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昭和ブームを巻き起こした大ヒット作の続編映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が3日封切られ、舞台あいさつに登場した山崎貴監督(43)、主演の吉岡秀隆(37)らが観客からスタンディングオベーションで迎えられる好スタートを切った。
吉岡を先頭に小雪(30)、堤真一(43)、薬師丸ひろ子(43)、堀北真希(19)らが客席を通って壇上に上がると、900人以上で埋まった客席は総立ちで拍手。三浦友和(55)は「スタンディングオベーションは初めて。ちょっと涙が出そうになりました」と感激した様子。吉岡は「町内会の皆様を誘って、三丁目にまた遊びに来て下さい」と笑顔で呼びかけていた。
参照元:スポーツ報知
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