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及川光博(39)が10日、東京・シネカノン有楽町1丁目で初主演映画「クローンは故郷をめざす」(中嶋莞爾監督)の初日舞台あいさつに出席した。事故で死去後、クローン人間になる宇宙飛行士役の及川は「ついつい目がキラキラしてしまうので抑制した演技を心掛けました」。壇上では映画で封印した“ミッチービーム”でポーズやウインクを連発し、客席を沸かせた。米サンダンス映画祭のワールドシネマ部門に正式出品される。

参照元:スポーツ報知

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SHOW―YA、相川七瀬、MARIAら女性アーティストが集結する「NAONのSALON」が10日、東京・幕張メッセの特設会場で行われた。昨年4月の「NAONのYAON」出演者が再集結。オリジナルメンバー5人で参加したSHOW―YAの寺田恵子(45)は「限界LOVERS」などを披露し「デビューして途中に休憩入りましたが24年! ギネス目指して頑張ります」。秋に同イベントの再開催を発表。

参照元:スポーツ報知

女優・前田愛(25)との今秋結婚が注目される歌舞伎俳優・中村勘太郎(27)が10日、東京・角川シネマ新宿で行われた主演映画「禅 ZEN」(高橋伴明監督)の舞台あいさつに登場した。公開初日となったこの日は、各地で大入り満員。予想動員を上回る客入りで、プライベート同様、映画も好感触の縁起良いスタートとなった。

 6日に行われた同映画のイベントで交際宣言を行い、さわやかで堂々とした姿に好感度もアップした勘太郎。そんな状況を反映するように、主演映画の初日も大盛り上がりとなった。公開初日となったこの日、都内の劇場は各地とも大入り。有楽町ではお目当ての回に入れなかった観客もいるほどだ。

 年明けから勘太郎やキャスト陣がテレビ番組に出演し番組をPR。また、勘太郎と前田の結婚報道が話題を呼んだこともあり、前売り券の売れ行きは08年と比較して約5倍と、一気にジャンプアップ。全国57館での公開にもかかわらず、初日の大反響に配給の角川映画は「50万人の動員も見えてきた」と確かな感触をつかんだ様子。上映館を増やしたり上映期間の延長も検討される可能性もある。

 「中村屋!」の掛け声もかかる中、舞台あいさつに登場した勘太郎は、初日の快進撃に「言葉にならないです。感動というか、不思議な感覚。嫌なニュースが多い時代に映画に参加させていただいて、私の誇りになりました」とあいさつ。結婚については語らなかったが、表情からは公私共に充実の様子がうかがえた。

 映画は曹洞宗の開祖・道元の生涯を描く物語。道元を演じた勘太郎は、電気カミソリで頭を丸めて撮影に臨む毎日で、高い精神性を誇った高僧を熱演している。ひたすらに座禅するぶれない道元の姿は、前田との7年愛を貫き、結婚報道後も周囲を気遣い丁寧な対応を見せる勘太郎の姿と重なる部分も多い。

 撮影で習得した座禅は「今でも家で自然に座っています」と言うように、道元の精神は生活に生かされている。「道元のありのまま、あるがままという姿に少しでも近づければ」という勘太郎。自然体の先に、理想の結婚も待っている。

参照元:スポーツ報知

8日に女優の安達祐実(27)と離婚した「スピードワゴン」の井戸田潤(36)が10日、東京・下目黒にある所属事務所での打ち合わせを終えた後、報道陣の取材に応じ「2人で話し合った結論です。今後ともスピードワゴンと安達祐実をよろしくお願いします」と、発表から一夜明け、自らの口で離婚を報告した。

 井戸田は、詰めかけた多くの報道陣に「プライベートなことながら、大変お騒がせしまして申し訳ありません」と一礼。3年4か月の結婚生活にピリオドを打った原因について「お互いのすれ違いです」と明確にすることはなかったが、安達への一言を求められると「これからも楽しくやります」。2歳の長女・凛ちゃんの親権は安達が持つが、井戸田は今後も「定期的に会えます」という。

 井戸田はこの日朝、名古屋で中京テレビ情報番組「アンデュ」に出演して帰京。番組では相方の小沢一敬(35)とゲスト出演。冒頭、生放送ながら小沢がカメラに向かって笑顔で「祐実ちゃん、見てる~? 浮気とか育児放棄とか言われているけど、全部本当です」とブラックジョーク。早速ネタにされ、収拾に奔走していた。

