忍者ブログ
芸能ニュースをお届けしています。

スポンサードリンク


[155]  [156]  [157]  [158]  [159]  [160]  [161]  [162]  [163]  [164]  [165
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

俳優の津川雅彦(67)が一時、6億円を超える負債を抱え、破産危機にあったことが16日、分かった。この日、放送されたフジ系「新報道プレミアA」独占密着で告白した。津川が代表のおもちゃ事業の経営悪化が原因。津川は所有絵画を売却し、借金の一部を返済し、支援を申し出た企業が負債の残りを肩代わりするなど破産は回避したという。

参照元:スポーツ報知

PR

日本を代表するロック歌手の矢沢永吉(58)が16日、東京・北の丸公園の日本武道館で全国ツアー公演を行い、前人未到の武道館100回公演を達成した。1977年に初めてロックの聖地に立ち、今もあがき続ける男は「30年前から矢沢を応援してくれるファン、この筋肉、サンキュー」。初演時と同じファッション、演出で約2時間半の熱唱。ファン1万人と歓喜に酔った最後のカリスマは、どこまでも走り続ける。

 開演直前に会場が暗転すると、「永ちゃん」コールはいきなり最高潮に達した。スクリーン映像のボクサー・矢沢がリングインすると、本物の永ちゃんもステージに登場。58歳とは思えぬ軽快なステップを踏んだ。

 1曲目は「カモンベイビー」。77年8月26日。広島から夜汽車で横浜に流れ着いた矢沢が、初めて武道館公演を行った時と同じだ。粋な演出に声援と手拍子は勢いを増す。永ちゃんは口をとがらせ、真っ白なマイクスタンドを振り回した。コードが絡みついても、オーケーだゼ。

 「100回目の武道館で~す。本当にもう、30年前からヤザワを応援してくれるファン、ミュージシャン、クルー、そしてこの筋肉、サンキュー!」。追随を許さぬ金字塔を成し遂げ、独特の巻き舌ですべてに感謝。衰え知らずの心身にも敬意を示した。

 ビートルズにあこがれ、歌手を志した。66年にアーティストとして初めて武道館に立った彼らと“肩を並べた”のが、その11年後。日本のロックシンガーとして初の武道館公演では、1万3211人が熱狂。約2000人が外にあふれた。

 30年たっても「ヨロシクぅ」。永ちゃんのスタイルは不滅だ。当時の映像をチェックした矢沢は、100回目に初回と同じ白いスーツと黒いシャツを選んだ。白のサスペンダーは「似たやつを買ってきて、980円です」と舌を出した。

 81年の世界進出時から親交のある米バンド「ドゥービー・ブラザーズ」のメンバーもこの日のために来日し、共演。タオルを投げ飛ばす1万人のファンとYAZAWAの大記録をたたえた。

 19日の最終公演で、自身の記録は102回に伸びる。「音楽は本当に最高だと思います」永ちゃんは止まらない。なぜなら、ロックンローラーだから。

参照元:スポーツ報知

19日発売の人気デュオ・コブクロの新アルバム「5296」(ごーにぃきゅうろく)のCMが「男の涙」をテーマにした3部作となることが16日、分かった。コブクロファンの俳優・緒形直人(40)、水嶋ヒロ(23)、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(32)が出演し、涙する姿が映し出される。前2作のCMでも豪華俳優が出演しミリオンを達成しており、男の涙で3作連続の大台を狙う。CMも19日からオンエアされる。

 40、30、20代から人選された緒形、徳井、水嶋。CMで三人三様の涙を見せるが、徳井は「芸人生活10年目で初めての泣く演技でした」。

 並木道に止めた車の中。徳井はバラエティー番組では見られない真剣な表情。目には涙があふれている。「うまくできたか自信ない。俳優さんてすごいな」と撮影を振り返った。

 緒形はタクシーの後部座席で大粒の涙を流す。大のコブクロファン。きっかけは父で俳優の緒形拳(70)が出演した日テレ系ドラマ「瑠璃の島」(2005年)。主題歌「ここにしか咲かない花」のCDを直人の息子にせがまれ購入して以来、親子で毎日聴いている。「仕事を頂いた時は盗聴器を付けられてるのかと思った」。水嶋はコブクロの曲が使われたNTT西日本のCM(05~06年)以来、2度目の“共演”。土手でむせび泣く熱演を見せた。

