年を2・9ポイント上回った。関西地区は、第1部で35・4%、第2部41・6%と前年をそれぞれ2・2、2・1ポイント上回った。

 NHKエンターテインメント番組部長は「対戦構造より、歌の持つ意味や人と人のつながりを前面に押し出す構成にした。前半は今年の話題を取り入れ、後半は豪華な演出とシンプルな演出を効果的に配し、歌の力を最大限に表現した」と説明。「かつて家族そろって楽しんだ紅白を久しぶりに感じた」「さまざまな年代が楽しめる構成になっていた」など、視聴者からも高い評価の声が寄せられたという。

 緒形拳さんの追悼コーナーに木村拓哉が登場し、北島三郎が歌う場面でもSMAPが応援。羞恥心のステージにはフジテレビ中村仁美アナら「クイズ!ヘキサゴン2」のメンバーが応援に駆け付けるなど、数字が期待できる後半に豪華な演出を集中させた効果が出た。担当チーフプロデューサーは当初から「数字を狙う。40%を超えなかったら頭をそる」と語っていただけに、狙い通りの結果にニンマリといったところだ。

参照元:nikkansports.com

 大みそか恒例の「第59回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。紅白で解散する藤岡藤巻と大橋のぞみは、元気に「崖の上のポニョ」を歌い、スタジオジブリの映像とともに会場を盛り上げた。

 史上最年少の9歳で紅白歌合戦初出場した大橋のぞみは前半戦をフル回転し、盛り上げた。

 通常の赤のワンピースからバージョンアップしたピンクのフリル付き紅白用衣装で登場。「緊張しています」と言いながら、この日で活動休止となる特別ユニット「藤岡藤巻と大橋のぞみ」としての最後のステージを笑顔で“完走”。活動休止には「うーん、良くないです」と寂しそうだったが、スタジオジブリ作品のメドレーの“トリ”を飾る形で、作曲家・久石譲氏(58)の指揮するオーケストラを従え、振り付けも間違えることなく歌いきった。

参照元:スポーツ報知

先月30日にレコード大賞を受賞したEXILEは31日、思わぬトラブルに見舞われた。メンバーは札幌ドームでのカウントダウンライブのため、この日午前、東京から札幌に向かう予定だった。が、新千歳空港では31日未明からの積雪で乗る予定の飛行機も欠航した。

 急きょ旭川空港に行き先を変更し、車で札幌入り。カウントダウンのため、開演が午後10時と遅く「ギリギリでリハーサルを行える時間」(関係者)になんとか到着してライブ開始、紅白は会場から中継出演した。

 放送では移動トラブルについて触れなかったが、万が一、到着できなかったときは紅白出演が不可能となっていただけに、寒い中、冷や汗をかいていた。

参照元:スポーツ報知

06年紅白歌合戦での“全裸”パフォーマンスが物議を醸した歌手の初代DJ OZMA(年齢非公表)が31日、芸能界から引退した。

 試合をプロデュースした格闘技大会「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)の会場で、最後のパフォーマンスを披露。「紅でもなく白でもないピンクで来ました」鮮やかな衣装で約50人のダンサーを従えたOZMAは、ヒット曲「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」と「純情~スンジョン~」を熱唱した。

 「DJ OZMA」の名は、元ビデオレンタル店アルバイトで自称俳優・槙精吾が2代目として引き継ぐ。

参照元:スポーツ報知

落語家の春風亭小朝(53)が31日、自身のブログで元妻で歌手の泰葉(47)に激励のメッセージをつづった。

 泰葉は、30日に行われた「ハッスル・マニア2008」でプロレスラー・デビューを飾り、見事に勝利を収めた。小朝は「なんだか元妻は大活躍だね。この調子で、来年も(ターゲットをかえて)大暴れして欲しいね。目指せ紅白! 目指せ豊田真奈美! いい男見つけて幸せになれ!!」とエール。

 最近の泰葉の動向が気になっているようで「最近、音信不通の彼女にこれを読んだ関係者の方、宜しくお伝え下さい」としている。

参照元:スポーツ報知

大みそか恒例の「第59回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷区のNHKホールで行われ、白組が大差をつけて4年連続で勝利した。通算成績は白組の31勝28敗。

