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 女優間下このみ(29)が18日、死産の経験を経て今年3月に長女を出産した経
験をつづった著書「ママになりたい」の発売記念サイン会を都内で行った。間下は、
血液中に血栓を作りやすくしてしまう「抗リン脂質抗体症候群」という病気で、胎内
の子供の発育を妨げる危険を伴った。昨年5月、妊娠6カ月で死産した経験から、同
病気が判明した。今回、無事出産したが、妊娠中に指先が痛む症状が出ていたとい
う。現在は、病気の症状は出ておらず、月1回の通院で定期的に検診を受けている。
「長女も6600グラムに成長し、ハイハイしてます。やっとの思いで出産したので
2人目はまだ考えていません」と話した。

参照元:nikkansports.com

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アジアの作品に的を絞った映画祭「第8回東京フィルメックス」が17日、都内で開幕し、日本の北野武監督(60)を始め世界35人の監督による短編オムニバス「それぞれのシネマ」がオープニング上映された。

 「それぞれのシネマ」は60回を迎えた今年のカンヌ国際映画祭を記念して作られた作品で、全33編が日本で上映されるのは、今回が初めてになる。カンヌ映画祭代表のジル・ジャコブ氏は、「ひょっとしたら続編があるかもしれないプロジェクトです」とのメッセージを寄せた。

参照元:スポーツ報知

タレントの眞鍋かをり(26)が17日、東京・銀座福家書店で08年カレンダーの発売イベントを行った。

 「実物より、よく撮れてる。9、10月がわりと谷間を出しているので見ていただけたら」と自画自賛するカレンダー。08年の目標は「地に足をつけて、あまり浮かれることのないように。あとは親孝行」だそうで、クリスマスの予定は「24日に親が東京に来るので相手をしようかな」。麒麟の川島明(28)との交際報道があったが「いろいろ変わったと言えば変わった」と振り返りながら、交際については「今は落ち着いてます」と微妙な発言でかわしていた。

参照元:スポーツ報知

覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで15日に逮捕された女優・三田佳子(66)の二男・高橋祐也容疑者(27)が17日、東京地検に身柄送致された。事件発覚から一夜明けたが、三田が主演を務める舞台「エドの舞踏会」を上演する名古屋・御園座には目立った苦情もなく「(12月1日からの公演は)今のところ予定通り行います」(御園座)と、舞台への影響は少ないようだ。三田は18日から都内で稽古(けいこ)を再開する。

 前日は心労などから予定されていた稽古を急きょ休んだ三田が、18日から再開する。

 関係者によると、二男の逮捕にショック受け、食事もほとんど取れない状態。16日夜に行われた緊急会見後は、歩くのもやっとの状態で帰宅したという。

 しかし会見では「芝居を捨てたらもっと無責任になってしまう。精いっぱい務めさせていただきたい」と明言。12月1日から御園座で始まる「エドの舞踏会」には並々ならぬ意欲を燃やしており、「芝居を捨てちゃいけないという気持ちは、あの時(祐也容疑者の2度目の逮捕を受け舞台を降板した2000年)も今も同じ。でも捨てちゃいけないという気持ちはより一層強くなっています」と降板する意思のないことを強調していた。

 御園座には三田本人から会見前、事件の報告とともに「できれば務めさせていただきたい」との連絡があったという。御園座では「本人のやる気があるのであればやっていただきたい」と予定通り上演することを確認。チケットは「まだ余裕はあります」(御園座)と完売ではないものの、苦情や払い戻し等に関する問い合わせはほとんどなかったという。同舞台を来年2月3日から上演する東京の明治座も同様に「予定通り行います」としている。

 三田は稽古が進むにつれ役に入り込んでいくタイプで、今回の舞台の稽古も佳境に入っていた。しかし祐也容疑者逮捕で“リセット状態”。この日は当初から休みで、稽古が再開する18日から再び役作りに取り組むことになりそうだ。

参照元:スポーツ報知

国連児童基金(ユニセフ)親善大使で女優の黒柳徹子が17日、内戦後も貧しい生活が続く子供たちの現状を視察するため、アフリカ南部アンゴラの首都ルアンダに到着した。22日まで滞在し、南西部ルバンゴなどを訪れる予定。

