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松田は自らのブログで「これから新しい家庭の中で、日々一緒に成長していければと思っています」とコメントを発表した。
松田は映画「御法度」やＮＨＫのドラマ「ハゲタカ」などに出演。太田は雑誌やＣＭで活躍している。
参照元：nikkansports.com
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成人式を迎えた歌手の西野カナ（１９）と、現役早大生のシンガー・ソングライター、ＪＹＯＮＧＲＩ（ジョンリ、２０）が１１日、都内で「ジョイフル恵利 振袖成人式」に出席した。
ピンクの振り袖で、２８日発売の「ＭＡＫＥ ＵＰ」を披露した西野は、成人式を迎えた同世代に「子供心を忘れず、つまらない大人にならないように！」と呼び掛けた。
「Ｗｉｎｔｅｒ Ｌｏｖｅ Ｓｔｏｒｙ」を熱唱したジョンリは「振り袖で歌ったのは初めて」と笑顔。２月には初のワンマンライブを控え、書き初めで「初」と記した。
参照元：スポーツ報知
俳優の梅宮辰夫（７０）が８日に胃のポリープの摘出手術を受けていたことが１１日、分かった。都内のイベントに出席した妻のクラウディアさん（６４）、長女でタレントの梅宮アンナ（３６）が明かしたもの。
年に何回か受けているという定期検診で見つかったそう。ポリープは内視鏡で切除され、梅宮の術後の経過は良好。日帰り手術で、現在は自宅で静養中だという。
クラウディアさんは「そんな大げさなものじゃないわよ。（ポリープの摘出は）過去に何回かやっているから」と“軽症”を強調。アンナも「今は体調を崩しておりますが、でも、元気にしていますので大丈夫です」と話した。
参照元：スポーツ報知
ピン芸人日本一を決める「Ｒ―１グランプリ２００９」の東京１回戦が１１日、都内で行われ、お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春（３３）が初出場した。
アマチュアや学生など約２００人が参加する玉石混交のなか、革ジャンにサングラス姿の庄司が登場すると会場の空気が一変の大歓声。「緊張しました」と振り返ったが、ラジオ体操ネタで爆笑を連発し、余裕で初戦を突破した。大会には「芸人として良い経験になれば」と初参加。本戦でのネタは熟考中だが「本戦にいければいい」と話していた。決勝は２月１７日。
参照元：スポーツ報知
１９７０年代に活躍したフォークグループ「ＧＡＲＯ（ガロ）」のボーカル・大野真澄（５９）が１４日に初のカバーアルバム「Ｖｏｃａｌ’ｓ Ｖｏｃａｌｓ」を発売する。
ヒット曲「学生街の喫茶店」「地球はメリー・ゴーランド」を３６年ぶりにセルフカバー。ソロデビュー曲「空に星があるように」（７６年発売）を録音当時のメンバーでレコーディングし直すなど、デビュー４０周年イヤーを飾る珠玉の一枚に仕上がった。
同作では「青春」をキーワードに設定。小椋佳（６４）の「さらば青春」、吉田拓郎（６２）の「あゝ青春」など「青春」をタイトルにした楽曲やバンバンの「『いちご白書』をもう一度」、沢田研二（６０）の「時の過ぎゆくままに」など７０年代の名曲を中心に選曲された。
大野は「７０年代の当時のことを思い、青春まっただ中だったころの歌を選んだ」と説明。高度成長を支えた団塊の世代に向けて「あなた自身が、あのころの自分や友達に会いにいくためのコミュニケーションのツールとして、アルバムを作ることができたのでは…と思う」とメッセージを送った。
◆ＧＡＲＯ（ガロ） １９７０年１１月、大野、堀内護、故・日高富明さんの３人組グループとして結成。７３年「学生街の喫茶店」が７週連続オリコン１位を獲得するなどヒット。同年にＮＨＫ紅白歌合戦初出場。７５年に解散。５年間の活動でシングル１２枚、オリジナルアルバム８枚を発売。
参照元：スポーツ報知
鬼才クエンティン・タランティーノ（４５）が製作総指揮したＢ級映画「ヘルライド」（１７日公開、ラリー・ビショップ監督）の公開記念として東京・銀座シネパトスで１６日から日本の７０年代を彩ったＢ級映画の特集上映が行われる。
