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人気歌手のhitomi(31)が本紙既報通り、ヒップホップグループ「GASBOYS」の元ラッパーの夫・Uさん(38)との離婚を発表した。関係者によれば、02年の結婚から丸5年たった記念日である3日に離婚届を提出するという。

 hitomiは公式サイトでファンに向け、「結婚の報告もしたので」と前置きした上で、「互いが、それぞれに、人として一番良い形、生き方を考えた時に、こうゆう結論に至りました」「この5年間、個人としての幸せの形を味わえたコトは、とても良い時間であったとともに、いろんな学びがありました」と心境をつづっている。

 関係者によると、すれ違い生活や結婚観などの価値観の違いが離婚の原因となったようで、すでに1年ほど前から別居していたという。

 2人はhitomiが94年にデビューする前からの友人で、02年に10年ぶりの再会を機に恋愛に発展し、同年11月3日に結婚した。2人の間に子供はいなかった。

 hitomiは12月5日にベストアルバムの発売を控えており、昨年から今年にかけて映画や舞台にも出演するなど女優活動にも精力的。「これからまた、hitomiらしくhitomiとしてどんな形になろうとも、貫いて頑張ろうと思うので、これからもよろしくお願いします」と今後の活動への意欲をみなぎらせた。

参照元:スポーツ報知

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三池崇史監督(47)の代表作「オーディション」(99年)が米誌「タイム」(2日発売)が選ぶホラー映画のベスト25に日本人作品として唯一選ばれた。ほかにはアルフレッド・ヒチコック監督の「サイコ」や、「エイリアン」(リドリー・スコット監督)など名作がズラリと並ぶ中での快挙に、三池監督は「映画って素晴らしい」と大喜びしている。

 「クローズZERO」が公開中の世界のMIIKE監督にまた一つ、勲章が加わった。現在、12月から始まる舞台「座頭市」の演出を手掛けるため、都内でけいこ中の三池監督。TIMEの選んだホラーベスト25に「オーディション」が選ばれたこともけいこ場で知った。「日本人が知らない作品が選ばれるとは…。映画ってやっぱり素晴らしいですね」と謙遜(そん)しながら、喜びを口にした。

 作家・村上龍さん(55)の原作を映像化したサイコスリラー「オーディション」は、妻を亡くしたビデオ会社社長が偽りのオーディションで出会った再婚相手にのめり込んでいく様と、2人のサディスティックな愛を衝撃的に描いた。日本では大ヒットとはいかなかったが、ロッテルダム国際映画祭では国際批評家連盟賞を受賞。三池監督の海外での人気を決定付けた。

 監督自身も「代表作」と自負する作品で、コンペティション部門に「スキヤキウエスタン・ジャンゴ」を出品した今年のベネチア国際映画祭でも、海外プレスから「オーディション」の質問が飛んだほどだ。TIMEは三池監督を「恐怖映画の達人」と絶賛。「三池の作品は登場人物の感情が生々しく伝わってくる」と評価した。

 TIMEが選んだ25本は、列車が迫ってくる映像に観客が逃げ出したという伝説を持つホラー映画の“元祖”とも言うべき「ラ・シオタ駅への列車の到着」に始まり、「オペラ座の怪人」(25年)、「フランケンシュタイン」(31年)といった古典から、「サイコ」(60年)「エクソシスト」(73年)、「ジョーズ」(75年)、「エイリアン」(79年)などおなじみの名作がズラリ。意外なところでは、母ジカが突然死ぬ内容が子供に恐怖体験を与えるとしてディズニー映画「バンビ」も選ばれている。

参照元:スポーツ報知

 人気ヒップホップグループ「SOUL’dOUT」の新曲「COZMIC TRAVEL」が、9月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた日本初の大型月探査衛星「かぐや」の公式サポートソングに決定した。JAXAによると、人工衛星のテーマソングは日本初で世界でも例がない。種子島宇宙センターなど宇宙関連施設で同曲を流すことが検討されている。

