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<第59回NHK紅白歌合戦>◇31日◇NHKホール

 北島三郎(72)が今年9月の新宿コマ公演で使用した全長6メートル、高さ3メートルの漁船「北島丸」のへさきに立って「北の漁場」を熱唱した。代表曲の1つながら、45回目の紅白出場で歌うのは初めて。船にはSMAPが大漁旗を手に乗船。旗を大きく振り、天に突き上げて「よいしょっ」と声を掛けて、北島を盛り上げた。「彼らが力を貸してくれてノリにノって盛り上げてくれた。感謝しています。とても楽しかった」。紅白出演前には、テレビ東京系「年忘れにっぽんの歌」の生放送に出演。この日で閉館する新宿コマ劇場に最後の別れを告げた。39年間で1790回もの座長公演を行っただけに「自分の声や思い出が染み付いている。寂しいね」と話した。

参照元:nikkansports.com

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 滝沢秀明(26)主演ミュージカル「新春 滝沢革命」(1日開幕)の公開舞台げいこが12月31日、東京・丸の内の帝国劇場で行われた。

 現在の同劇場が完成した66年以来初めて大量の水を使用する。高さ9メートルの天井から降りしきる雨は最新鋭マシン「ウオーター ピクチャー」を使用。噴射口の巧みな開閉動作により、落ちる水で「滝沢」「革命」といった文字やダイヤなどの模様を描く。下からは高さ8メートルまで水を噴き上げるなど、使用する水量は計5トンに上る。

 演劇界最高峰の同劇場がこれまで水の大量使用を許可しなかったのは、舞台下の電気系統システムの故障を恐れたからだった。近年は防水技術が発達。さらに演出のジャニーズ事務所ジャニー喜多川氏の熱意に押され、ゴーサインを出したのが2年前。その後、担当スタッフは水の演出が織り込まれた「サマリー」やライバル社、松竹が興行を手掛ける東京・新橋演舞場で行われた「滝沢演舞城」などを見学。水の演出方法を学んだという。

 同所では2月にKinKi Kids堂本光一(30)主演「SHOCK」、9月にはKAT-TUN亀梨和也(22)主演「ドリームボーイズ」が上演されることが決定した。滝沢の舞台を合わせ、今年のジャニーズ勢の公演は計155回で約28万5000人を動員予定。切り込み隊長役の滝沢は「ライブでお客さんと過ごすお正月は初めてなので、いいスタートになるはず。革命の年にしたいですね」と自信を見せている。

参照元:nikkansports.com

米出身のジェロ(27)は、客席にいる母晴美さんら家族の「頑張って」の声援を受けて歌った。衣装には亡くなった祖母多喜子さんの顔がプリントされていた。「お母さんが泣いているのを見て、自分も泣きそうになりましたが、我慢して一生懸命に歌いました。持てる力をすべて出し切ったと思います」と語った。

参照元:nikkansports.com

<第59回NHK紅白歌合戦>◇31日◇NHKホール

 小林幸子が今年もド派手で大掛かりな衣装を見せつけた。タイトル「楼蘭」に合わせて、砂漠に突然現れるオアシスをイメージした。幅は12メートル。最初は金、茶、ベージュなどの色合いで、歌の間に後ろから引っ張られて白や銀色に早変わりする。一瞬、右下に目を落としてうまくできたと確認すると、歌いきった。

参照元:nikkansports.com

再結成して9年ぶり出場のSPEED上原多香子(25)は「緊張しました。いい1年でした」と振り返った。聴力障害のある3歳の長男のいる今井絵理子(25)は曲の中で「愛している」という意味の手話を披露した。「息子へのメッセージです。今日は家で見ています」などと語った。

参照元:nikkansports.com

紅白歌合戦でなくDynamite!!で、DJ OZMAが「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」を歌い上げた。プロデュースしたキン肉万太郎対ボブ・サップ戦の前に「『打倒紅白』を掲げ、赤でもなく、白でもなく、ピンクでやってきました」と、ピンク色の衣装で登場。「今夜で芸能界を引退します。おれの最後の勇姿、ここにいるみんなが見届けてください」とあいさつをしてから熱唱し、会場を盛り上げた。

参照元:nikkansports.com

◆第59回NHK紅白歌合戦リハーサル(30日、東京・NHKホール) この日も「羞恥心 with Pabo」のリハーサルは非公開で行われ、演出はベールに包まれたまま。写真撮影が禁止されたアーティストは14組あったが、非公開は1組のみ。お笑い芸人の小島よしお(28)や「アンガールズ」ら「ヘキサゴンオールスターズ」らがリハーサルに臨んだほか、異例の出演となったフジテレビ・中村仁美アナウンサー(29)も出席したが、報道陣を前に口を閉ざした。

参照元:スポーツ報知

◆第50回日本レコード大賞(30日、東京・新国立劇場) 1996年に活動停止した人気女性デュオ「Wink」が一夜限りの復活を果たした。タッグを組むのは9年ぶり、89年の大賞受賞曲「淋しい熱帯魚」を熱唱。鈴木早智子(39)は「ファンの方が喜んでくれていたらうれしい」。相田翔子(38)も「この賞の重みを実感している」と感慨深げに話した。また、過去の大賞受賞者からは、八代亜紀(58)が「雨の慕情」(80年)、米米CLUBが「君がいるだけで」(92年)を披露した。