同映画は不入りのため、全米で２週間で打ち切りとなったバイクアクション。それに負けないＢ級映画が日本に数多くあったことから企画。岩城滉一主演の「爆発！暴走遊戯」（石井輝男監督、７６年）や、深作欣二作品「暴走パニック大激突」（７６年）、矢沢永吉のキャロルが出演し、ロックとスケバンの融合を目指した「番格ロック」（内藤誠監督、７３年）など９作品をレイトショーで日替わり上映する。今年２０周年を迎える同劇場は「現代のＢ級アクション＆エロ専門劇場になります」と意気込んでいる。
参照元：スポーツ報知
３人組ヒップホップユニット「ＨＯＭＥ ＭＡＤＥ 家族」が１１日、東京・北の丸公園の日本武道館でライブを行った。
９６年に結成し「いつの日か 立ってみせます 武道館」を合言葉に活動し、念願の初武道館。ＭＣのＭＩＣＲＯ（３１）は、母親も見守る中、「ついに来たぜこの日が！ みんな童心に戻って楽しんでくれ」と呼び掛け、１万人の前で「少年ハート」「サンキュー！！」など２８曲を熱唱。次の目標に東京ドーム公演を挙げた。また、成人式を迎えたファンの幼少期の写真をステージで紹介する祝福イベントも行われた。
参照元：スポーツ報知
人気３人組バンドのレミオロメンが１１日、地元の山梨・甲府市総合市民会館で行われた成人式でサプライズライブを行った。県の観光大使を務めるメンバーが「地元の新成人を祝いたい」との思いで実現。“先輩”からの思わぬプレゼントに約２０００人の新成人は大喜びだった。３月９日に初のベストアルバムを発売することも発表された。
７日に発売した新曲「夢の蕾（つぼみ）」のイントロとともに舞台の幕が上がり、レミオロメンが姿を現すと、静かに席に着いていた約２０００人の新成人が一斉に立ち上がり、雪崩のようにステージの前に殺到した。同じ山梨出身のスターからの思わぬプレゼント。会場は歓声と、カメラのフラッシュの光で満たされた。
メンバー３人ともに山梨・御坂町（現・笛吹市）出身で、０５年から県の観光大使を務めるなど、地元愛が強い。成人式ライブも、前向きな「夢の蕾」で新成人を祝いたいというメンバー側の意向で実現した。
ボーカルの藤巻亮太（２９）は「皆さんの門出を一緒に祝おうと駆けつけました。これからも家族、仲間、恋人を大切にして、夢に向かって一歩一歩頑張って下さい」と笑顔であいさつ。新曲と代表曲「３月９日」の２曲を熱唱し、ビッグな思い出をプレゼントした。
来場した新成人は「ビックリ。同じ山梨県人として格好よかった。出席して良かった」とサプライズ演出に大満足。藤巻も「こちらもすがすがしい気持ちになれました。これからも人とのつながりを大切にして頑張っていってほしいと思います」と後輩に向けコメントした。
ライブを楽しめたのは地元の成人だけだったが、全国のファンにとってうれしい報告も。レミオには縁が深い“３月９日”に初のベストアルバムを発売することが決定した。ライブで歌った２曲や、ミリオンヒットを記録した「粉雪」はもちろん、「スタンドバイミー」など全１５曲を収録予定。０３年のデビューから７年目での初ベスト。今年も３月９日は特別な１日になる。
参照元：スポーツ報知
俳優・寺脇康文（４６）が単独初主演する映画「悲しいボーイフレンド」（草野陽花監督、２月公開）の完成披露試写会が１１日、東京・恵比寿ＳＰＡＺＩＯ２で行われた。
歌手・渡辺美里（４２）の同名曲を元にした映画で、仕事に追われる中年サラリーマンが、卒業アルバムを見たという謎の少女（寺島咲）の誘いで故郷に戻り、青春時代の思い出をよみがえらせる物語。寺脇は「台本を読んで自分が演じてる絵が浮かんできた。曲を聴いた時に映画も思い出してもらうような、２つが一体化した映画です」とあいさつ。上映前にライブも行った渡辺は「寺脇さんの大ファンなので、こんな日が来るとは思わなかった」と大喜びだった。
参照元：スポーツ報知
昨年１２月に「大漁まつり」でデビューした現役最年少演歌歌手のさくらまや（１０）が１１日、地元の北海道・帯広市の市民文化ホールで初の単独コンサートを行った。
さくらは幼少のころにクラシック音楽や童謡教室に通い、地元の音楽コンクールで数々の入賞。実力が現在の事務所関係者の目に留まり、作曲家の岡千秋氏（５８）の指導を受け、小学校４年で歌手デビューの切符をゲットした。デビュー曲はオリコンの演歌チャートで２６位と出だしは好調だ。
昨年は黒人歌手のジェロ（２７）がレコード大賞最優秀新人賞受賞や紅白歌合戦出場と話題を独占。さくらも「紅白は出て、ステージからひいおばあちゃんに手を振りたい」。紅白史上最年少ソロ歌手として出場に加え「新人賞などももらえるものはもらいたいです」“ロリ演”で賞レースへの殴り込みに目を輝かせた。