 17日はルアンダの学校を訪れ、孤児らと一緒にダンスをして交流。隣にいた男児がそっと腕を組んできたといい、黒柳は「男の子なら普通、恥ずかしがりそうなのに。やはり寂しいんだね」と気遣った。

 27年間にわたり内戦が続いた同国は2002年の停戦後、石油などの豊富な天然資源を背景に急速な経済成長を遂げている。しかし貧富の差は激しく、ユニセフによると、4人に1人は病気などのため5歳未満で死亡するという。(共同)

参照元:スポーツ報知

サンリオの人気キャラクターを初めて映画化したアニメ「シナモン サ・ムービー」の完成披露試写が18日、都内で行われ、声優を務めた女優の石原さとみ(20)、お笑いタレントの陣内智則(33)らが舞台あいさつした。

 石原は「自分の声には違和感あったけど、(作品には)じーんときました」。一方、魔法使いのチャウダーほか1人で7役をこなした陣内は「家族のきずなが深まると思います。もし子供が生まれたら自慢したい」と話していた。12月22日公開。

参照元:スポーツ報知

お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春(31)が18日、東京・紀伊國屋新宿本店で、初著書となる恋愛小説集「交換日記/花のことば」の出版記念記念サイン会を行った。

 テレビ朝日系「ロンドンハーツ」のドッキリ企画から作家デビューを果たし「(笑いの)ネタも書いたことがないのに、夢のようです」。私小説ではないといい、元「モーニング娘。」の藤本美貴(22)との交際については「いろいろとご迷惑をかけたので、僕からは答えられない」と口を閉ざした。

 青木さやか(34)など結婚にちなんだ本を出版する芸能人も目立つが、「僕も結婚相手が見つかれば、日記を書き始めようと思いますが、今のところ書く予定はありません」と春はまだ先のようだ。

参照元:スポーツ報知

ゴシック・ロリータファッションで人気の歌手・北出菜奈(20)が18日、都内で行われた「インディビジュアルファッションエキスポ」でゲストモデルを務めた。

 ゴスロリパンクを愛する世界中の女性のためのファッションイベント。純白ドレスに身を包んだ北出は「ロリータの服には魔法がある。着た瞬間から気持ちが入った」と自身3度目のショーモデルを楽しんだ。

 14日に新アルバム「Berry Berry SINGLES」を発売。「今まで聴いた人たちには、感謝の気持ちを込めて。私の曲を聴いたことない人にも聴いてほしい」と語った。

参照元:スポーツ報知

タレントの小野真弓(26)が18日、東京・銀座の福家書店でDVD「’aka’aka(アカアカ)」の発売イベントを行った。

 米ハワイ・カウアイ島で撮影。タイトルは現地の言葉で「笑い」を意味する。小野は「朝のさわやかな笑顔、昼の元気な笑顔、夜の大人な笑顔が詰まっている」と文字通り“笑顔”でPR。

 クリスマスは「仕事がなければ、みんなでワイワイしたい」。ペットのウサギとラブラブだそうで「今はウサギが一番。来年は(ウサギを超えるような男性に)出会えれば」と胸をときめかせていた。

参照元:スポーツ報知

4人組ロックバンド「ラルク アン シエル」のリーダーでベーシストのtetsu(38)とタレントの酒井彩名(22)が結婚することが18日までに、分かった。

 酒井の所属するホリプロは「結婚に向けてお付き合いしているのは事実です」。ラルクの所属レコード会社は「プライベートは本人に任せている」としている。関係者によると、2人は昨年9月に友人を通して知り合い、交際がスタート。今年夏に互いの両親にあいさつし、結婚の意思を伝えたという。

 入籍時期や挙式、披露宴などは未定で、週明けにも結婚報告会見を開く見込み。酒井は妊娠しておらず「自分のデザインしたウエディングドレスを着て式を挙げたい」と話しているという。
参照元:スポーツ報知

 女優菊地凛子(26)が17日、写真集「RINKO」(朝日出版社)の出版記念
イベントを行い「買った人は他の人に貸したら絶対にだめ。個人主義で、1人1冊ぜ
ひ買ってほしい」とPRした。篠山紀信氏とハワイで撮影し、胸の露出などもある。
「肌の色もよく出ているし、私の内面についても、複雑性を見る人、それぞれに感じ
てほしい」と語った。