参照元:スポーツ報知

◆第59回NHK紅白歌合戦リハーサル(30日、東京・NHKホール) 毎年、恒例となっている小林の豪華ステージが公開された。

 曲の「楼蘭」にちなみ、テーマは「砂漠の女王」。砂漠をイメージした幅12メートルの“ステージ”の中央に金色衣装の小林が立ち熱唱。途中で“早変わり”をして青の衣装になり7メートルの高さまで上昇する。今年で9年目のプロデュースにデューク・松山さんは「砂漠から、オアシスの過去にタイムスリップするイメージ」と説明した。

 世界一軽い素材と言われるスーパーオーガンザーを使用し、風を送り込み“噴水”を表現。早変わりには特許を取った手法を使った。最先端の技を集めた“メカ幸子”は「平和を祈って歌います。うまくいくように祈っていてください」と話していた。

参照元:スポーツ報知

人気6人組グループ「NEWS」が30日、東京ドームで初の単独年越し公演(31日、元日も同所)をスタートさせた。

 「セレブパーティー」をテーマに、オープニング映像から豪華に幕を開けた。メンバーがリムジンから降りて駆け出すVTRは、NEWSの依頼を受けた「タッキー&翼」の滝沢秀明(26)が初監督&編集。自前の機材まで使用してくれた先輩の気持ちに、縦横8メートルの巨大ダイヤモンドの中から登場した6人も熱いグループの結晶で応えた。

 グループへの思いを込めて、この日のために全員が各パートを自ら作詞作曲した新曲「Share」(発売未定)を初披露。加藤成亮(21)は「同じ時間を共有して作った」とNEWS愛を実感。「チームワークを高めたい」と合作を発案した山下智久(23)は「元気を分けて、一緒に楽しめたら」。全34曲でファン5万5000人とも興奮を分かち合った。

 10年連続で同所年末年始ライブを行ってきたKinKi Kidsが、今年は京セラドーム大阪公演で帰郷のため、回ってきた舞台。来年はメジャーデビュー5周年を迎え「(年末年始公演を)続けていけるように。(昨年の台湾公演に続き)海外にも行きたい」と錦戸亮(24)。手越祐也(21)は「ジャニーズでNEWSだけないので、冠番組を持ちたい」と願い、6人でダイヤのような永遠の輝きを放つ。

 ◆3か所から中継 ○…大みそかにNEWSのライブに続き東京ドームで行われる、ジャニーズ恒例のカウントダウン公演は中継づくしとなる。キンキが公演先の大阪、舞台「新春滝沢革命」のけいこ中の滝沢は東京・帝国劇場、V6は取材現場のそば店から中継で出演する。

参照元:スポーツ報知

◆第59回NHK紅白歌合戦リハーサル(30日、東京・NHKホール) SMAPは「この瞬間、きっと夢じゃない」を歌う前に、TRFのSAMの振り付けによるダンスを披露した。

 今年はフジテレビ系ドラマ「CHANGE」で首相を演じた木村拓哉(36)は、「今年は濃い、充実した1年でした。今までとは違うジャンルのドラマも出来た」と満足そうに話したが、「今年1年振り返って? 不景気が気になりますね」。“首相経験者”として、回復の兆しが見えない経済状態が気になる様子だった。

 女優の菅野美穂(31)との破局が明らかになった稲垣吾郎(35)は「がんばります」とだけ答え、菅野についての質問には無言だった。

参照元:スポーツ報知

 クリエイターの高城剛氏(44)と結婚する女優の沢尻エリカ(22)が30日、都内の実家前で報道陣を“けん制”した。

 昼過ぎに母親と家から出てきた沢尻は終始無言だったが、母親に質問する報道陣を「ちょっと(やめて)」と制した。その後、BMWを運転し母親と外出。この日は友人らと過ごしたという。午後5時過ぎにひとりで帰宅した母親は、結婚について「近く本人が話します」と語った。

 また、沢尻は入籍時期について「まだ決めていない」と話していると所属事務所が明かした。一部で元日入籍を報じられたが、事務所は「本人が元日はないと思う、と言っている」と報道を否定した。

参照元:スポーツ報知

 ◆第59回NHK紅白歌合戦リハーサル(30日、東京・NHKホール) 大みそか恒例の「第59回NHK紅白歌合戦」(後7時20分)のリハーサル2日目が30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。最大の目玉「羞恥心 with Pabo」は前日に引き続き、非公開のリハーサルとなったが、2年前の紅白を発端に代表曲「おふくろさん」が封印されていた歌手の森進一(61)が、本番を前に、約2年ぶりに同曲を解禁。また、小林幸子(55)が恒例の豪華衣装をお披露目した。