コンサートでは両親や曽祖父らが見守る中、デビュー曲や実姉のバイオリンで童謡を歌うなど、伸びのある歌声で５００人を魅了。師匠の岡氏を始め、プロデューサーの山田太郎（６０）らが応援に駆けつけ会場を盛り上げた。今年はロリータ演歌の時代が到来するかもしれない。
参照元：スポーツ報知
ＳＭＡＰが生出演するテレビ朝日の開局５０周年記念番組「ＳｍａＳＴＡＴＩＯＮ！！ｐｒｅｓｅｎｔｓ ＳＭＡＰがんばりますっ！！」（３１日・後９時）で、グループの“恥ずかしい過去”が初公開されることが１１日、分かった。駆け出し時代の女装コントなど秘蔵映像を約２０年ぶりに解禁。ＳＭＡＰ誕生の瞬間やケンカ事件など知られざるエピソードも再現ドラマ化する。スーパーグループのプライドを投げうっての３時間。ＳＭＡＰ全員、がんばってます！！
ＳＭＡＰのトホホな過去が明らかになる。グループ結成は１９８８年。当時１０代だった５人は、８９年からテレ朝のアイドル番組「アイドル共和国」（８９～９１年）、「桜っ子クラブ」（９１～９４年）に出演した。
同番組で稲垣吾郎（３５）は女装コントに挑戦。フジ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」などで見せる女装メークと違い「相当キツイ」と制作側。中居正広（３６）が女性ファンと２人きりで袋の中に入り服を交換する企画もあった。これらの“おバカ映像”が今回、解禁される。
ＳＭＡＰの原点にも迫る。たのきんトリオから嵐まで、ジャニーズタレントのレッスン場として９０年代半ばまで使われた都内のテレビ朝日第１リハーサル室。ここで香取慎吾（３１）はバック転に失敗し足を複雑骨折したことも。歌、ダンス、コントの練習を積んでいた５人に、ジャニー喜多川社長は「ユーたち、ＳＭＡＰね」とグループ結成を告げる。
電車移動だったＳＭＡＰが初めて車をあてがわれたのもこのころ。心ない一般男性に車を傷付けられ、ケンカ寸前になったこともあった。番組ではこれらのエピソードをジャニーズＪｒ．が再現ドラマ化。ＳＭＡＰはスタジオで当時の心境を語る。
禁断映像の公開について、制作側は「ジャニーズ事務所が『テレ朝開局５０年だからいいんじゃないの』と言ってくれました」とニンマリ。エピソードはメンバーから聞き取りしたが、番組の詳細は伝えていないそうで、５人の赤面リアクションが見どころだ。
香取が司会するスマステーションに５人が勢ぞろいするのは初めて。香取は「テレビ朝日でできるのはすごく懐かしい感じがするし、昔話ができそうな過去の映像を見られるので楽しみ」と話している。
参照元：スポーツ報知
５日に自宅で左足薬指を骨折した歌手の松浦亜弥（２２）が１０日、東京・中野サンプラザで行われた「ハロー！プロジェクト」の公演に出演した。
「私の不注意で地味に足をポキッとやってしまい、動きが制限されますが、精いっぱい盛り上げていきたいと思います」と元気よくあいさつ。全治６週間で痛み止めの薬を飲み、患部をテーピングで固定して躍動した。
また生後半年の長男が昨年７月に慢性腎不全のため死去した飯田圭織（２７）は、産休から約１年４か月ぶりに復帰。ソロ曲も披露し「ありがとうございました」と声援に応えた。
参照元：スポーツ報知
映画「感染列島」（１７日公開）の試写会が１０日、大阪市内の病院で行われ、主演の妻夫木聡（２８）と檀れい（３７）、瀬々敬久監督（４８）がサプライズであいさつした。
同作は新型ウイルスが原因で国内で起こる感染爆発を描くパニック映画。救命救急医を演じた妻夫木は、映画を見た本物の医療関係者３５４人から大きな拍手を受け「完全にアウェーな感じ。世界中に命を考えるきっかけになれば。最前線にいる方たちに見てもらってうれしい」。檀も「（医療関係者が）本当にすごい仕事をされていると感じた」と実感がこもっていた。
参照元：スポーツ報知
ＴＢＳ系新ドラマ「ＲＥＳＣＵＥ～特別高度救助隊」（土曜・後７時５６分、２４日スタート）に主演する「ＫＡＴ―ＴＵＮ」の中丸雄一（２５）が１０日、横浜市安全管理局のイベントに出席した。
特別高度救助隊を目指す青年役の中丸は昨年１１月から、同管理局のスーパーレンジャー隊による訓練を積んできた。「肩や胸回りの筋肉が一回り大きくなった」。最近、火事が相次いでいるが「高校生が自分で水をかぶっておじいちゃんを助けたニュースを見て自分も負けてられないなと思った」と話していた。
参照元：スポーツ報知
