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フジテレビ冬の社屋イベント「HOT FANTASY ODAIBA 2007―2008」のオープニングセレモニーが8日、東京・台場の同局で行われ、イメージキャラクターを務める9人組アイドルユニット「アイドリング!!!」と「AAA(トリプル・エー)」のメンバーが開会宣言した。

 12月なのにナマ脚、半袖姿で野外ステージに元気よく登場した「アイドリング!!!」に、ベンチコートを着込んだナビゲーターの松尾翠アナ(24)は「ストッキング履いてないですね!」とビックリ。横山ルリカ(16)は「背中にカイロを張って頑張ります!」と気合を入れ、男性ファンたちから「カイロが見えてる!」と指摘されていた。イベントは来年1月3日まで

参照元:スポーツ報知

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タレントのほしのあき(30)が8日、都内でDVD「月刊 ほしのあき3」の発売イベントを行った。

 谷間くっきりのピンクのミニスカサンタ姿で登場。「一足早い“ほしのサンタ”です!(胸を)出さないとテンションが上がらない。(露出は)皆さんへのプレゼントです」とニッコリ。

 来年3月に31歳を迎えるが、目標を聞かれ「31歳なんで『サーティワン』のCMに出たい。アイスクリームも大好きなんで。真剣にオーディションを受けようと思っているんです」と真顔で告白した。

 先日、北京五輪出場を決めた野球日本代表の指揮を執ったのは同姓の星野仙一監督。「オリンピック出場おめでとうございます。キランと光るようなメダルが取れるように、頑張ってほし~の」とエールを送っていた。

参照元:スポーツ報知

フジテレビ菊間千乃アナウンサー(35)が今月いっぱいで同局を退社することが7
日、明らかになった。フジテレビが発表した。菊間アナは現在、法律を学んでおり
「今年に入ってから時間的、体力的な限界を感じることが多く、考えた末、現在通っ
ている大学院の勉強に集中しようと決めました」と話している。

参照元:nikkansports.com

がん闘病中の5月27日に転落死した音楽ユニットZARDのボーカル坂井泉水さん
(享年40)が、大みそかのNHK紅白歌合戦に“初出場”することが6日、発表さ
れた。生前に録音した坂井さんのボーカルに生バンドの演奏と未公開映像を合わせた
フィルム公演形式で大阪から生中継する。デビュー15周年だった昨年もオファーを
受け「チャンスがあれば」と前向きに検討したが、病に倒れて断念していた。夢がつ
いにかなう。
 生前の願いが実現する。「チャンスがあれば出てみたい」と話していた紅白の舞台
に、坂井さんが導かれるように登場することになった。NHKが紅白の目玉企画の1
つとして、坂井さんをしのぶコーナーを設ける。

 急逝直前の坂井さんが楽曲制作のベースを大阪に置いていた縁で、NHK大阪ホー
ルから生中継する。今年9月7日の大阪フェスティバルホール、同14日の東京・日
本武道館で開催した追悼フィルム公演と同じ形でステージを展開。在りし日のライブ
風景やスタジオで過ごす様子などの未公開映像をスクリーンに投影し、ZARDに縁
のある十数人のメンバーが生バンドに参加。GARNET CROWのキーボード古
井弘人やdoaのギタリスト大田紳一郎らが坂井さんの声に合わせて演奏する。映像
は事務所が90年代から撮りためていた秘蔵品を使用。中継時間は約5分で「負けな
いで」「揺れる想い」などヒット曲のメドレーになる予定だ。

 坂井さんはここ数年、紅白初出場に向けて前向きだった。音楽番組への出演は93
年のミュージックステーションが最後。露出を避け神秘性を保ってきたが、99年の
アルバム発売イベント、04年の初全国ツアーを経験してファンの前に立つ喜びを体
感し、最も多くの人の前にブラウン管を通して立てる国民的番組への出演を願ってい
た。NHKから何度もオファーを受け、3年前に「チャンスがあったらぜひ」と返
答。デビュー15周年の昨年も出場を依頼され前向きに検討していたが、昨年6月に
極秘で受けた子宮頸(けい)がんの手術で断念した。