参照元:スポーツ報知

2人組ユニットの「navy&ivory」がロングヒット中の「指輪」を、がんで闘病中の愛犬のために、新たにセルフカバーすることになった。もとはウエディングソングとして発売した楽曲だが、闘病生活を送る人たちからも「生きる勇気をもらった」とメッセージが殺到。新たな願いを込めて歌うことが決まった。2月25日発売のアルバム「泣けるほど好きな人」に収録される。

 結婚式の隠れ定番ソングとして人気の楽曲が、病気と闘う人々、愛犬を応援する曲として生まれ変わる。「指輪」は05年2月に発売されたnavy&ivoryのデビュー曲。全国各地で行うインストアイベントの即売会などで地道に人気を伸ばした。07年10月に結婚した神田うのが大ファンと公言するなど、ウエディングソングとして人気を得た。

 楽曲が波及していくにつれ、評価が独り歩き。―約束します 君を残して 僕は死ねません―。結婚式ではタブーとなりかねない「死」という言葉を使った冒頭の歌詞や、“誰かのために生きる”というテーマが、闘病中の患者などにも話題を呼んでいった。

 更に、昨年11月に日テレ系「誰も知らない泣ける歌」(火曜・後9時)で一変。婚約中に夫が精巣腫瘍(しゅよう)を患っていることが明らかになったが、「指輪」の歌詞に励まされ闘病生活を耐え抜いたカップルのエピソードと共に紹介されると、翌日から問い合わせが殺到。着うたチャートで一時2位を記録するなど注目を集めることになった。

 人気の再燃と、多くの「勇気をもらった」という声に、メンバーは「今もう一度、指輪という曲に言霊を吹き込みたい」と新録を決意。ボーカル・下地正晃(33)の愛犬ビッグが、がんで闘病中ということもあり「僕の大切な家族の一員で、僕に惜しみなく愛をくれた愛犬に感謝を込めて歌いたい」と新たな気持ちを込めレコーディング。コーラスや伴奏を追加し、より明るく、前向きな曲に生まれ変わった。

 新録版は2月25日発売のアルバム「泣けるほど好きな人」に収録。発売に先駆け10日に配信をスタートしたが、ファン層が大きく広がりそうだ。

 ◆navy&ivory(ネイビー・アンド・アイボリー) ▼下地正晃(しもじ・まさあき)=ボーカル。1975年9月16日、沖縄県生まれ。33歳。▼吾郷水木生(あごう・みきお)=キーボード・コーラス。1973年6月27日、島根県生まれ。35歳。00年結成。インディーズ活動を経て05年に「指輪」でメジャーデビュー。同年末に日本有線大賞新人賞受賞。2月13日に渋谷duoでワンマンライブを行う。

参照元:スポーツ報知

今年初夏に出産予定の女優・真木よう子(26)が10日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたFLASHアニメ映画「ピュ~と吹く!ジャガー~いま、吹きにゆきます」の初日舞台あいさつにビデオメッセージを寄せた。

 真木は昨年11月11日に元俳優の片山怜雄さん(26)と結婚。この日はスクリーンの中ながら、結婚後初めて公の場に“登場”。同作に声優出演しており「今日はそちらにお伺いできなくて申し訳ないですが、意外なところに意外なキャラクターが登場したりするのでお楽しみに」。メッセージは12月23日に収録されたもの。私生活は語らず言葉少なかったが、体調も良さそうな笑顔を浮かべていた。

 真木は現在、同じく声優を務めるフジテレビ系アニメ「ミチコとハッチン」は3月までオンエアが続き、5月には人気脚本家・宮藤官九郎(38)が手掛ける映画「鈍獣」(細野ひで晃監督)の公開を控え、出産後も女優業を継続する。

参照元:スポーツ報知

 日テレ系で放送中の「第87回全国高校サッカー選手権」の応援マネジャーを務める逢沢りな(17)の注目度が増している。12日の決勝戦の中継では、生番組に初出演する。

 逢沢は06年夏、家族と千葉・船橋市内のショッピングモールで買い物中にスカウトされた。「自分とは全く違う世界だと思っていた。友人や家族に後押しされてこの仕事をやろうと決めました」。07年秋にオーディションで「炎神戦隊ゴーオンジャー」への出演を決め、女優デビュー。