 JAXAによると、“人工衛星タイアップ”は日本初。海外では、自主的な応援ソングはあるが、公式に認められた例はないという。世界初、いや宇宙初の快挙をSOUL’dOUT(以下SO)の3人が達成した。

 JAXAでは9月14日の打ち上げ以来、同プロジェクトの支援団体などを募集する「かぐや応援キャンペーン」を展開してきた。今回のサポートソング案は、「COZMIC TRAVEL」が「宇宙旅行」という意味の曲であること、またJAXAスタッフにSOファンがいたことなどから実現した。

 今後はサポートソングとして、種子島宇宙センターの見学スペースや、全国のプラネタリウムなどの宇宙関連施設で流される予定。さらに広報活動にも使用される。また同曲は11月28日にシングル発売されるが、プロモーションビデオの中に「かぐや」が登場。メンバーのDiggy―MO’、Bro.Hi、Shinnosukeとの“共演”も果たしている。

 日本初の大型月探査機「かぐや」は現在は月周回軌道上で観測の準備に入っている。約1年間かけて月表面の元素や鉱物組成、地下構造や磁気異常、重力場などを観測し、月の起源や進化の解明のためのデータを収集する。「SELENE(セレーネ)計画」と呼ばれ、米国のアポロ計画以来の月探査として各国からも注目を集めている。

 SOは昨年もペルセウス座星群のNo.9990の星を「SOUL’dOUT星」(ニュージーランド・スタードーム国立天文台認定)と命名している。

参照元:スポーツ報知

俳優の中井貴一(46)が3日、東京・恵比寿ガーデンシネマで公開初日を迎えた日中合作の主演映画「鳳凰 わが愛」(ジヌ・チェヌ監督)の舞台あいさつに登場した。

 中井は同作でプロデュースに初挑戦。1日に中国・北京の人民大会堂での中国プレミアを終え、2日に帰国したばかり。ちょっと寂しいひとりぼっちでの舞台あいさつに「ものすごい不安な気持ちでここに来た」。この日は「ALWAYS続・三丁目の夕日」など話題作公開が目白押し。「昨日、テレビでやってた『ALWAYS―』を見たら、CMで色んな企業が『応援してます』と出てた。(今作は)誰も応援してくれないなあ」と嘆き、「(「鳳凰」は)地味な映画。うれしいのはヒットすることだけど、そこそこの人に見てもらえたら幸せ」と控えめだった。

参照元:スポーツ報知

遊びに月1200万円―。元夫のダンサーを相手に2児の養育権を争っている米人気歌手のブリトニー・スピアーズ(25)が裁判所に提出した家計に関する書類で、セレブの豪遊ぶりが明らかになった。AP通信が2日伝えた。

 提出書類によると、ブリトニーの月収は約73万7000ドル(約8400万円)。このうち毎月、住宅2軒のローンに4万9267ドル、衣服代に1万6000ドル、遊びやバカンスに10万2000ドルを使っている。

 一方で教育や貯金などには一切回さず、500ドルを寄付に充てていた。子供の養育費として月1万5000ドルを元夫のケビン・フェダーラインさんに支払っているという。

 スピアーズさんは薬物使用を裁判所に指摘され、10月に子供と同居する権利をはく奪されるなど、米国ではすっかり“お騒がせタレント”の評判が定着している。(共同)

参照元:スポーツ報知

俳優の唐沢寿明(44)が3日、都内で「みんなにウケる鍋コンテスト!決勝大会」に出席した。唐沢は審査員を務め、全国各地区の予選を勝ち抜いた鍋自慢7名の料理に舌鼓を打った。

 料理に関しては「自分では作らない。(料理)するぐらいなら、食べない方がマシ」というほどの亭主関白ぶり。

 山口智子との夫婦仲については「仲良くやってるけどね、うちはね。お互い忙しいから。しょうがない」とサバサバした表情。「昨年(のイベントで)家で鍋をやらないと言ったら不仲と叩かれた」とぼやきつつ「(食卓での)会話も弾んでる。(最近もデートは)してるよ」と円満ぶりを強調していた。

