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TBSの井上弘社長(67)の定例会見が5日、東京・赤坂の同局で行われ、視聴率が低迷している10月クールの連続ドラマについて「なぜ当たらなくなっているか調査して、これからのドラマ作りに対処したい」と語った。
今クールは仲間由紀恵(28)と泉ピン子(60)出演の「ジョシデカ!」(木曜・後10時、平均9・8%)、長瀬智也(29)、相武紗季(22)の「歌姫」(金曜・後10時、同8・2%)、明石家さんま(52)、長澤まさみ(20)の「ハタチの恋人」(日曜・後9時、同8・4%)など、豪華キャスト陣をそろえながら不振。「今クールは早く終わってくれないかなと思っている。視聴率表を見るのが憂うつ」と嘆いていた。
参照元:スポーツ報知
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