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日本テレビは29日、都内の同局で、定例社長会見を行った。久保伸太郎社長(6
3)は、プロ野球中継で、巨人が、リーグ優勝した試合を地上波で生放送しなかった
ことに触れ「柔軟な編成をという声に耳を傾けないといけない」と反省した。
 「あの時期に優勝すると分かっていたら、もっと違った対応をしたが、特番を組
み、結果、間に合わなかった」と説明した。

参照元:nikkansports.com

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日本舞踊家の花柳宗岳さん(はなやぎ・そうがく=花柳流理事長、本名・大橋鈴子=おおはし・すずこ)が27日午前11時13分、肺炎のため東京都渋谷区の病院で死去、94歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主は長女で3代目花柳寿美(すみ)さん。花柳流葬は11月13日午後1時から東京都港区南青山2の33の20、青山葬儀所で。葬儀委員長は4世家元花柳寿輔氏。

参照元:スポーツ報知

俳優の阿部寛(43)が27日、公開初日を迎えた出演映画「自虐の詩」(堤幸彦監督)の東京・渋谷シネクイントでの初日舞台あいさつに劇中同様にパンチパーマで登場した。

 阿部は元ヤクザのイサオ役。撮影前の打ち合わせ段階ではパンチパーマを拒否していたというが「初めて見たとき、正直合ってると思った」と今ではすっかりお気に入り。この日も「昨日の夜10時40分に明日はカツラで行こうと思って、まだあるのか確認したらアデランスに保存してあった」と自らカツラを志願。イサオの内縁の妻を演じた中谷美紀(31)も懐かしい様子で思わずお触り。「イサオさん(阿部)がパンチパーマで来たのに、私はホクロを忘れてしまって申し訳ありません」と深々と頭を下げていた。

参照元:スポーツ報知

第20回東京国際映画祭の特別招待作品に選ばれた藤田まこと(74)主演の映画「明日(あした)への遺言」(小泉堯史監督)が27日、東京・渋谷のオーチャードホールで上映された。同作は第2次大戦中の名古屋大空襲の際に捕虜になった米兵を処刑したとして死刑判決を受けたB級戦犯の岡田資(たすく)陸軍中将の生きざまを描いた作品。藤田は「男としての責任の大きさ、平和のあり方、いろんなことを勉強させてもらいました」とあいさつした。

 壇上には岡田中将の子息・陽(あきら)さんと純子夫人も登場。陽さんは「何しろ60年前の出来事で、生きてるのはこの夫婦と私の姪っ子だけです」と笑いながら、「立派な映画を作っていただき感謝してます」と藤田と握手を交わしていた。来年3月1日公開。

参照元:スポーツ報知

人気6人組グループ「V6」が、日本中に学校給食を届けることが27日、分かった。メンバーが出演するTBS系人気バラエティー「学校へ行こう!MAX」(火曜・後7時56分)が、今月で放送10周年。これを記念し、30日から「学校へ行こう!MAX 大文化祭」を全国のファミリーマートで開催。メンバーが考案したオリジナル給食メニューを発売する。誰もが思い出すあの人気メニュー、昔懐かしの味が、V6の手でよみがえる。

 はい、おまちどおさま~。V6が“給食のおじちゃん”に大変身した。

 「学校へ行こう」の放送10周年を迎えるにあたり、6人は春から記念行事の企画に着手。「学校のお祭り」といえば、コレしかない、という発想で半年かけて秋の「―大文化祭」にこぎつけた。

 全国に模擬店をひらくイメージでファミリーマートと協力。商品のテーマは、誰もが思い入れのある「学校給食」に据えた。

 グルメ番組も手がけるV6メンバーは、商品開発に積極的に参加。最年長のリーダー・坂本昌行(36)と最年少の岡田准一(26)で10歳違い、出身地もそれぞれ異なるため、思い出の給食メニューも多彩。坂本らトニセンはソフト麺(めん)、岡田らカミセンはフルーツポンチと、世代ごとにこだわりの味を挙げるなど、白熱しながら意見を交わした。

 何度も試食を重ね、パッケージデザインなど細部にまでチェックを加えて出来上がったのが、あげぱん、クリームシチュー、マヨ春雨サラダなど渾身(こんしん)の全11品。時代を超えて、子供たちの舌を楽しませてきた給食メニューをオリジナルに再現した。

 メンバーきっての食通で知られる長野博(35)は「昔食べた学校給食を味わってもらえるように、僕たちも学生時代を思い出しながら参加しました。世代や土地の違う給食を『あっ、こんなのあったね!』なんて、おいしく食べられると思います」と自ら太鼓判。「懐かしさを感じながら召し上がれ」と、「おかわり」の声も期待している。文化祭の詳細は、番組で30日から3週にわたって放送。商品の発売はファミリーマートで30日から12月10日まで。