 24日に転倒し右手を負傷、一時は出場が危ぶまれた浜崎あゆみ(30)は無事にトップバッターで出場、右手でマイクを持ち歌声を披露した。

 また、森進一(61)は代表曲「おふくろさん」を2006年の紅白以来、2年ぶりに解禁。フジテレビ発のユニット「羞恥心 with Pabo」は同局の中村仁美アナウンサーらも応援に駆けつけ異例の出演を果たした。

参照元:スポーツ報知

演歌の殿堂として知られた東京・歌舞伎町の「新宿コマ劇場」が31日、年末恒例の歌謡番組の生中継を最後に閉館。大勢のファンが52年の歴史を刻んだ劇場との別れを惜しんだ。

 同日夕からテレビ東京系で放送の歌謡番組「第四十一回年忘れにっぽんの歌」の生中継がスタート。トップバッターとして、同劇場の象徴的なスターだった歌手・北島三郎が多くの出演歌手に取り囲まれてステージに登場、明るい歌声で思い出深い劇場のフィナーレを飾るイベントを盛り上げた。

 番組の最後は全員で「青春時代」を合唱。劇場は観客の拍手と歓声に見送られて、半世紀の歴史に幕を下ろした。

 同劇場は1956年に開場、三重の回り舞台など独創的な劇場設備を生かし、美空ひばりさんらの座長公演で軌道に乗った。その後、大物演歌歌手らの公演が定着したが、観客数の伸び悩みや再開発計画のため閉館が決まった。

参照元:スポーツ報知

ジャニーズ恒例のカウントダウンライブは、史上初となる東京ドーム、京セラドーム大阪、帝国劇場(東京・丸の内)の3元生中継で行われた。

 東京DではTOKIOやV6、嵐、NEWS、KAT―TUNら人気グループが集合し、約5万5000人のファンを沸かせた。京セラDでは、KinKi Kidsが約4万5000人を集めてのステージ。帝国劇場では1日に主演舞台をスタートさせる滝沢秀明がスタンバイ。3会場を中継でつなぎ、総勢約10万人が09年の幕開けを祝った。

参照元:スポーツ報知

大みそか恒例の「第59回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。フジテレビ発の「羞恥心 with Pabo」はフジでも番組出演者がメンバーの出番を見る様子を生中継し、異例の2局完全ジャック。また、森進一(61)は「おふくろさん」を2年ぶりに解禁。右手を負傷した浜崎あゆみ(30)は無事に出場した。4年連続で白組が勝利し、通算成績は白組の31勝28敗。

 今年の「変」な日本を和ませ続けたヘキサゴンファミリーが、大みそかにNHK、フジテレビと異例の2局“完全ジャック”を果たした。

 紅白初出場の「羞恥心 with Pabo」は「羞恥心~陽は、また昇る 紅白スペシャル」の熱唱を、フジ系「FNS2008年クイズ!」の生放送内でも出演者がテレビ観賞。チャンネルの垣根を越えた奇跡の大合唱がお茶の間に響いた。

 フジ系「クイズ!ヘキサゴン2」の司会を務め、10月のNHK「お台場から生放送! 秋の夜長もさだまさし」に出演したフジ・中村仁美アナ(29)は民放アナ初の紅白参戦。自局マーク入りの「フジ代表」Tシャツを着て、ステージ上で応援旗を揺らし「感動しました」と声を弾ませた。

 「FNS―」に出演中だった小島よしお(28)、品川庄司、アンガールズら「ヘキサゴンオールスターズ」も駆けつけ、フジとNHKの旗を振り回す大騒ぎ。おバカな絆(きずな)で結ばれた総勢20人が「歌の力 ひとの絆」をテーマに掲げた紅白を盛り上げた。

 「FNS―」ではNHKホールの駐車場からテレビ電話中継も敢行し「羞恥心―」が紅白と時間差で掛け持ち出演。夢舞台でフジとの“大連立”を遂げたNHK関係者は「話し合いで、互いに盛り上げていこうという方針です」。共闘に誇らしげな笑みを浮かべた。