 男が泣くのは恥ずかしいことではない。日本シリーズを制した中日の落合博満監督(54)や引退した元ヤクルトの古田敦也氏(42)ら「男の涙がクローズアップされた年」と制作サイド。コブクロの音楽が日常に寄り添うというメッセージを表現するため、何げない自然な場所が選ばれた。CMにはアルバム収録曲の「蕾(つぼみ)」「蒼く 優しく」「WHITE DAYS」が流れる。

 CMを見たコブクロの小渕健太郎(30)と黒田俊介(30)は「3人の表情は、ほんの一瞬の変化なのにたくさん伝わってくるものがあった」とたたえた。

 100万枚を突破した「NAMELESS WORLD」(05年)は天海祐希(40)、速水もこみち(23)、成海璃子(15)が、310万枚の「ALL SINGLES BEST」(06年)は菅野美穂(30)がCM出演。“男泣き”が3作連続のミリオンを後押しする。

 ◆3年連続紅白出場 コブクロは「蕾(つぼみ)」で日本レコード大賞金賞を受賞。大みそかの紅白歌合戦は3年連続出場と貫録の1年。アルバムのタイトルは「昭和52年生まれ、結成9年目、6枚目のアルバム」という意味が込められ「今年しかない」と命名。

参照元:スポーツ報知

TOKIOと日本テレビ系「笑点」の大喜利メンバーが一堂に集まる同局新春番組
「大笑点2008」(来年1月1日午前9時放送)の制作発表が15日、都内で行わ
れた。
 3年連続の顔合わせとなり、すっかり和やかな様子。長瀬智也(29)は「毎年ご
一緒するのが本当に楽しみ」。今年公開された主演映画「しゃべれどもしゃべれど
も」で落語家を演じた国分太一(33)は「いろいろな仕事が増えました。この番組
でまた勉強させていただいて来年もいい仕事ができたら」と意欲を語った。

参照元:nikkansports.com

シンガー・ソングライターの柿原朱美(43)が11月に婚約したことを公式HP上で発表した。今井美樹への楽曲提供で知られる柿原は、米国人DJとの結婚について「今だにまだ、ボーっとしてるくらい幸せで(1ヶ月経ったのに)、本当に本当に嬉しい」と喜びをつづっている。米国に拠点を移しアーティスト名「AK」として活動開始した01年から交際していたという。

参照元:スポーツ報知

俳優の保阪尚希(40)が14日、東京・新宿の福家書店で著書「理由(わけ)」の発売イベントを行った。

 今春に出家し、今月11日に40歳の誕生日を迎えた保阪。同著では出家のことや幼少のころの両親の自殺や元妻の高岡早紀(35)にも触れており「出家は親のためにやったことで、在家でやっている。きちんと今、何をしているのか書いた方がいいと思った」と説明。高岡についても「彼女と会わなければチビたちも生まれてませんからね。本を見せたい? 興味があれば。『また余計なこと書いて』って説教されそう」と笑みも見せた。

参照元:スポーツ報知

歌手の平原綾香(23)が14日、東京・丸の内の東京国際フォーラムでオーケストラとの共演コンサートを行った。

 1998年にスタートしたポップス歌手との共演プロジェクトで、これまで中森明菜や今井美樹、チャゲアスのASKAらが出演し今年で10回目。平原はコンサート全編でオーケストラと共演するのは初めて。東京ニューシティ管弦楽団ら総勢70人と「今、風の中で」「Jupiter」など15曲を披露し「オーケストラ全員の名前を覚えようとしたのですが、覚えたのは3人くらい。悔しい」と苦笑いしていた。

参照元:スポーツ報知

歌手の高杉さと美(22)が14日、神奈川・パシフィコ横浜の国立大ホールで7回目を迎えたMTV主催のクリスマスライブに出演した。

 オープニングを飾った高杉は「このライブをすごく楽しみにやって来た。皆さんも最後まで楽しんで行ってください」とあいさつ。2000人の前でデビュー曲「旅人」、12日発売の新曲「雪星」の2曲をしっとりと歌い上げた。ライブにはほかに大塚愛(25)、秦基博(27)、ウィル・アイ・アム(32)も出演。大塚は新曲「ポケット」、「チケット」を披露した。同局で22日に深夜零時から放送。