 NHKの三溝敬志チーフプロデューサーはこの日「30~40代のファンが多いZ
ARDへオファーは過去に何度もあった」と説明。所属事務所から「出てみたい」と
返答を受けていたことも明かした。同局の広報部によると、過去に映像出演した歌手
には故坂本九さんらがいるが「紅白出場経験のない歌手のケースは初めてだろう」と
いう。

参照元:nikkansports.com

TBSの井上弘社長(67)の定例会見が5日、東京・赤坂の同局で行われ、視聴率が低迷している10月クールの連続ドラマについて「なぜ当たらなくなっているか調査して、これからのドラマ作りに対処したい」と語った。

 今クールは仲間由紀恵(28)と泉ピン子(60)出演の「ジョシデカ!」(木曜・後10時、平均9・8%)、長瀬智也(29)、相武紗季(22)の「歌姫」(金曜・後10時、同8・2%)、明石家さんま(52)、長澤まさみ(20)の「ハタチの恋人」(日曜・後9時、同8・4%)など、豪華キャスト陣をそろえながら不振。「今クールは早く終わってくれないかなと思っている。視聴率表を見るのが憂うつ」と嘆いていた。

参照元:スポーツ報知

女優の米倉涼子(32)が5日、東京・首都高速道路中央環状線の山手トンネルで、日産自動車のスーパーカー「GT―R」のデビュー記念パーティーに出席した。

 開通前のトンネルに、安全運転のGT―Rの助手席に乗って登場。「情熱」を表したという赤いドレス姿で「もうちょっとスピードを出して欲しかった。恋のスピードも? そうきましたか。とりあえず全開にしたい」と笑顔。しかし「恋のトンネルから抜け出せそうか」という質問には「何で私がトンネルの中なの!?」と不満そうだった。

 パーティーには近藤真彦(43)も出席したほか、沢尻エリカ(21)との熱愛が報じられた高城剛氏(43)がDJを務めた。

参照元:スポーツ報知

女優の観月ありさ(31)とフジ系「ニュースJAPAN」でおなじみの滝川クリステル・アナウンサー(30)の弟で、モデルの滝川ロラン(27)の台北旅行を、6日発売の「女性セブン」が報じている。

 同誌では、2人が成田空港で仲むつまじい様子の写真を掲載。互いのオフを利用し、2泊3日で台北旅行に行ったとつづっている。観月は、04年にシンガー・ソングライターの光永亮太(27)との交際を報じられたが、それ以来の熱愛報道。交際について、観月の所属事務所は「仲の良いお友達の一人。交際している仲ではありません」と友人関係を強調した。

参照元:スポーツ報知

 SMAPの稲垣吾郎(33)と女優の小雪(30)が、共演するTBS系ドラマ「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(来年1月20日スタート、日曜・後9時)のポスターでウエディングショットを公開した。

 性格が真逆の弁護士夫婦の、法律用語を駆使した壮絶な夫婦ゲンカを描く作品。ポスターではまさに美男美女のラブラブショットのほか、ドラマの展開を踏まえ、ケンカでお互いの顔が傷だらけになったショットも撮影した。稲垣は小雪の“汚れメーク”にも「キレイな人の顔が乱れていると、逆によりキレイかも。より愛し合ってる感じがする」とベタ褒めだ。

 小雪はモデル時代にウエディング姿を披露したことがあるが、ドラマでは初めて。撮影中も2人はお似合いの夫婦っぷりだったそうで、稲垣は「ずっと前から知っていたみたいに気を使わないでいられる人」、小雪も「良い夫婦になれそう」と息もピッタリ。

 ポスターは歌姫ビヨンセらのポートレートを手がけた世界的カメラマンのレスリー・キー氏が撮影。12月後半から、東京を中心に順次お披露目されていく予定だ。

参照元:スポーツ報知

女優の沢口靖子(42)が北村薫原作の主演ドラマ「ひとがた流し」(NHK、土曜・後9時)で、一糸まとわぬ姿を披露していることが5日、分かった。デビューから24年目。清純派を代名詞に露出とは無縁で歩んできたが、乳がんと闘うアナウンサーを演じる上で「役と正面切って向き合いたかった」と覚悟を決めて挑んだ。

