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俳優の中井貴一(46)が3日、東京・恵比寿ガーデンシネマで公開初日を迎えた日中合作の主演映画「鳳凰 わが愛」(ジヌ・チェヌ監督)の舞台あいさつに登場した。
中井は同作でプロデュースに初挑戦。1日に中国・北京の人民大会堂での中国プレミアを終え、2日に帰国したばかり。ちょっと寂しいひとりぼっちでの舞台あいさつに「ものすごい不安な気持ちでここに来た」。この日は「ALWAYS続・三丁目の夕日」など話題作公開が目白押し。「昨日、テレビでやってた『ALWAYS―』を見たら、CMで色んな企業が『応援してます』と出てた。(今作は)誰も応援してくれないなあ」と嘆き、「(「鳳凰」は)地味な映画。うれしいのはヒットすることだけど、そこそこの人に見てもらえたら幸せ」と控えめだった。
参照元:スポーツ報知
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