参照元:スポーツ報知

来年2月20日に新アルバム「ディシプリン」を発売する米人気歌手ジャネット・ジャクソン(41)が、アルバムのプロモーション写真でスリムボディーを披露している。

 ジャネットは昨年、映画の役作りのため増量した82キロから4か月で27キロの減量に成功。同10月にアルバムのPRで来日した際は、リバウンドした“ふっくら体形”だった。

 プロデューサーにジャーメイン・デュプリ、ニーヨらを迎えた新アルバムは、EMIからユニバーサルミュージックに移籍後、第1弾の作品。新たなスタートを切るため肉体を鍛錬(ディシプリン)し、髪形も一新させたようだ。

 来年は兄のマイケル・ジャクソン(49)が新曲を収録した「スリラー」の25周年記念盤を発売。ジャクソン5復活の可能性もあり、ジャクソン兄弟が音楽界をにぎわせそうだ。

参照元:スポーツ報知

TBS系「スポーツ大感謝フェスティバル」(25日・後9時)の収録が14日、都内のスタジオで行われ、TOKIO・国分太一(33)、「嵐」の5人らが参加した。

 プロ・アマのトップアスリート56人がクイズや対決を繰り広げる。北島康介選手(25)と水泳で“ガチンコ勝負”した嵐の松本潤(24)は「身長は僕と変わらないのに、肉体美がすごかった」。二宮和也(24)もサッカー・バルセロナのロナウジーニョ選手(27)のスペインにある自宅を訪れ「すごい技術を目のあたりにして感動した」と興奮気味。内村光良(43)と司会を務める国分は「来年、再来年も番組を続けていきたい」と話していた。

参照元:スポーツ報知

TBS系「第49回輝く!日本レコード大賞」(30日放送、後6時半)の司会者発表が14日、東京・赤坂の同局で行われ、タレントの堺正章(61)、押切もえ(27)、蛯原友里(28)の3人が昨年に引き続き司会することが発表された。

 12年連続で大役を務める堺は「えとを一回りしまして、うれしいこと」。2年連続の押切、蛯原は「今年は、アーティストの皆さんに緊張をうつさないようにしたい」(押切)。「レコード大賞の温かさ、声って、人って、曲って染みるものだなと伝えられれば」(蛯原)と意気込んだ。

 堺からの「昨年のVTRをチェックしたけど、エビちゃんは好きなアーティストとそうじゃないのと(対応が)分かれていた」という厳しい突っ込みに、蛯原は苦笑いを浮かべていた。

 30日当日は氷川きよし(30)やコブクロら金賞10組からレコード大賞、最優秀歌唱賞が選ばれるほか、最優秀新人賞が決定する。

参照元:スポーツ報知

グラビアタレントの杏さゆり(24)がテレビ朝日系「シャワーGirl!」(15日・深夜1時)で念願のドラマ初主演を果たす。男勝りで同居人をすぐ蹴り上げる謎の女と国民的アイドルという一人2役にも初めて挑戦。テレビでは初めてという水着姿も披露する。

 キャラクターも見た目も全く違う2役に挑戦した杏が、コメディードラマ「シャワーGirl!」で主演デビューを飾る。

 杏演じる「千佳子」は、ハードロック系のファッションのヘビースモーカー。べらんめえ口調、下ネタ、セクハラ、曲がったことは大嫌いだが、シャワーを浴びると一変してぶりっこの国民的アイドル「ミーポン」こと早乙女ミホに変身するという設定だ。初の2役という難役だったが、「千佳子がミーポンとは全く違う人物として存在してるので、私も別人になりきって演じました」。

 「千佳子」役では、濱田岳(19)演じる気弱なイラストレーター・修一のアパートに勝手に転がり込みながら、修一に跳び蹴りやパンチを食らわすなどアクションシーンにも挑戦。「普段、人を殴ったり蹴ったりすることってないので、蹴った後は『ごめんなさい』って。でも蹴ってる瞬間は正直ちょっと楽しくて」と笑顔で振り返った。