 原作が直木賞候補にもなった「ひとがた流し」はアナウンサーの千波(沢口)、文筆家の牧子(松田美由紀)、元編集者で写真家と結婚した美々(高木美保)の高校時代から25年間続く3人の友情物語。

 沢口は全3回のこのドラマで乳がんと闘うテレビ局の中堅アナウンサー石川千波を体当たりで演じている。お茶の間を驚かせる衝撃の場面は8日放送の第2回に出てくる。入社20年目で手にしたニュース番組メーンキャスターの内定を辞退し、がん手術入院前に「自分の姿を記録として残しておきたい」一心で写真館を訪れ、美々の夫(佐野史郎)に頼み、撮影してもらうシーンだ。

 「確かに最初は勇気がいりました。でも中途半端にしたくありませんでした。千波の生き方を最も象徴する大事な場面。逃げたくない、と思いました」と沢口は振り返る。演じるにあたり、実際に乳がん検診も受けた。

 台本を最初に読んだ時、涙があふれて止まらず「この状態でちゃんとセリフが言えるのだろうか」というほど感情移入した。年齢的にも等身大の役。「(主人公が)試練にぶつかり、どう乗り越えていくのか。いまの社会だからこそ伝わるメッセージもたくさんあると思います」。

 デビューから24年目。人知れず悩んだ時期もある。「周囲がイメージする沢口靖子がいつも自分の少し先にあって。それを必死で追いかける感じでした」。そのかっとうが消えたのは女優を始めて20年たったころだった。正統派の美人女優と言われ続けてきたが「いま、演じることの本当の大変さと深みを実感しています」。

参照元:スポーツ報知

俳優・江口洋介(39)がケラリーノ・サンドロヴィッチ氏(43)演出の舞台「どん底」(08年4月6日~27日・Bunkamuraシアターコクーン)に出演することが5日、分かった。ロシア文学の金字塔と言われるマクシム・ゴーリキーの戯曲をKERA(ケラ)流にアレンジ。05年12月に三谷幸喜作品「12人の優しい日本人」で舞台初出演した江口が、3年ぶりの舞台で、再び群像劇に挑む。

 俳優・江口洋介と奇才ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏のコラボレーションが実現する。08年4月にBunkamuraシアターコクーンで上演される舞台「どん底」で、ゴーリキーの戯曲に挑むことになった。

 「どん底」は社会の底辺で生活する貧困層を描いた作品で日本では多種多様な劇団で上演されてきた名作。巨匠・黒澤明監督が江戸時代の長屋に設定を置き換えて映画化したことでも知られている。ケラ氏は新進気鋭の演出家で、「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」など翻訳劇も大胆な解釈で、独特の演出を試みており、今回はロシア文学最高傑作をKERA流にどのようにアレンジするか注目が集まる。

 主演は段田安則(50)で、様々な人々が生活する木賃宿に現れ、影響を与える謎の巡礼者・ルカ役。江口は、若い盗人・ペーペル役で木賃宿の妻(荻野目慶子=43)と不倫をしながらも、その妹(緒川たまき=35)とも関係を持ってしまう。ほとんど全員が怠惰な生活をしている中で、自分の現状に不満を持って、エネルギッシュに生きる重要な役どころだ。ケラ氏は「ペーペルは純粋な部分がある役。江口さんの骨太の中にあるチャーミングさが役にピッタリだと思います」と関係者に話している。

 映画「湘南爆走族」(87年)でデビューし、20年。トレンディードラマなどで活躍している江口だが、舞台出演は05年の三谷幸喜作品「12人の優しい日本人」が初めて。映画、ドラマとは違ったライブ感を堪能した江口は、テレビでも舞台経験者との“共演”が増え、舞台出演への興味が広がっていった。