参照元:nikkansports.com

覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された元光GENJIのメンバー赤坂晃被告
(34)が16日午後5時40分すぎ、身柄があった東京・大塚署から保釈された。
逮捕から19日ぶりの釈放となった。迎えの個人タクシーに乗り込んだ同被告は、同
署前に陣取った取材陣の呼び掛けに応えることなく、そのまま同署を後にした。関係
者の男女に挟まれて後部座席中央に乗り込んだ同被告はニット帽をかぶり、うなだれ
たように顔はうつむいたまま。顔色は青白く、わずかにのぞかせた表情はこわばって
いるようにも見えた。
 保釈保証金は100万円で被告側は即日納付した。

 10月28日未明、東京・豊島区内の路上で覚せい剤を所持していたところを現行
犯逮捕された。同29日には所属していたジャニーズ事務所から解雇された。アイド
ルタレントを多数抱えている同事務所にとって、現役所属タレントの逮捕は初めての
不祥事となった。強いショックを受けたこともあり、各タレントのチーフマネジャー
を通して、違法行為など絶対にないようにあらためて注意を促した。

 同被告の初公判は21日に東京地裁で行われる。

参照元:nikkansports.com

女優三田佳子(66)がまたも途方に暮れた。二男で歌手の高橋祐也容疑者(27)
が15日夜、東京都港区内の路上で覚せい剤を所持していたとして、警視庁三田署に
覚せい剤取締法違反で逮捕された。同法で逮捕されるのは少年時代を含め3度目。1
6日、都内の仕事場で会見した三田は息子の不審な行動から19日に入院の準備を進
めていたことを明かした。「親としてダメで、力足らずでした」と謝罪とともに涙を
こぼした。
 会見は、三田の主演舞台のけいこが行われている江東区内のスタジオで行われた。
100人を超える報道陣の前に現れた三田はしょうすいした様子で「突然のことで心
の整理ができていません」と、用意した夫の元NHKプロデューサー高橋康夫氏と連
名のコメントを読み上げた。

 それによると、今年1月、祐也容疑者が独り言を言ったり、重いうつ傾向にあるな
ど様子がおかしく、警察や病院に相談するか悩んだ末、本人を説得。1月から2カ月
間、精神科の病院に入院させた。

 退院後の祐也容疑者は仕事をせず、三田もこれまで通り芸能活動を続けていいの
か、何か体を使う仕事の方がいいのでは思案したという。三田も仕事より子供の監視
をするべきかと悩んでいたという。一方で、今月発売の週刊朝日では長男の俳優森宮
隆(32)と対談。過去の騒動について「彼が失敗したことで私たちが学んだことも
あるし、家族も近づいたから、そういう意味ではよかったと思っている」と振り返っ
た。その裏では、27歳になった祐也容疑者に依然として苦悩する日々が続いてい
た。この1週間で本人のうつ状態がひどくなり、もう1度専門の病院に入院させるべ
きとの結論に達し、19日から精神科の病院に入院する段取りを済ませた矢先の逮捕
だった。

 コメントを読み上げながらも、何度も涙で言葉を詰まらせた三田は、前夜、逮捕を
知って一晩泣き明かしたという。3度目の逮捕に「私たち夫婦の養育、教育の失敗に
起因するものだと思っており、おわびのしようもございません。親としてダメで、力
足らずでした」と謝罪を繰り返した。

 拘置されている祐也容疑者から三田に対し弁護士を通して「申し訳ありません」と
の謝罪の言葉があったという。裁判では実刑は確実だが、三田は「このようにしてし
まった責任のある私たち夫婦がこの子を放置するようなこともできず、これが最後に
なるように努力していきます。自分のやったことをしっかり自覚し、罪の償いをして
きてもらいたい」と力を込めた。

 三田は12月1日初日の名古屋・御園座公演「エドの舞踏会」を控え、この日は心
労でけいこは休んだ。00年の2度目の逮捕時は翌月の舞台を降板したが、今回は
「やることが大事。仕事を捨てたら無責任で、私には何もなくなってしまう。舞台を
捨てることはできません」と舞台に立つ意向を明かした。「エド-」は来年2月に明
治座でも上演されるが、映画やドラマはないという。66歳の大女優が再び大きな重
荷を背負った。