 国立競技場では満員のスタンドを見渡し「迫力があって、すごい声援、パワーだなと思った」雰囲気に圧倒されながらも、舞台や映画など大勢の観客の前で自らが演じる姿を投影させた。

 目標は真木よう子。「かっこいい中にも、かわいらしさがある感じがステキです。お芝居を始めたばかりだけど頑張りたい」。応援マネジャーは人気アイドルの登竜門。堀北真希(20)、新垣結衣(20)、北乃きい(17)に継ぐ4代目だけに将来が楽しみだ。

 ◆逢沢 りな(あいざわ・りな)1991年7月28日、東京都出身。17歳。放送中のテレ朝系「炎神戦隊ゴーオンジャー」にゴーオンイエロー役で出演中。同作出演の杉本有美、及川奈央とユニット「G3プリンセス」として歌手デビュー。趣味は音楽鑑賞。特技はバレーボール。血液型O

参照元:スポーツ報知

女優菅野美穂(31)が主演する日本テレビ系ドラマ「キイナ 不可能犯罪捜査官」(21日夜10時スタート)の制作発表が9日、東京の生田スタジオで行われた。初の刑事を演じる菅野は「セリフが難しくて苦労していますが、共演者の方に恵まれて楽しんで収録しています」と話した。SMAP稲垣吾郎との破局については語らなかった。

 また昨年の左足骨折から復帰した塚地武雄(37)は松葉づえをついて登場。「1カ月ぶりの仕事で緊張しまくりです」。ほかに平岡祐太、小池栄子、沢村一樹、草刈正雄が出席した。

参照元:nikkansports.com

歌手松浦亜弥(22)が今月5日に自宅で左足薬指を強打し骨折、全治6週間と診断されていたことが9日、分かった。所属事務所が発表した。医師の診断は「左第四趾末節骨折」で、10日から行われる「エルダークラブ公演」には患部をテーピングで固定して予定通り出演する。

参照元:nikkansports.com

宝塚歌劇団出身の女優和央ようか(40)が主演を予定していた2月4日初日の東京・日生劇場公演「SUPER MONKEY~西遊記」(2月28日まで)を降板することが9日、分かった。体調不良のためという。

 「SUPER-」は中川晃教(26)が孫悟空、和央がその分身役でダブル主演し「シルク・ド・ソレイユ」の中国人スタッフが演出、浅倉大介が音楽を担当する活劇舞台。和央は05年12月に公演中にフライング装置の故障で2メートルの高さから落下し、骨盤、肋骨(ろっこつ)骨折の重傷を負い休演したことがある。松竹では代役の人選に入ったが、降板の背景は演出家との意見の相違との情報もある。

参照元:nikkansports.com

ウエンツ瑛士(23)が蜷川幸雄氏演出の舞台「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」(5月6~30日、東京・渋谷シアターコクーン)で初舞台を踏むことが9日、分かった。清水邦夫氏の作品で、82年に日生劇場で初演されている。

 北陸の某都市にある深夜の百貨店を舞台に、かつてここにあった石楠花少女歌劇団のヒロインの復活をめぐる物語で、ウエンツはヒロインのファングループ「バラ騎士の会」メンバーだった男の弟役での出演で、蜷川氏の指名で実現した。出演は鳳蘭、真琴つばさら宝塚OGに三田和代、古谷一行ら演技派のベテランがそろう。シリアスな役柄で、ウエンツにとっても新境地への挑戦となる。

参照元:nikkansports.com

 お笑いコンビ、ドランクドラゴンの塚地武雅(37)が9日、昨年12月の左足脛骨(けいこつ)骨折から復帰した。都内で菅野美穂(31)主演の日本テレビ系ドラマ「キイナ」(21日スタート)の制作発表に出席。松葉づえをついて登場した塚地は「だいぶ回復しました。久しぶりの仕事で緊張しました」と話した。まだ自力で歩ける状態ではないため、急きょ最初から骨折していた設定に台本を書き換えたという。主演の菅野はスゴ腕だが恋には不器用な女刑事役。自分との違いを問われると「私自身とは比べたことがなかったので。演じながら考えてみたい」。SMAP稲垣吾郎との破局については語らなかった。

