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女優の美波（２１）と俳優・吉沢悠（２９）が共演した九州縦断ロードムービー「逃亡くそたわけ ２１歳の夏」（本橋圭太監督）が２０日公開され、都内の劇場で吉沢らが舞台あいさつした。
幻覚に悩む女と鬱の男が精神病院から逃げ出す物語。美波は「幻覚を見たことがないので、家で１人出見る自主練してました」。吉沢も「気持ちが入りすぎてだんだん自分をコントロールできなくなって、目の焦点が虚ろになったり危ない瞬間もありました」と撮影時の苦労を披露。共演した我修院達也（５６）は「私は鬱でも躁でもなく記憶喪失です」と過去の事件を引き合いに出し、笑いを誘っていた。
参照元：スポーツ報知
参照元：nikkansports.com
榊原は「自分の不注意からこのようなことになってしまい反省しています。家の戸締まりと同じように車の戸締まりも大切なんだと思い知らされました。こんな私が言うのも何ですが、自分のことは自分で守るという気持ちで皆さんも気を付けて」と話している。成城署は窃盗事件とみて調べを進めている。同署の管轄地域では以前から車上荒らし被害が続出していた。
参照元：nikkansports.com
人気歌手カイリー・ミノーグ（３９）が１６日（日本時間１７日）、ロンドンのレスター・スクウェアで行われた自身のドキュメンタリー映画「ホワイト・ダイヤモンド」のプレミアに出席した。
レッドカーペットでは約１０００人のファンが「カイリー」コールを大合唱する中、白いドレス姿で登場。日本のスタッフを見つけたカイリーは「お疲れさまです」「私の名前はカイリーです」などと日本語であいさつ。１２月に来日することを明かし「１３年も行っていないので日本ではショッピングに行きたいわ。日本の文化はこちらとは違うからとっても興味があるの」と笑顔で語った。
映画は乳がんを克服した後の復帰ツアーの模様を追ったドキュメント。ステージ裏の素顔や泣き崩れる姿などが克明に記録されている。日本では１２月１９日にＤＶＤで発売される。
参照元：スポーツ報知
１７４センチの長身が目立つ川村さんは泣きながら「緊張で自己ＰＲのフランス語が言えなかったのでダメかと思った」。１１月には韓国で６２か国の女子大生が参加する世界大会に出場するが「世界には美しく心のきれいな人が多いので私も並べるように頑張りたい」と抱負を語った。
参照元：スポーツ報知
２人組ユニット「Ｅｖｅｒｙ Ｌｉｔｔｌｅ Ｔｈｉｎｇ」が、３１日発売のニューシングル「恋をしている／冬がはじまるよ ｆｅａｔ．槙原敬之」でシンガー・ソングライターの槙原敬之（３８）と初共演した。
新曲「恋をしている」がサッポロ「冬物語」のＣＭソングに採用されたことから、同商品の初代ＣＭソングである槙原の「冬がはじまるよ」を同曲シングルの両Ａ面曲としてカバー。ボーカルの持田香織（２９）が槙原のファンだったこともあり、参加を依頼したところ、槙原も快諾し、コーラスで参加することになった。
このほどレコーディングを行った持田は「槙原さんのコーラス入れの時、テンポも速く、たくさんのコーラスを重ねていく姿を見て、神業！って思いました」。一方の槙原は「自分の声に合う女性ボーカリストだったら、ＥＬＴの持田さんだな～って思っていたので、ご一緒できて良かったです」。ＥＬＴの手で大幅にアレンジが加えられており、ギターの伊藤一朗（３９）は「かなり予想外のものになってると思います」と話している。
参照元：スポーツ報知
タレントの榊原郁恵（４８）が車上荒らしの被害に遭ったことが１７日、分かった。１６日午後７時から約３０分間、東京・世田谷区の路上に車を止め友人宅を訪問していた際に、助手席に置いておいた現金およそ６万円や免許証などが入ったバッグを盗まれた。車に戻った榊原が盗難に気づき、警察に通報した。車の窓は開いたままだったという。
榊原は所属のホリプロを通じて「軽い立ち話のつもりで車から離れたのですが、自分の不注意からこのようなことになってしまい反省しています」とコメント。「こんな私が言うのも何なんですが、自分のことは自分で守るという気持ちで皆さんも気をつけて下さい」としている。
参照元：スポーツ報知
石原慎太郎・東京都知事が仰天の転身プランを明かした。２０日に開幕する第２０回東京国際映画祭の特別企画「映画が見た東京」の記者会見。自身が主演した映画「危険な英雄」（１９５７年）など東京にちなんだ５１作品が特別上映されるが、その会見の場で、映画監督転身をと宣言した。
