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ボージョレ・ヌーボー解禁のこの日、川島の結婚も自身の口からついに“解禁”となった。
イベント後、囲み取材に応じた川島は「お相手は鎧塚さん？ はい。 結婚前提？ もちろんです」と結婚を認めた。詳細については「来週きちっとお話ししますので、待っていてください」と２３日に会見を行い、正式に発表するという。
お相手の鎧塚さんは東京ミッドタウンにも店舗があるスイーツ店「トシ・ヨロイヅカ」のカリスマパティシエだ。欧州で修業を積み、２０００年には仏パリで行われた菓子のコンクール「ＩＮＴＥＲＳＵＣ２０００」で優勝。同年、ベルギーでは日本人として初めて三つ星レストランのシェフパティシエとして活躍した後、０４年に帰国し自身の店をオープンさせた。会見を控えているため多くを語らなかった川島だが、鎧塚さんについては「人生の相方で出会った方。男らしくて志が高くて尊敬に値するけど、かわいくてチャーミング」とほれこんでいる様子。多忙な鎧塚さんを「もう少し休んでくれないと」と気遣っていた。
トークショーでも、ワインと食事の相性について「組み合わせが大事。いい組み合わせをマリアージュ（フランス語で結婚）といいますけど、おいしい組み合わせっていいですね」と、自身を重ねるような発言で幸せたっぷり。ボージョレは「誰と飲むかが一番大事。私は一番大切な方と」とのろけながら「今日の夜は一緒に？」の質問には「この先、すてきな夜がもっともっとありますので」。今回、グラスをプロデュースするだけでなく、デザート皿もデザインしたいという希望を語りながら「私自身が彼にとっていい器でいたい」と心はすっかり結婚に向かっていた。
参照元：スポーツ報知
落語通の風間は１３日に離婚会見した春風亭小朝（５２）と親交があり「泰葉さんは若いころ僕のファンだった。それが尾を引いていたのかも。申し訳ない」と笑わせた。
参照元：スポーツ報知
「千の風になって」が１１０万枚を突破したテノール歌手の秋川雅史（４０）が、テレビ東京系の１０時間時代劇ドラマ「徳川風雲録」（来年１月２日・後２時）の主題歌「鼓動」を歌うことが１５日、分かった。クラシックや日本の名曲を歌い「千―」もカバー曲だった秋川にとって、初めてのオリジナル曲。
秋川が「同じ世代、同じ時代を生きた人に書いて欲しかった」と希望し、同じ４０歳のシンガー・ソングライター、馬場俊英が作詞・作曲。馬場は３２歳でレコード会社を契約解除されたが３８歳で再デビュー。夢をあきらめない姿はＮＨＫ番組で特集され、異例の再々放送（１２月２３日）が決定している。「思いはいつか必ず届くというのが曲のテーマ。秋川さんの繊細で力強い表現力に感動しました」と馬場。
ドラマは中村雅俊（５６）演じる徳川吉宗の立身出世物語。秋川は「時代劇という荘厳で壮大なスケールの中に、テノールの響きがドラマに色を付けられたら」と話している。
参照元：スポーツ報知
歌手の中（あたり）孝介（２７）が１５日、東京・有楽町西武の「ウーマン・エキサイト・カフェ」で新曲「種をまく日々」の発売ライブを行った。
同カフェは２００５年９月に都内初の単独ライブを開催した場所。この日はホームページに１０００通の応募があり、２年前と同じ５０人を招待。
４曲を披露した中は「ここからスタートして全国各地を回りました。その種が少しずつ開きつつあります」。ライブ後は５０人を握手で見送った。
参照元：スポーツ報知
Ｖ６の井ノ原快彦（３１）が、テレビ朝日系「小学生クラス対抗 ３０人３１脚全国大会０７」（１２月９日・後６時５６分）で、昨年に続き大会委員長を務めることが１５日、分かった。