 2日に歌手活動を休止する「羞恥心」の上地雄輔(29)は「一曲入魂。最高でした」と最後も“珍回答”で締めた(実際はメドレー2曲)。ヘキサゴン一家は歌合戦の出番を終え、バスでフジテレビに急行。氷川きよしが大トリを務める真裏で紅白の熱唱を再現する荒業で一年を締めくくった。

参照元:スポーツ報知

大みそか恒例の「第59回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。美川憲一は同じ“ニューハーフ系”のIKKO(46)、はるな愛(32)にブラジルサンバとコラボした「さそり座の女 2008」で独特の妖気を漂わせた。司会の中居は「まさかの白組でした」と苦笑い。はるなは初の大舞台に「もう最高。桃組はみんな仲良し」。

参照元:スポーツ報知

<第59回NHK紅白歌合戦>◇31日◇NHKホール

 白組が今年も優勝した。これで4年連続の勝利。通算31勝28敗とした。「絶対勝てると思っていた」と白組司会の中居は優勝旗を握り締めた。

 紅組の仲間は「優勝はできませんでしたが、すばらしい歌を聴けて元気をもらった」と涙ながらに話した。

参照元:nikkansports.com

東京・新宿コマ劇場が12月31日、52年の歴史に幕を閉じた。最後はテレビ東京系「第41回年忘れにっぽんの歌」の生中継。紅白との掛け持ちも含め、日本の歌謡界を代表する歌手が登場した。午後4時から始まり、午後9時28分に終了した。トリは八代亜紀の「舟唄」。フィナーレで二葉百合子、こまどり姉妹、堀内孝雄ら多くの歌手が円形の舞台に出て「青春時代」を合唱した。司会の徳光和夫(67)が「本当に素晴らしい劇場でした。数え切れない人たちの青春時代を彩ってくれた憩いの殿堂でした」と締めくくった。

参照元:nikkansports.com

女優ともさかりえ(29)が演出家河原雅彦氏(39)と離婚したと12月31日、自身のブログで発表した。「今は不安も迷いもなくただひたすら明るい気持ち」「お互いに大好きでいるためのサヨナラ」と円満離婚を強調している。2人は03年4月に結婚。翌年10月に男児をもうけたが、5年8カ月で結婚生活にピリオドを打つことになった。離婚届はこの日午前、区役所に提出。親権はともさかが持つ。

 「離婚」と題したブログでは、離婚に至る経緯や思いをつづっている。「話して話して話して、もう息切れするくらいに伝え合った結果」と、離婚への協議を長期間続けたことを記している。「あの教会で生涯を約束したこと、毎日ゲラゲラ笑って一緒にご飯を食べたこと、息子のへその緒を彼が切ってくれたこと」などと思い出を振り返り、「残ったのは不思議ないとおしさだけ。何が何だかさっぱり伝わらないかもしれませんが、私たちなりの前向きな選択」としている。

 30日のブログでは「今年(の年末)は始まってゆくというか始めなくちゃ! という気持ち」。新年をシングルマザーで迎える決意を記していた。

参照元:nikkansports.com

浜崎あゆみ(30)が負傷した右手に肌色の手袋を着けトップバッターとして登場した。会場入りは右手を布でつり、痛み止めの注射を打ち、右手でマイクを持ち「Mirrorcle World」を歌った。ヒョウ柄のドレスからノースリーブに早変わりすると、右肩の肩甲骨付近と背中に何重にもはられたテーピングがみえた。負傷の詳細は今も明かされていないが、肩も痛めていたようだ。本番を終えたあゆは、関係者にガードされ、無言のまま駆け足で会場を後にした。

 紅白後、代々木第1体育館でカウントダウンライブを行った。左耳の不調を告白して始まった08年。自ら「自己管理が足りなかった」という負傷を抱えながら歌い終えた。

参照元:nikkansports.com

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
貴重な情報プライスレス




楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]