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昨年大みそかの第59回NHK紅白歌合戦の平均視聴率が2日、ビデオリサーチから発表された。第2部は関東地区で42・1%を記録し、05年の第56回大会以来3年ぶりに40%台を回復した。前年より2・6ポイントアップし、第1部も35・7%をマークし、前年を2・9ポイント上回った。関西地区は、第1部で35・4%、第2部41・6%と前年をそれぞれ2・2、2・1ポイント上回った。

 NHKエンターテインメント番組部長は「対戦構造より、歌の持つ意味や人と人のつながりを前面に押し出す構成にした。前半は今年の話題を取り入れ、後半は豪華な演出とシンプルな演出を効果的に配し、歌の力を最大限に表現した」と説明。「かつて家族そろって楽しんだ紅白を久しぶりに感じた」「さまざまな年代が楽しめる構成になっていた」など、視聴者からも高い評価の声が寄せられたという。

 緒形拳さんの追悼コーナーに木村拓哉が登場し、北島三郎が歌う場面でもSMAPが応援。羞恥心のステージにはフジテレビ中村仁美アナら「クイズ!ヘキサゴン2」のメンバーが応援に駆け付けるなど、数字が期待できる後半に豪華な演出を集中させた効果が出た。担当チーフプロデューサーは当初から「数字を狙う。40%を超えなかったら頭をそる」と語っていただけに、狙い通りの結果にニンマリといったところだ。

参照元:nikkansports.com

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