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浜崎あゆみ(30)が負傷した右手に肌色の手袋を着けトップバッターとして登場した。会場入りは右手を布でつり、痛み止めの注射を打ち、右手でマイクを持ち「Mirrorcle World」を歌った。ヒョウ柄のドレスからノースリーブに早変わりすると、右肩の肩甲骨付近と背中に何重にもはられたテーピングがみえた。負傷の詳細は今も明かされていないが、肩も痛めていたようだ。本番を終えたあゆは、関係者にガードされ、無言のまま駆け足で会場を後にした。
紅白後、代々木第1体育館でカウントダウンライブを行った。左耳の不調を告白して始まった08年。自ら「自己管理が足りなかった」という負傷を抱えながら歌い終えた。
参照元:nikkansports.com
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