参照元:nikkansports.com

 韓国俳優ペ・ヨンジュン(35)が、主演ドラマ「太王四神記」の撮影中の事故で
またも負傷していたことが16日、分かった。今月初め、アクションシーンを撮影し
ていたとき、ワイヤにぶら下がっていた相手俳優が首の上に落下。応急治療を受けて
撮影を続けたが、最近になって首から肩にかけて強い痛みを感じるようになった。診
察を受け、頸椎(けいつい)や肩靭帯(じんたい)などの損傷と診断された。病院か
らはすぐに入院し、検査と手術を受けるようすすめられたが、鎮痛剤とテーピングで
撮影を続けている。撮影終了後に本格的治療を受ける予定という。ヨン様は先月24
日にも、撮影中に右人差し指の靱帯を切る負傷。現在、韓国で放送中の同ドラマは高
視聴率を維持。日本でも12月3日からNHKBSハイビジョンで放送される。

参照元:nikkansports.com

女優の藤原紀香(36)と人気ユニット「タッキー&翼」の今井翼(26)が15日、東京・虎ノ門のホテルオークラで行われた「第9回ゴールデンスピリット賞」の表彰式にゲストとして駆けつけた。受賞した横浜・三浦大輔投手(33)に花束を手渡し、笑顔で祝福。“グラウンド外のMVP”に拍手を送り、チャリティー精神にあふれる2人もさらなる社会貢献を誓った。

 同じ“夢を与える立場”として、紀香は三浦投手の社会貢献に大きな感銘を受けた。

 着物の打ち掛けから作ったという和風テイストのドレス姿で登場。「プロ野球界という厳しい世界にいながら、野球を通じて夢を与えるだけでなく、積極的に触れ合い、(子供たちの)夢を育てていくのは本当に素晴らしいこと。これからも若い世代に夢や希望を与えてほしい」ハマの番長へ最大級のエールを送った。

 紀香もチャリティー活動をライフワークにしている。02年にテレビ番組でアフガニスタンを訪れたのをきっかけに、以後、カンボジア、東ティモールを訪問。現在も、仕事の合間をぬっては訪れている。

 飢餓や貧困に苦しむ世界中の子供たちを救いたいという思いから、写真展を開催。その収益金がアフガニスタン・バーミヤン県アンダ村の「アンダ女子小学校」建設に充てられた。5月発売の著書「紀香魂」の印税収入をボランティア3団体に寄付したことで、来年、カンボジアに公立小学校が完成する。

 紀香の心の支えになっているのが子供たちの目の輝きだという。「みんな、どんな過酷な状況の中でも夢や希望を忘れていない。どんなときも笑顔で返してくれる」。国の歴史や文化は異なるが、子供たちの笑顔、夢を追う姿に境界はない。「続けることに意味がある」と今後の活動により強い決意をにじませた。

 三浦投手とは、夫・陣内智則(33)が親交があり、何度か食事をしたことのある間柄。「番長を支えているのは、家族の存在。奥さんが明るくてしっかりした方なんです」と麻由子夫人の内助の功を絶賛。「三浦投手も根底には家族への愛がある。だから子供たちにも夢を与え、育てていくことができると思う」三浦家のきずなの深さを改めて感じ取っていた。

 ◆主な出席者 根来泰周、豊蔵一、小池唯夫、佐山和夫、長嶋茂雄、若林貴世志(横浜ベイスターズ取締役オーナー)、佐々木邦昭(同代表取締役社長)、山中正竹(同常務取締役)、村上忠則(同取締役)、絹谷幸二(東京芸大教授、日本芸術院会員)、宏美夫妻、長谷川一雄(コミッショナー事務局長)、大越英雄(セ・リーグ事務局長)、藤原紀香、今井翼、神田俊甫(読売新聞東京本社 取締役事業局長)、関根達雄(よみうりランド代表取締役社長)、権藤博(本紙評論家)=順不同・敬称略=

参照元:スポーツ報知

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