参照元:スポーツ報知

昭和ブームを巻き起こした大ヒット作の続編映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が3日封切られ、舞台あいさつに登場した山崎貴監督(43)、主演の吉岡秀隆(37)らが観客からスタンディングオベーションで迎えられる好スタートを切った。

 吉岡を先頭に小雪(30)、堤真一(43)、薬師丸ひろ子(43)、堀北真希(19)らが客席を通って壇上に上がると、900人以上で埋まった客席は総立ちで拍手。三浦友和(55)は「スタンディングオベーションは初めて。ちょっと涙が出そうになりました」と感激した様子。吉岡は「町内会の皆様を誘って、三丁目にまた遊びに来て下さい」と笑顔で呼びかけていた。

参照元:スポーツ報知

女優の木村佳乃(31)が3日、都内でDVD「ラビパパ」の発売記念イベントに出席した。

 ウサギの格好をしたダメオヤジ「ラビパパ」の人間の妻を演じる。「脚本がなかったので、セリフや動きはアドリブでした」と木村。食事中に落とした漬物を「ラビパパ」にあげるシーンも、「思いつきです。強いママですから」と笑った。

 ほかにも、時にはパンチやキックを浴びせるなど恐妻ぶりを発揮。木村は演技について「監督が、そうしてください、とおっしゃったので」と話したが、三木俊一郎監督は「そうでしたっけ。ほとんど木村さんにお任せでした」。恐妻の素質をうかがわせた。

 この日は交際中の伊勢谷友介(31)については語らなかった。

参照元:スポーツ報知

元JUDY AND MARYのボーカルYUKI(35)のライブ「5‐sta
r」の最終公演が2日、東京・九段の日本武道館で行われた。ソロ活動開始から5
年、ショッキングピンクのドレスで登場したYUKIは約1万人のファンに「こんな
にたくさん集まってくれてありがとう。そのバイブレーションいただきました。ソロ
になってから毎年1つずつ星をつかんで、5つ星。今日は5歳のお誕生会です」とあ
いさつ。会場から「かわいい~」と声が掛かると深呼吸して「かわいい~を吸い込み
ました」と笑わせた。
 オープニングの「長い夢」から、先月3日に発売されたシングルコレクション「f
ive-star」の中から「ビスケット」「歓びの種」「星屑サンセット」などを
披露。来月12日にリリース予定の新曲「ワンダーライン」を含め、アンコールまで
全21曲を歌い上げた。

参照元:nikkansports.com

ヒット曲「LOVE2000」などで知られる歌手hitomi(31)がヒップ
ホップグループ、ガスボーイズの元メンバーの男性(38)と離婚することが2日、
明らかになった。関係者によると、生活の擦れ違いや結婚観の相違が原因で、近日中
に離婚届を提出する予定。2人は、hitomiが94年11月にデビューする前か
らの友人で約10年ぶりの再会をきっかけに交際に発展。02年11月に結婚した。
2人の間に子供はいない。

参照元:nikkansports.com

歌舞伎俳優・中村勘三郎(52)の46年ぶりの主演映画「やじきた道中 てれすこ」(平山秀幸監督、10日公開)の完成披露試写会が31日、東京・恵比寿ガーデンホールで行われた。

 江戸時代を舞台にしたご存じ、弥次さん喜多さんコンビの珍道中。映画にちなみ、出演者はカゴに乗って登場。勘三郎はカゴの中からタキシードで現れ、レッドカーペットを歩いた。

 8年前に平山監督と勘三郎、柄本明(58)が下北沢の飲み屋での雑談から始まり映画化へこぎつけた。勘三郎は「『真夜中の弥次さん喜多さん―』に邪魔されて…」と二男の中村七之助(24)主演映画を引き合いに出し爆笑を誘った。小泉今日子(41)は全身黒のドレスでエレガントに登場。「映画を見て『日本はすごくキレイな国なんだな』と思えた」と話した。

