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06年紅白歌合戦での“全裸”パフォーマンスが物議を醸した歌手の初代DJ OZMA(年齢非公表)が31日、芸能界から引退した。
試合をプロデュースした格闘技大会「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)の会場で、最後のパフォーマンスを披露。「紅でもなく白でもないピンクで来ました」鮮やかな衣装で約50人のダンサーを従えたOZMAは、ヒット曲「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」と「純情~スンジョン~」を熱唱した。
「DJ OZMA」の名は、元ビデオレンタル店アルバイトで自称俳優・槙精吾が2代目として引き継ぐ。
参照元:スポーツ報知
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