収録に参加し「去年は出さないようにしていたんですけど、今年は、もう、いっかぁって（笑い）。泣いちゃいました」と小学生の奮闘に泣き笑い。「年齢かもしれませんが、涙もろくなったんでしょうか。きれいな心を目の当たりにした時に涙が出ますね」イノッチと共に２年連続で委員長の小林麻央（２５）も「子どもが生まれたら絶対参加させたい」と瞳を潤ませていた。
参照元：スポーツ報知
タレントのビートたけし（６０）が数学の難問を解くフジテレビ系「たけしのコマネチ大学数学科」（木曜・深夜１時１５分）が、世界のテレビ作品を対象にした「国際エミー賞」のバラエティー部門にノミネートされたことが１５日、発表された。受賞すれば日本初。大賞発表は１９日（日本時間２０日）に米ニューヨークで行われ、たけしも授賞式に出席。「数学ほど創造力豊かな芸術はないと思うから数学はアートだと伝えてこようと思っている」と語っている。「世界のＫＩＴＡＮＯ」にまた新たな勲章が加わるか注目が集まるところだ。
参照元：スポーツ報知
タレントの所ジョージ（５２）が１６日、都内のスタジオでオンライン軍事ゲーム「サドンアタック」のプロモーション撮影を行った。
同ゲームの最高司令官に任命され「ゲームを作った立場じゃないけど、気持ちいい立場にいますね」とご満悦。
家庭では、奥さんに服従だそうで「我が家ではかみさんが司令官。かみさんを幸せにしようと思って結婚したわけですから。何でもいうこと聞きますよ」と照れ笑い。
「首相にしたい芸能人」で第１位に選ばれたこともある所。自身が首相なら「半年間ぐらい税金をなしにする」とプランを披露。「知恵を貸してあげたい。私をサブになぜしないんだろう」と福田首相へラブコールを送っていた。
参照元：スポーツ報知
東京地裁は１６日、覚せい剤取締法違反の罪で起訴された人気アイドルグループ「光ＧＥＮＪＩ」の元メンバーで俳優赤坂晃被告（３４）について、保釈を認める決定をした。保釈保証金は１００万円で、被告側は即日納付した。
起訴状などによると、赤坂被告は１０月２８日未明、東京都豊島区の路上で覚せい剤約０・６グラムを所持していた。警視庁大塚署員の職務質問で発覚、現行犯逮捕された。
参照元：スポーツ報知
路上で覚せい剤を所持していたとして、警視庁三田署は１６日までに、覚せい剤取締法違反の現行犯で、女優三田佳子の二男で歌手の高橋祐也容疑者（２７）を逮捕した。「港区内で売人から買った」と容疑を認めているという。今後は覚せい剤使用でも追求する。
三田は同日夕方、都内で記者会見。夫で元ＮＨＫディレクターの高橋康夫氏との連名の声明文を読み上げた。三田によると、高橋祐也容疑者は今年１月から独語や重いうつ状態があったため、精神科の病院に２か月入院していたという。ここ１週間、高橋容疑者のうつ状態が再びひどくなったため、家族で協議の上、１９日に再入院する準備をしていたが、その矢先の逮捕だったという。
昨夜高橋容疑者の逮捕を知らされ、一晩中泣いたという三田は、二男を案じ、親としての責任から女優引退も考えていたことを会見でうち明け、ハンカチで目を押さえながら深々と頭を下げ「おわびのしようもございません」と何度も謝罪を繰り返した。
調べでは、高橋容疑者は１５日午後７時ごろ、東京都港区芝の路上で覚せい剤０・２グラムをズボンのポケットに所持していた疑い。
近くのコンビニから「不審な男がトイレに入っている」と通報があり、駆けつけた同署員が職務質問して発覚した。
高橋容疑者が同法違反容疑で逮捕されるのはこれで３回目。２回目となった２０００年の逮捕後の０１年には懲役２年、執行猶予５年の有罪判決を受けた。その後、劇作家唐十郎さんが主宰する劇団に入り、俳優として映画などに出演していた。
参照元：スポーツ報知
を持つ有名人に贈られる「ＣＲＹＳＴＡＬＬＩＺＥＤ スタイルアワード」に選ばれ
１５日、都内で授賞式が行われた。大みそかの「Ｄｙｎａｍｉｔｅ！！」に参戦する
魔裟斗は「クリスタルは大好き。ガウンもピカピカで用意してる。輝かしい試合がし