参照元:スポーツ報知

オリックスのテリー・コリンズ監督(58)が27日、吉本興業所属の女性タレント、シルク(年齢非公表)との交際について初めて言及した。秋季練習が行われたスカイマークで、育成選手から、再び支配下登録される宮本大輔投手と面談した。シルクと同じ吉本所属の漫才師・海原やすよを妻に持つ右腕に対し、シルクとの会話を紹介して激励。くしくもコリンズ監督が、初めて交際を“認めた”形となった。

 コリンズ監督は、黄色じん帯骨化症という特定疾患から復帰する宮本と顔を合わせると、「シルクから、奥さんの話はいつも聞いているよ!」と、自ら切り出してニッコリ。6月に報じられたシルクとの交際について、コリンズ監督は「野球をしに日本に来たんだ」と否定したが、オフにもデートを重ねるなど親交は続いているという。

参照元:スポーツ報知

EXILEのボーカル・ATSUSHI(27)が27日、プロ野球・日本シリーズ第1戦で勝利投手となった日本ハム・ダルビッシュ有投手(21)を祝福した。

 ダルビッシュは今年からATSUSHIがプロデュースする4人組コーラスグループ「COLOR」が歌う「涙が落ちないように」を札幌ドームでの公式入場曲として採用。「COLOR」はこの日、宮城・Zepp Sendaiで初の全国ツアー「BLUE」(9公演)の初日を迎え、1500人の前で「青い鳥」(11月28日発売)など16曲を熱唱。

 ステージを見守ったATSUSHIは「全国の皆さんのパワーを少しでもダルビッシュ君に送れるように、僕もCOLORを後押ししていきます。疲れた時はCOLORのハーモニーに癒やされてください」とエールを送った。

参照元:スポーツ報知

女性芸能人として初めて日本プロ麻雀協会のプロ試験に合格したタレントのくまきりあさ美(27)が28日、都内でDVD「麻雀技塾」発売記念イベントを行った。

 同DVDの企画でプロ雀士を目指し、3か月の猛特訓で合格。事務所の先輩、和田アキ子(57)に報告したところ「初めてすごいなって褒められました」とニンマリ。PRで約240万円の純金製の麻雀牌も制作されたが「アッコさんなら買ってもらえるかな」と笑った。11月中旬に大会「麻雀技塾カップ」に特別参加することも発表した。

参照元:スポーツ報知

俳優妻夫木聡(27)の初舞台となる「キル」(12月7日~来年1月31日、東京
・渋谷シアターコクーン)の制作発表が27日、都内で行われた。ジンギスカンの侵
略の歴史をファッション業界の攻防に見立てた野田秀樹氏(51)の作品。
 主演テムジン役の妻夫木は「役者をやって9年。ようやく舞台に挑戦できる。で
も、せりふが覚えられるか心配」と言うと、3回目の共演となる妻シルク役の広末涼
子(27)は「ポスターを2人で撮った時、妻くんは『大丈夫かな』と言っていまし
た」と暴露。

参照元:nikkansports.com

人気ユニット「m―flo」のVERBAL(32)が、世界的な反人身取引キャンペーン「MTV EXIT」の日本版ナビゲーターを務めることが25日、分かった。

 性的搾取や強制労働など人身取引の撲滅を目的とした若者向けの初の啓発活動で、アジア太平洋全域でドキュメンタリー番組を放送。韓国ではピ(25)、タイではタタ・ヤン(26)が出演する。

 日本版の進行役を務めるVERBALは「僕が代表し、こういうトピックスを語り継いでいくことは大事だと思いました」。放送はMTVで11月6日午後11時半から。

参照元:スポーツ報知

 北川悠仁(30)、岩沢厚治(31)のギターデュオ・ゆずが25日、横浜アリーナでデビュー10周年記念ライブ「ゆずのね~名前の由来は聞かないで~」を行った。

 1997年10月25日にインディーズで初のミニアルバム「ゆずの素」を発売してからこの日が丸10年。北川が「めでたく10周年を迎えることができました!」と約1万4000人のファンと“誕生日”をお祝い。98年4月から2年半出演したニッポン放送「オールナイトニッポン」のパロディートークや、01年の東京ドームライブを思わせる小さなセンターステージでも歌唱。デビューシングル「夏色」を始めヒット曲で軌跡を振り返った。来春にアルバムを発売し、ツアーを行うことも発表した。

参照元:スポーツ報知

 第20回東京国際映画祭のコンペ部門に出品されたイラン・日本合作映画「ハーフェズ ペルシャの詩」(08年1月19日公開)に出演する麻生久美子(29)が25日、都内で公式会見に臨んだ。