「映画は面白いね。早く政治家辞めて、映画監督をやりたい」同じ内容を２度繰り返すなど、かなり本気モード。質疑応答では「石原都知事に質問です」と言われると、「石原監督って言ってくれよ」と目をしばたたかせ、ちゃめっ気たっぷりにリクエストした。
既に５８年に「若い獣」で監督デビューを果たしているが、今回は具体的なプランも持っている。作家として自ら執筆した作品の映画化だ。「自分の原作（の権利）を売らずに、自分で撮る。主演は藤田まことさんと決めている。でも（決めてから）だいぶたっているから、年を取ってしまったね」と笑顔で話した。
俳優、作家、政治家…、様々な経歴を持つ慎太郎。都知事就任後、映画撮影をバックアップする東京ロケーションボックスを設置するなど、映画には理解が深い慎太郎だけに、願望は強い。
「俺は、君のためにこそ死ににいく」（新城卓監督）では製作総指揮を執った。「弟子が監督して、お金かけすぎて迷惑かけた」と同席した東映・岡田裕介社長（５８）に謝罪する場面もあったが、クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」については「たいしたことなかったね。どこで戦争起こっているかわからない。素人。作った話が多かった。俺にシナリオ書かせれば、面白い映画撮らせるのに…」と天下のイーストウッドを一刀両断。早く俺に撮らせろ―。自身の映画監督としての力量に全く不安は感じていない様子だった。
参照元：スポーツ報知
ルーカス氏によると、映画の主要人物であるルークやダース・ベイダーらは登場せず、脇役が中心のストーリー。プロデューサーが脚本家を選考しているという。（共同）
参照元：スポーツ報知
人気シリーズの第３弾完結編。デイモンにとっても「このキャラクター（ジェイソン・ボーン）を演じたことで出世作となった。３０代を象徴する役になっている」と思い入れの深い作品。世界各地に及んだ撮影も「今回が一番大変だった」と振り返ったが「娘が生後３か月だったので、夜泣きで眠れない状況が続いた」と、子育てとの両立に苦労した様子。
さらに「疲れてひどい格好で現場に行ったら、監督から『ボーンに合ってる。そのままでいい』と言われた」と複雑な表情でエピソードを明かし、会場を笑わせた。
参照元：スポーツ報知
１９８０年代に週刊漫画誌「少年ジャンプ」に連載された宮下あきら氏の人気マンガを映画化した「魁！ 男塾」（０８年春公開）の完成披露試写会が１８日、東京・スペースＦＳ汐留で行われ、監督・脚本・主演を務めた坂口拓（３２）ら出演陣が舞台あいさつを行った。
坂口は「子どものころから大好きだった男塾。夢が叶ってうれしい」と感慨深げ。同作で映画デビューを果たす女優の山田優（２３）の弟・山田親太朗（２１）は「姉から『拓さんだから、安心して行っておいで』と言われました」と励まされたようで、「大変より楽しかった」と撮影を振り返っていた。
参照元：スポーツ報知
マドンナはこれまで、ワーナー・ミュージック・グループに所属していた。今回の契約には関連商品の販売やコンサートツアーの運営などが含まれ、マドンナは契約金などのほかに、ライブ・ネーションの株式も受け取るという。
参照元：nikkansports.com
坂田は妻の小池栄子（２６）から、にしおかについて「からみづらいと思う」と言われたそうだが「思ったよりきれいな方。でもしゃべらなければいいですね」。にしおかは「しゃべらないと仕事にならないんだよ！ 別れちまえ！」とキレまくっていた。
参照元：スポーツ報知
当初は入院し手術を行う予定だったが、継続してさらに綿密な検査が必要ということで延期。入院せずに、都内のほかの病院で人工透析を受け帰宅した。関係者によると「何か所か穴を開ける腹腔鏡手術なのか、開腹しなければいけないのか、手術方法も検査の結果を見て決めるので、時間がかかる」と説明。担当医のスケジュールも考慮し、年末に手術することが濃厚だという。
参照元：スポーツ報知
ボズの代表作「シルク・ディグリーズ」（１９７６年）のバックバンドとして参加したのがＴＯＴＯで、３２年ぶりの共演となる。
公演はほかに、来年３月２４、２５日に大阪フェスティバルホール、同２７日に名古屋・国際会議場センチュリーホール。問い合わせはウドー音楽事務所（ＴＥＬ０３・３４０２局５９９９）。
参照元：スポーツ報知