たいね」と白い歯までも輝かせていた。
参照元：スポーツ報知
６）が、来年２月１０日に日本武道館で単独ライブを開催することが１４日、分かっ
た。「完全復活祭」と題し８０年代に清志郎が率いた伝説のロックバンド、ＲＣサク
セションの元メンバーたちが１７年ぶりに集結する。
手術を促され、声を失うことを宣告された清志郎だが「医者の説得をかわし、民間
の代替医療を選んだ」と話す。玄米菜食法を続けて、がん細胞を消滅させ、友人のラ
イブのゲスト出演で数曲歌うことと、趣味のサイクリングでリハビリ。体力ものども
回復して医師のゴーサインが出た。
「完全復活祭」と名付けられた門出は、かつての仲間の手を借りる。バンド名は
「忌野清志郎＆ＮＩＣＥ ＭＩＤＤＬＥ ｗｉｔｈ ＮＥＷ ＢＬＵＥ ＤＡＹ Ｈ
ＯＲＮＳ ｐｌｕｓ仲井戸“ＣＨＡＢＯ”麗市」だが、事実上解散していたＲＣサク
セションの一夜限りの復活だ。ギタリスト仲井戸にドラマー新井田耕造ほか往年のサ
ポートメンバーが勢ぞろい。９０年１２月２５日の活動停止ライブ以来１７年ぶり。
しかも同じ日本武道館を選んだ。
すでに助走は始めている。９月２２日にはＲＣサクセションの元付き人、三宅伸治
のライブにゲスト出演。今後も１２月８日の「ジョン・レノン スーパーライブ」
と、大みそかのカウントダウンイベントなどで肩慣らしする予定。“ドカドカうるさ
いＲ＆Ｒバンド”を引き連れて、完全カムバックを果たす。
参照元：nikkansports.com
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良（４３）が舞台「ハンブン東京」で、１８年ぶりに「作・演出・出演」の３役に挑戦する。同作では東京で生活する人たち何組かをスケッチ。ささやかな出来事、恋愛による人間模様を描く。
主演は初舞台の吉沢悠（２９）で、共演は「さまぁ～ず」ら。役者陣とお笑い芸人とのコラボに内村は「絡みが新鮮だろうし、その点を楽しんでもらいたい」、「（案を）こねて、こねてここまで来た。自分で言うのもあれだけど、結構面白く仕上がっていると思う」とニヤリ。
相方・南原清隆（４２）が落語や狂言に臨む姿に「刺激になっていると思う。映画か舞台か分からないけど、今後も何かを書いていきたい」と話すなど、意欲は十分だ。同舞台は東京・池袋のサンシャイン劇場で１６～１８日まで。
参照元：スポーツ報知
氷川は「ビール箱の上で歌ったり、１０人しかいない時もあった。初心を忘れず、えりを正して大好きな演歌を歌っていきたい」。炎をイメージしたジャケットなど５変化で見せ「きよしのソーラン節」「あばよ」など１６曲を披露した。
参照元：スポーツ報知
女優の川島なお美（４７）が一般人男性Ａさんと結婚前提に交際していることが１３日、明らかになった。
川島の所属事務所は「結婚の方向に向けて、良いお付き合いをさせていただいております」とコメント。２人の出会いは２年前のテレビ番組。料理やワインなど共通の趣味があり、意気投合。先月にはフランス旅行へ行くなど親密交際を続けている。
挙式、入籍については「本人から、そのような報告は受けていない」。現時点では未定としている。川島は、１５日に都内で行われるイベントに出席する予定。
参照元：スポーツ報知
シンガー・ソングライアーの宇多田ヒカル（２４）が、米Ｒ＆Ｂ歌手Ｎｅ―Ｙｏ（ニーヨ）とのコラボ曲を２１日から配信限定で発売することが１３日、発表された。
ニーヨのアルバム「ビコーズ・オブ・ユー」の収録曲「ドゥ・ユー」をデュエット。世界各国の女性歌手と共演する企画で、ニーヨが「素晴らしい声の持ち主。彼女とだったらきっと良いデュエット曲が出来上がる」と宇多田を指名。ほかにメアリー・Ｊ・ブライジ（米）、サラ・コナー（ドイツ）らが参加している。
参照元：スポーツ報知