 初の海外作品になった麻生は、ペルシャ語とアラビア語のセリフでイラン人女性を演じた。「本当に貴重な体験をしました。私にとって宝ものになった作品です」

 宮沢りえ(34)は特別招待作「オリヲン座からの招待状」(11月3日公開、三枝健起監督)の舞台あいさつ。小栗旬(24)や山田孝之(24)は特別招待作「クローズZERO」(27日公開、三池崇史監督)のイベントに。市原隼人(20)らは「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」(08年1月公開、北村拓司監督)の舞台あいさつをした。

参照元:スポーツ報知

人気デュオ・CHEMISTRYが25日、都内で映画「象の背中」(27日公開、井坂聡監督)の試写会にサプライズ出演した。

 日本橋女学館の中高生と保護者500人を招待した試写会で、大歓声を浴びながら同映画の主題歌「最期の川」を披露。

 映画はがんで余命半年の主人公(役所広司)が、改めて家族と向き合う物語。堂珍嘉邦(28)は2004年に結婚したモデルの森田敦子(29)との間に2歳の長男がおり、生徒から「理想の父親像は」と質問され「日曜だけ遊ぶパパより、毎日いろんなことをしてくれるパパが好きというセリフがあった。そんなオヤジになりたい」と話していた。

参照元:スポーツ報知

女優の工藤夕貴(36)が、1991年の「戦争と青春」(今井正監督)以来、17年ぶりに日本映画に主演することが決まった。三枝健起監督がメガホンを執る「春よこい」で、工藤は80年代の港町を舞台に女手一つで息子を育てる母親役を演じる。撮影はオールロケで、来月6日から佐賀県でクランクインする。

 久々の邦画主演のクランクインを前に、工藤は「正直なところ、嫌だなぁと。責任が重い感じで、初日が来てほしくないなって」と笑った。

 今井監督の遺作となった「戦争と青春」で日本アカデミー賞、ブルーリボン賞、報知映画賞で主演女優賞に輝いた。その後、「ピクチャー・ブライド」「ヒマラヤ杉に降る雪」「SAYURI」と海外作品への出演が続き、米国に生活の拠点を移した。

 「20代、30代のころは、ほとんど外国の映画しか出なかった。でも海外の作品はステレオタイプな役しか回ってこないんです。役が限られてしまって、逆に限界を感じた。でも、日本映画は日本人がほとんどだから、役柄がたくさんあるんです」と邦画での女優としてのやりがいを強調する。

 2年前に日本に戻ってきた。「若い時は自分がいかに目立てるかって思ってた。でも今は役の大小よりも、その役に共感できるか、新しい自分を引き出せるかが重要なんです」。30代半ばを超えて、意識が変わってきたようだ。

 日本を離れていたことで見えてきたこともある。「海外で日本人として生きるのはしんどいんです。帰ってきて思うのは、ここは日本なんだからそんな警戒しなくていいんだってこと。中国映画も韓国映画も、自国がかっこよく見えるように作ってるじゃないですか。日本人はやっぱり人情。どこの外国の人から見てもすてきだなって思えるようにしたい。この作品に決めたのもそういう部分が大きい」

 昨年は「佐賀のがばいばあちゃん」で、母親役を演じた。今回も人を殺し失跡してしまった夫を待ち続け、女手一つで息子を育てる母親役を演じる。「うーん、私も母親になったことないので、想像するしかないんですけどね。子供がいない分、弱いかなって思います。だから、理想型で母親を演じてしまわないように。そのうち子供を産まないとね」と母親願望も口にしていた。

 ◆「春よこい」 佐賀県の港町が舞台。工藤演じる芳枝は、夫の利夫、一人息子ツヨシと平凡だが幸せな暮らしを送っていた。しかし利夫が過って人を殺してしまい失跡。父の帰りを待ち望むツヨシ、後ろ指をさされながらも懸命に働く芳枝。だがある時、利夫の事件を蒸し返すような新聞記事が出てしまう―。佐賀市、唐津市などが全面協力。息子役は「ALWAYS 三丁目の夕日」に出演した小清水一揮が演じる。来春公開。

参照元:スポーツ報知

タレント羽賀研二(本名・当真美喜男)被告(46)とともに恐喝未遂罪に問われた指定暴力団山口組系極心連合会関係者初鹿勇二被告(57)に、大阪地裁は26日、懲役3年6月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

 判決理由で丸田顕裁判官は「被害者を呼び出し実行行為に及び、関与の度合いが大きい」と述べた。

 判決によると、初鹿被告は羽賀被告らと共謀。昨年6月、大阪市内のホテルで、羽賀被告に対し約4億円の返済を求めていた男性(51)を脅し、1000万円の支払いで債権を放棄するとの確認書に署名させた。初鹿被告は男性から債権回収を依頼され、その経費名目で現金3000万円などもだまし取った。

参照元:スポーツ報知

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