参照元:nikkansports.com

女優原幹恵(21)が10日、都内でDVD「恋の扉」の発売記念イベントを行った。恋人と一緒に旅行に行った気分を味わえる設定になっている。「恋人とプライベートで行くなら一緒に温泉に行きたい。混浴も大丈夫。でもタオルを巻いて入ります」と語った。ただし、恋人の存在には「いません」ときっぱり。作品はサイパンで撮影し、セクシーな水着姿もたっぷり収録されている。

参照元:nikkansports.com

ドラマ「ケンちゃん」シリーズの父親役など映画、ドラマの脇役として親しまれた俳優牟田悌三(むた・ていぞう)さんが8日午後11時33分、東京都目黒区の病院で亡くなった。80歳。70年代の人気シリーズで演じた子どもを優しく包み込む温厚な父親像は幅広い人気を集め、ボランティア活動にも熱心に取り組んだ。通夜は13日午後6時から、葬儀・告別式は14日午前11時半から、いずれも東京都目黒区碑文谷の碑文谷会館で。喪主は妻さ知子(さちこ)さん。

 自宅前で取材に応じた長男夏彦さん(47)によると、牟田さんは8日夜、都内の自宅風呂場でぐったりと倒れているのを同居するさ知子さん(78)と妹が見つけた。人工呼吸などをして救急車で病院に搬送されたが、午後11時33分に死亡が確認されたという。

 十数年前に脳梗塞(こうそく)を患い、3年前には大腸がんの手術を受けたという。「がん手術を受けてから体力的に弱ってきた。でも、母(さ知子さん)の希望で、12月26日から今月2日までウズベキスタンに一緒に旅行してきた。『いいよ』と頑張っちゃってね」と振り返った。4日には5人の子どものうち4人が自宅に集まり「父も楽しくやっていました」という。

 東京生まれの牟田さんは北海道にあこがれて進学した北大農学部在学中にNHK札幌放送劇団に入り、ラジオドラマなどに出演。卒業後、劇団「テアトルエコー」創設に参加し、その後、フリーで活動を始めた。喜劇的な演技が持ち味で、70年代に人気を集めたTBS系ドラマ「ケンちゃん」シリーズで71年から79年まで、宮脇康之が演じたケンちゃんの父親役で出演。厳しくも優しく温厚な父親像が人気を集め、番組の顔として知られた。一方で、79年「3年B組金八先生」第1シリーズでは妊娠した生徒役の杉田かおるに厳しく接する親を演じるなど、硬軟織り交ぜた自在の演技を見せた。

 家庭人としては5人の子どもを持つ子煩悩で知られた。夏彦さんが小学6年の時は5年、3年、2年、1年と5人が同じ学校に通い、子だくさん一家として度々テレビに出演し、末っ子とはCM共演もした。長男の中学校時代にPTA会長を務めた経験からボランティア活動にも熱心に取り組んだ。子ども相談電話「チャイルドライン」の普及に努め、中教審専門委員のほか、世田谷ボランティア協会名誉理事長などを歴任。99年に「チャイルドライン支援センター」を設立し、講演活動も多かった。

 俳優としては昨年5月に故緒形拳さんと共演したNHKドラマ「帽子」が最後の仕事で、11月に都内で講演会を行い、12月には新聞の取材を受けるなど最後まで現役だった。夏彦さんは「ここ10年はボランティア活動中心の生活で、『人に迷惑をかけるな』が口癖でした。あっという間に誰にも迷惑かけずに逝った」と天を仰いだ。

参照元:nikkansports.com

俳優武田鉄矢(59)が金八先生として母校の福岡教育大の教壇に立つ。8日、都内の予備校で行われたイベント「マルちゃん がんばれ!受験生 応援会」に出席し、明らかにした。

 武田は68年に入学したが、卒業論文と音楽の単位を残して芸能界入り。昨年9月に「名誉学士」という形で称号授与式をしてもらった。「今年中に母校への恩返しで授業をやりに行こう。大分県の教員採用試験の情実合否問題などで九州の教員養成大学の学生は元気がない。励ましてやろう」と張り切った。

参照元:nikkansports.com

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