参照元:スポーツ報知

俳優の渡哲也(65)、藤原紀香(36)が31日、東京・新宿高島屋でテレ朝系「おいしいごはん 鎌倉・春日井米店」(木曜・後9時)の番組特別展に出席した。

 米屋や茶の間といったドラマのセットが再現され、出演者の衣装なども展示。紀香は「懐かしい感じがする。おいしいご飯、おかずの香りが思い出される」と喜んだ。

 1日放送の第2話では、渡が入浴シーンで倖田來未のヒット曲「Butterfly」を熱唱しているそうだが、「テンポが速くて音が取れず、正直苦労した」と苦笑い。「おっさんが歌っているように、自分なりに変えて歌っている」と照れながら話した。同展は入場無料で5日まで。

参照元:スポーツ報知

【北京31日】歌手のアグネス・チャン(52)が当地の人民大会堂で日中国交正常化35周年を記念したチャリティーコンサートを行った。

 日本の国会議事堂にあたる同会堂では、テノール歌手の故ルチアーノ・パバロッティらが公演しているが、ポップス歌手は初めて。歴代国家主席が演説したひな壇で、アグネスはアイドル時代以来のミニスカートを披露。「人生最高の舞台ですから、出来る事すべてをやりたかった」。

 共産党大会が21日まで開かれた影響で、ステージ設営は前日(30日)から徹夜の作業。アグネスもこの日初めて会場入りし、不安を抱えながらのぶっつけ本番。党からチケット販売期間も制限されたが、同会堂最大級の議場「万人礼堂」には6000人が集まり、陳美齢(チャン・メイリン=アグネスの中国名)を大きな拍手で迎えた。中国に住む母親(81)も駆け付けた。

 10月1日の乳がん手術後、コンサートは3度目。出身地の香港は広東語圏のため、ここ1週間は不眠不休で北京語を勉強。痛みの残る右手で2時間マイクを握り、日本語、英語を交え17曲を聴かせた。

 今年は日本デビュー35周年。1985年に首都体育館で公演して以来、22年ぶりに北京に凱旋し「22年の間に日本で結婚し、出産もした。日本はこんなに私を大事にしてくれました、と伝われば友好につながる」と笑顔を見せた。公演の収益はユニセフに寄付する。

参照元:スポーツ報知

 元「モーニング娘。」の矢口真里(24)が31日、弟・後藤祐樹容疑者(21)の逮捕などをきっかけに「ハロー!プロジェクト」から脱退した後藤真希(22)にエールを送った。矢口はこの日、「菓子・砂糖需要喚起キャンペーン」の記者会見にお笑いコンビ「ますだおかだ」とともに出席。後藤が28日のライブで突然ハロプロからの卒業を発表したことには、「ホントに突然のことでびっくりしました」と全く知らなかったという。

 しかし「これからも仲間は仲間。ゴッチャンらしく自分の道を歩んでほしい」と後輩を気遣うと、「私も応援したい。皆さんも応援してあげてください」とエールを送っていた。

参照元:スポーツ報知

女優の仲間由紀恵(28)が31日、東京・新橋演舞場で初座長公演「ナツひとり―届かなかった手紙―」の公開舞台けいこを行った。

 05年秋に放送されたNHKドラマ「ハルとナツ」の舞台版。戦前から戦後の激動をひとりで生き抜いたヒロイン・ナツを演じる仲間は衣装のもんぺ姿で会見。「14歳から76歳まで演じるのは大変ですが、見た目の変化も楽しんで頂きたい。演舞場はどこか温かさのある劇場でなぜか緊張しないんです」と抱負を語った。また共演の宇津井健(76)から「どの年齢の仲間さんも本当に美しい。もう一遍再婚も、なんて」とラブコールを送られ、照れ笑いしていた。公演は1日から26日まで同劇場で。

参照元:スポーツ報知

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