 騒動の発端となった紅白から2年、森がついに「おふくろさん」を熱唱した。

 リハーサルとは思えない、誰よりも力のこもったステージだった。総合司会から前置きされると、森は神妙な面持ちで「歌の力、人のきずな、改めて人生の尊いものを胸に刻んだ1年でした。これからも1つずつ心の歌を歌い続けたいと思っております。作詞・川内康範、作曲・猪俣公章。『おふくろさん』お聴き下さい」。今年4月、和解できぬままこの世を去った川内氏に敬意の念を込めるように名前を読み上げ、曲の冒頭にあいさつをかぶせることなく、一呼吸置いて歌に。ごくごくシンプルに、それでも本番さながらの歌声を響かせた。

 川内氏との騒動が発覚してから和解まで2年近くを要した。前日には「1年を締めくくるステージで、愛する『おふくろさん』を歌えることを大変ありがたく思ってます」と感謝の気持ちを口にした。曲目が発表されたときから歌唱前に自ら騒動の経緯を説明するとしていたものの、説明は本番だけかと思われていたが、取材陣を前に、本番まで隠すことなく、堂々と話した。

 リハーサル後に感想を口にすることはなかったが、本番も視聴者の前でもう1度、同じ内容の経緯説明を行う予定で、正真正銘「おふくろさん」を解禁する。

 NHKホールを後にした森は、「第50回輝く! 日本レコード大賞」に舞台を移し、特別功労賞を受賞した川内氏の追悼コーナーで、「おふくろさん」よりひとあし早く同氏が第10回で編曲賞を受賞した「花と蝶」を披露した。

 森が紅白に登場するのは、クライマックスにさしかかるトリの前という絶好の位置。目玉が少ないと言われる今回の紅白だけに、自然と注目が集まる。大舞台でケジメをつけ、2009年を「おふくろさん」とともにスタートさせる。

参照元:スポーツ報知

12月26~28日の北米の映画興収が29日、発表され、「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」(来年4月公開)が3700万ドル(約33億5000万円)で初登場第1位になった。2位は「ベッドタイム・ストーリー」。3位はブラッド・ピットとケイト・ブランシェットが主演した「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」。4位にはヒトラー暗殺計画を描くトム・クルーズ主演の「ワルキューレ」。1~4位までが初登場だった。

参照元:スポーツ報知

◆第50回日本レコード大賞(30日、東京・新国立劇場) 第50回日本レコード大賞(日本作曲家協会主催)の授賞式が30日、東京・初台の新国立劇場で行われ、7人組グループのEXILE(エグザイル)が「Ti Amo」で大賞に輝いた。一昨年に特別賞、昨年は最優秀歌唱賞を受賞しているが、大賞は初めて。最優秀新人賞は黒人演歌歌手のジェロ。ともに1回目の投票で過半数を超えての受賞となった。

 受賞曲「Ti Amo」を歌い終えると、ATSUSHI(28)とTAKAHIRO(24)、2人のボーカルがステージ上でガッチリと握手。その直後、2人の目が涙で潤んだ。圧巻の15冠締め。レコ大受賞で、自ら宣言した「パーフェクト・イヤー」を結果で証明した。

 今年は3枚のベストアルバムを発売し、初のドームツアーを敢行。近い関係者さえも「EXILEのライブチケットだけは頼まれてもとれない」と嘆くほどの人気。歌手活動以外でも、雑誌「月刊EXILE」を創刊するなど様々な企画に挑むなど、自らにプレッシャーをかけ、有言実行してきた。

 レコ大では、一昨年に倖田來未とのコラボレーション曲「WON’T BE LONG」で特別賞。昨年は最優秀歌唱賞。最後に残った大賞をついに獲得した。メンバーをけん引し続けたリーダーのHIRO(39)は「本当に光栄ですごくうれしい。初心を忘れず頑張っていきたい」。ATSUSHIも「小さいころから見ていて、(受賞を)夢に見ていた」と喜びいっぱい。最後には「1年間、応援し続けて下さって、みなさんありがとうございます」とあいさつ。頂点を極めても、謙虚な気持ちは忘れなかった。

 華やかなダンスの裏に、数知れずの苦労を経験してきた。デビュー前は生活に困窮し、みそ汁を水で薄め分け合って飲んだことも。01年9月のデビュー後は、着実にステップアップしてきたが、06年にボーカルSHUN(清木場俊介)が脱退。TAKAHIROを新ボーカルに迎えて再出発するなど冒険は続いた。それだけに、以前から苦労を知るエイベックスの松浦勝人社長も駆けつけ、メンバーをねぎらった。

 受賞曲の「Ti Amo」はイタリア語で「愛してる」。メンバーからファンへの“愛”が活躍の原動力。それが続く限り、パーフェクトな活躍は終わらない。

 ◆EXILE(エグザイル)99年にHIROを中心に結成されたダンスユニットを軸に、ボーカルATSUSHIとSHUNを加え01年「Your eyes only~曖昧なぼくの輪郭~」でデビュー。06年3月にSHUNがソロ活動のため脱退、同年AKIRAと新ボーカルTAKAHIROが加わり現在の7人に。07年度の日本ゴールドディスク大賞で「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞。

参照元:スポーツ報知

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