 一方、「ミーポン」の役作りでは、周囲のアイドルを観察。「ぶりっこなところは共感できない」と言いながらも、しぐさやかわいく見えるリアクションの取り方を研究した。テレビ初披露になる水着姿にもチャレンジ。「共感できないのはぶりっこな感じくらい。テレビでは初めての水着も見どころかな(笑い)」一人2役にアクションからお色気と、体当たりの演技で主演デビューした杏は「今を楽しく生きようとすることができるドラマです」とアピールした。

参照元:スポーツ報知

人気俳優の松山ケンイチ(22)が先月28日の主演映画「カムイ外伝」(崔洋一監督、09年公開)の撮影中に、右太ももを打撲するけがを負ったことが14日、分かった。全治3週間の診断で、松山出演シーンの撮影は年明けに延期した。今月1日に都内で行われた映画「椿三十郎」の舞台あいさつには、痛みを隠し出席していた。

 事故が起こったのは先月28日だった。関係者によると、京都で主演映画「カムイ外伝」の殺陣のシーンを撮影中、松山は右太ももを強く打ちつけ、打撲で全治3週間の診断を受けた。入院などはしておらず、今月1日には都内で映画「椿三十郎」の初日舞台あいさつに痛みをこらえ出席。けがをしていることは明かさず、スーツ姿でファンに笑顔を振りまいていた。

 同作は今月5日から沖縄・名護ロケに突入したが、激しいアクションシーンが多いこともあって、松山は大事をとって年内の撮影を休むことになった。現在は松山出演シーン以外の撮影が進められているという。年明け早々に撮影に復帰し、クランクアップ予定の来年2月までに急ピッチで撮影を終える方向だ。松山はその後主演映画「デトロイト・メタル・シティ」(李闘士男監督、来夏公開)の撮影に臨むという。

 「カムイ外伝」は人気漫画家・白土三平さんの代表作を実写映画化。忍びの世界の組織を抜けだした「抜忍」カムイの孤独な生き様や、追っ手との戦いを描いた作品。松山にとって本格アクション初挑戦で、最新技術を駆使した必殺技や変わり身など、激しい殺陣のシーンはみどころのひとつだ。

 さらに、崔洋一監督は厳しい演出でも知られ、ビートたけし主演の「血と骨」(04年公開)の撮影では、たけしは乱闘シーンで右肩を脱臼。リアルさを追求し、多少の生傷はつきものだという。現在はけがを治すことに専念している松山だが、けがの痛みよりも撮影の遅れを懸念し、早期の復帰を希望しているという。

 ◆松山 ケンイチ 本名・松山研一。1985年3月5日、青森県生まれ。22歳。中学時代は陸上部で棒高跳び東北大会4位の記録を持つ。01年3月にオーディションでグランプリを獲得し、同年モデルデビュー。03年「アカルイミライ」で映画デビュー、04年「ウィニング・パス」で映画初主演。05年の「男たちの大和/YAMATO」、06年の「デスノート」に出演し報知映画賞新人賞を受賞。身長180センチ、血液型B。

参照元:スポーツ報知

グラビアタレントほしのあき(30)が13日、大阪・難波にオープンした複合レ
ジャー施設「ナンバ ヒップス」で、地上高さ74メートルのフリーホール「ヤバ
フォ」に初乗車した。小雨が降り冷え込む中、燃えるような真っ赤な衣装のほしのは
「こういうの大好きなんですっ! 目がキラキラしてます。アドレナリンすごいで
す。楽しかった~。ほんとに『ヤバフォ』ですっ!」と、熱い感想。途中、コートも
脱ぐサービス精神を発揮し「ぜひ、ヤバフォに乗ってほし~の」とPRしていた。

参照元:nikkansports.com

女優藤原紀香(36)が、生き方や美ぼうを崇拝するアニメ「ルパン三世」のヒロイ
ン峰不二子をイメージした撮影に挑戦した。ヴェルサーチやクロエの衣装に身を包
み、バイクにまたがって不二子に成りきった。写真家の桐島ローランド氏が撮影し、
同氏が編集長を務める無料月刊誌「ahead」12月号のファッション面に登場。
写真は計8パターンが掲載される。

参照元:nikkansports.com

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
貴重な情報プライスレス




楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]