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女優の仲間由紀恵(28)が31日、東京・新橋演舞場で初座長公演「ナツひとり―届かなかった手紙―」の公開舞台けいこを行った。
05年秋に放送されたNHKドラマ「ハルとナツ」の舞台版。戦前から戦後の激動をひとりで生き抜いたヒロイン・ナツを演じる仲間は衣装のもんぺ姿で会見。「14歳から76歳まで演じるのは大変ですが、見た目の変化も楽しんで頂きたい。演舞場はどこか温かさのある劇場でなぜか緊張しないんです」と抱負を語った。また共演の宇津井健(76)から「どの年齢の仲間さんも本当に美しい。もう一遍再婚も、なんて」とラブコールを送られ、照れ笑いしていた。公演は1日から26日まで同劇場で。
参照元:スポーツ報知
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