 「(初舞台に続き)2度目の舞台も群像劇に挑戦します。段田さんを始め、舞台で圧倒的な個性と力を魅せる方々がそろったキャスティング。そこに参加できることが刺激的で今からとても楽しみです」と舞台出演への熱い思いを語っている。

参照元:スポーツ報知

ロックバンド・ハウンドドッグの大友康平(51)が5日、前事務所からの独立トラブルを巡る裁判で、証人として東京地裁に出廷した。大友は「初体験! 生まれて初めての裁判…」と始まる公式ブログでコメント。詳細は触れていないが「不本意だったけど、逃げも隠れもしたくなかった」とつづっている。他メンバーとの確執で現在1人で活動中だが「自分の分身であるハウンドドッグは、俺ひとりでも続けて行く」としている。

参照元:スポーツ報知

12月22日から札幌シネマフロンティアなどで公開される映画「魍魎(もうりょう)の匣(はこ)」のキャンペーンで、中禅寺秋彦役で主演する堤真一(43)とその妹・敦子役の田中麗奈(27)がこのほど来札した。

 「魍魎の匣」は500万部を超える京極夏彦のシリーズ最高傑作で、第1弾「姑獲鳥(うぶめ)の夏」(05年作品、実相寺昭雄監督)に続く待望の映画化。堤と田中は前作に引き続いて同役での出演となった。堤は「原田眞人監督が、前作では機械的な面が目立った中禅寺に人間味を与えてくれた。自分が出演しているくせに、完成した作品を見てビックリすることだらけで、監督の力に感服しました」。田中は「最初に監督から高峰秀子さんの“稲妻”のDVDを渡されて、その歩き方をマスターしてくるように言われました。さっそうとしていてかつ女性らしい、新たな敦子をつくれました」と2人とも新たにメガホンを執った原田監督を絶賛した。

 謎解きに挑む堤とその仲間役の阿部寛、椎名桔平の3人は同じ年齢。「お互い認め合っている仲なので、心地よい緊張の中で役者として楽しい時間が過ごせた。桔平がアドリブを仕掛けてきて、自然にそれに応えていく空気を、監督がうまく撮ってくれた」と堤。単なるミステリーではなく、生きている人間の中にある「魍魎」の恐ろしさがきっちりと描かれた作品となった。

参照元:スポーツ報知

飲酒運転の疑いで逮捕された米人気俳優キーファー・サザーランド被告が5日、ロサンゼルスの裁判所から禁固48日の判決を言い渡された。AP通信が伝えた。

 検察側との間で10月、今回の刑を受け入れる司法取引に応じていた。

 同被告は、人気テレビドラマ「24」で主人公のテロ捜査官を演じ、昨年のエミー賞主演男優賞を受賞。過去の飲酒運転で保護観察中の9月25日未明、ロサンゼルス市内で飲酒運転が発覚し逮捕された。

参照元:スポーツ報知

タレントの眞鍋かをり(26)が6日、都内で恐竜をモデルとしたコミュニケーションロボット「PLEO(プレオ)」の発表会に出席した。

 本物の生き物のように動きがなめらかで、接し方や環境で性格や行動が変化するプレオ。眞鍋は「母性をくすぐられる。いろんなホルモンが出てきますね。母の目になっちゃう」と優しく抱っこした。

 本当の母親になる予定は「まだまだ無理そうなので、しばらくはこの子(プレオ)で」と話したが、クリスマスは「親が来てるので夜、食事でも。恋人も? どうですかね。わからないです」と苦笑い。交際が取りざたされている「麒麟」の川島明(28)も同席する?

参照元:スポーツ報知

タレント神田うの(32)が4日、都内でウエディングブランド「シェーナ・ドゥー
ノ」の新作コレクションを発表した。親友のカリスマモデル冨永愛(25)がゲスト
出演。うのは3着、冨永は4着のドレス姿を披露し、会場に詰めかけた“結婚予備
軍”の若い女性たちのため息を誘っていた。

参照元:nikkansports.com

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